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みんなの「生態」ブログ


野鳥観察2017・・・近隣に見るこの時期の野鳥たち

2017/10/21 05:00
近くの園地や公園で野鳥たちの一コマを撮影した。この時期はモッコクの赤い実やタカノツメの黒い実、これからはカラスサンショウの黒い実に野鳥たちが集まってくる。
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野鳥が好きなモッコクの赤い実 2017.10.17.撮影
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モッコクの実を食べるコゲラ 2017.10.17.撮影
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モッコクの実を食べに来たキビタキ♀とメジロ 2017.10.17.撮影
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もうすぐ熟れる野鳥の好きなカラスサンショウの実。ミヤマカラスアゲハなどの幼虫はこの木の葉を食べる。 2017.10.20.撮影
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飛び回って虫を食べるムシクイの仲間 2017.10.10.撮影
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ノニレで虫を探すエナガ 2017.10.10.撮影
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ブッシュが好きなノゴマの♀ 2017.10.17.撮影
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茂みから出てきたノゴマの♀ 2017.10.17.撮影
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ハクセキレイ 2017.10.17.撮影
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セグロセキレイの飛翔 2017.10.10.撮影
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セグロセキレイの景色 2017.10.10.撮影
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ヒヨドリの水浴び 2017.10.20.撮影
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ヤマガラの水浴び。こちらを怖がらないのか2mの距離で水浴びする。 2017.10.10.撮影
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ヤマガラの水浴び 2017.10.10.撮影
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青いゴマダラチョウの幼虫

2017/10/20 05:00
10月15日に京都市北区紫野通衣棚にあるエノキからスカイブルーのゴマダラチョウ終令幼虫を見つけ、16日のブログで紹介したが、念のためともう一度調べに行くと2頭目の青いゴマダラチョウ終令幼虫を見つけた。19日にもう一度調べたが今度は普通のゴマダラチョウ3令休眠幼虫が見つかった。おそらくこの幼虫は別親だろう。青いゴマダラチョウ幼虫について、京都蝶の会に照会してわかったことは、2009年秋にも宝塚で8頭のブルーゴマダラ幼虫が発見されていたことだ。この幼虫が初めてではなく、こういう幼虫がまれに存在し、同じ親からブルーのゴマダラチョウ幼虫が発生するようだ。この幼虫は黄色色素が欠落してこのように美しいブルーになるらしく、蛹も美しいコバルトブルーになるという。しかし、成蝶は複眼と口吻のみに黄色色素があるためそれらが白くなる以外、羽には変化がないらしい。黒白のまだら模様がブルーだったら素晴らしいけれど、残念ながらそうはいかないようだ。しかし、幼虫、蛹がこのように美しいとは素晴らしい造形美だと言える。付近を再探索するとこの時期に珍しく終令幼虫が新たに4頭見つかり、越冬型4令幼虫や3令休眠幼虫も5頭見いだせた。すべて北大路通と言う交通量の多い並木植え込みからだが、低木の方が蝶には隠れて育ちやすかったと見える。ちょうど羽化したてのゴマダラチョウも見つかった。目と口が黄色であることを見ていただけるがこれらが白くなるらしい。
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10月17日に念のため15日に採集したエノキを確認に行くと、もう一頭青いゴマダラチョウの終令幼虫が見つかった。 2017.10.17.撮影
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青いゴマダラチョウは特にこの頭と角がコバルトブルーで美しい。 2017.10.17.撮影
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衣棚北大路の並木植え込みのエノキを探すとちょうど羽化したてのゴマダラチョウを見つけた。この眼と口吻の黄色が親になると白くなるそうだ。 2017.10.17.撮影
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北大路通で見つけた越冬型の4令幼虫。このグリーンから黄色色素がなくなるとブルーになるのはうなずける。 2017.10.17.撮影
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青いゴマダラチョウ幼虫は何度見ても実に美しいと思う 2017.10.18.撮影
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10月15日と10月17日に採集した青いゴマダラチョウの終令幼虫 2017.10.18.撮影
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この幼虫の顔を見ると美しい蝶になってほしいという願望が生まれる 2017.10.18.撮影
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突起の発達した越冬型ゴマダラチョウの幼虫 2017.10.18.撮影
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北大路通で採集した普通の終令幼虫は越冬時の茶色に変色しかかっている。終令で越冬するのだろうか? 2017.10.18.撮影
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青いゴマダラチョウ幼虫と普通のゴマダラチョウ幼虫 2017.10.18.撮影
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京都府立植物園に見る秋の虫2017

2017/10/18 05:00
10月10日頃に京都府立植物園で見た虫たちを掲載する。この時期に植物園ではルリタテハ、スミナガシ、クロコノマ、ナガサキアゲハ、クロアゲハなどの幼虫も見られる。一時は多く見られたクロセセリは最近全く見られない。この秋はイシガケチョウの姿もなかった。
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ウラナミシジミ 2017.10.10.撮影
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ウラナミシジミ 2017.10.11.撮影
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オオハキリバチ 2017.10.10.撮影
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ヒキオコシの花とスズバチ 2017.10.10.撮影
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ヒキオコシの花とキタキチョウ 2017.10.10.撮影
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モンシロチョウ 2017.10.7.撮影
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モンシロチョウ 2017.10.7.撮影
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モンシロチョウ 2017.10.11.撮影
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ダリアの花とキタテハ 2017.10.10.撮影
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ダリアの花とアカタテハ 2017.10.10.撮影
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ダリアの花とヒメアカタテハ 2017.10.10.撮影
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ツマグロヒョウモン♂ 2017.10.10.撮影
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セスジツユムシ 2017.10.11.撮影
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ミカンの木にいるモンキアゲハ4令幼虫 2017.10.11.撮影
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ミカンの木にいるクロアゲハ終令(5令)幼虫。背中でコマユバチがせっせと卵を産んでいるのが見えるだろうか? 2017.10.11.撮影
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ナガサキアゲハ4令幼虫 2017.10.7.撮影
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ナガサキアゲハ終令(5令)幼虫 2017.10.11.撮影
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アワブキに付いたスミナガシの脱皮直後の終令(5令)幼虫 2017.10.11.撮影
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アワブキ上のスミナガシ終令幼虫 2017.10.15.撮影
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カノコユリを食べて育ちコマユバチに寄生されたルリタテハ終令幼虫 2017.10.7.撮影
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カノコユリを食べて育ったルリタテハの蛹 2017.10.7.撮影
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初めて見るゴマダラチョウの青い終令幼虫

2017/10/16 05:00
ザリガニのように遺伝子操作で生まれる美しいブルー色の個体やオレンジ色、白い個体がいることは知っているが、自然状態でゴマダラチョウにこのように美しいブルー色の終令幼虫がいることを10月15日にエノキの調査をしていて見つけた。完全アルビノのギフチョウ♀が羽化した時も驚きだったがこの幼虫にはもっと驚かされた。3頭の蛹の抜け殻がこの木にはあったがどんな蝶が羽化していたのだろう。北大路衣棚の道路植え込みにゴマダラ幼虫を見つけていたので住宅のエノキも見てみたらこんなことだった。町中で生きていることも珍しいのに仰天そのものだ。飼育してどんな蝶になるのか見守りたい。
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京都市北区の北大路衣棚付近の住宅街エノキで発見した青いゴマダラ蝶幼虫。 2017.10.15.撮影
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ゴマダラチョウの終令幼虫は緑色だがこの幼虫は美しいコバルトブルーの色をしている。 2017.10.15.撮影
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家に持ち帰り飼育してどんな蝶になるか調べてみる。越冬しないで今年羽化できるのだろうか? 2017.10.15.撮影
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胴体だけでなく角の先まで美しいブルー色をしている。 2017.10.15.撮影
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自然観察2017・・・スミナガシの生態観察と飼育

2017/10/12 05:00
2017年秋のスミナガシの生態観察を野外と飼育で行った。飼育は花脊で産卵用に母蝶を確保し採卵した。今回は40卵強を得て飼育する。また、花脊、久多、雲ケ畑、岩倉、京都府立植物園で幼虫を観察し撮影も行った。
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花脊で楓の樹液に来ている母蝶を確保する。 2017.9.2.撮影
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アワブキの葉裏に産み付けられた卵と孵化した1令幼虫 2017.9.9.撮影
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花脊で幼虫観察した2令幼虫 2017.9.2.撮影
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花脊で幼虫観察した3令幼虫 2017.9.2.撮影
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京都府立植物園で観察した4令幼虫 2017.10.11.撮影
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京都府立植物園で観察した4令休眠幼虫 2017.10.10.撮影
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京都府立植物園で観察した脱皮直後の5令(終令)幼虫 20107.10.11.撮影
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雲ケ畑で観察したアワブキを食べるスミナガシ終令幼虫 2017.10.3.撮影
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雲ケ畑で観察したスミナガシ終令幼虫 2017.10.3.撮影
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花脊の母蝶から採卵飼育して前蛹となったスミナガシ 2017.9.30.撮影
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花脊の母蝶採卵で飼育して蛹になったスミナガシ 2017.9.28.撮影
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越冬せず羽化した花脊のスミナガシ 2017.10.11.撮影
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越冬せず羽化したスミナガシ 2017.10.11.撮影
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京北のフジバカマ畑に舞うアサギマダラなどの蝶

2017/10/10 05:00
京北上黒田のフジバカマ畑に舞うアサギマダラなどの蝶をオーナーのご好意で撮影させていただいた。晴天で気温が上がった為、60頭ほど前日に見られた蝶は20-30頭ほどしか見られず、暑さのため日陰で吸蜜することが多かった。その代りヒョウモン類やタテハ類が多く飛び交っている。京北の静かな山里の一角にアサギマダラの群れがフジバカマの匂いに誘われこれから数日多くの個体が訪れて来るだろう。この日は珍しく♀も一頭訪れていた。
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多い時は60頭以上のアサギマダラが訪れる京北上黒田のフジバカマ畑 2017.10.9.撮影
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京北のフジバカマ畑に舞うアサギマダラ 2017.10.9.撮影
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フジバカマの花に飛び交うアサギマダラ 2017.10.9.撮影
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フジバカマの花を吸蜜するアサギマダラ 2017.10.9.撮影
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フジバカマの花とアサギマダラ 2017.10.9.撮影
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フジバカマの花とアサギマダラ 2017.10.9.撮影
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日陰に集まるフジバカマの花とアサギマダラ 2017.10.9.撮影
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日陰でフジバカマの花を吸蜜するアサギマダラ 2017.10.9.撮影
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日陰でフジバカマの花を吸蜜するアサギマダラ 2017.10.9.撮影
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フジバカマの花に訪れたアカタテハ 2017.10.9.撮影
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フジバカマの花とヒメアカタテハ 2017.10.9.撮影
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フジバカマの花と秋型のキタテハ 2017.10.9.撮影
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フジバカマの花とマルバルコウソウの花 2017.10.9.撮影
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ツマグロヒョウモン♀ 2017.10.9.撮影
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ウラギンヒョウモン 2017.10.9.撮影
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オオウラギンスジヒョウモン 2017.10.9.撮影
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オオウラギンスジヒョウモンの♀とオオハナアブ 2017.10.9.撮影
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今年の鈴鹿のヒサマツミドリシジミ産卵観察

2017/10/07 05:00
今年は鈴鹿へ9月8日、24日、29日と10月4日にヒサマツミドリシジミの産卵生態観察に出かけた。9月8日は叩きだしで1♀を見かけたのみで産卵活動は見られず、24日と29日は快晴無風で25度を超え、多くの♀が飛び産卵するところを観察した。しかし、温度25度を超え高すぎると葉陰へ隠れたりして活動が鈍くなる。また、1卵産むと休憩する生態を観察した。24日より29日は温度が低いので午前中から産卵活動がよく見られた。キリシマミドリシジミも2♀の産卵活動を観察できた。キリシマミドリシジミは続けて産卵できるので次々に産み続ける行動を見た。比してヒサマツミドリシジミはそのようには産まない。10月4日に今年最後の観察に出向いたが気温が15度と低く、日照が11:30からで風もあって18度くらいしか温度が上がらず、それから14:00くらいまで産卵活動を観察した。この温度だと続けて2卵産むところも観察できた。続けて産卵するのを見たのは初めてである。この場所は去年は裏年でほとんど姿を見ず、今年は表年で新芽の状態が良く、24と29日は延べ30頭くらいの飛来を観察し、10月4日は延べ11頭の♀の出現を観察した。また、24日と29日に母蝶を採卵のため持ち帰った同行のM氏は1日でキリシマ1♀が40卵を産むのを観察し、ヒサマツ♀は1日5卵ほどを毎日産み続けることを確認している。
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表年となった今年の産卵観察場所のウラジロガシ。去年と違い芽付きが良い。 2017.10.4.撮影
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11:30になり日照が出て気温が18度を超え、活動を始めて開翅するヒサマツミドリシジミ♀。 2017.10.4.撮影
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お気に入りのウラジロガシに飛来して産卵場所を探すヒサマツミドリシジミの♀ 2017.10.4.撮影
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風よけしてウラジロガシにもぐり産卵するヒサマツミドリシジミ♀ 2017.10.4.撮影
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お気に入りの木の新芽に1卵目を産卵するヒサマツミドリシジミの♀ 2017.10.9.撮影
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1卵を産み終え隣に続けてもう1卵を産むヒサマツミドリシジミの♀。2卵続けて産むのは初めての観察になる。 2017.10.4.撮影
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9月29日に観察場所から2m下のウラジロガシに産卵した新芽をこの日確認するとヒサマツミドリシジミの卵が見つかった。 2017.10.4.撮影
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この日はやけにヒサマツミドリシジミのテリトリーにウラギンシジミの姿が目立った。ウラギンシジミの♂。 2017.10.4.撮影
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ウラジロガシの周辺を活発に飛ぶウラギンシジミ♀ 2017.10.4.撮影
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9月24日と29日にM氏が母蝶を持ち帰りアカガシ新芽に産卵させたキリシマミドリシジミとヒサマツミドリシジミの卵。日照と温度管理が良いと良く産むという。 2017.10.3.撮影
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アカガシに産み付けられたヒサマツとキリシマの卵(M氏が採卵品を撮影用に提供) 2017.10.3.撮影
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アカガシに産み付けられたヒサマツとキリシマミドリシジミの卵 (M氏が採卵品を撮影用に提供) 2017.10.3.撮影
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ウラジロガシに産み付けられたヒサマツミドリシジミの卵(M氏が採卵品を撮影用に提供)  2017.10.3.撮影
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今年の京都府立植物園に見るアサギマダラ

