京都府立植物園で見るハチなどの昆虫たち

京都府立植物園で9月26日と27日に観察したハチなどの昆虫を掲載する。
キオビツチバチ植物園20.9.27 (19).jpgヒヨドリバナとキオビツチバチ 2020.9.27.撮影
キオビツチバチ植物園20.9.27 (11).jpgヒヨドリバナとキオビツチバチ 2020.9.27.撮影
スズバチ植物園20.9.26 (20).jpg萩の花とスズバチ 2020.9.26.撮影
スズバチ植物園20.9.27 (2).jpgヒキオコシの花とスズバチ 2020.9.27.撮影撮影
コガタスズメバチ植物園20.9.26 (129)1.jpgノダケの花とコガタスズメバチ 2020.9.26.撮影
キイロスズメバチ植物園20.9.26 (5).jpgクロバナヒキオコシの花とキイロスズメバチ 2020.9.26.撮影
チャイロスズメバチ植物園20.9.26 (12).jpgクヌギの樹液に来るチャイロスズメバチ 2020.9.26.撮影
チャイロスズメバチ植物園20.9.27 (3).jpgクヌギの樹液に来るチャイロスズメバチ 2020.9.27.撮影
ナガサキアゲハ植物園20.9.26 (1).jpgミカンにいるナガサキアゲハの4令幼虫に産卵する寄生蜂のコマユバチ 2020.9.26.撮影
オオキンカメムシ植物園20.9.27 (23).jpgオオキンカメムシ。9月16日には60頭ほど集まっていたが、もうカンコノキには1頭しか残っていない。どこかへ飛散したようだ。 2020.9.27.撮影
オオキンカメムシ植物園20.9.26 (4).jpgミカンの葉裏で休んでいるオオキンカメムシと水滴 2020.9.26.撮影
オオキンカメムシ植物園20.9.26 (10).jpgカンコノキ付近に残るオオキンカメムシ 2020.9.26.撮影
キマダラカメムシ植物園20.9.26 (2).jpgクヌギの樹皮にいたキマダラカメムシ 2020.9.26.撮影
ツヤアオカメムシ植物園20.9.27 (4).jpgミカンの葉裏にいたツヤアオカメムシ 2020.9.27.撮影
ヨコヅナサシガメ植物園20.9.26 (16).jpgクヌギに集まっているヨコヅナサシガメの幼生 2020.9.26.撮影
チャバネゴキブリ植物園20.9.26 (2).jpgミカンの葉にいたチャバネゴキブリ 2020.9.26.撮影
ツチイナゴ幼生植物園20.9.27 (3).jpgツチイナゴの幼生。親になると外見が変化する。 2020.9.27.撮影
ツチイナゴ幼生植物園20.9.27 (12).jpgツチイナゴの幼生 2020.9.27.撮影
マユタテアカネ植物園20.9.27 (8).jpgマユタテアカネの♂ 2020.9.27.撮影
マユタテアカネ植物園20.9.27 (4).jpgマユタテアカネの♀ 2020.9.27.撮影

9月22日の京都府立植物園に見た花たち

京都府立植物園で9月22日に見れた秋の花たちを掲載してみる。
オトコエシ植物園20.9.22 (1).jpgオトコエシ 2020.9.22.撮影
オミナエシ植物園20.9.22 (1).jpgオミナエシ 2020.9.22.撮影
シロイヌノヒゲ植物園20.9.22 (2).jpgシロイヌノヒゲ 2020.9.22.撮影
タイワンタケクマバチとポンテデリア植物園20.9.22 (1).jpgミズアオイ科のポンテデリアの一種の花に来たタイワンタケクマバチ。こういう外来種が増えるのは困りものだ。 2020.9.22.撮影
タヌキマメ植物園20.9.22 (1).jpgタヌキマメ 2020.9.22.撮影
ヌスビトハギ植物園20.9.22 (2).jpgヌスビトハギ 2020.9.22.撮影
フジバカマ植物園20.9.22 (1).jpg水車小屋とフジバカマ 2020.9.22.撮影
ミズアオイ植物園20.9.22 (3).jpgミズアオイ 2020.9.22.撮影
ミズトラノオ植物園20.9.22 (5).jpgミズトラオノオ 2020.9.22.撮影
メキシカンセージ植物園20.9.22 (1).jpgメキシカンセージ 2020.9.22.撮影
ロシアンセージ植物園20.9.22 (5).jpgロシアンセージ 2020.9.22.撮影
白花彼岸花植物園20.9.22 (4).jpg白花ヒガンバナ 2020.9.22.撮影

