京都府立植物園の花と蝶ほか

10月30日の府立植物園を散策し自然観察して花と蝶ほかを写してみた。
キタテハ植物園19.10.30 (16).jpgコバノフジバカマの花と秋型のキタテハ。フジバカマの花を吸蜜する蝶は10cmの接写をしても逃げない。 2019.10.30.撮影
キタテハ植物園19.10.30 (23).jpgコバノフジバカマの花を吸蜜する秋型のキタテハ 2019.10.30.撮影
ツマグロヒョウモン植物園19.10.30 (14).jpgコバノフジバカマの花とツマグロヒョウモンの♂ 2019.10.30.撮影
ツマグロヒョウモン植物園19.10.30 (5)1.jpgツマグロヒョウモンの♀。この蝶は12月になっても羽化して飛んでいることがある。 2019.10.30.撮影
キタキチョウ植物園19.10.30 (2).jpgアザミの花とキタキチョウ 2019.10.30.撮影
コマユバチとアゲハ植物園19.10.30 (2).jpgカラタチにつくアゲハチョウの終令幼虫に寄生するコマユバチ。しっかり卵を産み付け蛹から100以上のコマユバチが発生する。 2019.10.30.撮影
半木神社植物園19.10.30 (1).jpgアカウキクサを掃除され水面が見えた半木西池と半木神社の鳥居。これから紅葉が美しく映える。 2019.10.30.撮影
オオムシクイ植物園19.10.30 (1).jpgノニレで虫を捕るオオムシクイ 2019.10.30.撮影
キブネギク植物園19.10.30 (1).jpgシュウメイギク(キブネギク) 2019.10.30.撮影
ベニヒダタケ植物園19.10.30 (5).jpgベニヒダタケ 2019.10.30.撮影
リンドウ植物園19.10.30 (2).jpgリンドウ 2019.10.30.撮影
シロヨメナ植物園19.10.30 (5).jpgシロヨメナ 2019.10.30.撮影
キイジョウロウホトトギス植物園19.10.30 (2).jpgキイジョウロウホトトギス 2019.10.30.撮影
マツムラソウ植物園19.10.30 (1).jpgマツムラソウ 2019.10.30.撮影
ムラサキマユミ植物園19.10.30 (5).jpgムラサキマユミ 2019.10.30.撮影
ムラサキ植物園19.10.30 (2).jpgムラサキ 2019.10.30.撮影
レオノティスレオノルス植物園19.10.30 (6).jpgレオノティス・レオノルス 2019.10.30.撮影
カンナ植物園19.10.30 (2).jpgカンナ 2019.10.30.撮影

京都府立植物園に見る花と鳥

8月28日は青天に恵まれ、午前中を24日に雨で分割延期された孫の運動会を見に行き、午後から植物園に出かけた。27日と28日の午前はムギマキの成鳥♂がよく見れたという。残念ながらそれをこの日、私はモッコクの実を食べに来る可愛いメジロ以外撮れなかったが、カイノキでは相変わらずエゾビタキやキビタキ、ジョウビタキの姿を観察できた。新しい花は少ないがキブネギク(シュウメイギク)やアキノキリンソウ、セキヤノアキチョウジの花は増えておりノガリヤスも秋の風情を醸していた。残念なことに成長途上だったマイタケやヤナギマツタケは根こそぎ採られていて大きくなった姿を観察できなかった。キノコも採り方が悪いと次年度に出なくなるので困りものだ。
メジロ植物園19.10.28 (13).jpgモッコクの熟れた実を食べに来るメジロ。この日は数がずいぶん多かった。 2019.10.28.撮影
メジロ植物園19.10.28 (10).jpgモッコクの実を食べるメジロ 2019.10.28.撮影
エゾビタキ植物園19.10.28 (2).jpgカイノキの実を食べに来たエゾビタキ 2019.10.28.撮影
キビタキ植物園19.10.28 (20).jpgカイノキのみを食べに来たキビタキ♂ 2019.10.28.撮影
ジョウビタキ植物園19.10.28 (10).jpgカイノキのみを食べに来たジョウビタキ♂ 2019.10.28.撮影
キブネギク植物園19.10.28 (1).jpgキブネギク(シュウメイギク) 2019.10.28.撮影
アキノキリンソウ植物園19.10.28 (2).jpgアキノキリンソウ 2019.10.28.撮影
セキヤノアキチョウジ植物園19.10.28 (1).jpgセキヤノアキチョウジ 2019.10.28.撮影
ノガリヤス植物園19.10.28 (3).jpgノガリヤス 2019.10.28.撮影

ツマグロヒョウモンと寄生蝿

ヒョウモンチョウ類を飼育するため植えているスミレを秋になるとツマグロヒョウモンが食べつくしてしまう。しかし、最近は温度が高いと蜂が幼虫を食べ、また寄生蝿が多数飛び交い、ほとんどの幼虫に寄生して蛹になるとそれを食い尽くし蠅の蛆が落下して蛹になりまた飛び交う。ごくわずかが無事蝶になり飛んでいる。幼虫の付近を見ると寄生蝿の姿を10月はよく見かけた。
寄生蠅19.10.6 (2).jpgギボシの葉上で休む寄生蝿 2019.10.6.撮影
ツマグロヒョウモン19.10.6 (4).jpgスミレの葉を食い尽くすツマグロヒョウモン終令幼虫 2019.00.10.6.撮影
ツマグロヒョウモン19.10.6 (6).jpg寄生蝿にやられて蛆が落下した後のツマグロヒョウモンの蛹 2019.10.6.撮影
ツマグロヒョウモン19.10.6 (9).jpg寄生されてまだ寄生蝿の蛆が落下する前のツマグロヒョウモンの蛹 2019.10.6.撮影

カイノキとムギマキ

カイノキの実を食べにくるムギマキを待って写してみた。
ムギマキ♀植物園19.10.26 (7)1.jpgカイノキ(ランシンボク)の実を食べにくるムギマキ 2019.10.26.撮影
ムギマキ♀植物園19.10.26 (2)1.jpgカイノキ(ランシンボク)の実を食べにくるムギマキ 2019.10.26.撮影
ムギマキ♀植物園19.10.26 (18)1.jpgカイノキ(ランシンボク)の実を食べにくるムギマキ 2019.10.26.撮影
ムギマキ♀植物園19.10.26  (4)1.jpgカイノキ(ランシンボク)の実を食べにくるムギマキ 2019.10.26.撮影
ムギマキ♀植物園19.10.26  (14)1.jpgカイノキ(ランシンボク)の実を食べにくるムギマキ 2019.10.26.撮影
ムギマキ♀植物園19.10.26 (22)1.jpgカイノキ(ランシンボク)の実を食べにくるムギマキ 2019.10.26.撮影

10月26日に巡行された京都の時代祭

今年は天皇即位式が10月22日に行われたので時代祭は10月26日に巡行された。建礼門前の良い席をとれたので見に出かけた。沿道や平安神宮で見たのとはここから見ると一味違う時代祭だった。
西脇知事門川市長時代祭京都御苑19.10.26 (15).jpg時代祭スタート。名誉奉行西脇京都府知事と門川京都市長の馬車 2019.10.26.撮影
維新勤皇隊列時代祭京都御苑19.10.26 (2).jpg明治維新時代。維新勤皇隊列。 2019.10.26.撮影
七卿落時代祭京都御苑19.10.26 (29).jpg七卿落 2019.10.26.撮影
近衛忠煕時代祭京都御苑19.10.26 (2)1.jpg近衛忠煕 2019.10.26.撮影
徳川城使上洛列時代祭京都御苑19.10.26 (37)1.jpg徳川城使上洛列 2019.10.26.撮影
徳川城使上洛列時代祭京都御苑19.10.26 (44).jpg徳川城使上洛列 2019.10.26.撮影
徳川城使上洛列時代祭京都御苑19.10.26 (51).jpg徳川城使上洛列 2019.10.26.撮影
出雲阿国時代祭京都御苑19.10.26 (71).jpg江戸時代婦人列。出雲阿国。 2019.10.26.撮影
豊公参朝列時代祭京都御苑19.10.26 (77)1.jpg安土桃山時代。豊公参朝列。牛車。 2019.10.26.撮影
織田公上洛列時代祭京都御苑19.10.26 (86).jpg織田公上洛列。織田信長。 2019.10.26.撮影
室町足利将軍時代祭京都御苑19.10.26 (3).jpg室町時代。室町幕府執政列。足利将軍。 2019.10.26.撮影
室町時代祭京都御苑19.10.26 (99).jpg室町洛中風俗列。 2019.10.26.撮影
室町時代祭京都御苑19.10.26 (106)1.jpg室町洛中風俗列。 2019.10.26.撮影
吉野時代楠木正成時代祭京都御苑19.10.26 (118)1.jpg吉野時代。楠公上洛列。楠木正成。 2019.10.26.撮影
中世婦人時代祭京都御苑19.10.26 (2).jpg中世婦人列。大原女。 2019.10.26.撮影
中世時代祭京都御苑19.10.26 (134)1.jpg中世婦人列。静御前。 2019.10.26.撮影
鎌倉城南流鏑馬列19.10.26..jpg鎌倉時代。城南流鏑馬列。 2019.10.26.撮影
藤原公卿参朝列19.10.26..jpg藤原時代。藤原公卿参朝列。 2019.10.26.撮影
時代祭京都御苑19.10.26 (154)1.jpg平安時代婦人列。常盤午前・今若・乙若、清少納言、紫式部、紀貫之の女。 2019.10.26.撮影
時代祭京都御苑19.10.26 (2)1.jpg延暦時代。延暦武官行進列。 2019.10.26.撮影
時代祭京都御苑19.10.26 (190).jpg延暦文官参朝列。 2019.10.26.撮影
時代祭京都御苑19.10.26 (215).jpg神幸列。桓武天皇鳳輦。 2019.10.26.撮影
時代祭京都御苑19.10.26 (227).jpg神幸列。孝明天皇鳳輦。 2019.10.26.撮影
時代祭京都御苑19.10.26 (230).jpg平安講社総長。山田前京都府知事。 2019.10.26.撮影
時代祭京都御苑19.10.26 (237).jpg白川女献花列。 2019.10.26.撮影

