春の蝶、ミヤマセセリを追って

年一化で春の蝶、ミヤマセセリ。最近京都近郊では数が減ったがコナラのある雑木林で鹿害から逃れ細々と生き続けている。忍者のように地表を飛び回り枯葉や倒木等にとまり開翅する。表翅の紋は個体差がずいぶんあるようだ。雑木林ではオオスズメバチが冬眠から目覚めていたり、湿原ではシオヤトンボが春になり羽化して数が増えていた。
ミヤマセセリ深泥池20.4.5 (27).jpg雑木林の地表近くをすばしこく飛び回る春の蝶、ミヤマセセリ 2020.4.5.撮影
ミヤマセセリ深泥池20.4.5 (104).jpg雑木林の地表近くをすばしこく飛び回りおちた地表の石等にとまり開翅するミヤマセセリ 2020.4.5.撮影
ミヤマセセリ深泥池20.4.5 (113).jpg地表の石にとまり開翅するミヤマセセリ。すばしこいので接写撮影はむつかしいがこの日は気温が低いので近寄りやすい。 2020.4.5.撮影
ミヤマセセリ深泥池20.4.5 (42)1.jpgコナラのある林の地表近くをすばしこく飛び回り枯葉等にとまり開翅するミヤマセセリ 2020.4.5.撮影
ミヤマセセリ深泥池20.4.5 (76)1.jpg地表を広範囲に飛び回り時折枯葉等にとまり開翅するミヤマセセリ 2020.4.5.撮影
ミヤマセセリ深泥池20.4.5 (24).jpg地表を広範囲に飛び回り時折枯葉等にとまり開翅するミヤマセセリ 2020.4.5.撮影
ミヤマセセリ深泥池20.4.5 (7).jpgクヌギの倒木木くずにとまり開翅するミヤマセセリ。表翅の紋変化に個体差がある。 2020.4.5.撮影
ミヤマセセリ深泥池20.4.5 (22).jpgクヌギの落葉にとまり開翅するミヤマセセリ 2020.4.5.撮影
ミヤマセセリ深泥池20.4.5 (40).jpgクヌギの倒木皮にとまり開翅するミヤマセセリ 2020.4.5.撮影
ミヤマセセリ深泥池20.4.5 (54).jpgクヌギの落葉にとまり開翅するミヤマセセリ 2020.4.5.撮影
ミヤマセセリ深泥池20.4.5 (80).jpgクヌギの落葉にとまり開翅するミヤマセセリ 2020.4.5.撮影
ミヤマセセリ深泥池20.4.5 (51).jpgクヌギの落葉にとまり開翅するミヤマセセリ 2020.4.5.撮影
オオスズメバチ深泥池20.4.5 (4).jpg倒木の下から越冬から目覚め出てきたオオスズメバチの女王蜂 2020.4.5.撮影
シオヤトンボ深泥池20.4.5 (5).jpg湿地から羽化して数が増えていた春一番のトンボのシオヤトンボ 2020.4.5.撮影
コバノミツバツツジ深泥池20.4.5 (1).jpgコバノミツバツツジの咲く雑木林 2020.4.5.撮影
スミレ深泥池20.4.5 (1).jpgシハイスミレの咲く雑木林 2020.4.5.撮影
ミツガシワ深泥池20.4.5 (7).jpgミツガシワの咲く湿地。鹿害でほとんど姿を消した。 2020.4.5.撮影