近所で見る昆虫たち

家の周りや近くで見る昆虫たちを掲載してみる。
オオスズメバチ深泥池20.4.5 (4).jpg深泥池で見たオオスズメバチ 2020.4.5.撮影
モンスズメバチ植物園20.9.22 (5).jpg植物園で見たモンスズメバチ 2020.9.22.撮影
チャイロスズメバチ植物園20.9.22..jpg植物園で見たチャイロスズメバチ 2020.9.22.撮影
コガタスズメバチ広田20.9.14 (4).jpg向かいの家の軒先に出来ていたコガタスズメバチの巣 2020.9.14.撮影
ハチモドキハナアブ植物園20.9.22 (11).jpgハチに擬態するアブ、植物園にいたハチモドキアブ 2020.9.22.撮影
スケバハゴロモ権土池20.9.11 (27).jpg岩倉にいたスケバハゴロモ 2020.9.11.撮影
コスカシバガ20.9.24 (3).jpg自宅玄関の柚に休んでいたコスカシバガ 2020.9.24.撮影 
ゴマダラチョウ植物園20.9.8 (3).jpg植物園の榎についていたゴマダラチョウの3令幼虫 2020.9.8.撮影
ゴマダラチョウ権土池20.9.11 (8).jpg岩倉のエノキで見つけたゴマダラチョウの3令幼虫 2020.9.11.撮影
アオバセセリ飛騨池20.8.30 (4).jpg岩倉のアワブキにいたアオバセセリ4令幼虫 2020.8.30.撮影
アオバセセリ飛騨池20.8.30 (8).jpg岩倉のアワブキにいたアオバセセリ5令幼虫 2020.8.30.撮影
アオバセセリ飛騨池20.9.18 (7).jpgアオバセセリの蛹 2020.9.18.撮影
アオバセセリ飛騨池20.9.18 (17).jpgアオバセセリの蛹 2020.9.18.撮影
アゲハ20.9.7 (5).jpg自宅の柚についているアゲハチョウの終令幼虫 2020.9.7.撮影
アゲハチョウ20.9.3 (17).jpg自宅のキハダで育ち羽化していたアゲハチョウ 2020.9.3.撮影撮影