スミナガシと寄生蝿

今秋にアワブキで採取したスミナガシ4令幼虫はことごとく寄生蝿が発生するという事態を観察した。今までスミナガシ飼育で経験のないことである。8月12日に久多で採集した12頭、8月31日に岩倉で採集した1頭、9月25日に久多で採集した3頭、いずれも4令幼虫だった。時期が違う久多がすべて寄生というのはまだ理解できるが岩倉の1頭まで寄生というのは合点がいかない。8月12日採集幼虫に寄生が発生したアワブキを与えたことが影響したのだろうか?この寄生蠅は卵を葉に産み付けそれを食べた幼虫の体内に入るのだろうか?すべて蛹化して2-3日すると外部に出て蛹化し1週間ほどで蠅になっている。
スミナガシ寄生蠅19.9.28 (1).jpgスミナガシの蛹とそれから落下した寄生蝿の蛹と成虫。 2019.9.28.撮影

京都府立植物園で見る秋の実を食べにくる野鳥たち

10月23日に京都府立植物園のカイノキ(ランシンボク)やモッコクの実を食べにくる野鳥を観察してみた。この日からアオゲラも姿を見せるようになったがまだ飛び回ってどの餌を食べるか見定めしていないようだ。カイノキも黒く熟した実を選んで食べていてまだしばらく熟さないのでもう少しいろんな野鳥の飛来を楽しめそうだ。モッコクは1週間持たないだろう。
アオゲラ植物園19.10.23 (1)1.jpg園内を飛び回って餌を物色するアオゲラ 2019.10.23.撮影
オオムシクイ植物園19.10.23 (3).jpgカイノキやエノキ周辺を飛び回るオオムシクイ 2019.10.23.撮影
オオルリ♀植物園19.10.23 (2).jpgモッコクの実を食べにくるオオルリ♀ 2019.10.23.撮影
キビタキ♀植物園19.10.23 (9).jpgモッコクの実を食べにくるキビタキ♀ 2019.10.23.撮影
キビタキ♂植物園19.10.23 (3)1.jpgカイノキの熟した黒い実を選んで食べるキビタキ♂ 2019.10.23.撮影
ジョウビタキ♀植物園19.10.23 (3).jpgカイノキの実を食べにくるジョウビタキ♀ 2019.10.23.撮影
ムギマキ植物園19.10.23 (1)1.jpgモッコクの実を食べに来てなかなか姿を見せないムギマキの♂ 2019.10.23.撮影

小春日和の越冬テングチョウやウラギンシジミほか

10月11月の小春日和には越冬する蝶が活発に飛び回る。ムラサキツバメやムラサキシジミも飛んでいたがなかなか越冬場所まで案内してくれない。ウラギンシジミは飛び回っていても陽がかげると静止場所を見つけて越冬体制に入る。榎にまつわるキヅタは今が開花時期なので多くのテングチョウが飛んでいた。最近この蝶はいたるところで大発生しているが、ここも来年の大発生を予測させる乱舞だった。
テングチョウ植物園19.10.23 (14).jpg来年の大発生を予測できる京都府立植物園のテングチョウ 2019.10.23.撮影
テングチョウ植物園19.10.23 (25).jpg京都府立植物園水琴窟のテングチョウ 201.10.23.撮影
テングチョウ植物園19.10.23 (16).jpg京都府立植物園水琴窟のテングチョウ 201.10.23.撮影
テングチョウ植物園19.10.23 (22).jpg植物園水琴窟の榎にまつわるキヅタを吸蜜するテングチョウ 20190010.23.撮影
テングチョウ植物園19.10.23 (30).jpg植物園のキヅタに群れるテングチョウ 2019.10.23.撮影
テングチョウ植物園19.10.23 (3).jpg植物園の榎に絡むキヅタの花の蜜を吸うテングチョウ 2019.10.23.撮影
テングチョウ植物園19.10.23 (9).jpgキヅタの蜜を吸うテングチョウ 2019.10.23.撮影
ウラギンシジミ御苑19.10.20 (7).jpg小春日和になると飛び回る京都御苑で見た越冬ウラギンシジミ 2019.10.20.撮影
ウラギンシジミ御苑19.10.20 (5).jpg越冬ウラギンシジミの休息 2019.10.20.撮影
ウラギンシジミ植物園19.10.23 (10).jpg陽があるときは飛び回るが翳ると越冬体制に戻る植物園のウラギンシジミ 2019.10.23.撮影
コミスジ御苑19.10.20 (1).jpg小春日和に飛ぶ京都御苑のコミスジ 2019.10.20.撮影
マユタテアカネ御苑19.10.20 (2).jpg秋深く元気に生き残るマユタテアカネ 2019.10.20.撮影

京都府立植物園のアサギマダラやキビタキ、サラシナショウマなど花と鳥、蝶、蛾

いつものように京都府立植物園を歩いて花と鳥、蝶や蛾を観察した。少し日にちを違えるだけで自然観察できる旬のものが変わってくる。今年はマイタケが生えていることも確認できた。
アサギマダラ植物園19.20.21 (6).jpgフジバカマの花とアサギマダラ。今年は花の時期と蝶の飛来時期のタイミングが合わず多くのアサギマダラが見られなかった。 2019.10.21.撮影
アサギマダラ植物園19.20.21 (15).jpgアサギマダラの休息。遠距離を飛んできてフジバカマも少ないので大分疲れているようだった。 20190010.21.撮影
アサギマダラ植物園19.20.21 (30).jpgマンサクの葉に休むアサギマダラ♂ 2019.10.21.撮影
ホシホウジャク植物園19.20.21 (2)1.jpgノコンギクを吸密するホシホウジャク。この花も蜜が多いのでホバリング時間が長い。 2019.10.21.撮影
メジロ植物園19.20.21 (10).jpgアケビを食べに来るメジロ 2019.10.21.撮影
メジロ植物園19.20.21 (56)1.jpg集団であっという間に集団でアケビの実を食べ尽くしたメジロ 2019.10.21.撮影
オオムシクイ植物園19.10.22 (5)1.jpgオオムシクイ 2019.10.22.撮影
オオムシクイ植物園19.10.22 (7)1.jpgオオムシクイ 2019.10.22.撮影
キビタキ♂植物園19.10.22 (20).jpgカイノキの実を食べに来るキビタキの♂ 2019.10.22.撮影
キビタキ♂植物園19.10.22 (5)1.jpgカイノキの実を食べに来るキビタキの♂ 2019.10.22.撮影
キビタキ♀植物園19.10.22 (2).jpgカイノキの実を食べに来るキビタキの♀。キビタキの♀の数は多い。 2019.10.22.撮影
キビタキ♀植物園19.10.22 (23).jpg秋の日を浴びるキビタキの♀。このような日の当たり方をすると別の鳥のように見える。 2019.10.22.撮影
マイタケ植物園19.10.22 (3).jpg大株にはなっていないが今年も見ることができた植物園のマイタケ。 2019.10.22.撮影
リンドウ植物園19.10.22..jpgリンドウ 2019.10.22.撮影
ミカエリソウ植物園19.20.21 (3).jpgミカエリソウ 2019.10.21.撮影
ウメバチソウ植物園19.10.22 (2).jpgウメバチソウ。ヒラタアブが飛んでいる。 2019.10.22.撮影
キセワタ植物園19.20.21 (5).jpgキセワタ 2019.10.21.撮影
ダイモンジソウ植物園19.10.22 (3).jpgダイモンジソウ。花が大の字をしている。 2019.10.22.撮影
サラシナショウマ植物園19.10.22 (1).jpgサラシナショウマ。今が旬で美しく咲いている。 2019.10.22.撮影