2017/10/02 05:00
今年の京都府立植物園琵琶湖池ほとりに咲くフジバカマの花に訪れるアサギマダラを追ってみた。今年は例年に比べ数が少なく、私が観察した時はせいぜい1-2頭が飛ぶ程度だった。あまり変わり映えがしないが今年の姿を掲載する。
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フジバカマの花を吸蜜するアサギマダラ♂ 2017.9.23.撮影
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フジバカマの花に舞うアサギマダラ♂ 2017.9.23.撮影
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フジバカマの花に飛ぶアサギマダラ♂ 2017.9.23.撮影
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フジバカマの花とアサギマダラ 2017.9.23.撮影
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琵琶湖池のフジバカマの花とアサギマダラ 2017.9.23.撮影
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フジバカマの花とアサギマダラ 2017.9.23.撮影
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フジバカマの花とアサギマダラ 2017.9.23.撮影
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フジバカマの花とアサギマダラ 2017.9.23.撮影
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フジバカマの花とアサギマダラ。琵琶湖池は背景が緑になるので美しい。 2017.9.23.撮影
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枯れ枝にとまったアサギマダラ 2017.9.28.撮影
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木道のフジバカマの花とアサギマダラ 2017.9.28.撮影
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ヒサマツミドリシジミの産卵観察2017

2017/09/30 05:00
今年は比良山系の観察場所が裏年に当りほとんど観察できない為、表年の鈴鹿山系に9月24日と29日に観察に出かけた。両日とも快晴無風で多くのヒサマツミドリシジミの♀が見られた。29日にはキリシマミドリシジミの産卵や9月末という比較的遅い時期まで生き残るエゾミドリシジミの♀の姿も観察できた。
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クマシデで開翅するヒサマツミドリシジミの♀ 2017.9.29.撮影
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産卵木のウラジロガシで開翅するヒサマツミドリシジミの♀ 2017.9.29.撮影
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産卵木のツクバネガシで開翅するヒサマツミドリシジミ♀ 2017.9.29.撮影
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マンサクで開翅するヒサマツミドリシジミの♀ 2017.9.24.撮影
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紅葉に開翅するヒサマツミドリシジミの♀ 2017.9.24.撮影
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紅葉に開翅するヒサマツミドリシジミ♀ 2017.9.29.撮影
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ウラジロノキの葉水を吸うヒサマツミドリシジミ♀。ウラジロノキの葉水は特に好きなようだ。 2017.9.29.撮影
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ウラジロガシに産卵するヒサマツミドリシジミの♀。これは運よく眼下2mの新芽に産みに来てくれた。 2017.9.29.撮影
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8m先のウラジロガシ新芽に産卵するヒサマツミドリシジミ♀ 2017.9.24.撮影
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ウラジロガシ頂芽に産卵しようとするヒサマツミドリシジミ♀ 2017.9.29.撮影
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ウラジロガシに産卵しようとするヒサマツミドリシジミ♀ 2017.9.29.撮影
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ヒサマツミドリシジミを観察していたらキリシマミドリシジミの♀もいた。 2017.9.29.撮影
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キリシマミドリシジミのウラジロガシへの産卵。ヒサマツミドリシジミと違いキリシマミドリシジミは樹下にもぐりながら続けて産卵する。 2017.9.29.撮影
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ヒサマツミドリシジミが産卵に訪れたウラジロガシにエゾミドリシジミの♀(O型)が現れた。ファヴォニウスがこんな時期まで生き残ることに驚きだった。 2017.9.29.撮影
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自宅で自然発生するツマグロヒョウモン

2017/09/27 05:00
今年は自宅で発生するツマグロヒョウモンが少なかったのでスミレが青々としていたが、このところその数が増えかなり丸坊主にされてしまった。
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自宅のオオケタデの花にとまるツマグロヒョウモンの♂ 2017.9.19.撮影
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自宅の植木鉢の花にとまるツマグロヒョウモンの♀ 2017.9.20.撮影
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自宅のスミレを食べて蛹になったツマグロヒョウモン 2017.9.11.撮影
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スミレを食害しているツマグロヒョウモンの終令幼虫 2017.9.10.撮影
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タイトル 日 時
オンブバッタ
オンブバッタ 自宅の草花に毎年オンブバッタが発生して食害する。根絶できないので困りものだ。 オンブバッタ。交尾中で上が♂、下が♀。 2017.9.13.撮影 オンブバッタの交尾(褐色型♀) 2017.9.22.撮影 ...続きを見る

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2017/09/26 05:00
蝶の生態2017・・・愛知県新城産ウラナミジャノメ
蝶の生態2017・・・愛知県新城産ウラナミジャノメ 愛知県新城産のウラナミジャノメを頂いて飼育してみた。羽化した蝶の開翅を待つまで一時間を要した。 愛知県新城産のウラナミジャノメ 2017.9.23.撮影 愛知県新城産のウラナミジャノメ 2017.9.23.撮影 アカメガシワの葉上で開翅するウラナミジャノメ 2107.9.23.撮影 開翅するウラナミジャノメ 2017.9.23.撮影 葉裏に隠れるウラナミジャノメ 2017.9.23.撮影 ハギの花と羽化したウラナミジャノメ 2017.9.21.撮影 羽化したウラナミジャノメ 201... ...続きを見る

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2017/09/24 05:00
蝶の生態2017・・・白馬周辺に棲息していたクロツバメシジミ
蝶の生態2017・・・白馬周辺に棲息していたクロツバメシジミ 河川敷のツメレンゲで発生するクロツバメシジミの生態を観察した。クロツバメシジミはツメレンゲの葉や茎の内部に食い込みそれを溶かすようにして成長する。蛹になる時はそこから出て適当な場所を見つけて蛹化する。 成虫もツメレンゲの付近をあまり離れないようだ。 ツメレンゲにとまるクロツバメシジミ 2017.9.21.撮影 ツメレンゲにとまるクロツバメシジミ 2017.9.18.撮影 キツネノマゴにとまるクロツバメシジミ 2017.9.21.撮影 キツネノマゴにとまるクロツバメシジミ 2017.9.... ...続きを見る

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2017/09/22 05:00
滋賀(比良山系)のヒサマツミドリシジミ生態観察2017
滋賀(比良山系)のヒサマツミドリシジミ生態観察2017 昨年、9月14日に滋賀の比良山系渓谷でヒサマツミドリシジミの♀が産卵するところを発見してから毎日それを観察した。そこの産卵木は蝶道にもあたり、ウラジロガシが花芽をたくさんつけていたのでヒサマツミドリシジミの♀は入れ替わり毎日現れ産卵を続けた。今年もその産卵木に9月になれば産卵に現れると期待して観察に出かけたが、9月2日にその付近に吸水に降りた♀を見つけて以降、産卵木に現れる♀を見ることはなかった。今年はその産卵木は花芽をつけていないのでヒサマツミドリシジミの♀は敬遠するのかもしれない。ようやく9... ...続きを見る

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2017/09/21 05:00
自然観察2017・・・ヒサマツミドリシジミ発生地の自然
自然観察2017・・・ヒサマツミドリシジミ発生地の自然 京都北山のヒサマツ発生地を昨年より定点観察し続けているが、今年は昨年と違い出現率が低い。この日も1頭も目撃できなかった。そこで見た生物を掲載する。児雷也の妖術は大蛇、オオナメクジ、蝦蟇で三すくみになるが、この日は蛇、ナメクジ、蛙で三すくみになってしまった。 ヒサマツミドリシジミの発生する京都北山の渓谷 2017.9.13.撮影 ヒサマツミドリシジミの発生する京都北山の渓谷 2017.9.13.撮影 ヒバカリ?と間違えた縞のないシマヘビ?湿地にいた蛇です。 2017.9.13.撮影 ヒバカ... ...続きを見る

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2017/09/19 05:00
蝶の生態観察2017・・・京都府立植物園のムラサキツバメ
蝶の生態観察2017・・・京都府立植物園のムラサキツバメ 蝶の卵から成虫までの生態観察を野外でするのはむつかしいものだが、京都府立植物園ではムラサキツバメのそれを8月末から9月初旬だと比較的容易に見ることが出来る。一番数が増える時期になるので全ステージをその時期なら同時に観察できる。8月末から9月初旬に植物園のシリブカガシ周辺を調べて撮影してみた。 シリブカガシで開翅するムラサキツバメ♀ 2017.9.1.撮影 シリブカガシにとまるムラサキツバメ♀ 2017.9.1.撮影 シリブカガシにとまるムラサキツバメ♀ 2017.9.1.撮影 シリブカガ... ...続きを見る

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2017/09/16 05:00
長野県河川敷のミヤマシジミとクロツバメシジミ
長野県河川敷のミヤマシジミとクロツバメシジミ 長野県には少なくなったとは言うものの河川敷のコマツナギやツメレンゲ群落にミヤマシジミやクロツバメシジミがまだ棲息しているところがある。今回の訪問でその場所を訪れて見たが少なからずミヤマシジミとクロツバメシジミの舞う姿を見ることが出来た。 長野県の河川敷に舞うミヤマシジミ♂ 2017.8.29.撮影 コマツナギの花とミヤマシジミ♂ 2017.8.29.撮影 長野県の河川敷に生えるクロツバメシジミ食草のツメレンゲ 2017.8.29.撮影 長野県の河川敷に飛ぶクロツバメシジミ 2017.8.... ...続きを見る

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2017/09/08 05:00
賀茂川のモンクロシャチホコの幼虫他
賀茂川のモンクロシャチホコの幼虫他 この時期になると賀茂川の桜にモンクロシャチホコの幼虫が群がり付く。終令幼虫になるころには桜の葉は丸坊主になる。桜の葉を食べるのでその近くを通ると糞が道路を赤く染め、桜餅の香りがする。気持ち悪い幼虫だが昆虫食の面では美味しいらしい。でもやはりこの姿を見ると食べる気にはならない。また、イネ科外来植物にはチャバネセセリの幼虫が良く見られる。この蝶が羽化すると秋が来る。 桜の葉に群がるモンクロシャチホコの若令幼虫。この幼虫を食べにジュウイチやホトトギスも9月初めには桜林にやってくる。 2017.8.2... ...続きを見る

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2017/08/30 05:00
クマゼミの季節の終わり
クマゼミの季節の終わり 暑い夏の性で長生きだったクマゼミもそろそろ終わりになる。賀茂川で終盤のクマゼミを見た。 賀茂川のクマゼミ 2017.8.27.撮影 賀茂川のクマゼミ 2017.8.27.撮影 賀茂川の散歩道に落ちて飛び立つクマゼミ 2017.8.27.撮影 ...続きを見る

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2017/08/28 05:00
蝶の飼育2017・・・この夏羽化したクロコノマ
蝶の飼育2017・・・この夏羽化したクロコノマ 毎年ジュズダマを植えておいてクロコノマを飼育しているが、この夏は鈴鹿で採取した幼虫で試みた。自然放置して飼育するとすぐアシナガバチにやられてしまう。数年前まではやられなかったが、今年はツマグロヒョウモンにしてもアゲハチョウにしてもアオイラガまで食い尽くされるのでいわゆる芋虫、青虫がほとんど我が家では見られない。屋内飼育、網掛け飼育したものは立派に羽化した。この時期のクロコノマはお世辞にも美しくない。11月に飼育する秋型が一番美しい。 ...続きを見る

