秋に増えるチャバネセセリ

9月10月になるとチャバネセセリの姿が多くなる。賀茂川のセイバンモロコシにはこの蝶の幼虫や蛹が目立つようになり、植物園のシオンなどの花にイチモンジセセリとともにこの蝶がよく見られる。
チャバネセセリ賀茂川19.9.25 (6).jpg賀茂川のセイバンモロコシの葉に巣を作るチャバネセセリの終令幼虫 2019.9.25.撮影
チャバネセセリ賀茂川19.9.24 (2).jpgチャバネセセリの終令幼虫 2019.9.24.撮影
チャバネセセリ19.9.28 (2).jpgチャバネセセリの蛹。残念ながらこの2頭の蛹は寄生蠅に寄生されていた。 2019.9.28.撮影
チャバネセセリ植物園19.9.26 (3).jpg京都府立植物園のシオン(紫苑)の花に見るチャバネセセリ 2019.9.26.撮影
チャバネセセリ植物園19.9.26 (13).jpgシオンの花に舞うチャバネセセリ 2019.9.26.撮影
チャバネセセリ植物園19.9.26 (8).jpgシオンの花を吸密するチャバネセセリ 2019.9.26.撮影

平安神宮東神苑の泰平閣(橋殿)

平安神宮の東神苑は明治末期から大正初期に造られている。その栖鳳池には御所から移築された泰平閣(橋殿)と尚美館(貴賓館)がある。名園にある泰平閣にこの日は人がいないという光景に恵まれたのでその美しい姿を撮ってみた。
平安神宮神苑19.10.16 (20).jpg東山を借景とする東神苑にある栖鳳池鶴島亀島と泰平閣(橋殿) 2019.10.16.撮影
平安神宮神苑19.10.16 (29).jpg東神苑栖鳳池に架かる泰平閣(橋殿) 2019.10.16.撮影
平安神宮神苑19.10.16 (30).jpg東神苑栖鳳池と泰平閣(橋殿) 2019.10.16.撮影
平安神宮神苑19.10.16 (31).jpg泰平閣(橋殿)から南を望む 2019.10.16.撮影
平安神宮神苑19.10.16 (33).jpg泰平閣(橋殿)から北の栖鳳池と尚美館(貴賓館)を望む 2019.10.16.撮影
平安神宮神苑19.10.16 (38).jpg泰平閣(橋殿)の中央から北の眺め(尚美館) 2019.10.16.撮影
平安神宮神苑19.10.16 (39).jpg泰平閣(橋殿)から見る栖鳳池と鶴島亀島、枝垂桜並木 2019.10.16.撮影
平安神宮神苑19.10.16 (43).jpg泰平閣(橋殿)と栖鳳池(西側からの眺め) 2019.10.16.撮影



ある日の京都市立動物園の動物たちの表情

京都市立動物園に行ってみた。ここはほとんど檻越しかガラス越しで観察するので写真にはなりにくい。それでも前のネットをぼかすことでいくつかの動物のこの日の表情を撮ってみた。
オナガゴーラル動物園19.10.16 (22).jpgオナガゴーラル 2019.10.16.撮影
カバ動物園19.10.16 (75).jpgカバ 2019.10.16.撮影
キリン動物園19.10.16 (76).jpgキリン 2019.10.16.撮影
クジャク動物園19.10.16 (74).jpgクジャクの羽繕い 2019.10.16.撮影
グリーンイグアナ動物園19.10.16 (64).jpgグリーンイグアナ 2019.10.16.撮影
シロテナガザル動物園19.10.16 (24).jpgシロテナガザル 2019.10.16.撮影
トラ動物園19.10.16 (3).jpgアムールトラ 2019.10.16.撮影
ニシアフイリカコガタワニ動物園19.10.16 (61).jpgニシアフリカゴガタワニ 2019.10.16.撮影
ニホンザル動物園19.10.16 (38).jpgニホンザルの毛繕い 2019.10.16.撮影
ホンドタヌキ動物園19.10.16 (11).jpgホンドタヌキ 2019.10.16.撮影
マントヒヒ動物園19.10.16 (57).jpgマントヒヒ 2019.10.16.撮影
ミドリニシキヘビ動物園19.10.16 (58).jpgミドリニシキヘビ 2019.10.16.撮影

京都府立植物園に見る花と蝶他

京都府立植物園を散策して花と蝶を探し歩いた。ホトトギスの花にホシホウジャクが飛んでいたがホトトギスは蜜が多いのかホバリング時間が長い。それで接写撮影を試みてみた。他の花ではとうていできない撮影だ。カイノキやモッコクの実には相変わらずキビタキの雌がよく来ている。花に飛ぶ蝶もまだ見られるがだんだんその姿は少なくなってきている。
キビタキ植物園19.10.17 (13).jpgカイノキの実を食べに来ているキビタキの雌。周辺を飛ぶ時は虫を捕って食べている。 2019.10.17.撮影
ホシホウジャク植物園19.10.17 (3).jpgホトトギスの花の蜜を吸うホシホウジャク。蜜が多いのかホバリング時間が長い。それで接写撮影を試みてみた。 2019.10.17.撮影
ヒメアカタテハ植物園19.10.17 (1).jpg蝶の姿は少なくなったがまだ花にはヒメアカタテハが来ている。 2019.10.17.撮影
モンキチョウ植物園19.10.17 (3).jpgモンキチョウ。モンシロチョウやヤマトシジミなどと飛んでいる。 2019.10.17.撮影
ツマグロヒョウモン植物園19.10.17 (18).jpgツマグロヒョウモンの雄。この蝶はまだ新鮮なものがいる。 2019.10.17.撮影
コルヌスウィロソニアナ植物園19.10.13 (4).jpgコルヌスウィソニアナ。熟して黒くなると野鳥が好んで食べに来る。一時はアオゲラがよく食べに来ていた。 2019.10.13.撮影
タイワンモクゲンジ植物園19.10.13 (5).jpgタイワンモクゲンジの花。 2019.10.13.撮影
オオモクゲンジ植物園19.10.13 (4).jpgオオモクゲンジ 2019.10.13.撮影
オオバミズオジギソウ植物園19.10.13 (8)1.jpgオオバミズオジギソウ 2019.10.13.撮影
コバノフジバカマ植物園19.10.17 (4)1.jpgコバノフジバカマ 2019.10.17.撮影
ユキミバナ植物園19.10.13 (8).jpgユキミバナ 2019.10.13.撮影