モッコクの実を食べに集まる小鳥たち

10月の下旬になるとモッコクの実が熟れてはじき始める。小鳥たちはこの実が大好きで多くの種類が集まってくる。一番貪欲なのはキジバトやヒヨドリだが小鳥たちも負けじと入れ替わり実を食べに入る。そんな様子を観察し、撮影してみた。
オオルリ御苑19.10.20 (2).jpg京都御苑のモッコクの実を食べに来るオオルリの♀。 2019.10.20.撮影
オオルリ植物園19.20.21 (1).jpg植物園のモッコクの実を食べに来るオオルリの♀。 2019.10.20.撮影
キビタキ♂御苑19.10.20 (6)1.jpg京都御苑のモッコクの実を食べに来るキビタキの♂。 2019.10.20.撮影
キビタキ♂御苑19.10.20 (22)1.jpg京都御苑のモッコクの実を食べに来るキビタキの♂。 2019.10.20.撮影
キビタキ♀御苑19.10.20 (15)1.jpg京都御苑のモッコクの実を食べに来るキビタキの♀。 2019.10.20.撮影
キビタキ♀御苑19.10.20 (27)1.jpg京都御苑のモッコクの実を食べに来るキビタキの♀。 2019.10.20.撮影
キビタキ♀御苑19.10.20 (50)1.jpg京都御苑のモッコクの実を食べに来るキビタキの♀。 2019.10.20.撮影
ムギマキ植物園19.20.21 (1).jpg植物園のモッコクを食べに来たムギマキの♀。なかなか表に出てこないので証拠写真しか撮れなかった。 2019.10.21.撮影
コサメビタキ御苑19.10.20 (4)1.jpg京都御苑のモッコクを食べに来るコサメビタキ 2019.10.20.撮影
コサメビタキ御苑19.10.20 (10)1.jpg京都御苑のモッコクを食べに来るコサメビタキ 2019.10.20.撮影
ショウビタキ♂御苑19.10.20 (6).jpg京都御苑のモッコクを食べに来るジョウビタキの♂ 2019.10.20.撮影
ショウビタキ♀御苑19.10.20 (1).jpg京都御苑のモッコクを食べに来るジョウビタキの♀ 2019.10.20.撮影
モズ植物園19.20.21 (7).jpg植物園のモッコクを食べに来るモズ 2019.10.21.撮影
メジロ植物園19.20.21 (2).jpg植物園のモッコクを食べに来るメジロ 2019.10.21.撮影
コゲラ植物園19.20.21 (1).jpg植物園のモッコクを食べに来るコゲラ 2019.10.21.撮影
コゲラ御苑19.10.20 (3).jpg京都御苑のモッコクを食べに来るコゲラ 2019.10.20.撮影
シジュウカラ御苑19.10.20 (12).jpg京都御苑のモッコクを食べに来るシジュウカラ 2019.10.20.撮影



秋に増えるチャバネセセリ

9月10月になるとチャバネセセリの姿が多くなる。賀茂川のセイバンモロコシにはこの蝶の幼虫や蛹が目立つようになり、植物園のシオンなどの花にイチモンジセセリとともにこの蝶がよく見られる。
チャバネセセリ賀茂川19.9.25 (6).jpg賀茂川のセイバンモロコシの葉に巣を作るチャバネセセリの終令幼虫 2019.9.25.撮影
チャバネセセリ賀茂川19.9.24 (2).jpgチャバネセセリの終令幼虫 2019.9.24.撮影
チャバネセセリ19.9.28 (2).jpgチャバネセセリの蛹。残念ながらこの2頭の蛹は寄生蠅に寄生されていた。 2019.9.28.撮影
チャバネセセリ植物園19.9.26 (3).jpg京都府立植物園のシオン(紫苑)の花に見るチャバネセセリ 2019.9.26.撮影
チャバネセセリ植物園19.9.26 (13).jpgシオンの花に舞うチャバネセセリ 2019.9.26.撮影
チャバネセセリ植物園19.9.26 (8).jpgシオンの花を吸密するチャバネセセリ 2019.9.26.撮影

平安神宮東神苑の泰平閣(橋殿)

平安神宮の東神苑は明治末期から大正初期に造られている。その栖鳳池には御所から移築された泰平閣(橋殿)と尚美館(貴賓館)がある。名園にある泰平閣にこの日は人がいないという光景に恵まれたのでその美しい姿を撮ってみた。
平安神宮神苑19.10.16 (20).jpg東山を借景とする東神苑にある栖鳳池鶴島亀島と泰平閣(橋殿) 2019.10.16.撮影
平安神宮神苑19.10.16 (29).jpg東神苑栖鳳池に架かる泰平閣(橋殿) 2019.10.16.撮影
平安神宮神苑19.10.16 (30).jpg東神苑栖鳳池と泰平閣(橋殿) 2019.10.16.撮影
平安神宮神苑19.10.16 (31).jpg泰平閣(橋殿)から南を望む 2019.10.16.撮影
平安神宮神苑19.10.16 (33).jpg泰平閣(橋殿)から北の栖鳳池と尚美館(貴賓館)を望む 2019.10.16.撮影
平安神宮神苑19.10.16 (38).jpg泰平閣(橋殿)の中央から北の眺め(尚美館) 2019.10.16.撮影
平安神宮神苑19.10.16 (39).jpg泰平閣(橋殿)から見る栖鳳池と鶴島亀島、枝垂桜並木 2019.10.16.撮影
平安神宮神苑19.10.16 (43).jpg泰平閣(橋殿)と栖鳳池(西側からの眺め) 2019.10.16.撮影



ある日の京都市立動物園の動物たちの表情

京都市立動物園に行ってみた。ここはほとんど檻越しかガラス越しで観察するので写真にはなりにくい。それでも前のネットをぼかすことでいくつかの動物のこの日の表情を撮ってみた。
オナガゴーラル動物園19.10.16 (22).jpgオナガゴーラル 2019.10.16.撮影
カバ動物園19.10.16 (75).jpgカバ 2019.10.16.撮影
キリン動物園19.10.16 (76).jpgキリン 2019.10.16.撮影
クジャク動物園19.10.16 (74).jpgクジャクの羽繕い 2019.10.16.撮影
グリーンイグアナ動物園19.10.16 (64).jpgグリーンイグアナ 2019.10.16.撮影
シロテナガザル動物園19.10.16 (24).jpgシロテナガザル 2019.10.16.撮影
トラ動物園19.10.16 (3).jpgアムールトラ 2019.10.16.撮影
ニシアフイリカコガタワニ動物園19.10.16 (61).jpgニシアフリカゴガタワニ 2019.10.16.撮影
ニホンザル動物園19.10.16 (38).jpgニホンザルの毛繕い 2019.10.16.撮影
ホンドタヌキ動物園19.10.16 (11).jpgホンドタヌキ 2019.10.16.撮影
マントヒヒ動物園19.10.16 (57).jpgマントヒヒ 2019.10.16.撮影
ミドリニシキヘビ動物園19.10.16 (58).jpgミドリニシキヘビ 2019.10.16.撮影

京都府立植物園に見る花と蝶他

京都府立植物園を散策して花と蝶を探し歩いた。ホトトギスの花にホシホウジャクが飛んでいたがホトトギスは蜜が多いのかホバリング時間が長い。それで接写撮影を試みてみた。他の花ではとうていできない撮影だ。カイノキやモッコクの実には相変わらずキビタキの雌がよく来ている。花に飛ぶ蝶もまだ見られるがだんだんその姿は少なくなってきている。
キビタキ植物園19.10.17 (13).jpgカイノキの実を食べに来ているキビタキの雌。周辺を飛ぶ時は虫を捕って食べている。 2019.10.17.撮影
ホシホウジャク植物園19.10.17 (3).jpgホトトギスの花の蜜を吸うホシホウジャク。蜜が多いのかホバリング時間が長い。それで接写撮影を試みてみた。 2019.10.17.撮影
ヒメアカタテハ植物園19.10.17 (1).jpg蝶の姿は少なくなったがまだ花にはヒメアカタテハが来ている。 2019.10.17.撮影
モンキチョウ植物園19.10.17 (3).jpgモンキチョウ。モンシロチョウやヤマトシジミなどと飛んでいる。 2019.10.17.撮影
ツマグロヒョウモン植物園19.10.17 (18).jpgツマグロヒョウモンの雄。この蝶はまだ新鮮なものがいる。 2019.10.17.撮影
コルヌスウィロソニアナ植物園19.10.13 (4).jpgコルヌスウィソニアナ。熟して黒くなると野鳥が好んで食べに来る。一時はアオゲラがよく食べに来ていた。 2019.10.13.撮影
タイワンモクゲンジ植物園19.10.13 (5).jpgタイワンモクゲンジの花。 2019.10.13.撮影
オオモクゲンジ植物園19.10.13 (4).jpgオオモクゲンジ 2019.10.13.撮影
オオバミズオジギソウ植物園19.10.13 (8)1.jpgオオバミズオジギソウ 2019.10.13.撮影
コバノフジバカマ植物園19.10.17 (4)1.jpgコバノフジバカマ 2019.10.17.撮影
ユキミバナ植物園19.10.13 (8).jpgユキミバナ 2019.10.13.撮影

