京都府立植物園のアオジとクロジ
京都府立植物園に今年は珍しくクロジが11月になって1か月ほど居ついている。アオジのテリトリーに入っているせいかアオジの数は例年より少ないようだ。スダジイの実やツルウメモドキの落花実が好きなようで人がいないときに小径に現れ実をついばむ。ほかに観察する鳥が少ないのでおかげでこの鳥を写して楽しむことが出来る。
水飲みに出てくるアオジ 2020.11.27.撮影
スダジイのこぼれ実をついばみに小径に出るアオジ 2020.11.29.撮影
藪に潜むアオジ 2020.11.27.撮影
ニシキギとアオジ 2020.11.29.撮影
小径でスダジイの実を食べるクロジ♂とアオジ♂ 2020.11.29.撮影
小径に出てきたクロジ♂ 2020.11.29.撮影
スダジイの実を食べるクロジ♂ 2020.11.27.撮影
スダジイの実を食べに小径に出ているクロジ♂ 2020.11.27.撮影
藪に潜むクロジ♂ 2020.11.27.撮影
藪に潜むクロジ♂ 2020.11.27.撮影
ニシキギに潜むクロジ♂ 2020.11.29.撮影
マテバシイの森で餌を探すクロジ♂ 2020.11.29.撮影
マテバシイの森で餌を探すクロジ♂ 2020.11.29.撮影
薄暗いマテバシイの森で餌を探すクロジ♂ 2020.11.29.撮影
3羽いるうちの1羽のクロジ♀ 2020.11.29.撮影
3羽いるうちの2羽目のスダジイの実を食べるクロジ♀ 2020.11.29.撮影
3羽いるうちの3羽目のクロジ♀。羽の色が3羽とも少しずつ違う。 2020.11.29.撮影
















