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好奇心京都
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京都の歴史探索のほか、京都を中心にした蝶や野鳥など自然観察や観光散策地を紹介しています。
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チョウセンアカシジミの自然交尾と産卵

2019/05/21 05:00
京都の自宅植木鉢に植えているデワノトネリコに今年も新潟産チョウセンアカシジミが自然産卵しないか5月16日に羽化した個体を3頭放蝶した。すべて放蝶後姿を消したが、2日後の19日朝に隣家のソメイヨシノの大木に1♀が午前6:00に静止しているのを見つける。この個体は午前9:00になると下草のホトトギス葉上で葉水を吸っていた。3個体はすべて♀なので友人に新たに19日に羽化した7個体を放蝶してもらい、その♂♀に交尾の期待をかける。昨年のように隣家ソメイヨシノでは見つからなかったが、19日の夕刻18:00にデワノトネリコの頂部葉上で交尾している1組の個体を2階からの観察で見つけ、可能性が出た。それらの個体は翌20日の朝6:00には離れて同じ場所に並んでとまっていたが、30分もすると動き始めて姿を消した。しばらく姿を見なかったが12:00に食樹デワノトネリコの基部に産卵している♀を見出す。そして15:00には別の場所に産卵した卵塊を見つけるが、これはすでに一部何者かに食害されていた。この食われ方を見ると昨年夏に孵化したように思えた卵は同じ天敵に食害されたようである。クロツバメシジミ観察でも羽化した個体は当日に交尾し、交尾後は即産卵に移る。一般的な蝶は子孫を残すことが親の最大の仕事なのでゼフなどでテリを張って飛び回る個体はすぐに♀に巡り合えず交尾できる♀を探すあぶれ♂なのかもしれない。
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5月16日に羽化し放蝶した♀個体。隣家のソメイヨシノ大木の葉上で朝6:00に静止していた。 2019.5.19.撮影
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5月19日9:00に我が家玄関先のホトトギス葉上で葉水を吸いに降りていた同♀個体 2019.5.19.撮影
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友人に5月19日に当日羽化した7個体を11:00に放蝶してもらった内の1♂。ツワブキの葉水を吸っている。 2019.5.19.撮影
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7個体放蝶後コバノクロウメモドキで静止してしばらくしてどこかへ姿を消した1♂個体 2019.5.19.撮影
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7個体放蝶後コバノクロウメモドキで静止する1♂個体 2019.5.19.撮影
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7個体放蝶後デワノトネリコ葉上で静止する1♀個体 2019.5.19.撮影
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7個体放蝶後デワノトネリコ葉上で静止する1♀個体 2019.5.19.撮影
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7個体放蝶後すべてどこかへ姿を消していたが、19日夕刻18:00に二階から見るとデワノトネリコ頂部葉上に1組の交尾個体を見つける。 2019.5.19.撮影
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5月20日朝6:00に見てみると同じ場所に♂♀は離れて並んでとまっており、30分もすると動き出して7:00頃になるとどちらもどこかへ消えた。 2019.5.20.撮影
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交尾後の♀ 2019.5.20.撮影
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交尾後の♂ 2019.5.20.撮影
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しばらくして姿を消したが継続して観察していると12:00に♀が食樹の基部に産卵しているのを見つける。 2019.5.20.撮影
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食樹のデワノトネリコ基部に産卵を終えたチョウセンアカシジミ♀ 2019.5.20.撮影
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ここには6卵産んでいた。 2019.5.20.撮影
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15:00にもう一度見てみると別の部位に5卵産んでいた。しかし、その1部は何らかの天敵に食われて空洞になっていた。昨年夏に見た中央に穴の開いた卵塊の状態と同じであり、これは孵化でなく食害とわかる。 2019.5.20.撮影
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今年(2019年)のゴマダラチョウ飼育