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2017/08/27 05:00
アオタテハモドキの累代飼育2017
アオタテハモドキの累代飼育2017 沖縄乙羽岳で6月末に採取されたアオタテハモドキから採卵し、7月末に羽化した成虫を累代飼育し、8月25日に大半が羽化した。その美しい姿を紹介する。2回目の累代は十分可能なようだ。京都では冬は越せない。 累代飼育で羽化したアオタテハモドキ♂ 2017.8.25.撮影 美しいアオタテハモドキの♂ 2017.8.25.撮影 アオタテハモドキの♂。羽を閉じると見事に周りの景色に同化する。 2017.8.25.撮影 アオタテハモドキ♀。♀は紋の変化が多い。 2017.8.25.撮影 アオタテハモド... ...続きを見る

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2017/08/26 05:00
蝶の生態・・・岩倉のサトキマダラヒカゲ
蝶の生態・・・岩倉のサトキマダラヒカゲ 岩倉でサトキマダラヒカゲの産卵するところを観察し、卵を持ち帰り飼育した。非常に弱い幼虫で羽化は半分程度だった。蛹になるのは地上と見られ笹の壜刺しで飼育したために蛹化場所が不安定だったようだ。 笹に産卵するサトキマダラヒカゲの♀ 2017.6.8.撮影 笹の葉裏に産みつけられた卵 2017.6.8.撮影 産卵するサトキマダラヒカゲの♀(別の個体) 2017.6.8.撮影 笹の葉裏に産み付けられた卵。先の卵と形が違うように見えるのでこれはヤマキマダラヒカゲなのか?友人に飼育してもらったので幼... ...続きを見る

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2017/08/20 05:00
京都水族館の生き物見て歩き2017
京都水族館の生き物見て歩き2017 京都水族館の年券の残り期間もわずかなので3回目の訪問をした。盆なので非常に大勢の入場者で大変混みあっていたが、接近できる所で生き物の表情を追ってみた。 特別天然記念物ニホンオオサンショウウオ 2017.8.15.撮影 オオサンショウウオ(ハイブリッド?) 2017.8.15.撮影 オオサンショウウオ 2017.8.15.撮影 オオサンショウウオ 2017.8.15.撮影 アザラシ 2017.8.15.撮影 ケープペンギン 2017.8.15.撮影 ケープペンギン 2017.8.15... ...続きを見る

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2017/08/18 05:00
自然観察2017・・・最盛期が近づいたムラサキツバメ
自然観察2017・・・最盛期が近づいたムラサキツバメ 近年はシリブカガシやマテバシイがあれば京都市内のどこにでも見られるようになったムラサキツバメだが50年前はこの地では珍しい蝶だった。温暖化による時代の流れを感じる。食樹のシリブカガシに終令幼虫が鈴なりだった日から10日を置いて再び観察に出向いてみると、数多くのムラサキツバメの♀がシリブカガシの周りで飛び回っていた。 8月4日の時点では親の数はまだ少なかった。シリブカガシ周辺にいたムラサキツバメの♀。 2017.8.4.撮影 シリブカガシの新芽にいるムラサキツバメの終令幼虫 2017.8.4.... ...続きを見る

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2017/08/17 05:00
自然観察2017・・・アオバズクとカブトムシ
自然観察2017・・・アオバズクとカブトムシ 京都御苑で毎年アオバズクが営巣するが、今年も3か所で営巣巣立ちが観察された。御苑の森は自然が豊かでいろいろな昆虫たちも多く見られる。中でも樹液の出るクヌギやシラカシ等には夏の昆虫の代表ともいえるカブトムシも多く見ることが出来る。アオバズクは夜間活動し、いろいろな昆虫を捕食するが、カブトムシは好物のようで営巣して巣立ちが見られたころにはその付近の樹下にカブトムシの残骸が落ちていることが多い。特にカブトムシの♂は立派な角があるので残骸が残りやすく目立っている。 母と子の森で巣立ったアオバズク 20... ...続きを見る

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2017/08/10 05:00
自然観察2017・・・山室湿原のハッチョウトンボ
自然観察2017・・・山室湿原のハッチョウトンボ 霊仙山の帰り道、山室湿原に立ち寄った。ハッチョウトンボとミヤマアカネを見るためだったがどちらも数が少なかった。ハッチョウトンボは2cm足らずの小さいトンボなので目を凝らさないと見つからない。 山室湿原の略図看板 2017.7.27.撮影 山室湿原 2017.7.27.撮影 山室湿原のハッチョウトンボ♂ 2017.7.27.撮影 山室湿原のハッチョウトンボ♂ 2017.7.27.撮影 山室湿原のハッチョウトンボ♂ 2017.7.27.撮影 ハッチョウトンボ♂。コンデジのオートフォーカス... ...続きを見る

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2017/08/09 05:00
大原のオオムラサキ観察2017
大原のオオムラサキ観察2017 今年は大原のオオムラサキが多産したので毎日のように観察に出向いたが、8月3日にはもう新しい個体が見れなくなったので今年の観察を終了した。8月に入り、♀ばかりとなったが撮影した個体を掲載する。私は3日で打ち切ったが、同好の方は4日も現地に出かけて延べ9個体を観察されたようである。 オオムラサキ関西型♀とノコギリクワガタ、カナブン、シロテンハナムグリ 2017.8.1.撮影 オオムラサキ♀とカナブン 2017.8.1.撮影 オオムラサキ♀とカナブン 2017.8.1.撮影 オオムラサキ♀ 2... ...続きを見る

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2017/08/08 05:00
2017年夏に見る蝶
2017年夏に見る蝶 目的をもって観察に行く蝶の場所に現れる普通種の蝶を撮影してみた。普通種と言っても最近はその姿を見ることが少なくなっている。これらの蝶とも出会えなかった時は大変寂しい思いがする。 イチモンジチョウ 市原にて2017.7.29.撮影 イチモンジチョウ 2017.7.29.撮影 鈴鹿の渓谷のヤマグルマにとまるウラギンシジミ♂ 2017.7.28.撮影 ウラギンシジミ♂ 2017.7.28.撮影 椿にとまるウラギンシジミ♀ 大原にて2017.7.30.撮影 鈴鹿の渓谷のクロシジミ 2017.... ...続きを見る

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2017/08/07 05:00
クヌギ酒場の訪問者たち2017
クヌギ酒場の訪問者たち2017 大原と京都御苑のクヌギの樹液に集まった甲虫などを撮影してみた。樹液はボクトウガの幼虫やスズメバチ、クワガタなどがいないとよく出ない。 京都御苑のクヌギに来ているカブトムシ♂とカナブン 2017.7.23.撮影 京都御苑のシラカシの樹液に来ているカブトムシ♀ 2017.8.2.撮影 大原のクヌギに来ているノコギリクワガタ♂ 2017.8.1.撮影 大原のクヌギに来ているミヤマクワガタ♀ 2017.7.20.撮影 大原のクヌギに来ているクロカナブン 20178.3.撮影 京都御苑のシラカ... ...続きを見る

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2017/08/06 05:00
京都御苑と大原のゴマダラチョウ2017
京都御苑と大原のゴマダラチョウ2017 京都御苑と大原のクヌギ酒場に飛来するゴマダラチョウを撮影してみた。オオムラサキは数を減らしているが同じエノキを食べているゴマダラチョウはそれほど減っていない。その理由は年に数回発生するからかもしれない。 京都御苑のゴマダラチョウとアオカナブン、シロテンハナムグリ。 2017.7.25.撮影 京都御苑のゴマダラチョウとカナブン、シロテンハナムグリ。 2017.7.25.撮影 京都御苑のゴマダラチョウとシロテンハナムグリ。 2017.7.25.撮影 京都御苑のゴマダラチョウとシロテンハナムグ... ...続きを見る

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2017/08/05 05:00
大原のルリタテハ2017
大原のルリタテハ2017 大原のクヌギ酒場に来ていたルリタテハを撮影した。この蝶は秋になると里に下り、ホトトギスに産卵して育ち成虫越冬する。よく見かける蝶だったが最近は数が減ったように思う。 ルリタテハとカナブン 2017.7.31.撮影 ルリタテハとオオスズメバチ 2017.7.31.撮影 クヌギにとまるルリタテハの開翅 2017.7.31.撮影 クヌギ酒場のルリタテハ 2017.7.31.撮影 クヌギにとまるルリタテハの開翅 2017.8.3.撮影 ...続きを見る

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2017/08/04 08:36
大原のアカタテハ2017
大原のアカタテハ2017 大原のオオムラサキを観察するところで出会ったアカタテハ。樹液も好きだがカメラに付いた汗もお好みだったようだ。 クヌギにとまったアカタテハ 2017.7.22.撮影 クヌギにとまったアカタテハ 2017.7.30.撮影 クヌギにとまるアカタテハ 2017.7.31.撮影 クヌギにとまるアカタテハ 2017.7.31.撮影 クヌギの樹液を吸うアカタテハ 2017.7.31.撮影 カメラに付いた汗を吸うアカタテハ 2017.7.31.撮影 電柱にとまったアカタテハ 2017.7.31.撮... ...続きを見る

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2017/08/03 21:56
樹液酒場のキタテハ2017
樹液酒場のキタテハ2017 オオムラサキの観察を今年は7月末に毎日行っているが、そこのクヌギの樹液酒場に訪れるキタテハを写してみた。 アラカシにとまるキタテハ 2017.7.26.撮影 クヌギにとまるキタテハ 2017.7.29.撮影 笹にとまるキタテハ 2017.7.29.撮影 カラムシにとまるキタテハ 2017.7.29.撮影 クヌギの樹液に来たキタテハ 2017.7.29.撮影 クヌギの樹液が出ている傍の笹にとまるキタテハ 2017.7.30.撮影 クヌギの樹液傍のヤブツバキに休むキタテハ 2017.7... ...続きを見る

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2017/08/02 05:00
今年のホシミスジ観察2017
今年のホシミスジ観察2017 普通にいるはずの蝶の姿がほとんどどこへ行っても見れなくなっている昨今、京都で本来珍しかったこの蝶だけは逆に良く姿を見るようになった。京都府立植物園に普通に見られる蝶になってはいるが、近年の公園化整備でだんだん数は少なくなってはいる。植物園に通うたびにその姿を探してきた。 ホシミスジ 2017.5.23.羽化後撮影 車にとまるホシミスジ 2017.5.24.撮影 桜にとまるホシミスジ 2017.5.24.撮影 イヌビワにとまるホシミスジ 2017.5.27.撮影 京都府立植物園生態園のホ... ...続きを見る

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2017/07/31 05:00
今年の大原のオオムラサキ
今年の大原のオオムラサキ 今年は大原のオオムラサキが例年になく多く発生している。6月24日に放蝶会が里の駅で行われ、ナンバリングして50頭ほど放たれたというが、今回観察しているものはそれのない新鮮な個体で、日替わりに新しい個体を観察している。8月末でも瓜生山山頂では多くのオオムラサキが飛ぶのを観察したことがあるが、7月下旬にこれほど新鮮な違う個体を毎日観察できたのは近年まれと言える。今年見れたから来年見れる保証はなく、こういう機会なので日参して観察してみた。 オオムラサキ♂ 2017.7.26.撮影 オオムラサキ♂ ... ...続きを見る

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2017/07/30 19:09
美しい蝶・・・アオタテハモドキ
美しい蝶・・・アオタテハモドキ 沖縄乙羽岳産のアオタテハモドキを飼育したが、この美しい蝶を野外撮影してみた。 アオタテハモドキ♂ 2017.7.29.撮影 アオタテハモドキ♂ 2017.7.29.撮影 アオタテハモドキ♂ 2017.7.29.撮影 アオタテハモドキ♂ 2017.7.23.撮影 アオタテハモドキ♂ 2017.7.29.撮影 アオタテハモドキ♂ 2017.7.29.撮影 アオタテハモドキ♀ 2017.7.29.撮影 アオタテハモドキ♀ 2017.7.29.撮影 アオタテハモドキ♀ 2017.7.2... ...続きを見る

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2017/07/29 11:04
蝶の飼育2017・・・花脊ナメラ谷のミヤマカラスアゲハ
蝶の飼育2017・・・花脊ナメラ谷のミヤマカラスアゲハ 花脊のナメラ谷で採捕した春型ミヤマカカラスアゲハから得た卵を飼育した。1頭で100卵近くを産み、大きな夏型のミヤマカラスアゲハが羽化した。夏型でも白帯の発達したものが多く非常に美しい瑠璃色の帯を見せている。中には非常に変わった色をした幼虫もおりそれは越冬蛹となった。 ミヤマカラスアゲハの卵と孵化直後の1令幼虫 2017.6.5.撮影 1令幼虫 2017.6.7.撮影 2令幼虫と3令幼虫 2017.6.12.撮影 3令幼虫と4令幼虫 2017.6.14.撮影 3令幼虫と4令幼虫 2017... ...続きを見る