宝ヶ池公園に見る鳥や虫たち

台風19号通過で落ち枝が多い宝ヶ池公園を歩いてみた。今年は10月15日になって台風が通過してもツクツクボウシが元気に鳴いていた。気象異常でこちらも異常ともいえる。総じて鳥の姿や虫の姿は少ないが、探せば少ないながら出会うことができた。この時期は木々の実が豊富になっているのでそれらを食べに来る鳥の姿は追いやすい。ピラカンサの赤い実を食べに来るメジロは色の取り合わせもよく可愛かった。
メジロ宝ヶ池19.10.15 (13)1.jpg集団でピラカンサの赤い実を食べに来ていたメジロ 2019.10.15.撮影
メジロ宝ヶ池19.10.15 (10)1.jpgピラカンサの赤い実を食べに来たメジロ 2019.10.15.撮影
キビタキ宝ヶ池19.10.15 (2)1.jpg木の実を食べに来ていたキビタキ 2019.10.15.撮影
コサメビタキ宝ヶ池19.10.15 (2)1.jpg木の実を食べに来ているコサメビタキ 2019.10.15.撮影
コサメビタキ宝ヶ池19.10.15 (16).jpg枯れ木にとまるコサメビタキ 2019.10.15.撮影
コゲラ宝ヶ池19.10.15 (5)1.jpg木の虫を掘り出して食べるコゲラ 2019.10.15.撮影
ヒメウラナミジャノメ宝ヶ池19.10.15 (1)1.jpgまだ生き残っていたヒメウラナミジャノメ。しかし、何か変だ。紋が異常なのか?それとも風で欠損してしまったのか?これがこの蝶の羽化した時の紋なら異常型になる。 25019.10.15.撮影
マユタテアカネ宝ヶ池19.10.15 (10).jpg切り株の年輪とマユタテアカネ。このトンボは遅くまで生き残っている。 2019.01.15.撮影
アキアカネ宝ヶ池19.10.15 (9).jpg老熟したアキアカネ 2019.10.15.撮影
アキアカネ宝ヶ池19.10.15 (16).jpg公園のベンチにとまるアキアカネ 2019.10.15.撮影
マダラカマドウマ宝ヶ池19.10.15 (7)1.jpgクヌギ林にいたマダラカマドウマ 2019.10.15.撮影

京都府立植物園のカイノキ(ランシンボク・トネリバハゼノキ・ナンバンハゼ・クシノキ)の実を食べに来るコサメビタキ

孔子廟に植えられている樹で、学問の聖木とされることから学校に植えられることも多い。私の昔の織物学校の職場にも植えられていた。この樹に現在実がたわわになっていてこれを食べにキビタキ等の野鳥がやってくる。この日はコサメビタキが数匹訪れ実を食べていた。
コサメビタキ植物園19.10.13 (4)1.jpgカイノキの実を食べに来るコサメビタキ 2019.10.13.撮影
コサメビタキ植物園19.10.13 (9)1.jpgカイノキの実を食べに来るコサメビタキ 2019.10.13.撮影
コサメビタキ植物園19.10.13 (23)1.jpgカイノキの実を食べに来るコサメビタキ 2019.10.13.撮影
コサメビタキ植物園19.10.13 (18)1.jpgカイノキの下の小枝に休みに降りたコサメビタキ 2019.10.13.撮影

京都のジャコウアゲハ

京都市北区の我が家では府立植物園がウマノスズクサを育てジャコウアゲハを保護していた時には植えているウマノスズクサに飛来して何世代もこの蝶が発生していた。しかし、園がウマノスズクサを根絶し、ジャコウアゲハを撲滅してからは我が家にも飛来することはなくなりむやみにウマノスズクサが茂るようになった。しかし、左京区北白川の友人宅は近くに京大植物園が有る為か、今年もジャコウアゲハが庭のウマノスズクサで発生している。5つほど蛹をもらい受け、あわよくば来年の発生を期待したがなんとこの時期でも羽化してしまった。皆羽化すれば別だが、この時期では越冬蛹にまで至ることは難しいと思える。この雌に誘われて雄が飛来することがあるだろうか?
ジャコウアゲハ北白川19.10.12 (8).jpg10月12日、台風19号の日に羽化したジャコウアゲハ♀ 2019.10.12.撮影
ジャコウアゲハ北白川19.10.12 (13).jpg我が家に茂るウマノスズクサとジャコウアゲハ♀ 2019.10.12.撮影
ジャコウアゲハ北白川19.10.13 (3).jpg北白川の友人宅からもらい受けた蛹5つの中の3つ。もう一つの蛹は2日後に羽化する状態となっている。 2019.10.13.撮影

京都府立植物園で見たルリタテハの羽化

10月10日に京都府立植物園でホトトギスの根元で羽化するルリタテハを見つけたのに続き、10月13日の朝も別のホトトギスの根元で羽化するルリタテハに出会う幸運に恵まれた。例年だとほとんどが寄生で羽化する蝶に出会えることはない。今年は寄生蜂や蠅がここには少なかったのだろう。貴重な機会なのでしばらくモデルになってもらいホトトギスの花との組み合わせの撮影をさせてもらった。秋型のルリタテハは色の輝きが美しい。
ルリタテハ植物園19.10.13 (10).jpgホトトギスの根元で蛹になり羽化したルリタテハ 2019.10.13.撮影
ルリタテハ植物園19.10.13 (6).jpgホトトギスの根元でうまく隠れて蛹になり羽化したルリタテハ。飛べるようになるまで周りに同化している。 2019.10.13.撮影
ルリタテハ植物園19.10.13 (15)1.jpgホトトギスの葉上で開翅したルリタテハ。秋型の色彩が鮮やかで美しい。 2019.10.13.撮影
ルリタテハ植物園19.10.13 (24).jpgホトトギスの葉上で半開きするルリタテハ。羽化したてはすぐには飛べずウォーミングアップする。 2019.10.13.撮影
ルリタテハ植物園19.10.13 (16).jpgホトトギス葉上で翅を閉じるルリタテハ 2019.10.13.撮影
ルリタテハ植物園19.10.13 (37).jpgホトトギスの花とルリタテハ 2019.10.13.撮影
ルリタテハ植物園19.10.13 (42)1.jpgホトトギスの花とルリタテハ 2019.10.13.撮影
ルリタテハ植物園19.10.13 (51)1.jpgホトトギスの花とルリタテハ 2019.10.13.撮影
ルリタテハ植物園19.10.13 (54)1.jpgホトトギスの花とルリタテハ 2019.10.13.撮影
ルリタテハ植物園19.10.13 (61)1.jpgホトトギスの花とルリタテハ 2019.10.13.撮影
ルリタテハ植物園19.10.13 (67)1.jpgホトトギスの花とルリタテハ 2019.10.13.撮影
ルリタテハ植物園19.10.13 (103)1.jpgホトトギスの花とルリタテハ 2019.10.13.撮影

秋型が美しいクロコノマ

京都に南方のクロコノマが普通に見られるようになって久しいが、この蝶は10月になると秋型が発生するので美しい。それまでの夏型は表翅に目玉模様が見られないが秋型は翅の切れ込みも大きくなり表翅の赤紋と目玉模様が際立ってくる。この時期に羽化するクロコノマは標本として観察したくなる。
クロコノマ岩倉19.10.6 (7).jpg10月6日に羽化した表翅の赤紋目玉模様が美しい秋型クロコノマ 2019.10.6.撮影
クロコノマ岩倉19.10.6 (1).jpg10月6日に羽化した表翅の赤紋目玉模様が美しい翅の切れ込みの鋭い秋型クロコノマ 2019.10.6.撮影
クロコノマ岩倉飛騨池19.9.24 (14).jpg9月24日に羽化したまだ夏型の翅の切れ込みと表翅の無地模様を見せるクロコノマ 2019.9.24.撮影
クロコノマ岩倉飛騨池19.9.24 (3).jpg羽化直前のクロコノマの蛹 2019.9.24.撮影
クロコノマ岩倉19.9.28 (5).jpgクロコノマの蛹 2019.9.28.撮影
クロコノマ岩倉飛騨池19.9.17 (22).jpgススキを食べるクロコノマの老熟幼虫 2019.9.17.撮影
クロコノマ岩倉飛騨池19.9.17 (19).jpgクロコノマの終令幼虫 2019.9.17.撮影
クロコノマ岩倉飛騨池19.9.17 (2).jpgクロコノマの終令幼虫 2019.9.17.撮影