2019/05/20 05:00
今年も少数ゴマダラチョウを飼育した。4頭蛹にしたが、なんと内2頭の蛹からヒメバチが出た。4令幼虫越冬前に寄生されていたのだと思うとこの卵は蛹になる時孵化するのだろう。
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羽化したゴマダラチョウ 2019.5.13.撮影
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羽化したゴマダラチョウ 2019.5.13.撮影
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羽化したゴマダラチョウ 2019.5.13.撮影
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羽化して葉に付いた雪虫が出した汁を吸うゴマダラチョウ 2019.5.13.撮影
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羽化して葉に付いた雪虫が出した汁を吸うゴマダラチョウ 2019.5.13.撮影
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食樹の榎で脱皮するゴマダラチョウ越冬幼虫(4令) 2019.4.14.撮影
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脱皮後のゴマダラチョウ5令幼虫 2019.5.14.撮影
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食樹榎上のゴマダラチョウ5令(終令)幼虫とツマグロヨコバイ 2019.4.21.
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蛹化直後のゴマダラチョウ 2019.5.2.撮影
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ゴマダラチョウの蛹 2019.5.2.撮影
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今年の新潟産チョウセンアカシジミの自然飼育

2019/05/19 05:00
去年に続き今年も新潟産チョウセンアカシジミの自然飼育を行った。去年は羽化時に旅行したため放蝶の機会を損ね、♂が少なくなったため産卵する母蝶が少なくなった。それでも放蝶した個体は隣の桜の大木で交尾して植木鉢のデワノトネリコに40卵ほど産み付けた。夏場が暑く産卵木に西日が強く当たったことで半数が夏に孵化してしまい、残った卵も孵化率が悪くなり終令幼虫で回収した数はわずか5頭となってしまう。5月5日から5月9日にかけて蛹化した個体は最初の3頭が5月16日に羽化する。蛹期間は11日だった。同じように今年も放蝶するがこの数では産卵まで至らないだろう。
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去年植木鉢のデワノトネリコに自然産卵されて今年孵化したチョウセンアカシジミの卵。孵化率が悪くわずか5卵だった。 2019.4.14.撮影
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終令幼虫で回収したチョウセンアカシジミ 2019.4.29.撮影
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終令幼虫で回収したチョウセンアカシジミ 2019.5.2.撮影
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終令老熟幼虫 2019.5.3.撮影
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デワノトネリコを食べる終令老熟幼虫 2019.5.3.撮影
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前蛹前の老熟幼虫 2019.5.3.撮影
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前蛹 2019.5.4.撮影
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この日3頭が蛹になる 2019.5.5.撮影
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残りの2頭も蛹になり今年は5頭が蛹となった 2019.5.9.撮影
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羽化直前の蛹。この日に3頭羽化する。蛹期は11日。 2019.5.16.撮影
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5月16日に羽化したチョウセンアカシジミ 2019.5.16.撮影
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5月16日に羽化したチョウセンアカシジミ 2019.5.16.撮影
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5月16日に羽化したチョウセンアカシジミ 2019.5.16.撮影
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5月16日に3頭放蝶し、翌日には姿を見なかったが17日の夕刻に産卵木に戻っていた1頭。さて産卵まで生き残るか? 2019.5.17.撮影
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花脊峰定寺寺谷川の新緑と自然

2019/05/18 05:00
峰定寺寺谷川や花脊の新緑とミヤマカラスアゲハ他を観察に出かけた。今年はレンゲツツジなどの開花が遅れたのでミヤマカラスアゲハの個体数をほとんど見ることが出来なかった。この日もレンゲツツジは咲いたもののカラスアゲハ1♂とオナガアゲハ1♂を見たにとどまる。広河原ではヤマツツジに訪れたミヤマカラスアゲハをこれもようやく1♂を観察した程度だった。昨年は数が多かったウスバシロチョウも今年は数が少ない。去年の台風と気候不順の所為だろうか。虫の数は少ないものの谷川の新緑は眩しいほど美しい。
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ヤマツツジの花とミヤマカラスアゲハ♂ 2019.5.17.撮影
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レンゲツツジの花とカラスアゲハ♂ 2019.5.17.撮影
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アキグミの花とウスバシロチョウ♂ 2019.5.17.撮影
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ヒトリシズカにとまるトラフシジミ 2019.5.17.撮影
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寺谷川のキセキレイ 2019.5.17.撮影
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寺谷川と峰定寺山門 2019.5.17.撮影
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寺谷川とレンゲツツジ 2019.5.17.撮影
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美しい寺谷川の新緑 2019.5.17.撮影
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眩しいトチノキの新緑。スギタニルリシジミも少数見れる。 2019.5.17.撮影
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眩しいアワブキの新緑。時期にはスミナガシ、アオバセセリが見れる。 2019.5.17.撮影
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寺谷川のツリバナ 2019.5.17.撮影
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寺谷川のアケビ 2019.5.17.撮影
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寺谷川に咲くシャガ 2019.5.17.撮影
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寺谷川に咲くコバノトネリコ 2019.5.17.撮影
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寺谷川に咲くヤマフジとコバノトネリコ 2019.5.17.撮影
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京都市北区や左京区に見るこの時期のトンボ他