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2017/07/28 05:00
蝶の飼育2017・・・沖縄乙羽岳のアオタテハモドキ
蝶の飼育2017・・・沖縄乙羽岳のアオタテハモドキ 沖縄の乙羽岳で採捕したアオタテハモドキから採卵したものを飼育した。採卵はキツネノマゴを使用するとよく産むようで、飼育にはオオバコを使用した。ヘラオオバコもよく食べる。今回は150頭ほどを飼育する。 アオタテハモドキ♂。野外撮影。 2017.7.23.撮影 アオタテハモドキ♂。野外撮影。 2017.7.23.撮影 アオタテハモドキ♂。野外撮影。 2017.7.23.撮影 アオタテハモドキ♀。野外撮影。 2017.7.23.撮影 アオタテハモドキ。野外撮影。 2017.7.23.撮影 ア... ...続きを見る

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2017/07/27 05:00
自然観察2017・・・クヌギ酒場の昆虫たち
自然観察2017・・・クヌギ酒場の昆虫たち クヌギの樹液の出ている林は夏の昆虫たちの憩いの場になる。多くの昆虫たちの夏の食事場で、美味しい樹液があるため喧嘩も絶えない。 アカタテハ 2017.7.20.撮影 アカタテハ 2017.7.22.撮影 キタテハ 2017.7.20.撮影 キタテハ 2017.7.22.撮影 キタテハ 2017.7.23.撮影 オオムラサキ♂ 2017.7.23.撮影 オオムラサキ♂ 2017.7.23.撮影 オオムラサキ♀ 2017.7.22.撮影 オオムラサキ♀ 2017.7.22.撮影 オ... ...続きを見る

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2017/07/25 05:00
野鳥観察2017・・・京都御苑のアオバズクの巣立ち
野鳥観察2017・・・京都御苑のアオバズクの巣立ち 今年はアオバズクの巣立ちが遅いようだがようやく23日に御苑の巣箱のアオバズクが午前中に巣立った。午後に見に行って見ると2羽の幼鳥がエノキの葉陰にとまっていた。親が見守るクスノキの巣穴のアオバズクは時折顔を見せている。松のアオバズクはまだ見守り中だった。 エノキの葉陰に休む23日に巣立ったアオバズクの幼鳥 2017.7.23.撮影 アオバズクが育った巣箱 2017.7.22.撮影 ...続きを見る

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2017/07/24 09:06
自然観察2017・・・三日続けてオオムラサキ観察
自然観察2017・・・三日続けてオオムラサキ観察 大原のオオムラサキを三日続けて観察した。入れ替わり違う個体が現れているようだ。20日はエノキに産卵する♀を観察し、21日にはバカでかい♀を観察した。まだ美しい個体も多い。6月24日に大原では放蝶されているがそれらには羽裏にナンバーが付されていると言い、今回撮影したものにはない為、ここに現れたものはすべて自然発生個体と思える。 クヌギに飛来したオオムラサキ♂ 2017.7.20.撮影 クヌギの木の樹液を吸うオオムラサキ♂ 2017.7.20.撮影 クヌギの木の樹液を吸うオオムラサキ♂とカナブ... ...続きを見る

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2017/07/22 05:00
巣立ちまじかのアオバズク2017
巣立ちまじかのアオバズク2017 祇園祭の頃に巣立ちするアオバズク。もうそろそろかと覗いてみた。去年は18日に雛が見られたが今年はまだのようだ。夕刻には雛が顔を見せるらしい。巣立ちまで秒読みでもう直だろう。3ケ所とも♂♀が巣の傍で見張っていた。今日の観察者はそれぞれ数名だったが皆さんマナーよく鳥にストレスを与えない様見ておられた。 1か所目のアオバズク 2017.7.18.撮影 1か所目のアオバズク 2017.7.18.撮影 2か所目のアオバズク 2017.7.18.撮影 2か所目のアオバズク 2017.7.18.撮影 ... ...続きを見る

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2017/07/19 05:00
鉢高原のウスイロヒョウモンモドキ観察会に参加して
鉢高原のウスイロヒョウモンモドキ観察会に参加して 2017年7月16日に開催された兵庫県鉢高原のウスイロヒョウモンモドキ観察会に参加した。絶滅気危惧T 類Aランクに指定されるこの蝶は30年前には中国山地の局地に多産した蝶だったが年々その数を減らし、近年では鹿害により保護下でも食草のオミナエシや吸蜜植物のオカトラノオを食害されるに及んで、一時ほとんど姿を見なくなるようになっていた。現在は保護団体の尽力で鹿ネットを設け保護エリアを作り、オミナエシやオカトラノオを植栽して環境づくりをし、飼育放蝶することにより細々と姿を見ることが出来る。大体7月10... ...続きを見る

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2017/07/18 09:49
2017蝶の飼育・・・今年のオオムラサキ
2017蝶の飼育・・・今年のオオムラサキ 今年はモルフォブルー遺伝の幼虫を7頭いただいたが、累代飼育に失敗されたと聞いていた通り幼虫はひ弱で、越冬から目覚め5令幼虫になるものが2頭しかいなかった。かなり時間をかけて成長し、1頭目が蛹になるのと2頭目がなるのは10日間の開きがあった。そしてともに♀が羽化し、ともに関東型に近い親が羽化する珍事となった。友人が飼育した京都大原産のオオムラサキとこの累代飼育品を比較してみると羽色がずいぶん違うことが分かる。 友人が飼育して我が家で6/20に羽化したオオムラサキ関西型の♂ 2017.7.3.撮影... ...続きを見る

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2017/07/17 05:00
2017ヒサマツミドリシジミ発生活動観察
2017ヒサマツミドリシジミ発生活動観察 2017年のヒサマツミドリシジミの発生活動観察を継続的に行い7月13日に18日目を迎え一応一区切りをつけた。6月9日に初見してから一月を越えた。今年の観察は去年200卵以上産卵した発生樹からどのように羽化して飛び立つのか、去年観察した即日ヒルトップ行動の裏付け事実を増やすこと、テリ張り時の♀の出現観察と昨年撮影した交尾行動のより精度ある撮影を観察目標としていた。結果として発生樹から2♂♂2♀♀が樹下かなり離れたところから現れてヒルトップする動き、発生樹の10m下落ち葉から1♂が羽化して飛び立つ動... ...続きを見る

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2017/07/16 05:00
ヒサマツミドリシジミ観察2017・・・花脊でのヒサマツ交尾観察
ヒサマツミドリシジミ観察2017・・・花脊でのヒサマツ交尾観察 昨年、6月21日におそらく日本で初めてではないかと思うヒサマツミドリシジミの交尾行動観察と写真撮影に成功し、今年はさらにその精度ある配偶活動観察と写真撮影を目標に活動してきた。今年は花脊のヒサマツミドリシジミは10日ほど例年より遅い発生となっていて、当初数が少ないとみていたが、7月6日に訪れた時は、この日が鬼日だったようで、非常に多くのヒサマツミドリシジミのテリ張りを観察できた。7月3日が発生初期で数は少なく、4日5日が雨で、6日が晴れたので発生が集中したと思える。各ポイントではおそらく20頭以... ...続きを見る

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2017/07/09 05:00
自然観察2017・・・発生期のヒサマツミドリシジミ
自然観察2017・・・発生期のヒサマツミドリシジミ 今年は7月7日で14日間ヒサマツミドリシジミの発生期の観察を行った。おそらく採集に適する個体は7月7日以降はほとんど擦れとなって数も減っているだろう。今年のヒサマツミドリシジミの発生は例年より10日ほどずれ込んでいる模様で滋賀の観察ポイントでも7月3日がピークだったようだ。ヒサマツ日和のこの日鈴鹿山中でそれを観察したが非常に数が少なかった。ヒサマツミドリシジミは朝8時ころ羽化し9時から10時くらいに飛翔準備に風だまりに現れ好物のシラキの花に吸蜜するか葉水を吸って飛翔準備をする。そして10時過ぎに... ...続きを見る

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2017/07/08 05:00
野鳥観察2017・・・沖縄国頭やんばるの森で見たアカヒゲ
野鳥観察2017・・・沖縄国頭やんばるの森で見たアカヒゲ 沖縄へ蝶の観察に出かけた折、国頭のやんばるの森に美しい野鳥の鳴き声を聞き、誘われてその林内を覗くとコマドリに似た小鳥が近づいてきた。好奇心が強いのだろう。こちらを見ながら餌を探している。もう一羽と鳴きあっていたようだがこの鳥だけしばらく撮影に付き合ってくれた。後で調べてアカヒゲだということが分かる。偶然だがいい鳥に出会えた。 アカヒゲ 2017.6.28.撮影 アカヒゲ 2017.6.28.撮影 アカヒゲ 2017.6.28.撮影 アカヒゲ 2017.6.28.撮影 アカヒゲ 2017... ...続きを見る

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2017/07/05 05:00
沖縄の蝶2017・・・6月27日-30日の沖縄旅行で撮影できた蝶
沖縄の蝶2017・・・6月27日-30日の沖縄旅行で撮影できた蝶 今年はどこへ行っても蝶の数が少ない。6月27日から30日まで沖縄に出かけたが、ここで出会えた蝶は前回行った10月から比べると格段に種類も数も少なかった。それでも何とか一通りの蝶には出会うことが出来た。6月20日頃多かったというコノハチョウに出会えなかったのは残念だった。 アオスジアゲハ 2017.6.28.撮影 アオタテハモドキ♂ 2017.6.28.撮影 オオバコに産卵に来ているアオタテハモドキの♀ 2017.6.29.撮影 アカタテハ 2017.6.28.撮影 アマミウラナミシジミ... ...続きを見る

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2017/07/04 08:21
沖縄の蝶2017・・・中城城跡の樹海に見たフタオチョウ
沖縄の蝶2017・・・中城城跡の樹海に見たフタオチョウ 6月28日、29日とフタオチョウの見られる場所を数か所回ってみたが、1か所でそれと思える飛翔を確認したのみでまともに見ることが出来なかった。しかし、最後の頼みの中城城跡で城壁の眼下20mと遠くではあるが城跡からテリを張る2頭の飛翔を見ることが出来、内1頭の姿を撮影することが出来た。今年は非常に少ないらしいので非常に幸運に恵まれたのだろう。 雨後の強風の中、夕刻敏捷に城壁眼下にテリを張り休息するフタオチョウ 2017.6.29.撮影 中城城跡の城壁眼下20mの距離に休むフタオチョウ 2017.... ...続きを見る

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2017/07/03 05:00
自然観察2017・・・やんばるの森に生き残るリュウキュウウラボシシジミ
対馬のツシマウラボシシジミは鹿害で絶滅したという。沖縄のやんばるの森に棲息するリュウキュウウラボシシジミも局地的にかろうじて命の火をつないでいるに過ぎない。絶滅危惧種のこの蝶の姿を観察したいと出かけてみた。撮影したやんばるの森で3頭を見、その内の2頭を撮影した。これからも撮影し続けることが出来るようであってほしい。生息環境保全と食草が守られていることが大事な要件になる。 沖縄やんばるの森のリュウキュウウラボシシジミ 2017.6.28.撮影 沖縄やんばるの森のリュウキュウウラボシシジミ 20... ...続きを見る

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2017/07/02 05:30
チョウの生態2017・・・ミドリシジミ
ミドリシジミは京都でもまだ岩倉、宝ケ池にも生息する身近な蝶として残っている。今年も終令幼虫から飼育して蝶にしてみた。 ミドリシジミ終令幼虫 2017.5.11.撮影 ミドリシジミ前蛹 2017.5.17.撮影 ミドリシジミ蛹 2017.5.30.撮影 ミドリシジミ♂ 2017.6.1.撮影 ミドリシジミ♂ 2017.6.3.撮影 ミドリシジミ♀ 2017.6.5.撮影 ミドリシジミ♀B型 2017.6.4.撮影 ...続きを見る

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2017/06/24 05:00
チョウの生態2017・・・越前のギフチョウ飼育
今年も越前のギフチョウを少数飼育してみた。今年は越前のギフチョウは昨年食べなかったミヤコカンアオイを本当に食べないのか、フタバアオイで飼育するのとどう違うのか観察してみた。孵化幼虫を10頭づつミヤコカンアオイを与えるものとフタバアオイを与えるものに分けて飼育する。結果はミヤコカンアオイで育てたもののうち2頭はすくすく非常に大きく終令にまでなり蛹になるのも早かった。しかし残りの8頭は若齢で2頭死に終令まで6頭育ったものの小さく、前蛹までに5頭死に1頭は蛹になれたので計3頭が蛹化。3割の生存率だった... ...続きを見る

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2017/06/23 05:00
チョウの生態2017・・・小野市福甸町のウラギンスジヒョウモン
小野市福甸町産のウラギンスジヒョウモンを強制採卵したものを友人から頂き今年飼育した。網掛け飼育のため若令幼虫時の写真は撮影できていないが、終令以降の生態を紹介する。 昨年11月にいただいたウラギンスジヒョウモンの卵。この蝶も現在は一部地域にしか見られない蝶になった。 2017.11.2.撮影 スミレを植えた植木鉢の中にツマグロヒョウモンの幼虫やダンゴムシがいないか丹念に探し、網掛けして孵化した幼虫が成長するまで待った。3月には若齢幼虫が、また4月には3〜4令の幼虫が見られるようになる。 20... ...続きを見る