2020年ヒサマツミドリシジミ産卵観察

今季もヒサマツミドリシジミの産卵観察に8月31日から9月24日で6回出かけている。9月14日までは30度を超える猛暑で蝶が飛ぶような状態ではなく、朝の気温が25度にようやく下がった9月14日に期待して出かけたが12時過ぎには28度で日照が強く、15日も30度がぶり返しギラギラの太陽で、ともに姿を見なかった。暑さと日照の強さでこれでは夏眠から覚めないだろうと思われた。4回目の9月21日に太陽の光が強いものの28度でなんとか1頭が表には出ないで潜るが飛翔する姿を11時40分と12時、13時に観察でき撮影は出来ないが出現を確認した。5回目の23日は気温が24度で柔らかい日照になって、出現の鬼日となり11時30分から15時30分まで4頭ほどの親蝶による継続的な産卵が観察できた。期待して翌24日に6回目の観察に出かけたが、この日は24度無風ではあったが日照が弱くほとんど曇りで一時日照がわずかにあった11時から12時間に1頭の活動、13時に1頭の移動飛翔が見られたのみで昨日のような活動はなかった。ヒサマツミドリシジミの産卵条件としては気温24度以下、無風、日照があることが最適条件であることがわかる。しかし、確認できる個体は24日には相当擦れており、どこかで9月初めにも産卵していたかもしれない。擦れてはいるがお腹は卵でパンパンな状態を確認できる。
ヒサマツミドリシジミ針畑川20.9.23 (35).jpgウラジロガシの新芽に産卵するヒサマツミドリシジミ 2020.9.23.撮影
ヒサマツミドリシジミ針畑川20.9.23 (21).jpgウラジロガシ新芽に産卵に来て開翅するヒサマツミドリシジミ 2020.9.23.撮影
ヒサマツミドリシジミ針畑川20.9.23 (1)1.jpgウラジロガシの中から姿を見せたヒサマツミドリシジミ 2020.9.23.撮影
ヒサマツミドリシジミ針畑川20.9.23 (80)1.jpg気温24度、日照条件が良く、多少風はあったが常時産卵活動を見ることが出来たヒサマツミドリシジミ 2020.9.23.撮影
ヒサマツミドリシジミ針畑川20.9.23 (94)1.jpgウラジロガシのお気に入り場所に執着するようになるヒサマツミドリシジミ 2020.9.23.撮影
ヒサマツミドリシジミ針畑川20.9.23 (104).jpg12時過ぎから4頭ほどが同時に活動していたヒサマツミドリシジミ 2020.9.23.撮影
ヒサマツミドリシジミ針畑川20.9.23 (118)1.jpg産卵後開翅するヒサマツミドリシジミ。自分好みの産卵場所に11時半から15時まで執着したこの蝶はおそらく20卵以上は産卵したと思える。 2020.9.23.撮影
ヒサマツミドリシジミ針畑川20.9.23 (150).jpg15時くらいには活動時間なのか広い範囲で飛翔が見られる。7月の発生期もこのような飛翔かと思わせる杉の木の上へ飛んでゆく姿も見られる。この親は風に乗って飛翔して来てカラスザンショウに休んで開翅した。 2020.9.23.撮影
ヒサマツミドリシジミ針畑大橋20.9.24 (5).jpg24日は24度無風曇りで日照が不足したが、一時的に11時から12時は少し日照があった。その間に1頭が産卵活動するのを観察できた。開翅するヒサマツミドリシジミ。しかし、相当擦れている。ただ、お腹は卵でいっぱいのようだ。 2020.9.24.撮影
ヒサマツミドリシジミ針畑大橋20.9.24 (19).jpg24日の11時頃産卵活動したヒサマツミドリシジミ。 2020.9.24.撮影
ヒサマツミドリシジミ針畑大橋20.9.24 (26)1.jpg24日の多少日照がある間に産卵後開翅するヒサマツミドリシジミ。12時には茂みに姿を消してしまい、以後姿を見せなかった。13時には別個体の移動飛翔を見る。 2020.9.24.撮影
アイノミドリシジミ針畑川20.9.23 (38).jpg23日には風に乗り移動飛翔してきてカラスザンショウにとまるアイノミドリシジミ♀も観察できた。 2020.9.23.撮影
ミドリヒョウモン針畑大橋20.9.24 (1).jpg24日は蝶の姿を見ることが少なかった。観察3時間半でヒサマツミドリシジミ♀の他はカラスザンショウに飛来するミドリヒョウモン♀1頭とウラジロガシに飛来するウラギンシジミ♂1頭、カラスザンショウに産卵に来たモンキアゲハ♀1頭だけだった。 2020.9.24.撮影
針畑大橋20.9.24 (20).jpg今年表年のウラジロガシ産卵木の状況 2020.9.24.撮影
針畑大橋20.9.24 (6).jpg今年表年のウラジロガシ産卵木の状況 2020.9.24.撮影

京都府立植物園の自然観察(昆虫と野鳥)

猛暑も彼岸になると一段落する。ようやく涼しくなった9月22日に墓参りを済ませ午後から植物園に出かけてみた。秋景色のヒタキ類も姿を見せる。夏の終わりでアオマツムシは触覚も失っていたがまだ懸命に鳴いていた。ナツアカネが老熟して色づき、コムラサキ、ルリタテハ、クロセセリも姿を見せた。
エゾビタキ植物園20.9.22 (5).jpg秋の気配を感じているのかエゾビタキが梅林に姿を見せる。 2020.9.22.撮影
コサメビタキ植物園20.9.22 (22).jpg生態園のノグルミにコサメビタキが餌を探していた。 2020.9.22.撮影
アオマツムシ植物園20.9.22 (9).jpg触覚を失ったアオマツムシが夏の終わりを奏でていた。 2020.9.22.撮影
アオマツムシ植物園20.9.22 (32).jpg終盤となったアオマツムシ。アメリカハナノキの葉影で鳴いていた。 2020.9.22.撮影
植物園20.9.22 (152).jpg老熟したナツアカネ 2020.9.22.撮影
リスアカネ植物園20.9.22 (8).jpg老熟したリスアカネ 2020.9.22.撮影
コムラサキ植物園20.9.22 (11).jpgクヌギの樹液に来たコムラサキ♂ 2020.9.22.撮影
コムラサキ植物園20.9.22 (9).jpgクヌギの樹液に来たコムラサキ♂ 2020.9.22.撮影
植物園20.9.22 (25).jpgクヌギの樹液に来たルリタテハ 2020.9.22.撮影
植物園20.9.22 (19).jpgクヌギの樹液に来たルリタテハ 2020.9.22.撮影
クロセセリ植物園20.9.22 (17).jpg食草のアオノクマタケランにとまるクロセセリ 2020.9.22.撮影
コクワガタ植物園20.9.22 (2).jpgクヌギの樹液襞に隠れるコクワガタ♂ 2020.9.22.撮影
植物園20.9.22 (63).jpgクヌギの樹液襞に隠れるコクワガタ♀ 2020.9.22.撮影
植物園20.9.22 (18).jpgクヌギに来ているチャイロスズメバチ。すっかり居着いている。 2020.9.22.撮影
コガタスズメバチ植物園20.9.22 (9).jpgクヌギの下に落下しているモンスズメバチ 2020.9.22.撮影
ヒメクロホウジャク植物園20.9.22 (9).jpg睡蓮池に飛ぶヒメクロホウジャク 2020.9.22.撮影 
ヒメクロホウジャク植物園20.9.22 (5).jpg睡蓮池に飛ぶヒメクロホウジャク 2020.9.22.撮影 
アゲハチョウ植物園20.9.22 (1).jpgフジバカマの花に舞うアゲハチョウ 2020.9.22.撮影
オオキンカメムシ.植物園20.9.22 (3).jpgカンコノキにいるオオキンカメムシ 2020.9.22.撮影
オオキンカメムシ.植物園20.9.22 (7).jpgアワブキの葉裏にいたオオキンカメムシ 2020.9.22.撮影