アサギマダラが飛ぶ京都府立植物園の自然観察散策

京都府立植物園に少ないながらアサギマダラが飛んでいる。野鳥の姿は少ないが半木池に常駐するカワセミや楷樹の実を食べにくるキビタキの♀やムシクイの姿は見ることができる。ホトトギスの葉を食べて育つルリタテハはこの秋寄生が少なく無事蛹から羽化する姿も見れた。この時期はハチドリのような飛翔を見せるホシホウジャクが長い口吻を伸ばし花の蜜を吸う姿も観察できる。じっくり見て回ると一般の人が気づかないところで様々な命の輪廻が繰り広げられている。
アサギマダラ植物園19.10.10 (5).jpg白山で9月27日にナンバリングされ放たれたアサギマダラが植物園のフジバカマに13日かけて訪れていた。これからまだ南方への千キロを超える長い旅にでる。 2019.10.10.撮影
アサギマダラ植物園19.10.10 (17).jpg府立植物園の琵琶湖池フジバカマに旅の途中に舞い降りたアサギマダラ♂。白山から飛んできている。 2019.10.10.撮影
カワセミ植物園19.10.10 (12).jpg半木池に常駐するカワセミ。賀茂川と植物園の半木池を行き来している。 2019.10.10.撮影
キビタキ植物園19.10.10 (3).jpg楷樹の実を食べに来ているキビタキ♀。ムシクイの姿も見ることができる。♂はなかなか姿を見せない。 2019.10.10.撮影
ルリタテハ植物園19.10.10 (6).jpgホトトギスを食べて育つルリタテハ。運よくホトトギスの根元で羽化する姿を観察できた。 2019.10.10.撮影
ルリタテハ蛹植物園19.10.11 (2)1.jpgホトトギスの根元で蛹になっているルリタテハを見つける。今年は寄生されているものが少ないようだ。 2019.10.11.撮影
ルリタテハ植物園19.10.10 (45).jpg羽化してこれから越冬するルリタテハ。切れ込みが美しい。 2019.10.10.撮影
ルリタテハ植物園19.10.10 (73).jpg越冬するルリタテハの秋型は美しい姿をしている。 2019.10.10.撮影
ホシホウジャク植物園19.10.11 (8)1.jpgハチドリのような飛び方をしてカメバヒキオコシの花の蜜を吸うホシホウジャクという蛾 2019.10.11.撮影
ホシホウジャク植物園19.10.11 (18)1.jpgめまぐるしく飛び回り長い口吻を伸ばしてカメバヒキオコシの花の蜜を吸うホシホウジャク 2019.10.11.撮影
キタキチョウ植物園19.10.10 (8).jpgシオンの花とキタキチョウ。オオハナアブも飛んできた。 2019.10.10.撮影
キタキチョウ植物園19.10.11 (5).jpgイモカタバミの集落に見るキタキチョウ 2019.10.11.撮影
イチモンジセセリ植物園19.10.11 (5).jpgノゲイトウの花とイチモンジセセリ 2019.10.11.撮影
ヤマトシジミ植物園19.10.11 (11)1.jpgタチカタバミの花集落に群飛するヤマトシジミ♂の開翅 2019.10.11.撮影
ヒメアカタテハ植物園19.10.11 (4).jpgジニアの花とヒメアカタテハ 2019.10.11.撮影
モンシロチョウ交尾植物園19.10.11 (8).jpgクレマティスの花で交尾するモンシロチョウ 2019.10.11.撮影
ツヤアオカメムシ植物園19.10.10 (4).jpgツヤアオカメムシ 2019.10.10.撮影
サクラタデとキゴシハナアブ19.10.11 (2)1.jpgサクラタデの花とキゴシハナアブ 2019.10.11.撮影
マユタテアカネ植物園19.10.10 (2).jpgマユタテアカネ 2019.10.10.撮影
ショウキズイセン植物園19.10.10 (6).jpgリコリス(ショウキズイセン) 2019.10.10.撮影
ヒガンバナ植物園19.10.10 (1).jpg遅がけに咲いているヒガンバナ 2019.10.10.撮影
ホトトギス植物園19.10.11 (2).jpgルリタテハの食草、ホトトギスの花 2019.10.11.撮影
ワレモコウ植物園19.10.10 (9).jpgワレモコウとススキ 2019.10.10.撮影
カシワバハグマ植物園19.10.10 (4).jpgカシワバハグマの花 2019.10.10.撮影

京都府立植物園の花(2019.10.4.)

10月4日に京都府立植物園の花散策をした時に咲いていた花や果実を写してみた。秋の花は数が少なくまたその旬も短い。
ウド植物園19.10.4 (1).jpgウドの花 2019.10.4.撮影
ウメモドキ植物園19.10.4 (5).jpgウメモドキの実 2019.10.4.撮影
オミナエシ植物園19.10.4..jpgオミナエシの花 2019.10.4.撮影
カイノキの花植物園19.10.4 (5).jpgタイワンモクゲンジの花。 2019.10.4.撮影
カイノキ植物園19.10.4 (2).jpgカイノキの実。この実を食べに多くの小鳥がやってくる。 2019.10.4.撮影
カメバヒキオコシ植物園19.10.4 (1).jpgカメバヒキオコシの花 2019.10.4.撮影
ケヅメサンザシ植物園19.10.4 (4).jpgケヅメサンザシの実  2019.10.4.撮影
ザクロ植物園19.10.4 (1).jpgザクロの実 2019.10.4.撮影
シュウメイギク植物園19.10.4 (1).jpgシュウメイギクの花 2019.10.4.撮影
スイフヨウ植物園19.10.4 (7).jpgスイフヨウの花。白からピンク、赤へと花の色が変わる。 2019.10.4.撮影
フジバカマ植物園19.10.4..jpgフジバカマの花 2019.10.4.撮影
フヨウ植物園19.10.4 (2).jpgフヨウ(ピンク)の花 2019.10.4.撮影
フヨウ植物園19.10.4 (3).jpgフヨウ(白)の花 2019.10.4.撮影
ホトトギス植物園19.10.4 (3).jpgホトトギスの花 2019.10.4.撮影
マツムラソウ植物園19.10.4 (4).jpg絶滅危惧種マツムラソウの花 2019.10.4.撮影
ヤマトシジミトゲンノショウコ植物園19.10.4 (1).jpgゲンノショウコの花とヤマトシジミ 2019.10.4.撮影
ワレモコウ植物園19.10.4 (4).jpgワレモコウの花とススキ 2019.10.4.撮影

我が家(京都市北区の住宅地)に産卵しに来て育つミヤマカラスアゲハ

毎年秋になると京都市北区の住宅地にある我が家へミヤマカラスアゲハが産卵に来る。庭に植えたキハダが2本、20年生になっているからだが、近所に京都府立植物園があるのでそこから飛来するものだろう。今年は最初の2蛹が産卵を目撃した時期のものであり、続いておそらく2度産みに来ていたと思われる。幼虫の発見時期と生育状況が違っている。一番先のものは現在蛹になっていて、その後のものは段階的に終令幼虫で見つけ、そして最後のものは3令幼虫で見いだしている。上手に隠れているので別に飼っている市原産のミヤマカラスアゲハ幼虫に餌のキハダの葉を与えるため剪定した時に見つけることができた。蝶を呼ぶ木(食樹)を複数植えているが、いろんな蝶が訪れてくれるので楽しい。
ミヤマカラスアゲハ自宅産19.10.9 (16).jpg自宅キハダに産み付けられて育つミヤマカラスアゲハの蛹。3令で見つけ回収して育てた。 2019.10.9.撮影
ミヤマカラスアゲハ自宅産19.10.9 (2).jpg自宅キハダに産み付けられて育つミヤマカラスアゲハの蛹。3令で回収し蛹になる。この2蛹が産卵を目撃した時の個体。 2019.10.9.撮影
ミヤマカラスアゲハ自宅産19.10.9 (28).jpgその後終令幼虫で段階的に見つけて回収する。そして最後に10月8日に終令3頭と3令1頭を回収した。蛹も含め合計10頭を我が家のキハダで見つけている。 2019.10.9.撮影
ミヤマカラスアゲハ自宅産19.10.9 (31).jpgこの終令幼虫は最初に産みに来た時のものか?前蛹化が近い。 2019.10.9.撮影
ミヤマカラスアゲハ自宅産19.10.9 (36).jpg10月8日にキハダを剪定して見つけた終令幼虫。2回目に産みに来た時の幼虫だろう。 2019.10.9.撮影
ミヤマカラスアゲハ自宅産19.10.9 (32).jpg10月8日にキハダを剪定して見つけたミヤマカラスアゲハ3令幼虫。成長が異なるのでこれは3回目に産みに来たものだろう。 2019.10.9.撮影
ミヤマカラスアゲハ自宅産19.10.9 (23).jpgキハダを食べる0月8日に見つけた終令幼虫。 2019.10.9.撮影