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2017/06/22 05:00
自然観察2017・・・最盛期を迎えたコオニヤンマ
6月初旬から発生を始めたコオニヤンマが最盛期を迎えている。毎年この時期に賀茂川の朝散歩で6:00ころ土手道にコオニヤンマのヤゴが出て来る。年により多さが違うが多い時は毎日数頭のヤゴを見る時がある。18日は御園橋で羽化前のヤゴが石垣を登っていた。昨日羽化したと見えるヤゴ殻もあった。そっと持ち帰り自宅で羽化させた。多い年は小学校の理科観察に提供しているが今年はそこまで多くない。京都府立植物園や宝ケ池では連日数頭の飛翔を観察している。 賀茂川の御園橋石垣に現れたコオニヤンマのヤゴ 2017.6.18... ...続きを見る

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2017/06/20 05:00
自然観察2017・・・深泥池のこの時期に見られるトンボたちなど
深泥池のベニイトトンボやキイトトンボを見に行った。池にはショウジョウトンボ、コシアキトンボ、ヨツボシトンボ、ハラビロトンボ、チョウトンボ他ヤンマ類の飛ぶ姿が見られる。しかし、例年のこの時期ほどの数は見られなかった。今年はどこも発生が遅く数が少ない。 ジュンサイが茂りタヌキモの花が咲く深泥池。タヌキモの花も今年は少ない。 2017.6.18.撮影 ミツガシワの葉にとまるベニイトトンボ 2017.6.18.撮影 ミツガシワの葉にとまるベニイトトンボ 2017.6.18.撮影 キイトトンボ 2... ...続きを見る

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2017/06/19 05:00
自然観察2017・・・南山城のオオヒカゲと山城のウラナミジャノメ
今年の南山城のオオヒカゲと山城のウラナミジャノメの発生状態を調べに行った。南山城のオオヒカゲは全体に数が少なかった。まだ発生初期だろう。山城のウラナミジャノメはそこそこの数がいる。南山城はメガソーラ建設の動きの他、獣害予防柵が随所に張り巡らされるようになり発生地の保全が難しい状況になりつつある。今回のカサスゲ湿地も2-3年のうちに葭原になってオオヒカゲの姿が消えることが濃厚である。 南山城のオオヒカゲが発生しているカサスゲ湿地 2017.6.14.撮影 カサスゲ湿地のブッシュに潜むオオヒカゲ... ...続きを見る

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2017/06/18 05:00
自然観察2017・・・山城のハッチョウトンボ
今年も山城のハッチョウトンボ観察に出かけた。今年は昨年の大雨で水草がはがれたところがあり数が非常に少なくなっていた。湿地の奥部にわずかに棲息しているその姿を観察する。ほかにはモノサシトンボ、ベニイトトンボ、キイトトンボ、チョウトンボなどが見られた。どれも今年の数は少ない。 2cm足らずの日本最小のトンボ、ハッチョウトンボの♂ 2017.6.14.撮影 ハッチョウトンボ♂ 2017.6.14.撮影 ハッチョウトンボ♂ 2017.6.14.撮影 ハッチョウトンボ♂ 2017.6.14.撮影 ... ...続きを見る

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2017/06/17 05:00
滋賀のヒサマツミドリシジミ発生観察2017
滋賀のヒサマツミドリシジミをヒサマツフリークの会報告事項として2017年に観察を始めて5日目、今日は新たな発生ポイントでその羽化直後の♂を観察する機会に恵まれた。午前8時、人の入らない森の道を歩くとウラジロガシの落ち葉の足元からふらふらとゼフが飛び立った。何かと確認するとすぐさまそれがヒサマツミドリシジミの羽化直後の♂であることが分かる。まだ飛び立たない状態なので接写で撮影を開始する。撮影が済むと近くのウリハダカエデまで飛び、葉表で力が付くまで40分間休止した。太陽が上がり始めると開翅し、すぐに... ...続きを見る

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2017/06/15 19:44
今年のキマダラルリツバメ2017
今年の京都市内のキマダラルリツバメは発生が少し遅れてやっと最盛期になった。♀の美しい蝶が羽化している。京都市内ではこれから北部も発生が始まりそうだ。 すでに紹介したが今年初見のキマダラルリツバメ♂ 2017.6.8.撮影 私の観察ポイントでM氏が採集したキマダラルリツバメの♂ 2017.6.9.撮影 この日羽化したと思えるキマダラルリツバメの♂(M氏採集品) 2017.6.9.撮影 この日羽化したと思えるキマダラルリツバメの♀(M氏採集品) 2017.6.9.撮影 桜の幹に見られたキマ... ...続きを見る

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2017/06/14 05:00
今年羽化したハチジョウカラスアゲハ、ミヤマカラスアゲハ他
今年羽化した八丈島八丈町三根産ハチジョウカラスアゲハと京都市北区の自宅キハダで育ったミヤマカラスアゲハ他。 ハチジョウカラスアゲハ♂ 17.5.21.撮影 ハチジョウカラスアゲハ♂ 17.5.21.撮影 ハチジョウカラスアゲハ♀ 17.5.24.撮影 京都市北区紫野の自宅で生育したミヤマカラスアゲハ♀ 2017.5.29.撮影 南今庄の黒いウスバシロチョウを飼育した標本。 2017.6.6.撮影 ...続きを見る

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2017/06/13 05:00
ヒサマツミドリシジミ発生木付近調査2017
ヒサマツフリークの会のメンバー他と滋賀県のヒサマツミドリシジミ産卵木周辺の第2回発生調査を6月11日に実施した。例年ならこの時期から発生ピークに向かうのだろうが今年は遅れているようだ。第1回の発生調査では、6月9日に1♂の飛翔確認をしたが、今日は何も見当たらなかった。午後には亀岡のキマダラルリツバメの発生調査を行う。こちらは晴天となったものの風が強く2頭観察するにとどまる。それらの地で普通種の蝶たちが姿を見せてくれたので撮影した。ヒサマツミドリシジミは生態解明後人気を失っているが、謎が多い蝶だけ... ...続きを見る

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2017/06/12 05:00
京都府下南山城のオオヒカゲ2017
京都府下南山城で4令幼虫を採集したオオヒカゲがすべて羽化し終えた。その終令幼虫、前蛹段階、蛹、羽化した成虫を紹介する。この幼虫はカサスゲの葉を斜めに切るという独特の食痕を残すので発見しやすく、飼育もカサスゲを植木鉢栽培していれば簡単にできる。そろそろ自然状態でも発生する時期になった。近年個体数が増えているが今年も多いのかもしれない。 植木鉢のカサスゲで飼育中のオオヒカゲ終令幼虫 2017.5.17.撮影 オオヒカゲ終令幼虫 2017.5.20.撮影 オオヒカゲ蛹化前の幼虫 2017.5.2... ...続きを見る

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2017/06/11 05:00
京都のキマダラルリツバメとダイセンシジミ2017
今年のキマダラルリツバメは発生が遅いと思う。6日の日に1♂の飛翔を見たが撮影はできていない。8日に初めて今年のキマダラルリツバメを撮影することが出来た。しかし、そこでダイセンシジミと50年ぶりに出会うことが出来た。京都北のダイセンシジミは姿を見なくなって久しいが、最近復活しているという話は本当だったようだ。また、サトキマダラヒカゲは産卵期のようで2回産卵シーンに出くわすことが出来た。まだこれは飼育したことがないので飼育してみる。ツバメシジミやベニシジミは羽化が始まったのか非常に新鮮である。ルリシ... ...続きを見る

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2017/06/09 05:00
能勢初谷の今年のテングチョウ発生調査2017
2年前能勢初谷ではテングチョウが異常発生していた。妙見山への登山道沿いのエノキは丸裸となり蜘蛛の巣が張ったように幼虫が吐く糸でエノキが絡まり、下にある木々の葉裏には無数の蛹が付き、発生時期には1万頭を優に超えるテングチョウがそこかしこに飛んでいた。そして去年、ずいぶんその数が減ってはいたがまだそこそこのテングチョウが見られた。今年調査に出向いてみると探してもほとんど見当たらないほど数が少ない。この日目撃したのは飛び古した越冬テングチョウが1頭と羽化後のテングチョウ数頭のみだった。エノキは青々と茂... ...続きを見る

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2017/06/08 05:00
国指定天然記念物能勢町野間の大欅
大阪府豊能郡能勢町野間稲地に樹齢1000年を超すという大欅がある。国指定天然記念物で幹回り14m高さ30mを越える巨木で大阪府下で一番、全国でも4番目の大きさと言う。平地に立派に枝張りする姿は神々しい威風を見せている。この巨木に毎年3月下旬になるとフクロウがやってきて営巣し、5月中旬には巣立ちし、その後入れ替わりアオバズクがやってきて営巣、7月下旬に巣立つという。大木の主、トトロの世界がここにある。この時期はアオバズクが営巣しているので見に行った。♀が抱卵しているようで♂が隣の柿の木で見張りして... ...続きを見る

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2017/06/04 05:00
自然放蝶したチョウセンアカシジミのその後
5月20日と22日に我が家のデワノトネリコ付近に自然放蝶したチョウセンアカシジミについて、5月24日のコラムで紹介した。放蝶1日後の23日には桜の樹上で交尾している姿を観察撮影出来た。その後、24日夕刻には食樹近くのエノキにとまる姿を観察している。25-26日は旅行をしたため観察できなかったが、帰宅した27日朝、デワノトネリコを見てみると根元に4卵塊48卵が産まれているのを見つけた。20日にリリースしたものは吹き流しに入れて21日に網目に絡むトラブルが起こり元気を失い擦れた後の放蝶だが、22日に... ...続きを見る

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2017/06/01 05:00
自然観察・・・リリース観察した新潟のチョウセンアカシジミ
新潟のチョウセンアカシジミを友人が飼育して20頭ほど我が家のデワノトネリコ周辺にリリースした。この蝶は食草周辺から離れず周辺に大木があればそこにテリを張り交尾して産卵木に戻り産卵する習性があるという。一般のゼフィルスなら考えられないことだが言われるように隣家の桜でテリを張り1日目に交尾するに至った。桜の木の上で数頭のチョウセンアカシジミがくるくる舞う姿を眺めるのは実に感慨深いものがある。現地に出かけてその生態観察するような雰囲気を味わうことが出来た。ヒヨドリやメジロなど野鳥が多いので産卵まで至れ... ...続きを見る

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2017/05/24 05:00
野鳥観察・・・白馬旅行で見たノジコなどの野鳥2017
5月14日から16日まで安曇野・白馬方面を訪れたが、そこで見た野鳥を紹介する。観蝶旅行なのでこれらの野鳥は偶然そこで出会ったものばかりである。 親海湿原で見たノジコ 2017.5.15.撮影 親海湿原で見たノジコ 2017.5.15.撮影 青鬼棚田で見たノジコ 2017.5.15.撮影 青鬼棚田で見たノジコ 2017.5.15.撮影 親海湿原で美しい声で囀るウグイス 2017.5.15.撮影 親海湿原で美しい声で囀るウグイス 2017.5.15.撮影 扇沢で巣作り中のオオルリ♂ 2... ...続きを見る

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2017/05/20 05:00
京都府立植物園と京都市北区の自宅で発生したミヤマカラスアゲハ
ミヤマカラスアゲハは京都市内でも毎年発生を繰り返している。50年前から京都府立植物園や北区の自宅のキハダにも産卵に来てその発生を確認していた。現在でも食樹さえあれば市内でも発生する蝶となっている。今年も京都府立植物園のハクウンボクに舞うミヤマカラスアゲハを撮影した。また、去年の10月に自宅のキハダを剪定する時見つけた幼虫を飼育し、今年に羽化したミヤマカラスアゲハがいるので紹介する。キハダが黄葉しかかる時は天敵も少なくなり、そういう新鮮でない葉を食べたミヤマカラスは美しい蝶になるようだ。 京都府... ...続きを見る

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2017/05/13 05:00
福井県今庄の黒いウスバシロチョウ2017
昨年、今庄に分布する黒いウスバシロチョウの♀から強制採卵した卵を1月から孵化させ飼育し、4月中旬から5月中旬にかけ羽化させた。孵化する時期も1か月くらいの個体差があり、羽化も1か月くらいの同じく個体差があった。また、黒化の程度もばらつきが大きい。♂も♀も大関クラスの黒いウスバシロチョウは全体の1割程度でしかない。 昨年5月に強制採卵させた黒いウスバシロチョウの卵 2017.1.6.撮影 ウスバシロチョウの孵化は1月20日過ぎから始まる。孵化後の卵。 2017.2.19.撮影 ウスバシロチョ... ...続きを見る

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2017/05/12 05:00
南山城のオオヒカゲ幼虫探索2017年5月
南山城はソーラパネル基地の建設等開発が進んでいる。美しい里山にカサスゲの群落のある湿地が点在しているが、ここはオオヒカゲの住処になっている。去年成虫観察をした時、ソーラパネル基地の環境調査が入っていたりしたが今年はまだ開発の難を逃れていた。湿地や雑木林は土地の有効活用という視点で開発されソーラパネルの基地にされやすい。そこを住みかとする昆虫にはご難で、棲息地を損なう計画が何時実行されるかしれない。 オオヒカゲ。6月の中旬にカサスゲで育った幼虫は親になり林やブッシュの中で生活する。 2016.6... ...続きを見る