朝散歩に見る京都の桜2020

新型コロナ自粛で人と会わないで桜を愛でる朝散歩をできるのは京都に住んでいるゆえの贅沢だろうと思う。特に今年は特別の桜になった。朝5時半から7時半頃まで自宅から5km内で散歩する。周りに桜名所が多いので毎年楽しんでいるが、花冷えもあり桜の時期が今年は長い。
鴨川朝散歩20.4.6 (3).jpg鴨川朝散歩。賀茂大橋付近。 2020.4.6.撮影
鴨川朝散歩20.4.6 (17).jpg鴨川朝散歩。賀茂大橋付近。 2020.4.6.撮影
鴨川朝散歩20.4.6 (1).jpg鴨川朝散歩。賀茂大橋付近。 2020.4.6.撮影
鴨川20.4.3 (9).jpg鴨川朝散歩。葵橋付近。 2020.4.6.撮影
鴨川20.4.3 (8).jpg鴨川朝散歩。葵橋付近。 2020.4.6.撮影
朝散歩賀茂川20.4.7 (35).jpg賀茂川朝散歩。上賀茂橋付近桜トンネル。 2020.4.7.撮影
朝散歩賀茂川20.4.7 (3).jpg賀茂川朝散歩。上賀茂橋付近桜並木。 2020.4.7.撮影
朝散歩賀茂川20.4.7 (33).jpg賀茂川朝散歩。上賀茂橋付近桜とセイヨウカラシナ。 2020.4.7.撮影
朝散歩賀茂川20.4.7 (6).jpg賀茂川朝散歩。西賀茂橋付近の桜並木。 2020.4.7.撮影
朝散歩賀茂川20.4.7 (10).jpg賀茂川朝散歩。通学橋を望む付近ソメイヨシノと大島桜。 2020.4.7.撮影
高野川朝散歩20.4.6 (1).jpg高野川朝散歩。蓼倉橋付近の桜。 2020.4.6.撮影
高野川朝散歩20.4.6 (15).jpg高野川朝散歩。蓼倉橋から見る桜。 2020.4.6.撮影
高野川20.4.4 (5).jpg高野川朝散歩。高野橋北から見る比叡山と桜。 2020.4.6.撮影
松ヶ崎疎水20.4.4 (1).jpg松ヶ崎疎水朝散歩の桜 2020.4.4.撮影
松ヶ崎疎水20.4.4 (9).jpg松ヶ崎疎水朝散歩の桜。幹から花を咲かせる胴吹桜。 2020.4.4.撮影
朝散歩水火天満宮20.4.5 (1).jpg朝散歩水火天満宮。紅枝垂桜。 2020.4.5.撮影
朝散歩本満寺20.4.5 (3).jpg朝散歩本満寺の多宝塔と桜 2020.4.5.撮影
朝散歩本満寺20.4.5 (9).jpg朝散歩本満寺本堂前のソメイヨシノ 2020.4.5.撮影
朝散歩親水公園20.4.5 (15).jpg朝散歩堀川親水公園の桜 2020.4.5.撮影
朝散歩親水公園20.4.5 (8).jpg朝散歩堀川親水公園の桜 2020.4.5.撮影
朝散歩上賀茂神社20.4.7 (7).jpg朝散歩上賀茂神社の斎王桜 2020.4.7.撮影
下鴨神社20.4.4 (4)1.jpg朝散歩下鴨神社の玉橋と桜 2020.4.4.撮影

この時期に見るイカルチドリやキジなど

この時期に見るイカルチドリや湿原のキジなどを写してみた。
イカルチドリ鴨川20.4.4 (5).jpg 鴨川で子育て中のイカルチドリ♀ 2020.4.4.撮影
イカルチドリ鴨川20.4.4 (4).jpg鴨川で子育て中のイカルチドリ♀ 2020.4.4.撮影
イカルチドリ鴨川20.4.4 (35).jpg鴨川で育ち餌を探すイカルチドリの雛 2020.4.4.撮影
イカルチドリ鴨川20.4.4 (16).jpg鴨川で育ち餌を探すイカルチドリの雛 2020.4.4.撮影
キジ深泥池20.4.5 (3).jpg湿原に姿を見せたキジの♂ 2020.4.5.撮影
キジ深泥池20.4.5 (22).jpg湿原に姿を見せたキジの♂ 2020.4.5.撮影
キジ深泥池20.4.5 (59).jpgミツガシワの花とキジ 2020.4.5.撮影
キジ深泥池20.4.5 (74).jpg湿原の草むらに隠れるキジの若♂ 2020.4.5.撮影
キジ深泥池20.4.5 (69).jpg湿原の草むらに隠れるキジの若♂ 2020.4.5.撮影
モズ深泥池20.4.5 (9).jpg湿原にくつろぐモズ 2020.4.5.撮影
ムクドリ広沢20.4.6 (3).jpgタンポポの咲く畔のムクドリ 2020.4.6.撮影