2019年秋のヒサマツミドリシジミ産卵観察

今年のヒサマツミドリシジミは各地とも昨年、一昨年対比で1/10位の不作発生だったと思う。それで秋の産卵はどうなるかと心配したが、結果として昨年対比極めて観察例が少ない年になった。今期は8/26から10/7まで10回の観察を行った。それで産卵観察をできたのは9/30と10/1の2回、それぞれ1個体のみとなっている。姿だけでも見たのは9/27と10/7でそれぞれ1度のみだった。鈴鹿の産地では10/6に数頭観察されているが、例年とは数が非常に少ないといえる。鈴鹿は表年、大津、京都は裏年なのを考えても少なすぎる。9月の気温が30度を越える日が多かったのが原因しているだろうか。今季は10/7で観察を終了する。
1クサギ梅ノ木19.8.26 (5).jpg8/26、1回目の大津での観察。気温は30度を上回り暑い。ヒサマツの姿はどこにもない。クサギの花にはミヤマカラスアゲハが来ている。 2019.8.26.撮影
2ムラサキシジミ京都市久多川19.9.2 (5).jpg9/2、2回目の京都での観察。表年のウラジロガシにはムラサキシジミがいるがヒサマツのすがたはない。 2019.9.2.撮影
3アキアカネ久多19.9.10 (8).jpg9/10、3回目の京都での観察。産卵木付近に飛ぶアキアカネ。ヒサマツの姿は見ないのでスミナガシの3-4令幼虫を採って帰るが蛹になって全て寄生蠅が出た。こういうことも珍しい。 2019.9.10.撮影
4ウラギンシジミ針畑大橋19.9.25 (1).jpg4回目の大津での観察。ウラギンシジミはよく飛んでいるがヒサマツミドリシジミの姿は全く見られない。 2019.9.25.撮影
5ミンミンゼミ古々録谷19.9.14 (5).jpg5回目の鈴鹿での観察。今年、去年が裏年だったので発生時期にほとんど姿を見せなかったが、表年を期待したものの暑すぎて出てこなかった。ミヤマカラスを産卵用に持ち帰る。 2019.9.14.撮影
6産卵木久多大橋19.9.27 (2).jpg6回目の京都での観察。10:30ころ1♀が川から産卵木に入るが1時間ほど潜っていて11:30に表に出てきたもののすぐに杉の頂部にふわふわ飛び上がっていった。この日はその1例の目撃のみになる。やはり30度を超えていると暑すぎる。 2019.9.27.撮影
7ヒサマツミドリシジミ表年針畑川19.9.30 (67)1.jpg9/30、7回目の大津での観察。午前中は全く姿を見なかったが12:30に産卵に来た1♀を運良く見つける。30分ほど表に姿を出さず潜って産卵を続け13:00には川へ飛び去った。やはり30度の気温が関係しているだろう。 2019.9.30.撮影
8ヒサマツミドリ針畑川19.10.1 (7).jpg10/1、8回目の大津での観察。昨日と同じ場所で観察するがこの日は前日と同じ個体と思える♀が12:00に姿を見せ、30分ほど潜って産卵しており12:30には木の奥に姿を消した。ちょうどそこから日照がなくなりそれ以降姿を見せなかった。 2019.10.1.撮影
9針畑19.10.5 (2).jpg10/5、9回目の京都と大津での観察。 午前中は京都も全く姿を見ず、大津も午後全く姿を見ていない。27度だったが個体数が少ないせいだろう。 2019.10.5.撮影
10ノコンギク久多針畑川19.10.7 (1).jpg10/7、10回目の大津での観察。気温が24度まで下がり日照もあり絶好の産卵日和だが姿を見せない。ふわふわと川沿いを飛ぶ姿を見たが産卵木に寄りつかない。ノコンギクが美しく咲いていた。今季はこの日をもって観察打ち切りとする。 2019.10.7.撮影

我が家の食草に訪れる秋の蝶

我が家の玄関先に植えている様々な蝶の食草に秋の蝶が舞っている。また、食草にはいろいろな蝶が育っている。
アゲハ19.10.4 (2).jpgアゲハチョウ終令幼虫。玄関先のミカンと庭のキハダにはアゲハチョウの幼虫がたくさんついている。しかし、夏場は蜂たちの餌食になり蛹になるものは少ない。10月になるとようやく蛹になれるものが出てくる。 2019.10.4.撮影
ミヤマカラスアゲハ我が家産19.9.30 (5).jpg9月末になるとミヤマカラスアゲハが我が家のキハダに産卵に来る。我が家のキハダで育つミヤマカラスアゲハ4令幼虫。 2019.9.30.撮影
ミヤマカラスアゲハ自宅19.10.2 (18).jpg我が家のキハダで育つミヤマカラスアゲハ終令幼虫 2019.10.2.撮影
ミヤマカラスアゲハ自宅19.10.2 (1).jpg我が家のキハダで育つミヤマカラスアゲハ前蛹 2019.10.2.撮影
ウラナミシジミ自宅萩19.10.3 (19).jpg我が家の玄関先の萩に産卵に来るウラナミシジミ♀ 2019.10.3.撮影
ウラナミシジミ自宅萩19.10.3 (5).jpg我が家の萩に舞うウラナミシジミ♀ 2019.10.3.撮影
ウラナミシジミ自宅萩19.10.3 (26).jpg萩に舞うウラナミシジミ♀ 2019.10.3.撮影
ウラナミシジミ自宅萩19.10.3 (15).jpg萩に産み付けられたウラナミシジミかツバメシジミの卵 2019.10.3.撮影
ツバメシジミ自宅萩19.10.3 (1).jpg我が家の玄関先の萩に卵を産みに来るツバメシジミ♀ 2019.10.3.撮影
ツバメシジミ自宅萩19.10.3 (2).jpg我が家の萩の花に舞うツバメシジミ♀ 2019.10.3.撮影
ヤマトシジミ19.10.6 (2).jpg我が家の庭の柏に休むヤマトシジミ♀ 2019.10.6.撮影
ツマグロヒョウモン終令19.10.3 (9).jpg我が家の玄関先に植えているスミレを食い尽くしたツマグロヒョウモン終令幼虫。 2019.10.3.撮影
ツマグロヒョウモン蛹19.10.3 (5).jpg玄関先の植木鉢で蛹になっているツマグロヒョウモン。スミレを食い尽くしたツマグロヒョウモンはほとんどすべて寄生蝿にやられて蛹から蛆が出るか蜂に食われている。まさに1%が親になり優雅な飛翔を見せてくれる。 2019.10.3.撮影

酷暑を越え我が家のベランダに発生した第10世代のクロツバメシジミ

今年の夏はベランダが40度以上になり、植木鉢は50度位に熱せられ、多数産み付けられた第9世代のクロツバメシジミの卵はほとんど死滅した。8月25日までわずかのクロツバメシジミの生存が確認されたがそれ以降は姿を消してしまう。その間に新しいツメレンゲの若芽の植え付けを植木鉢に行ったが第9世代が300頭以上発生していたのでツメレンゲも壊滅状態だった。この暑さを乗り切り秋に発生するのか危ぶまれたが、昨年も乗り切っているので見守っていると10月3日から第10世代の新たな親が姿を見せるようになった。そして、10月5日にはベランダに5-6頭は舞々するようになった。種を守る自然の生命力は強いものだと感心する。
クロツバメシジミ19.8.25 (14).jpg酷暑の8月25日、最後に姿を見たクロツバメシジミ第9世代の親。 2019.8.25.撮影
クロツバメシジミ9.22 (15).jpg第10世代が生き残っているか見守っていたが、9月22日に食痕をツメレンゲ見つけ、生き残っていることを確認した。 2019.9.22.撮影
クロツバメシジミ19.10.3 (4).jpg10月3日にベランダ壁下部に蛹から羽化した第10世代クロツバメシジミを見つける。 2019.10.3.撮影
クロツバメシジミ19.10.3 (18).jpgツメレンゲを植えた植木鉢にとまるクロツバメシジミ 2019.10.3.撮影
クロツバメシジミ19.10.3 (25).jpg鉢植えキリンソウにとまるクロツバメシジミ 2019.10.3.撮影
クロツバメシジミ19.10.3 (37).jpgベランダの植木鉢三脚にとまるクロツバメシジミ 2019.10.3.撮影
クロツバメシジミ19.10.3 (40).jpg室外機の前に置いた植木鉢にとまるクロツバメシジミ 2019.10.3.撮影
クロツバメシジミ19.10.4 (4).jpgタオル掛けにとまるクロツバメシジミ 2019.10.4.撮影
クロツバメシジミ19.10.4 (7).jpgベランダの覆いにとまるクロツバメシジミ 20119.10.4.撮影
クロツバメシジミ19.10.4 (11).jpgベランダに置いてある洗濯ハンガーにとまるクロツバメシジミ 2019.10.4.撮影
クロツバメシジミ19.10.4 (15).jpgベランダのサボテン小鉢付近にとまるクロツバメシジミ 2019.10.4.撮影
クロツバメシジミ19.10.4 (21).jpgベランダに置いているサボテン小鉢の花芽にとまるクロツバメシジミ 2019.10.4.撮影
クロツバメシジミ19.10.6 (3).jpg新しく伸びてきた鉢植えツメレンゲに産卵に訪れるクロツバメシジミ 2019.10.6.撮影
クロツバメシジミ19.10.6 (8).jpgツメレンゲに産み付けられたクロツバメシジミの卵。これは幼虫越冬する。 2019.10.6.撮影
クロツバメシジミ19.10.6 (18).jpg鉢植えツメレンゲに産卵するクロツバメシジミ 2019.10.6.撮影
クロツバメシジミ19.10.6 (23).jpg鉢植えキリンソウにとまるクロツバメシジミ 2019.10.6.撮影
クロツバメシジミ19.10.6 (26).jpgベランダのツメレンゲに産卵するクロツバメシジミ 2019.10.6.撮影
クロツバメシジミ19.10.6 (32).jpgベランダのツメレンゲに産卵に訪れるクロツバメシジミ 2019.10.6.撮影