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2017/05/05 05:00
大阪城公園野鳥観察2017
大阪城公園の野鳥観察に4月24日に出向いた。飛騨の森や神社裏、桜苑、梅林では鳥影は少なかったが市民の森でクロツグミ♂♀、クロジ、アカハラ、キビタキ、オオルリなどを観察することが出来た。スズメやムクドリの動きを見ても面白かった。 4月24日の大阪城 2017.4.24.撮影 飛騨の森の花 2017.4.24.撮影 音楽堂裏のツツジ 2017.4.24.撮影 飛騨の森のアオジ 2017.4.24.撮影 梅林のオオルリ 2017.4.24.撮影 市民の森のオオルリ 2017.4.24.撮影... ...続きを見る

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2017/04/29 05:00
野鳥観察・・・大阪城公園市民の森で見たアカハラ
大阪城公園の市民の森にアカハラが3羽以上入っていた。当日のいろいろな生態シーンを撮影してみた。 タイサンボクにとまるアカハラ 2017.4.23.撮影 餌を探すアカハラ 2017.4.23.撮影 新緑のトウカエデにとまるアカハラ 2017.4.23.撮影 2羽で餌を探すアカハラ 2017.4.23.撮影 餌を探すアカハラ 2017.4.23.撮影 餌を探すアカハラ 2017.4.23.撮影 大きなミミズを捕らえて食べるアカハラ 2017.4.23.撮影 餌を食べた後のアカハラ 2... ...続きを見る

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2017/04/28 05:00
スギタニルリシジミが多産する京都の渓谷
その昔、まだ広河原から佐々里に向かう車道のないころ、佐々理峠から渓流を佐々里に向けて下る山道には大橡が多く4月の中旬過ぎには数百頭のスギタニルリシジミが乱舞する世界があった。今そこは整備されてわずかにそれを見ることが出来る程度だが、まだまだ大橡がある京都の渓谷にはスギタニルリシジミが多産しているところが残されている。今年もその姿を求めて出かけてみた。 スギタニルリシジミが多産している京都の渓谷 2017.4.23.撮影 スギタニルリシジミが生活する大橡 2017.4.23.撮影 スギタニル... ...続きを見る

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2017/04/27 05:00
野鳥観察・・・大阪城公園飛騨の森で見たオオタカの狩りと食餌
今日(10月27日)は全体的に鳥影が少なく、市民の森からいつも通り神社裏等を歩き飛騨の森に来た。途中、キビタキなどを少し見るが撮影できる状態ではなかった。飛騨の森もカメラマンの数が少ないので駄目かなと思いながら歩いていたが楠木と松の木の間にオオタカが現れるのを見た。オオタカは姿を見せると10分以内に狩りをすると言われるがこの時もしばらく周りを凝視した後すぐに飛び立ち近くの土鳩を狩りして下に降りた。一番いい位置にいて撮影できたので他のカメラマンの方々とともに飛び立つまで十分観察できた。自転車の方が... ...続きを見る

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2016/10/27 18:07
京都府立植物園のミツバハマゴウの花とウラナミシジミ♂
マメ科の植物の花を食べて秋に多くなる美しいウラナミシジミは春に南から北へ登ってくる蝶である。京都府立植物園のミツバハマゴウの花に舞うヤマトシジミの群れの中に1♂が吸蜜に訪れていた。オリンパスTG4で1cmに寄って写すなど至近距離でその美しさを追ってみた。 京都府立植物園に咲くミツバハマゴウの花とウラナミシジミ♂ 2016.10.14.撮影 京都府立植物園に咲くミツバハマゴウの花とウラナミシジミ♂ 2016.10.14.撮影 京都府立植物園に咲くミツバハマゴウの花とウラナミシジミ♂ 2016... ...続きを見る

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2016/10/16 10:48
自然観察・・・京都府立植物園に訪れたアサギマダラ
今年は暑さが長引いたせいで京都府立植物園に訪れるアサギマダラが大幅に遅れた。毎年なら10月上旬に現れるが気温が下がった10月12日を過ぎてからの出現となる。フジバカマも大方は花が終わりかけで残っている琵琶湖池の一部の花に集まっている。また、その性か新鮮な個体が多く、普段なら雄ばかりなのにこの日は1♂2♀♀がいた。さらに半木池のセイタカアワダチソウにもとまるという例年では観察しない花との組み合わせもあった。このように時期がずれるとどういう変化があるのだろう。 京都府立植物園琵琶湖池のフジバカマの... ...続きを見る

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2016/10/15 20:25
蝶の生態・・・50年で普通種に成り下がった美しいツマグロヒョウモン
およそ50年前には今は普通にどこにでも見られるようになったツマグロヒョウモンは非常に珍品だった。京都からは若草山に行かないと捕れなかった。しかし、それから年ごとの温暖化と園芸ブームでヒョウモン類の中では唯一多化性ということもあって数を著しく増してしまった。年に6回以上発生しているのではないだろうか。12月の好天時にも飛んでいることがある。普通種になったと言ってもその美しさは変わらない。趣味人にあまり見向きもされなくなっただけで♀の美しさは1級品と言える。私もそういえばあまり写真を撮ってなかったこ... ...続きを見る

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2016/10/13 11:20
自然観察・・・京都市西京区大原野藤袴の里で見た蝶や虫
昨日大原野で見たイシガケチョウを紹介したが、今日はそれ以外の蝶や虫たちをご紹介する。ただ、あくまでここの主役はアサギマダラであることを申し添えたい。アサギマダラはフジバカマに訪花しこれから台湾方面へ2000キロの旅をする。♂のみがこの花に途中舞い降りるのも自然の不思議だろう。 美しい景色の大原野藤袴の里農園 2016.10.7.撮影 フジバカマを定植された美しい景色の大原野藤袴の里農園 2016.10.7.撮影 十輪寺と善峯寺の中間にある藤袴の里農園 2016.10.7.撮影 オミナエシ... ...続きを見る

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2016/10/08 05:00
自然観察・・・京都市西京区大原野にある藤袴の里に定着したイシガケチョウ
昨日、雲ケ畑でイシガケチョウを撮影したので昨年大原野にある藤袴の里で目撃したイシガケチョウを確認に出かけてみた。ここはフジバカマを栽培されていてアサギマダラを誘引し町おこしをされているところである。毎年この時期は100頭以上のアサギマダラが舞い新聞紙上をにぎわすところだが今年は温度が高い性かまだ20頭程度のそれが飛んでいるのみだった。いろいろな蝶がフジバカマに訪れるがイシガケチョウの好みそうな水場で観察した。昼前に幸運にもそれは現れ元気よく飛び回っていたが、一旦フジバカマに吸蜜すると酔ったように... ...続きを見る

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2016/10/07 21:06
自然観察・・・雲ケ畑にヒサマツミドリシジミの調査に行ったらイシガケチョウがいた
雲ケ畑のウラジロガシポイントにヒサマツミドリシジミが産卵に現れないか観察に出向いた。9:30から12:30まで観察するが、多くのウラギンシジミが飛ぶのみでお目当ての蝶は現れなかった。しかし、ここで予想外のイシガケチョウが現れ、しばらく谷筋を飛翔した後で吸水に降りてきた。京都市では比叡山や大原野、植物園で私は目撃しているが、こんな北部の雲ケ畑中津川渓谷に出現するとは驚きだった。温暖化でイシガケチョウは着実に北上していると言えるだろう。中部鈴鹿山系の渓谷でもこの秋、ヒサマツ観察中にその飛翔を目撃して... ...続きを見る

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2016/10/06 19:51
自然観察・・・10月まで生きているアイノミドリシジミの♀
ヒサマツミドリシジミの生態観察に鈴鹿地方に出かけた。5日は台風なのでこの日を逃しては好天での今年の観察ができないと思い朝8時から午後2時まで根気よく観察する。しかし、11時10分にかろうじて谷筋を移動飛翔する♀を観察したのみで産卵活動に現れる♀は見ることができなかった。去年と全く違う様子に自然の不思議を感じざるを得ない。しかし、ひとつ大きな観察ができたのはアイノミドリシジミの♀が林道に吸水に来たことだった。この蝶が10月まで生きていることに驚かされる。こんなに長生きしていることは私にとり新しい発... ...続きを見る

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2016/10/05 05:00
野鳥観察・・・嵯峨野広沢の稲田に舞うノビタキ
彼岸花のころは少し過ぎたが広沢の稲田に舞うノビタキを観察に出かけた。怖がりなので少し近づくとすぐ逃げる。距離はあるがその生態を撮影してみた。稲田の水路にはコサギやダイサギ、カルガモが餌を求めて集まっていてカワセミも仲間入りしている。愛宕山や遍照寺山を望む実りの稲田は今が一番美しい。 愛宕山を望む嵯峨野広沢の実りの稲田 2016.10.1.撮影 嵯峨野広沢、遍照寺山を望む刈り取りの終わった稲田 2016.10.1.撮影 広沢の稲田 2016.10.1.撮影 用水路のコサギとカルガモ 201... ...続きを見る

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2016/10/02 05:00
自然観察・・・秋の府立植物園の花鳥蝶
9月末の府立植物園の花と鳥、蝶を観察して回った。人々の見えないところでいろいろな生き物が必死に生きている。こういう虫たちも植物園の住人であることを知ってほしい。 ボタンボウフウの花を食べるキアゲハの幼虫。もうすぐ蛹になる。去年と同じ場所にいた。 2016.9.26.撮影 半木池のキビタキ♀。♂とともに行動していた。 2016.9.29.撮影 2年ぶりに姿を見せたクロセセリ。ハナミョウガ付近を飛んでいた。 2016.9.29.撮影 燃えるような緋色が美しいサルビアの花 2016.9.29.... ...続きを見る

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2016/10/01 10:21
自然観察・・・今日もヒサマツミドリシジミの探索と産卵観察に
久しぶりの晴天に恵まれ、明日からまた雨なので今日しかないと思い、南丹の目星をつけていた渓谷にヒサマツミドリシジミの♀の探索に出かけた。9:30に到着し、まさに♀が現れそうなウラジロガシの環境で12:00まで観察し続けるがお目当ての蝶は出てこなかった。オオルリの♀が現れたので撮影できたのとヤマトシジミを撮影したに終わる。周囲にはあまり蝶の姿はなくアサギマダラとコミスジが飛んでいたくらいだった。時間がもったいないのでいつも観察しているご神木と崇める場所へ移動する。ここには13:00前に到着して早々ヒ... ...続きを見る

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2016/09/30 20:38
ヒサマツミドリシジミの産卵観察
比良山系のヒサマツミドリシジミの産卵観察を今日(9月27日)で4日間行った。27日は晴で気温が24度と高く風もありヒサマツミドリシジミにとっては産卵に適さない気候だったようだ。あまり活発な産卵活動がなく、時間も11:00から13:00までの短い時間にとどまる。光が強く活動も少ないためほとんど開翅がない。崖下から現れたのと上から舞い降りたのに分かれ、風に乗り通過する個体もあった。4日間を通じて言えることは別の日の友人の観察も含めると曇りで無風、一時的に薄日が射す瞬間が一番集中して産卵活動をするよう... ...続きを見る

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2016/09/28 05:00
岡山県自然保護センターを訪れて見た生き物たち
昨年に引き続き今年も岡山県自然保護センターへ訪れて見た。昨年見た丹頂鶴の自然状態飼育を再び見たかったからである。しかし、ここに着いたのが3時30分だったのですでに丹頂鶴はケージの中に入っていた。4時30分に閉園なので大急ぎでケージまでを往復した。その間、ゴイシジミの飛ぶ姿、ヤマカガシの幼体と思える青い蛇を観察できた。こんな色の蛇は初めて見た。こういうところへ出かけると必ず何か面白い出会いがある。 岡山県自然保護センターの美しい田尻大池 2016.9.24.撮影 水生植物が生い茂る上池 201... ...続きを見る

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2016/09/27 05:00
何度も訪れたい広島市森林公園昆虫館で見ることが出来る蝶
広島へ行くたびに訪れたいところに広島市森林公園昆虫館がある。広島東インターチェンジから車で約10分、風光明媚な広島市森林公園の中にある。今年も9月の旅行で訪れた。昆虫館のドームの中に優雅に舞う蝶たちを今回もできるだけ自然な姿に撮影したいと試みた。沖縄や石垣島等の自然の中で見るのとは違う顔をこれらの蝶がここでは見せている。 風光明媚な広島市森林公園内にある昆虫館 2016.9.23.撮影 広島市森林公園昆虫館前に広がる広場 2016.9.23.撮影 オオゴマダラ 2016.9.23.撮影 ... ...続きを見る

