今季12回目のヒサマツミドリシジミ発生観察(7月8日)

7月8日は前日5♂♂のテリ張り活動を観察したので引き続き活動が見れると期待して11:00より尾根道のポイントで定点観察した。しかし、姿を見たのは13:00と14:30に通過個体を計2頭見たのみでまったくテリ活動を見れなかった。15:00に隣の大杉ポイントで1頭飛ぶのが見れたがテリは張らなかった。日照がある16:00にようやくミズナラで1♂がテリを張りそれと同時にくるくる舞も寸時見られた。この蝶は大発生の1昨年の観察でピークの日から毎日テリ張りする姿が半減しているのを確認している。今年は不作といえるが、昨日の5♂♂から2♂♂に半減している。天候条件もあるがヒサマツミドリシジミは交尾後急速に♂は姿を消すのかもしれない。発生と終息にヒサマツミドリシジミはまだまだ謎が残されている。7月8日はWポイントで2オス檜ポイントで1オスが採集されていて、Wポイントの一つはまだ美しいがほかは擦れとなっている。どちらも出現個体数は昨日より少ない。
ヒサマツミドリ花背大見尾根19.7.8 (13)1.jpg16:00になりようやくテリ活動が開始され、16:15まで観察したミズナラでテリを張るヒサマツミドリシジミ。だいぶ擦れている。 2019.7.8.撮影
ヒサマツミドリ花背大見尾根19.7.8 (3).jpg16:00にミズナラでテリを張ると撮影するには逆光で光沢の表翅を写しにくい。 2019.7.8.撮影
ヒサマツミドリ花背大見尾根19.7.8 (26)1.jpgミズナラとタンナサワフタギ、リョウブの葉にテリを張るヒサマツミドリシジミ♂。ここは西側の谷からの吹上となっている。 2019.7.8.撮影

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