京都府立植物園に見る蝶などと鳥

京都府立植物園に飛ぶ蝶や鳥などを観察した。台風18号が韓国から日本海に去ったが熱い風が入り込み夏のように暑い。虫たちも活動が盛んになる。
ムシクイ植物園19.10.4 (30)1.jpgムシクイの仲間。センダイムシクイだろうか? 2019.10.4.撮影
ムシクイ植物園19.10.4 (7)1.jpgムシクイの仲間。センダイムシクイだろうか? 2019.10.4.撮影
ムシクイ植物園19.10.4 (42)1.jpgムシクイの仲間。センダイムシクイだろうか? 2019.10.4.撮影
エナガ植物園19.10 (10)1.jpgエナガ。 2019.10.4.撮影
エナガ植物園19.10 (14)1.jpg黄葉とエナガ。 2019.10.4.撮影
エナガ植物園19.10 (12)1.jpgエナガ。 2019.10.4.撮影
コゲラ植物園19.10.4 (2)1.jpgコゲラ 2019.10.4.撮影
カワセミ植物園19.10.4 (1)1.jpg半木池のカワセミ 2019.10.4.撮影
キタキチョウ植物園19.10.4 (7).jpgキタキチョウ 2019.10.4.撮影
キタキチョウ植物園19.10.4 (13).jpgキタキチョウの交尾 2019.10.4.撮影
キタキチョウ植物園19.10.4 (18).jpgキタキチョウの交尾♀に絡むキタキチョウ♂ 2019.10.4.撮影
キタキチョウ?植物園19.10.4 (4)1.jpgキタキチョウ?植物園にはここにツマグロキチョウの食草カワラケツメイがあるのでいつもツマグロキチョウがいないか見ている。記録はあるようだが夏型は判別が紛らわしい。 2019.10.4.撮影
ヤマトシジミトゲンノショウコ植物園19.10.4 (1)1.jpgゲンノショウコの花とヤマトシジミ♂ 2019.10.4.撮影
ウラナミシジミとタヌキマメ植物園19.10.4..jpgタヌキマメとウラナミシジミ♀ 2019.10.4.撮影
モンシロチョウとヒヨドリバナ植物園19.10.4 (7).jpgヒヨドリバナとモンシロチョウ。暑さでモンシロチョウ手の羽化したてが見られた。 2019.10.4.撮影
ムラサキツバメ植物園19.10.4 (2).jpgシリブカガシの周囲を飛ぶムラサキツバメ 2019.10.4.撮影
アオスジアゲハ植物園19.10.4..jpgヒヨドリバナとアオスジアゲハ 2019.10.4.撮影
クロアゲハ植物園19.10.4 (12).jpgアザミとクロアゲハ♀ 2019.10.4.撮影
マユタテアカネ植物園19.10.4 (5).jpgマユタテアカネ 2019.10.4.撮影
ギンヤンマ植物園 19.10.4 (1).jpg半木池でホバリングするギンヤンマ 2019.10.4.撮影

京都府立植物園の花、虫、鳥

京都府立植物園の花や蝶、虫、鳥を自然観察して散策した。今年はまだまだ暑く、花も虫たちも例年とは様子が違う。
アオスジアゲハ植物園19.10.2 (50).jpgヒヨドリ花に舞うアオスジアゲハ 2019.102.撮影
アオスジアゲハ植物園19.10.2 (23).jpgヒヨドリ花に舞うアオスジアゲハ 2019.102.撮影
カメバヒキオコシ植物園19.10.2 (4).jpgカメバヒキオコシの花 2019.10.2.撮影
キビタキ♀植物園19.10.2 (46).jpgカイノキの実を食べに来ているキビタキ♀ 19.10.2.撮影
キビタキ♀植物園19.10.2 (70).jpgカイノキの実を食べに来ているキビタキ♀ 19.10.2.撮影
コミスジ植物園19.9.29 (1).jpgもう大分飛び古したコミスジ 2019.9.29.撮影
シジュウカラ植物園19.10.2..jpg水浴び後で羽毛が美しいシジュウカラ 2019.10.2.撮影
シラホシハナムグリ植物園19.10.2 (3).jpgクヌギの樹液が出ると戻ってきているシラホシハナムグリ 2019.10.2.撮影
スイフヨウ植物園19.10.2 (5).jpg暑さで色が美しくないスイフヨウ。まだキイロスズメバチの活動も盛ん。 2019.10.2.撮影
セスジツユムシ植物園19.10.2 (2).jpgスズムシバナにいたセスジツユムシ 2019.10.2.撮影
ニホンカナヘビ植物園19.10.2 (2).jpgニホンカナヘビ 2019.10.2.撮影
ハグロトンボ植物園19.10.2 (1).jpgまだ生き残るハグロトンボ 2019.10.2.撮影
ホシホウジャク植物園19.10.2 (17).jpgアザミの花を級蜜するホシホウジャク 2019.10.2.撮影
ホシホウジャク植物園19.10.2 (53).jpgアザミの花を級蜜するホシホウジャク 2019.10.2.撮影
ホソバキスゲ植物園19.10.2 (4).jpgホソバキスゲの花 2019.10.2.撮影
ムラサキツバメ植物園19.10.2 (7).jpgシリブカガシの若葉に休むムラサキツバメ 2019.10.2.撮影
モンシロチョウ植物園19.10.2 (2).jpgモンシロチョウ 2019.10.2.撮影
ルリタテハ植物園19.10.2 (6).jpg秋になりホトトギスの葉を食べているルリタテハの終令幼虫 2019.10.2.撮影

秋になって姿を増やすツマグロヒョウモン

寄生バエの増加で数を減らしてはいるが秋になるとツマグロヒョウモンの数が増える。フジバカマの花にツマグロヒョウモンが数多く舞っている。30年前には珍しい蝶として美しく感じたヒョウモンだが、数が多いとこの美しさにあまり有難味を感じないのは贅沢というものだろう。フジバカマとの花とツマグロヒョウモンを追ってみた。
ツマグロヒョウモン植物園19.9.26 (6).jpgツマグロヒョウモンの♀とフジバカマの花 2019.9.26.撮影
ツマグロヒョウモン植物園19.9.26 (13).jpgツマグロヒョウモンの♀とフジバカマの花 2019.9.26.撮影
ツマグロヒョウモン植物園19.9.26 (19).jpgツマグロヒョウモンの♀とフジバカマの花 2019.9.26.撮影
ツマグロヒョウモン植物園19.9.29 (28).jpgツマグロヒョウモン♀に絡む2頭の♂ 2019.9.29.撮影
ツマグロヒョウモン植物園19.9.29 (91).jpgツマグロヒョウモン♀に絡む2頭の♂ 2019.9.29.撮影
ツマグロヒョウモン植物園19.9.29 (58).jpgフジバカマの花でツマグロヒョウモン♀に絡むツマグロヒョウモン♂ 2019.9.29.撮影
ツマグロヒョウモン植物園19.9.29 (59)1.jpgフジバカマの花でツマグロヒョウモン♀に絡むツマグロヒョウモン♂ 2019.9.29.撮影
ツマグロヒョウモン植物園19.9.29 (83).jpgフジバカマの花でツマグロヒョウモン♀に絡むツマグロヒョウモン♂ 2019.9.29.撮影
ツマグロヒョウモン植物園19.10.2 (1).jpgフジバカマの花とツマグロヒョウモン♂。2頭が珍しく花に絡んだ。 2019.10.2.撮影
ツマグロヒョウモン植物園19.10.2 (3).jpgフジバカマの花とツマグロヒョウモン♂ 2019.10.2.撮影
ツマグロヒョウモン植物園19.10.2 (10).jpgフジバカマの花とツマグロヒョウモン♂ 2019.10.2.撮影
ツマグロヒョウモン植物園19.10.2 (14).jpgフジバカマの花とツマグロヒョウモン♂ 2019.10.2.撮影