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2016/09/26 19:54
続続ヒサマツミドリシジミの産卵活動観察
9月14日、15日と曇天日におけるヒサマツミドリシジミの産卵活動を観察したので、16日は晴れが予想されたため、条件の違う時、どんな活動をするか観察に出かけた。京都市内は9時まで小雨が降ったようだが現地に9:30到着時には晴天となっていた。産卵木のウラジロガシに太陽が当たり今にもヒサマツミドリシジミが飛びそうな雰囲気だった。そういう環境で10:10に1頭の♀が昨日もぐった下草あたりから現れる。そして早速産卵活動に入り10:40くらいまで休眠芽を探しながら産卵した。産卵移動に昨日のような落ち着きがな... ...続きを見る

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2016/09/17 05:00
続ヒサマツミドリシジミの産卵活動観察
昨日に引き続き15日もヒサマツミドリシジミの産卵活動を観察に出向いた。私がかくもヒサマツミドリシジミに関心を示すようになったのはヒサマツフリークの会の故井上孝美氏と2度会食してその生態の不思議を知らされ45年前の活動や思いを再燃したからである。本来交尾写真他その生態についての話をお会いして話す予定だったのが突然の訃報で果たせなくなった。これら写真を氏に捧げたい。15日は曇天で昨日と違い12:30に薄日が射した。それに呼応して2頭の♀が2本のウラジロガシに産卵に現れる。まず開翅して体温を上げる行動... ...続きを見る

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2016/09/16 05:00
ヒサマツミドリシジミの産卵活動・・・比良山系渓谷での観察
昨年10月に鈴鹿山系でヒサマツミドリシジミの産卵活動をつぶさに観察撮影し、他地域でも観察できないか45年前の採卵活動の記憶をたどり比良山系の渓谷に何度か足を運んだ。空振りが続いたが、9月14日にとうとうその活動を観察し、写真撮影することが出来た。今年、花脊でヒサマツミドリシジミの交尾写真を撮影できたのと同じ快挙だった。その様子を写真紹介する。 渓谷のめぼしいウラジロガシに着目して観察したところ、10時に一度わずかに姿を見せ、このウラジロガシに潜り込んで動きがなかった。そして、11:10に日が射... ...続きを見る

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2016/09/15 05:00
自然観察・・・酷暑を越えて生き抜く蝶たち(ウラミスジシジミ、クロシジミ他)
鈴鹿の谷に自然観察に出かけた。晩夏なので蝶の姿も少ない。しかし、ここで思わぬ蝶に出くわした。6月の初旬に発生するウラミスジシジミ(ダイセンシジミ)が吸水に林道に現れたのだ。この場所で発生していることも初めて知るが、この蝶が9月の初旬まで生き抜いてまだこれから卵を産んでいるとは思っても見なかった。私にとり大きな発見だった。またクロシジミも生き抜いている。この蝶はまだ10月の終わりまでここでその姿を見ているので長生きな蝶だ。また、夏に元気に飛んでいたイチモンジチョウもずいぶん擦れたがまだ健在だ。クサ... ...続きを見る

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2016/09/14 05:00
京都水族館・・・オットセイの平和な表情
年間パスポートを取得して2回目の訪問を行った。何か面白い表情がとれないか見て回るが今回もオットセイが平和な表情を見せてくれたので心が癒される。動物たちはそれぞれのしぐさが面白い。 オットセイの昼寝 2016.9.8.撮影 オットセイの昼寝 2016.9.8.撮影 毛づくろいのオットセイ 2016.9.8.撮影 毛づくろいのオットセイ 2016.9.8.撮影 舌なめずり 2016.9.8.撮影 舌なめずり 2016.9.8.撮影 眠い 2016.9.8.撮影 かゆい 2016.9.... ...続きを見る

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2016/09/10 05:00
自然観察・・・今年も健在の京都のクロセセリ
亀岡で大発生してから一時は貴船、雲ケ畑にまで生息範囲を広げた京都のクロセセリだが、最近はだいぶ落ち着いてきた。最近は大原や修学院、広沢、松尾、蹴上といったところの方が多く、北は減少して植物園ではもうほとんど見られない。我が家へ訪れるこの蝶も秋はまだ見ていない。しかし、もともと多産していた西賀茂はまだまだ健在である。生息環境は日に日に整備や住宅化等で損なわれているがミョウガの繁殖力が強いので当分大丈夫と思う。発生状況を調べに行ったが薄暗い環境に複数のクロセセリが飛び交い、幼虫の巣も数多く確認するこ... ...続きを見る

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2016/09/09 05:00
自然観察・・・ツバメシジミとヤマトシジミ
身近な小さい蝶に目を向けてみた。ツバメシジミとヤマトシジミ。観察すると一瞬だが一生懸命生きて同類でかかわりを求めていることがわかる。 ヌスビトハギにとまるツバメシジミ♂ 2016.8.23.撮影 ツバメシジミの♂に接近するツバメシジミの♀。単にここへ卵を産みたかったのか? 2016.8.23.撮影 ヤマトシジミの♀に求愛する♂ 2016.8.23.撮影 ...続きを見る

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2016/08/25 19:43
自然観察・・・熱帯スイレン池に連結産卵するギンヤンマ
京都府立植物園の温室前熱帯スイレン池に毎年のようにこの時期ギンヤンマが縄張り飛翔し、ペアーとなったギンヤンマ♂♀が連結して産卵する姿を観察できる。殺人的な熱暑の昼下がりその姿を観察してみた。 京都府立植物園の温室前熱帯スイレン池で縄張り飛翔するギンヤンマ 2016.8.23.撮影 熱帯スイレン池のスイレン付近に産卵飛翔するギンヤンマの連結ペアー 2016.8.23.撮影 スイレンの茎につかまり産卵する連結ギンヤンマ 2016.8.23.撮影 オオバミズオジギソウ付近を縄張り飛翔するギンヤ... ...続きを見る

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2016/08/24 20:19
秋になると数を増やすムラサキツバメの生態
温暖化で生息域を広げるムラサキツバメはシリブカガシ、マテバシイの新芽のあるところには出現しやすい。それのある場所の周りには産卵する♀や羽化したての♂が良くこの時期になるとみられる。今年もそれらの生態を撮影してみた。 シリブカガシの大木の周囲で開翅するムラサキツバメの♀ 2016.8.22.撮影 シリブカガシの大木の周囲で開翅するムラサキツバメの♀ 2016.8.22.撮影 新芽のあるシリブカガシの周囲で休息するムラサキツバメの♀ 2016.8.22.撮影 シリブカガシのある森の周囲の薄暗... ...続きを見る

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2016/08/23 22:20
美しい八丈島のカラスアゲハの生態
知人から八丈島のカラスアゲハ幼虫を頂いた。トカラ列島のものと同類の亜種だという。3令幼虫から育てたがほとんどは夏型のカラスアゲハとして羽化した。4頭のみ越冬蛹として来年春型として羽化するだろう。普通のカラスアゲハと違いブルー紋が大きく見事に美しい蝶になった。 羽化した美しい夏型のハチジョウカラスアゲハ♂ 2016.8.13.撮影 羽化したハチジョウカラスアゲハ♂ 2016.8.12.撮影 羽化した美しい夏型のハチジョウカラスアゲハ♀ 2016.8.14.撮影 羽化した美しい夏型のハチジョ... ...続きを見る

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2016/08/19 21:32
ツバメシジミの交尾
なにげない普通種のツバメシジミだが羽化したては美しい。シリブカガシの葉上で交尾していた。 ツバメシジミの交尾 2016.8.9.撮影 ツバメシジミの交尾 2016.8.9.撮影 ツバメシジミの交尾 2016.8.9.撮影 ...続きを見る

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2016/08/10 12:47
自然観察・・・京都府立植物園のムラサキツバメ
2009年の8月31日からこのブログを始めて丸7年を迎えようとしています。最初の記事がムラサキツバメでした。ブログを始めたころはムラサキツバメがこんな身近にいるとは思いもよらなかったのですが、観察を続ける内にまったくの普通種になっていると思いました。温暖化がもたらした自然変化ですね。6日間夏風邪でダウンしたのでブログも滞りましたが、このムラサキツバメで再開です。普通種になったとはいえ特に♀は美しいブルー紋を持つのでこの蝶を好み集める人も多いでしょう。 シリブカガシ付近に飛ぶムラサキツバメ♀ 2... ...続きを見る

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2016/08/09 22:22
蝶の生態・・・石垣島のシロオビヒカゲ
今年も石垣島の蝶から強制採卵されたシロオビヒカゲの卵を友人から頂き、その各ステージを観察する機会に恵まれた。この蝶は現地では人家近くの竹林が伐採され次第に数を減らしている。 羽化したシロオビヒカゲの♂。翅表には白帯が目立たない。 2016.8.5.撮影 シロオビヒカゲの♂ 2016.8.5.撮影 羽化したシロオビヒカゲの♀ 2016.8.4.撮影 羽化したシロオビヒカゲの♀ 2016.8.4.撮影 シロオビヒカゲの蛹 2016.7.29.撮影 シロオビヒカゲの蛹 2016.7.29.... ...続きを見る

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2016/08/05 13:27
蝶の生態・・・ジャコウアゲハの悲しい習性
京都市北区の我が家のガレージ横にウマノスズクサを植えて置いたらいつの間にかジャコウアゲハが訪れ自然発生するようになった。京都府立植物園や北白川の友人宅でもウマノスズクサがあると自然発生しているのでこんな住宅地で発生しても不思議はないかもしれない。しかし、この蝶は終令幼虫になると悲しい習性を持っている。ずいぶん茂ったウマノスズクサは葉だけを食べていれば何代も繰り返しそこで育つことが出来るのに終令幼虫になると根元から茎を齧る習性がある。茎を根元から齧り切ってしまうと当然上の葉はすべて枯れてしまう。そ... ...続きを見る

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2016/08/04 05:00
自然観察・・・鈴鹿山系にキリシマミドリシジミの飛ぶ世界
ここ2〜3年鈴鹿山系のキリシマミドリシジミの数がめっきり少ないようだ。いつも出会えるところにその姿がないことが多い。美しいキリシマミドリシジミの金緑色の金属光沢を見たくて鈴鹿山系にこの時期は通う。金緑色と銀白色の輝きを見せながら飛ぶ姿を見ると今年もまた出会えたと嬉しくなる。しかし、この蝶は写真に撮る時は実に露出の調整が難しい。あまりにも金属光沢が強すぎるからだ。私が日本一美しいと思うこの蝶は写真ではなく自然の中で眺めてこそ本当の美しさを鑑賞できると言えるだろう。 キリシマミドリシジミが舞うアカ... ...続きを見る

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2016/07/31 12:39
自然観察・・・京都府立植物園で発生する今年のムラサキツバメ
毎年この時期になると京都府立植物園でムラサキツバメが発生する。しかし、今年は発生源のマテバシイやシリブカガシが剪定されすぎていて数が少ない。ジャコウアゲハなどは一時守られているのかと思ったがウマノスズクサを意図的に除草したり、オオバウマノスズクサは薬がかかっているようになり発生しないようになった。虫や鳥がいなくなる植物園は花の咲き方も汚くなったようだ。そんなムラサキツバメの発生状況を今年も見て回っている。 シリブカガシの周りで産卵活動をするムラサキツバメ 2016.7.28.撮影 シリブカガ... ...続きを見る

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2016/07/29 05:00
自然観察・・・カリガネソウ群落のある霊仙山白谷林道のヤマトスジグロシロチョウ
霊仙山のキリシマミドリシジミの棲息環境を見に白谷林道に出かけた。通行止めになっていたので車で奥まで行けず少し歩いただけなのでキリシマミドリシジミの実態は見ることが出来なかった。ここは鹿がまだ入っていないと見え、ほかの地域とは植生が全く異なっている。カリガネソウ群落やコアカソの群落があり、昔の山道の植物を見ると嬉しくなる。天気は悪かったがそこにヤマトスジグロシロチョウが飛んでいた。この蝶も鹿害で京都の近隣では見かけることが少なくなってしまった。 霊仙山の白谷林道 2016.7.27.撮影 植生... ...続きを見る

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2016/07/28 12:48
自然観察・・・クロオオアリに育てられて親になるクロシジミ
幼虫がコナラや萩などに付くアブラムシを食べクロオオアリの巣で育てられるクロシジミは京都ではそれほど珍しい蝶ではなかったが、今では京都のほとんどの産地で姿を消し一部の局地で生息しているに過ぎない。滋賀ではまだ限られた地域ではあるがそこそこ姿を見ることが出来る。クロシジミの♀がクロオオアリとアブラムシを探し、卵を産む場所を模索しているところを観察した。 卵を産む場所を探しているクロシジミの♀ 2016.7.27.撮影 卵を産む場所を探しているクロシジミの♀ 2016.7.27.撮影 卵を産む場... ...続きを見る

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2016/07/27 21:23
自然観察・・・滋賀県のキリシマミドリシジミの飛ぶ世界
毎年7月末になるとキリシマミドリシジミが飛ぶ世界を見に行きたくなる。梅雨明けの太陽に照らされて緑影が濃くなった谷あいの蝶道に金緑色と白銀色を織り成して飛ぶその姿は誠に美しい光景になる。ひところほどの数は見られなくなったがそれを見つけて観察すれば飽きることのない時間が待っている。 滋賀県のキリシマミドリシジミ 2016.7.23.撮影 キリシマミドリシジミの表翅は金緑色で裏翅は銀白色になっている。 2016.7.23.撮影 蝶道を描きアカガシやウラジロガシ等の緑影を濃くする木立の上を♀を探し... ...続きを見る