春を告げる小さな蝶、コツバメ。

年1化で早春から羽化して飛び回るコツバメを追って撮影してみた。アセビやツツジ科の花や実を食べ幼虫時代を過ごす。春3月から5月に姿が見られ小さな蝶なので趣味人以外にはほとんど目につかない。忍者のようにあるいは蠅のように地表や灌木等の間を飛び回っている。日光浴してとまる時は体を陽に向けて倒している。ほとんど開翅しないので表翅を写すのはむつかしい。
コツバメ朽木20.4.3 (57)1.jpgアセビの花とコツバメ 2020.4.3.撮影
コツバメ朽木20.4.3 (55).jpgアセビの花とコツバメ 2020.4.3.撮影
コツバメ朽木20.4.3 (43).jpgアセビの葉にとまるコツバメ 2020.4.3.撮影
コツバメ朽木20.4.3 (47)1.jpg松にとまるコツバメ 2020.4.3.撮影
コツバメ朽木20.4.3 (45).jpg松にとまるコツバメ 2020.4.3.撮影
コツバメ朽木20.4.3 (1)1.jpg笹の葉上で日光浴するコツバメ 2020.4.3.撮影
コツバメ朽木20.4.3 (19)1.jpg笹の葉上で日光浴するコツバメ 2020.4.3.撮影
コツバメ朽木20.4.3 (5)1.jpg枯草にとまるコツバメ 2020.4.3.撮影
コツバメ朽木20.4.3 (17).jpg枯草にとまるコツバメ 2020.4.3.撮影
朽木20.4.3 (58).jpg越冬から目覚めて日光浴するヒオドシチョウ 2020.4.3.撮影
朽木20.4.3 (34).jpg越冬から目覚めて日光浴するルリタテハ 2020.4.3.撮影
朽木20.4.3 (99).jpg芽吹き始めたサルトリバラに産卵するルリタテハ 2020.4.3.撮影
タムシバ朽木20.4.3 (1).jpgタムシバの咲く山肌 2020.4.3.撮影
タムシバ朽木20.4.3 (4).jpgタムシバの咲く山中 2020.4.3.撮影
スミレサイシン朽木20.4.3 (7).jpg山中に咲くスミレサイシン 2020.4.3.撮影
ミツバツツジ朽木20.4.3 (2).jpg山に咲くミツバツツジ 2020.4.3.撮影
水苔朽木20.4.3 (1).jpg湿地のミズゴケ 2020.4.3.撮影
水苔朽木20.4.3 (4).jpgミズゴケの生える山中の湿地 2020.4.3.撮影

京都府立植物園で満開になった桜他の花

新型コロナビールスによる非常事態自粛で京都府立植物園は4/3-12まで閉園となった。しばらく行けないので桜満開となった園に出かけて咲き誇る花々を見て回った。
サクラ植物園20.4.2 (1).jpg京都府立植物園に咲くチューリップと桜園のソメイヨシノ 2020.4.2.撮影
サクラ植物園20.4.2 (2).jpg京都府立植物園に咲くパンジーと桜園のソメイヨシノ 2020.4.2.撮影
サクラアメリカ植物園20.4.2 (2).jpgアメリカという品種の大ぶりの桜 2020.4.2.撮影
サクラ植物園20.4.2 (18).jpg桜園に満開となった桜 2020.4.2.撮影
サクラ植物園20.4.2 (19).jpg桜園の枝垂れ桜 2020.4.2.撮影
サクラ植物園20.4.2 (3).jpg大芝生横の古木ソメイヨシノ 2020.4.2.撮影
サクラ植物園20.4.2 (13).jpg大芝生横の古木ソメイヨシノ 2020.4.2.撮影
サクラ植物園20.4.2 (29).jpg大芝生横の古木ソメイヨシノとリキュウバイ 2020.4.2.撮影
サクラ植物園20.4.2 (14).jpg大芝生横の古木ソメイヨシノとリキュウバイ 2020.4.2.撮影
ハナズオウ植物園20.4.2 (9).jpgハナズオウと桜 2020.4.2.撮影
ボケ植物園20.4.2 (7).jpgボケの花と桜 20250.4.2.撮影
ホンシャクナゲ植物園20.4.2 (13).jpgホンシャクナゲ 2020.4.2.撮影
アカボシシャクナゲ植物園20.4.2 (3).jpg台湾原産のアカボシシャクナゲ 2020.4.2.撮影
ミツバツツジ植物園20.4.2 (1).jpgミツバツツジ 2020.4.2.撮影
オオカメノキ植物園20.4.2 (3).jpgオオカメノキ 2020.4.2.撮影
ヤマブキ植物園20.4.2 (3).jpgヤマブキ 2020.4.2.撮影
ヒゴスミレ植物園20.4.2 (19).jpgヒゴスミレ 2020.4.2.撮影
ラショウモンカズラ植物園20.4.2 (2).jpgラヨウモンカズラ 2020.4.2.撮影
カワセミソウ植物園20.4.2 (9).jpgカワセミソウ 2020.4.2.撮影
トキワイカリソウ植物園20.4.2 (17).jpgトキワイカリソウ 2020.4.2.撮影