2019/05/17 05:00
京都市北区上賀茂や左京区岩倉などに見るこの時期のトンボを見に出かけた。わずかながらハッチョウトンボが発生し始めており、出かけるたびにハラビロトンボ、ヨツボシトンボ、ダビドサナエは毎回観察できる。ダイミョウセセリ、イチモンジセセリも発生し始めた。トラフシジミは終盤になってきた。池にはシロバナカキツバタ、ミツガシワの花が咲き、ウリカエデは赤い実をつけている。
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上賀茂深泥池のハッチョウトンボ♂ 2019.5.15.撮影
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上賀茂深泥池のハッチョウトンボ♀ 2019.5.15.撮影
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上賀茂深泥池のハラビロトンボ♂ 2019.5.15.撮影
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上賀茂深泥池のヨツボシトンボ 2019.5.15.撮影
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上賀茂深泥池のキイトトンボ 2019.5.15.撮影
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左京区岩倉のダビドサナエ 2019.5.15.撮影
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左京区岩倉のミヤマカワトンボ 2019.5.15.撮影
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上賀茂深泥池のダイミョウセセリ 2019.5.15.撮影
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上賀茂深泥池のイチモンジセセリ 2019.5.15.撮影
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上賀茂深泥池のクロハナムグリ 2019.5.15.撮影
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上賀茂深泥池のミツガシワ 2019.5.15.撮影
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上賀茂深泥池のシロバナカキツバタ 2019.5.15.撮影
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上賀茂深泥池の湿地浮島 2019.5.15.撮影
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左京区岩倉のウリカエデ 2019.5.15.撮影
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5月の京都府立植物園の花

2019/05/16 05:00
5月の京都府立植物園の花を写してみた。徐々に花と虫の動きも見れるようになった。
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アワブキの花。今年もスミナガシやアオバセセリがこの木に来てくれるだろうか? 2019.5.11.撮影
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ガクウツギの花とカヤキリの仲間の幼生 2019.5.11.撮影
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カザグルマ 2019.5.11.撮影
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旬になったクサタチバナ 2019.5.11.撮影
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タツナミソウ 2019.5.11.撮影
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チョウジソウ 2019.5.11.撮影
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ハクウンボク 2019.5.11.撮影
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ハクウンボクの花とモンキアゲハ 2019.5.11.撮影
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なんじゃもんじゃの木、ヒトツバタゴ 2019.5.11.撮影
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ヒトツバタゴ 2019.5.11.撮影
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ヒメウツギ 2019.5.11.撮影
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数多く飛んでいるヒメウラナミジャノメ 2019.5.11.撮影
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ミズキ 2019.5.11.撮影
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モッコウバラ 2019.5.11.撮影
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岩倉の自然、ダビドサナエほか

2019/05/15 05:00
岩倉を歩いて見た。この時期はこの付近にダビドサナエが多い。歩き回り、ほかに見たトンボやチョウ、植物などを載せてみた。
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アサヒナカワトンボ?カワトンボの同定は自信がない。 2019.5.13.撮影
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アサヒナカワトンボ? 2019.5.13.撮影
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ミヤマカワトンボ? 2019.5.13.撮影
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たぶんキイロサナエ 2019.5.13.撮影
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この付近に数が多いダビドサナエ 2019.5.13.撮影
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ダビドサナエ 2019.5.13.撮影
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蛾を捕食するシオカラトンボ 2019.5.13.撮影
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この時期はどこにでもいるシオヤトンボ♀ 2019.5.13.撮影
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シオヤトンボ♂ 2019.5.13.撮影
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吸水中のクロアゲハ 2019.5.13.撮影
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数が多くなったサトキマダラヒカゲ 2019.5.13.撮影
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農道を飛び回っているヒメウラナミジャノメ 2019.5.13.撮影
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ハンノキの新芽を綴り成長するミドリシジミ4令幼虫 2019.5.13.撮影
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ミドリシジミが棲息するハンノキ群落 2019.5.13.撮影
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キュウリグサ 2019.5.13.撮影
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人知れず咲くキンラン 2019.5.13.撮影
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絶滅が心配されるキンラン 2019.5.13.撮影
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