夙川、香櫨浜の朝散歩

夙川と香櫨浜を孫娘に会いに行った折、朝散歩した。ランタナにはアカタテハやアゲハチョウが舞い、ユキヤナギで羽化したホシミスジがエゴノキの実に羽休めしていた。松の木にはチュウサギ、ダイサギが休み、また、夙川にはコサギが舞い降りている。口元、足元でこの3種の違いが見て取れる。香櫨浜はシラサギやウミウが休み、あたりにはカルガモしか見れなかった。ここの景色はいつ見ても美しい。
アカタテハ夙川香櫨浜20.9.19 (2).jpg夙川公園のランタナに舞うアカタテハ 2020.9.19.撮影
アゲハチョウ夙川香櫨浜20.9.19 (10).jpg夙川公園のランタナに舞うアゲハチョウ 2020.9.19.撮影
ホシミスジ芦屋20.9.19 (12).jpgユキヤナギで羽化してエゴノキの実に休むホシミスジ 2020.9.19.撮影
チュウサギ夙川香櫨浜20.9.19 (2).jpg夙川ロードの松の木に休む夏鳥のチュウサギ。口元と足の色で識別点がよくわかる。 2020.9.19.撮影
ダイサギ夙川香櫨浜20.9.19 (1).jpg松の木に休むダイサギ。口元がチュウサギと異なる。 2020.9.19.撮影
コサギ夙川香櫨浜20.9.19 (1).jpg夙川に舞い降りたコサギ。足が黄色いことで識別できる。 2020.919.撮影
ポンプ夙川香櫨浜20.9.19 (3).jpg児童公園に設置された井戸ポンプ。もうこれらも骨董品でモニュメントとして郷愁を誘う。 2020.9.19.撮影
夙川香櫨浜20.9.19 (8).jpg香櫨浜に休むシラサギ類とウミウ 2020.9.19.撮影
夙川香櫨浜20.9.19 (13).jpg美しい香櫨浜の景色 2020.9.19.撮影
夙川香櫨浜20.9.19 (10).jpg美しい香櫨浜の景色 2020.9.19.撮影
夙川香櫨浜20.9.19 (14).jpg美しい香櫨浜の景色 2020.9.19.撮影
夙川香櫨浜20.9.19 (19).jpg美しい香櫨浜の景色 2020.9.19.撮影
夙川香櫨浜20.9.19 (20).jpg香櫨浜の砂紋 2020.9.19.撮影

暗室飼育したミヤマカラスアゲハ

5月に花脊で採集されたミヤマカラスアゲハ♀を強制産卵させ、14卵を貰ってこれらを完全に蛹化まで暗室飼育した。そして3か月冷蔵庫保管して8月20日に取り出し、秋型を羽化させるようにした。ミヤマカラスアゲハはストレスを与えると紋が変化するとされているが、見事な紋の♂が9月15日に羽化した。半暗室で飼育して紋変化したものより実に見事な色彩を見せている。
ミヤマカラスアゲハ暗室飼育20.9.15 (1).jpg暗室飼育でストレスを与えたミヤマカラスアゲハ♂ 2020.9.15.羽化後撮影
ミヤマカラスアゲハ暗室飼育20.9.15 (2).jpg暗室飼育でストレスを与えたミヤマカラスアゲハ♂の裏面。非常に帯が広い。 2020.9.15.羽化後撮影