宝ヶ池公園に見る鳥や虫たち

台風19号通過で落ち枝が多い宝ヶ池公園を歩いてみた。今年は10月15日になって台風が通過してもツクツクボウシが元気に鳴いていた。気象異常でこちらも異常ともいえる。総じて鳥の姿や虫の姿は少ないが、探せば少ないながら出会うことができた。この時期は木々の実が豊富になっているのでそれらを食べに来る鳥の姿は追いやすい。ピラカンサの赤い実を食べに来るメジロは色の取り合わせもよく可愛かった。
メジロ宝ヶ池19.10.15 (13)1.jpg集団でピラカンサの赤い実を食べに来ていたメジロ 2019.10.15.撮影
メジロ宝ヶ池19.10.15 (10)1.jpgピラカンサの赤い実を食べに来たメジロ 2019.10.15.撮影
キビタキ宝ヶ池19.10.15 (2)1.jpg木の実を食べに来ていたキビタキ 2019.10.15.撮影
コサメビタキ宝ヶ池19.10.15 (2)1.jpg木の実を食べに来ているコサメビタキ 2019.10.15.撮影
コサメビタキ宝ヶ池19.10.15 (16).jpg枯れ木にとまるコサメビタキ 2019.10.15.撮影
コゲラ宝ヶ池19.10.15 (5)1.jpg木の虫を掘り出して食べるコゲラ 2019.10.15.撮影
ヒメウラナミジャノメ宝ヶ池19.10.15 (1)1.jpgまだ生き残っていたヒメウラナミジャノメ。しかし、何か変だ。紋が異常なのか?それとも風で欠損してしまったのか?これがこの蝶の羽化した時の紋なら異常型になる。 25019.10.15.撮影
マユタテアカネ宝ヶ池19.10.15 (10).jpg切り株の年輪とマユタテアカネ。このトンボは遅くまで生き残っている。 2019.01.15.撮影
アキアカネ宝ヶ池19.10.15 (9).jpg老熟したアキアカネ 2019.10.15.撮影
アキアカネ宝ヶ池19.10.15 (16).jpg公園のベンチにとまるアキアカネ 2019.10.15.撮影
マダラカマドウマ宝ヶ池19.10.15 (7)1.jpgクヌギ林にいたマダラカマドウマ 2019.10.15.撮影

京都府立植物園のカイノキ(ランシンボク・トネリバハゼノキ・ナンバンハゼ・クシノキ)の実を食べに来るコサメビタキ

孔子廟に植えられている樹で、学問の聖木とされることから学校に植えられることも多い。私の昔の織物学校の職場にも植えられていた。この樹に現在実がたわわになっていてこれを食べにキビタキ等の野鳥がやってくる。この日はコサメビタキが数匹訪れ実を食べていた。
コサメビタキ植物園19.10.13 (4)1.jpgカイノキの実を食べに来るコサメビタキ 2019.10.13.撮影
コサメビタキ植物園19.10.13 (9)1.jpgカイノキの実を食べに来るコサメビタキ 2019.10.13.撮影
コサメビタキ植物園19.10.13 (23)1.jpgカイノキの実を食べに来るコサメビタキ 2019.10.13.撮影
コサメビタキ植物園19.10.13 (18)1.jpgカイノキの下の小枝に休みに降りたコサメビタキ 2019.10.13.撮影

京都のジャコウアゲハ

京都市北区の我が家では府立植物園がウマノスズクサを育てジャコウアゲハを保護していた時には植えているウマノスズクサに飛来して何世代もこの蝶が発生していた。しかし、園がウマノスズクサを根絶し、ジャコウアゲハを撲滅してからは我が家にも飛来することはなくなりむやみにウマノスズクサが茂るようになった。しかし、左京区北白川の友人宅は近くに京大植物園が有る為か、今年もジャコウアゲハが庭のウマノスズクサで発生している。5つほど蛹をもらい受け、あわよくば来年の発生を期待したがなんとこの時期でも羽化してしまった。皆羽化すれば別だが、この時期では越冬蛹にまで至ることは難しいと思える。この雌に誘われて雄が飛来することがあるだろうか?
ジャコウアゲハ北白川19.10.12 (8).jpg10月12日、台風19号の日に羽化したジャコウアゲハ♀ 2019.10.12.撮影
ジャコウアゲハ北白川19.10.12 (13).jpg我が家に茂るウマノスズクサとジャコウアゲハ♀ 2019.10.12.撮影
ジャコウアゲハ北白川19.10.13 (3).jpg北白川の友人宅からもらい受けた蛹5つの中の3つ。もう一つの蛹は2日後に羽化する状態となっている。 2019.10.13.撮影