ミスジチョウの越冬幼虫と野の花など

野に出かけミスジチョウの越冬幼虫を観察した。鳥の目を欺きモミジの枯葉に冬越しした幼虫は実にうまく枯葉に擬態している。芽吹きとともに脱皮して終令幼虫となり蛹化して親になる。この時期の野にはイワナシのつぼみ、ショウジョウバカマ、スミレの花くらいしか見られない。越前の山で見つかった桜の枝に産まれたメスアカミドリシジミの孵化卵近くの新芽を家に帰ってから探すと1令の幼虫を見出した。
ミスジチョウ繁見坂20.3.31 (4).jpgモミジに付くミスジチョウの越冬幼虫。糸で葉を綴り枯葉に擬態して冬を越す。鳥や寄生蠅、蜂などに食べられなかったものが親になる。 2020.3.31.撮影
ミスジチョウ繁見坂20.3.31 (9).jpgミスジチョウの越冬幼虫 2020.3.31.撮影
ミスジチョウ繁見坂20.3.31 (12).jpgミスジチョウの越冬幼虫 2020.3.31.撮影
ミスジチョウ繁見坂20.3.31 (22).jpgミスジチョウの越冬幼虫 2020.3.31.撮影
ミスジチョウ繁見坂20.3.31 (7).jpgミスジチョウの越冬幼虫 2020.3.31.撮影
イワナシ繁見坂20.3.31 (4).jpgイワナシのつぼみ 2020.3.31.撮影
イワナシ繁見坂20.3.31..jpgイワナシのつぼみ 2020.3.31.撮影
スミレ繁見坂20.3.31 (3).jpgスミレ 2020.3.31.撮影
スミレ繁見坂20.3.31 (2).jpgスミレ 2020.3.31.撮影
ショウジョウバカマ繁見坂20.3.31 (1).jpgショウジョウバカマ 2020.3.31.撮影
ショウジョウバカマ繁見坂20.3.31 (4).jpgショウジョウバカマ 2020.3.31.撮影
メスアカミドリ越前20.3.31 (3).jpg越前で見つかった桜に産まれたメスアカミドリシジミの孵化卵 2020.3.31.撮影
メスアカミドリ越前20.3.31 (12).jpg持ち帰った桜の新芽から見つけたメスアカミドリシジミの1令幼虫 2020.3.31.撮影

賀茂川のサクラとイカルチドリの子育て、トビの営巣

朝の賀茂川散歩で見る北大路から上賀茂付近の桜の花と北大路橋より南の賀茂川中州で観察するイカルチドリの子育て、トビの営巣を写してみた。
賀茂川20.3.28 (3).jpg北大路橋北の半木の道に咲くベニシダレザクラ 20203.28.撮影
賀茂川20.3.30 (4).jpg上賀茂橋から御薗橋に至る賀茂川土手ソメイヨシノの桜トンネル 2020.3.30.撮影
賀茂川20.3.30 (5).jpg上賀茂橋とソメイヨシノ 2020.3.30.撮影
賀茂川20.3.30 (7).jpg上賀茂橋から見る賀茂川東土手の桜並木と船山 2020.3.30.撮影
賀茂川20.3.30 (9).jpg上賀茂橋東土手から見る賀茂川北山橋と桜並木 2020.3.30.撮影
イカルチドリ♂賀茂川20.3.31 (31).jpg見張りするイカルチドリの♂ 2020.3.31.撮影
イカルチドリ賀茂川20.3.29 (9).jpgイカルチドリのメスとおなかに隠れるイカルチドリの雛。すでにおなかの中に3羽の足が見える。 2020.3.29.撮影
イカルチドリ賀茂川20.3.29 (42)1.jpgイカルチドリの雛 2020.3.29.撮影
イカルチドリ賀茂川20.3.29 (66).jpg礫の中に休むイカルチドリの♂ 2020.3.29.撮影
イカルチドリ賀茂川20.3.29 (78).jpgイカルチドリのメスと雛 2020.3.29.撮影
イカルチドリ賀茂川20.3.29 (80).jpgイカルチドリのメスとおなかに隠れようとする雛 2020.3.29.撮影
イカルチドリ賀茂川20.3.31 (16).jpgイカルチドリのメスと雛 2020.3.31.撮影
イカルチドリ賀茂川20.3.31 (22).jpgイカルチドリの雛 2020.3.31.撮影
イカルチドリ賀茂川20.3.31 (29).jpg水際を動くイカルチドリの雛 2020.3.31.撮影
イカルチドリ賀茂川20.3.31 (37).jpg雛をおなかの中に抱えたイカルチドリの♀ 2020.3.31.撮影
イカルチドリ賀茂川20.3.31 (48).jpg水際を動くイカルチドリの雛 2020.3.31.撮影
イカルチドリ賀茂川20.3.31 (63).jpg水際で餌を探すイカルチドリの雛 2020.3.31.撮影
トビ賀茂川20.3.31 (20).jpgイカルチドリが子育てする付近のエノキで営巣するトビ。交尾もしている。 2020.3.31.撮影