続ヒサマツミドリシジミ産卵観察

9月30に続き10月1日もヒサマツミドリシジミの産卵観察に出かけた。9月27日に目撃して写せなかったヒサマツが現れないか見るのが目的だった。しかし、10:00から12:00まで観察するが、そのポイントではこの日も暑すぎて飛ぶのはウラギンシジミ、テングチョウ、キタキチョウのみでそれらの蝶も暑さを敬遠した飛び方をしている。それで昨日観察できた谷あいの表年ウラジロガシへ移動した。着いて12:30にウラジロガシの奥にうごめくものを見つけヒサマツと確認する。そしてそれを追い続けるが、例年のように頂芽のある表に出てくることなく木の奥まったところを移動している。タイミングよく写せたが、今年は頂芽でなく脇芽に産むことが多いように思えた。30分ほど動きを観察したが、13:00には日照が消え、13:30まで待つがもう姿を見ることはなかった。今年は不作で数が少なく、暑さで行動が変化していると思う。今日も27度から30度あり日照がなくなると25度だった。
針畑川19.10.1 (1).jpg谷あいにあり、表年で新芽の良いウラジロガシ 2019.10.1.撮影
ヒサマツミドリ針畑川19.10.1 (1).jpgウラジロガシの奥まったところで動きを見つけたヒサマツミドリシジミ♀ 2019.10.1.撮影
ヒサマツミドリ針畑川19.10.1 (7).jpgウラジロガシの奥に潜り脇芽への産卵を物色するヒサマツミドリシジミ♀ 2019.10.1.撮影
ヒサマツミドリ針畑川19.10.1 (18).jpgウラジロガシの脇芽に産卵するヒサマツミドリシジミ♀ 2019.10.1.撮影
ヒサマツミドリ針畑川19.10.1 (30).jpg脇芽に産卵し終えたヒサマツミドリシジミ♀ 2019.10.1.撮影
ヒサマツミドリ針畑川19.10.1 (32).jpgウラジロガシの奥まったところへ移動するヒサマツミドリシジミ♀ 2019.10.1.撮影
針畑川19.10.1 (33).jpg脇芽に産卵するヒサマツミドリシジミ♀ 2019.10.1.撮影
ウラギンシジミ針畑川19.10.1 (3).jpg最初に観察したポイントのウラギンシジミ♀。暑さでとまるところがいつもと違っている。 2019.10.1.撮影
ウラギンシジミ針畑川19.10.1 (4).jpg最初に観察したポイントのウラジロガシに泊まるウラギンシジミ♀。暑さで飛び回り方が小刻みでとまってもすぐ飛び立つ。 2019.10.1.撮影

今季7回目の観察でようやくヒサマツミドリシジミの産卵を撮影

今年は9月末になっても暑く、30日も27度-30度となっていた。9月27日に6回目にして1♀の姿を見、撮影はできなかったものの活動していることを確認でき、次に期待をかけていた。9月30日に7回目の観察に出かけ、10:00から12:30までいつものポイントで出現を待った。気象条件は良いもののいつものポイントは裏年のため新芽が悪い。結果、1頭も姿を見なかった。諦めて帰りかけたが、念のため今年が表年になる新芽の良いウラジロガシを見に行った。すると運良く葉陰にうごめくものを見つけ、それがヒサマツと確認する。しばらくしてそれは活動を始めて見えるところに出てきたので今季初めての撮影に成功した。暑さのため産卵後は開翅する去年まで見ている行動はせず、葉陰へもぐろうとする。13:00に見つけてから30分ほど活動していたがやがて川筋へ消えていった。27日も30日も今年の産卵活動は極めて短い。日照は必要条件だがギラギラ照り付ける太陽は好きではないようだ。ほかの蝶も少なく、かろうじてコミスジ、ムラサキシジミ、ウラギンシジミ、ミドリヒョウモン、キタキチョウの姿を見ている。
ウラジロガシ表年針畑川19.9.30 (2).jpg今年が表年になり、新芽の状態が良いウラジロガシ。ここにヒサマツミドリシジミが現れないか観察したのがあたり、運よく産卵を撮影できた。 2019.9.30.撮影
ヒサマツミドリシジミ表年針畑川19.9.30 (70).jpgウラジロガシに潜り込んで新芽を物色するヒサマツミドリシジミ♀ 2019.9.30.撮影
ヒサマツミドリシジミ表年針畑川19.9.30 (11)1.jpgウラジロガシの葉陰に潜り込んで新芽付近に産卵するヒサマツミドリシジミ♀ 2019.9.30.撮影
ヒサマツミドリシジミ表年針畑川19.9.30 (77).jpg産卵しても休息して開翅せず、小枝を動いて新芽を探すヒサマツミドリシジミ♀ 2019.9.30.撮影
ヒサマツミドリシジミ表年針畑川19.9.30 (40)1.jpg日照はギラギラしているがしばらく表に姿を見せ枯れ葉付近で休んでくれたヒサマツミドリシジミ♀。これは1チャンスだった。 2019.9.30.撮影
ムラサキシジミ針畑川19.9.30 (1).jpgウラジロガシに飛ぶムラサキシジミ。これはヒサマツより小さいので識別しやすい。 2019.9.30.撮影
ムラサキシジミ針畑川19.9.30 (3).jpgウラジロガシの新芽を物色するムラサキシジミ 2019.9.30.撮影
ウラギンシジミ針畑川19.9.30 (3).jpg地面の獣糞に引き寄せられてきたウラギンシジミ♂ 2019.9.30.撮影
ウラギンシジミ針畑川19.9.30 (4).jpgヒサマツミドリシジミが飛ぶ付近を飛び回るウラギンシジミ♀ 2019.9.30.撮影
コミスジ針畑川19.9.30 (4).jpg遠くで飛んでいたがウラジロガシに旋回してきたコミスジ 2019.9.30.撮影

アゲハチョウの幼虫を捕食するスズメバチ

夏場は我が家のキハダでアゲハチョウの幼虫が終令まで育つことはほとんどない。アシナガバチが若齢幼虫をせっせと捕食するからだ。それを知ってかミヤマカラスアゲハはハチの活動が鈍る秋口に産卵に来る。アゲハチョウもその時期に産むものは親になる確率が高い。しかし、今年は隣の桜でモンクロシャチホコが大発生し桜の木を坊主にしてしまい、また、ツマグロヒョウモンも大発生して我が家のスミレの葉を丸坊主にし、その結果、寄生バエが大発生している。寄生バエはハチのような羽音を立てながら幼虫の隙をうかがい産卵する。この日はその寄生バエがアゲハチョウの幼虫に産卵するところを撮影しようと観察していた。ところが一瞬の間にスズメバチが現れアゲハチョウの終令幼虫を肉団子にしてしまった。大きな幼虫なのでどうするのか観察すると3度に分けて巣に運び、きれいにまるごと持ち去った。翌日見ると周りにいた終令幼虫はすべて餌食になって姿を消していた。
アゲハチョウ19.9.28 (1).jpg我が家のキハダについたアゲハチョウ終令幼虫 2019.9.28.撮影
アゲハチョウ19.9.28 (11).jpg我が家のキハダについているアゲハチョウ終令幼虫。この幼虫の周りをモンクロシャチホコ、ツマグロヒョウモンに寄生している寄生蝿が飛び回り産卵する隙を狙っていた。 2019.9.28.撮影
スズメバチとアゲハ19.9.28 (3).jpg一瞬のうちにスズメバチが現れ、アゲハチョウの幼虫に襲い掛かり捕食してしまう。暑さがぶり返したので活動再開したようだ。 2019.9.28.撮影
スズメバチとアゲハ19.9.28 (4).jpg幼虫に噛みつき切断しようとするスズメバチ 2019.9.28.撮影
スズメバチとアゲハ19.9.28 (9).jpgアゲハチョウの幼虫を肉汁にしていくスズメバチ 2019.9.28.撮影
スズメバチとアゲハ19.9.28 (17).jpgアゲハチョウの幼虫を巣に持ち帰るのに適した大きさに肉団子にするスズメバチ 2019.9.28.撮影
スズメバチとアゲハ19.9.28 (21).jpg残りをどうするのか見ていたら持ち帰り分だけを切断するスズメバチ 2019.9.28.撮影
スズメバチとアゲハ19.9.28 (23).jpg切断された幼虫は隣家の屋根に落ちて残った。 2019.9.28.撮影
スズメバチとアゲハ19.9.28 (29).jpgしばらくしてスズメバチが戻ってきて残りを探し屋根にあった残骸を見つけそれをまた処理しはじめる。 2019.9.28.撮影
スズメバチとアゲハ19.9.28 (37).jpg2回目の肉団子を作り巣へ持ち帰るスズメバチ 2019.9.28.撮影
スズメバチとアゲハ19.9.28 (43).jpg2回目の肉団子を持ち去りしばらくして3回目の肉団子を持ち帰ろうとするスズメバチ 2019.9.28.撮影
スズメバチとアゲハ19.9.28 (50).jpg3回目を持ち去ると幼虫の残骸はすべてなくなっていた。ここで狩りができることを覚えたスズメバチは周辺すべての幼虫を餌食にするだろう。 2019.9.28.撮影