秋のヒサマツミドリシジミ♀観察

今秋のヒサマツミドリシジミ♀観察に8月26日と9月2日に出かけてみた。2017年には9月2日に夏眠から覚めたヒサマツミドリシジミを観察撮影し、9月中旬からは産卵活動を毎年観察できる場所である。今年はシーズンがかなり不作だったので♀の出も心配される。26日も2日も天候と気温は問題なかったがその観察は空振りだった。昨年に比較して今年はアキアカネやほかの蝶、虫の数も少ないように思える。発生木のウラジロガシではかろうじてムラサキシジミやウラギンシジミの姿は確認できた。今年は9月15日以降でないと姿を見るのは難しいかもしれない。
久多大橋京都市久多川19.9.2 (1).jpgヒサマツミドリシジミの発生木、ウラジロガシ。今年はこの木が芽を付ける表年になる。 2019.9.2.撮影
久多大橋京都市久多川19.9.2 (5).jpgウラジロガシの下を流れる渓流。吸水に降りていないか丹念に調べたがいなかった。 2019.9.2.撮影
ムラサキシジミ京都市久多川19.9.2 (6).jpg発生木のウラジロガシで産卵活動するムラサキシジミ♀ 2019.9.2.撮影
ウラギンシジミ大津市針畑川19.9.2 (3).jpg発生木のウラジロガシ葉裏に隠れるウラギンシジミ 2019.9.2.撮影
ヒメキマダラセセリ京都市久多川19.9.2 (2).jpg発生木周辺のススキにとまるヒメキマダラセセリ 2019.9.2.撮影
クサギ梅ノ木19.8.26 (1).jpg8月26日にはミヤマカラスアゲハ♀が舞っていたクサギの花 2019.8.26.撮影
タケニグサ大津市針畑川19.9.2 (2).jpgタケニグサ 2019.9.2.撮影
ボタンヅル大津市針畑川19.9.2 (5).jpg満開になったボタンヅルの花 2019.9.2.撮影
サカハチチョウ大津市針畑川19.9.2 (40).jpgボタンヅルの花を吸蜜するサカハチチョウ夏型 2019.9.2.撮影