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2016/07/25 05:00
蝶の生態・・・自宅にエノキを植えておくと自然発生するゴマダラチョウ
自宅に小花を植えて花を咲かせたり幼虫が食べる食樹を植えておくと周りに少なくなっているとはいえ色々な蝶が訪れてくる。オオムラサキの越冬幼虫餌付け用に植えてあるエノキにも袋掛けが終わるとそこにゴマダラチョウが毎年卵を産みに来ている。今年も気が付くとゴマダチョウが産卵し幼虫を見ることが出来た。我が家にはアシナガバチが来ることも多いので再び袋掛けして親になるまで見守った。また、久しぶりに訪れた京都御苑ではゴマダラチョウが犬が小用でもしたのか、石柱に口吻を伸ばして吸っていた。こういう時でないとこの蝶はすば... ...続きを見る

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2016/07/24 05:00
ヒサマツミドリシジミ観察・・・シーズンオフの花脊杉峠と大見尾根ポイント
梅雨が明けた7月19日、快晴の日にヒサマツミドリシジミがテリを張っていたポイントがどうなっているか観察に出かけた。想像通りであるがもうこの時期になると未交尾の♀が尾根に上がるはずもなく、♂のテリを張っていた場所は活動時間が来てもアキアカネやヒグラシが飛ぶだけだった。通常活動開始する時間まで見守るが何も現れなかった。大見尾根や和佐谷峠のポイントを後にして見通しの良い杉峠で見守るがここももう何も現れない。毎日見に来れるわけではないのでわからなかったがいつまで♂は活動していたのか?少なくとも7月10日... ...続きを見る

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2016/07/19 21:20
巣立ち前のツバメと京都府立植物園のカラスアゲハ
14日から17日までは祇園祭なので自然観察に出られない。シロオビヒカゲとムラサキツバメの飼育で観察を楽しんでいる。家のウマノスズクサではジャコウアゲハが激しい生存競争を繰り広げ、片っ端から葉を落として他の幼虫に与えまいとする。梅雨の曇天が続いているが北大路商店街のツバメは巣立ち前となっていた。並んで親を待っている姿は非常にかわいい。府立植物園には羽化したてのカラスアゲハの♂がいた。 飼育して観察を楽しんでいる石垣島のシロオビヒカゲ。友人が石垣島で採取して強制採卵したものを一部いただいた。竹で飼... ...続きを見る

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2016/07/16 05:00
自然観察・・・京都府立植物園で第二化ホシミスジの産卵が始まる
7月に入り京都府立植物園ではホシミスジの第二化が発生している。この蝶は京都に食草であるユキヤナギやシモツケ、コデマリなどの植木について局地発生していた他県から移入し、数年前からその数を増している。植物園には棲息環境に適したユキヤナギが多いので、大雨が降った後の雨上がりの寸暇を惜しみせっせと♀が産卵活動をしていた。 梅雨の大雨の雨上がりに寸暇を惜しみユキヤナギに産卵するホシミスジの♀ 2016.7.14.撮影 雨が上がるとユキヤナギの周りを飛び、ひたすら産卵活動をするホシミスジの♀ 2016.... ...続きを見る

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2016/07/15 05:00
発生後期のヒサマツミドリシジミ♂の生態(京都花脊の和佐谷峠と杉峠)
伝説の花脊杉峠と和佐谷峠におけるヒサマツミドリシジミの生態観察に出かけた。発生後期で7月10日にもなると♂はまだ活動しているが最盛期とは明らかに違う行動をしている。和佐谷峠の杉ポイントは♀との出会いの場でありその交尾活動をする場所であることを確認している。この日は13:00から16:30まで観察した。最盛期には14:00前後からひっきりなしに♂が飛び回りテリを張り、15:00〜17:00ころ♀と出会う空間だが、10日は14:00から15:30ころにかけて♂が現れたもののいつもと違う行動をする。2... ...続きを見る

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2016/07/12 05:00
自然の不思議・・・クロヒカゲモドキ発生地、止々呂美の異変
クロヒカゲモドキの発生時期になったので止々呂美に出かけてみた。行って見ると通常いろいろな昆虫たちでにぎわっている湿地にほとんど常連の昆虫たちがいない。オオシオカラトンボやスズメバチ、カナブンといったものまで見当たらない。クロヒカゲモドキやゴイシシジミ、ホソバセセリなど論外だった。わずかにジャノメチョウ2♂♂1♀を見るのみ。その割にホオジロの数は多い。この日だけなのか、あるいは今年の異変なのか?いぶかりながら大汗をかいて歩き回りすごすご戻るしかなかった。 毎年クロヒカゲモドキの飛ぶ雑木林の空間。... ...続きを見る

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2016/07/11 05:00
滋賀県鳥越林道の杉枯れとアスファルトに降りるジョーザンミドリシジミ
滋賀県の鳥越林道から見る山に異変が起こっているようだ。おととしはマイマイガが異常発生して山を枯らしたが、今回は杉が何かに侵されて赤く方々で変色して枯れ死している。アスファルトの道路にこれも非常に数を減らしているジョーザンミドリシジミが梢のテリ張りをやめて舞い降りていた。このような光景は初めて見た。 滋賀県と岐阜県にまたがる総工費22億円強をかけ平成9年に完成した鳥越林道。 2016.7.7.撮影 杉が何かに侵され枯れ死にしている山 2016.7.7.撮影 杉が枯れ死にして変に絵画的になった... ...続きを見る

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2016/07/09 05:00
自然観察・・・ヒサマツミドリシジミ産地岐阜尾根での気づき
ヒサマツフリークの会の井上孝美氏に刺激を受け、去年今年と京都杉峠でヒサマツミドリシジミの交尾目的のテリ張り行動を観察してきたが、今年は念願かないその交尾を目撃し、写真撮影にも成功した。しかし、観察を続けるうちこの蝶の採集ポイントにはこのテリ張りポイントと一時的休憩ポイントがあることに気付いた。交尾目的のテリ張り場所では♂は必ず目線が下向きにあり、♀が出てくると急降下して交尾の為追尾する。一時的休憩ポイントでは飛び回り葉上にとまるが目線が下にない。そして前者と違いしばらく休むが飛び立ったら戻ってこ... ...続きを見る

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2016/07/08 13:10
自然観察・・・滋賀の渓谷にヒサマツミドリシジミを求めて
ヒサマツミドリシジミの発生時期のピークを過ぎたが、その時期の発生地の様子はどうなっているか観察に出かけた。8:10に現地へ着き発生木を叩きだして見る。すると6月23日に♀を撮影した付近のウラジロガシから5♂1♀が飛び出したが全て下の方には降りてこず上に上がってしまった。また、23日に昼近くに叩いて何も出なかった場所では1♂を確認できた。しかし、発生時期に一時的に溜まりになるポイントやよく開翅を観察できる場所では何も飛来しないシーズンオフの状態だった。この日13:00まで現地を確認し、その他の蝶で... ...続きを見る

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2016/07/05 05:00
自然観察・・・八丁平のゼフィルスの森に飛ぶアイノミドリ、ジョーザンミドリ、エゾミドリシジミ
京都北山の八丁平は湿原で知られているが、昨今は鹿害で鹿が食べないイワヒメワラビの畑のような様相を示している。しかし、一部の林縁ではゼフィルスの好む環境が残されていて、そこにアイノミドリシジミ、メスアカミドリシジミ、ジョーザンミドリシジミ、エゾミドリシジミなどが♀との出会いを求めてテリを張り、美しい宝石のような表翅を輝かせて飛んでいるところがある。7月1日はまだ時期が早く数は少なかったがそれらのゼフィルスを観察できた。 八丁平のゼフィルスの森 2016.7.1.撮影 八丁平のアイノミドリシジミ... ...続きを見る

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2016/07/02 09:46
自然観察・・・ヒメウラナミジャノメの開翅
京都府立植物園を散策中、取り立てて珍しい蝶ではないがヒメウラナミジャノメが私の周りでさんざん開翅して見せてくれた。いつもは撮ろうとすると元気よく飛び回りなかなか開翅は見せてくれない蝶だ。今回は撮ってくれと言っているようなので写してみた。 ヒメウラナミジャノメの開翅 2016.6.28.撮影 ヒメウラナミジャノメの開翅 2016.6.28.撮影 ヒメウラナミジャノメの開翅 2016.6.28.撮影 ヒメウラナミジャノメの開翅 2016.6.28.撮影 ...続きを見る

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2016/07/01 05:00
野鳥観察・・・ツバメの子育て
賀茂川北大路橋付近でツバメの巣を観察した。ツバメの子供に親がせっせと餌を運んでいる。もう巣立ち間近なので雛の食欲も旺盛である。どんな餌を運ぶのか見たかったが、なんと観察するうち2回もサナエや赤とんぼのような大きなトンボを与えていた。今年は賀茂川にトンボが少ないがツバメはそうした中でも毎日捕獲して子育てに用いているのだ。鳥が虫の天敵であることがよくわかる。ツバメであれトンボであれ子孫を残すことに専念して自然のバランスと戦っていて絶滅することのないように生き残り戦略を仕組んでいるが、環境が破壊されれ... ...続きを見る

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2016/06/29 05:00
蝶の生態・・・ミヤマカラスアゲハ夏型のライフステージ
ミヤマカラスアゲハ夏型の卵から成虫に至るまでのライフステージをご紹介する。花脊で5月に採集したミヤマカラスアゲハの♀から採卵し今年は自宅のキハダで90頭ほど育てた。夏型は春型に比較して非常に大きく紋の変化も個体差が多いので面白い。 ミヤマカラスアゲハの卵 2016.5.17.撮影 ミヤマカラスアゲハの1令幼虫 2016.5.21.撮影 ミヤマカラスアゲハ2令幼虫 2016.5.24.撮影 ミヤマカラスアゲハ3令幼虫 2016.5.28.撮影 ミヤマカラスアゲハ4令幼虫 2016.6.3... ...続きを見る

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2016/06/27 05:00
自然観察・・・ヒサマツミドリシジミ発生地での発生初期の観察
ヒサマツミドリシジミの滋賀の発生地で初期発生が昨日見られたという情報を受け今日現地に出向いてみた。ここでは発生期のヒサマツミドリシジミは初観察となる。産卵期に飛来するポイントにはヒサマツの姿がないので発生木であるウラジロガシを渓流竿で刺激しながらカメラ片手に歩いてみる。そうすると13:30ころまで適所のウラジロガシから合計6頭のヒサマツミドリシジミが飛び出した。4頭は風に流され近くには止まらず上のほうへ登って行った。うち1♂1♀が写真の撮れるところにとまり観察することが出来る。♂は発生木の周辺で... ...続きを見る

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2016/06/24 05:00
自然観察・・・ヒサマツミドリシジミの配偶活動と交尾写真。その生態。
ヒサマツミドリシジミの配偶活動を昨年観察し、今年はぜひその交尾写真を撮りたいと思っていたが、シーズンに入りテリ張りポイントへ出かけた2日目、採集者がいない、晴れるという好条件が整いその配偶行動と交尾写真を観察撮影することが出来た。今年はシーズンに入ってから天候不順が続くが19日の晴天にヒサマツが出ている情報があり、20日、21日と天候不順ではあったが花脊のテリ張りポイントへ出かけてみた。幸い京都市内は天候が悪かったがポイントでは晴れ間が再々出てその間にヒサマツミドリシジミの♂が活動するのを観察し... ...続きを見る

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2016/06/23 05:00
モルフォブルーの光沢を持つオオムラサキの撮影
自然界でオオムラサキを写すのは非常にむつかしい。自宅室内で撮影しても限度があるのでプロの写真家のスタジオをお借りして撮影させていただいた。私のカメラ(キャノン6D)でも無理があったので5Dをお借りして撮影した。さすがに毛の細部まで写っていたので驚きである。今度は本当の自然にいるオオムラサキを撮影したい。モルフォオオムラサキなので野外持ち出しをせず写すのに苦労している。 スタジオで自然演出をして写したモルフォオオムラサキ 2016.6.19.撮影 スタジオで自然演出をして写したモルフォオオムラ... ...続きを見る

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2016/06/21 05:00
自然観察・・・梅雨時の深泥池で見るトンボたち
梅雨の6月中下旬に深泥池で見れるトンボたちを観察してみた。池にはミツガシワ、ジュンサイ、タヌキモ、コウホネなどが茂っている。この日見たトンボはクロイトトンボ、アオモンイトトンボ、オオシオカラトンボ、キイトトンボ、コシアキトンボ、ショウジョウトンボ、チョウトンボ、ベニイトトンボ、ヨツボシトンボだった。順に写真紹介してみる。 梅雨時の深泥池 2016.6.17.撮影 岸辺にはミツガシワやショウブが茂り池ではジュンサイ採りがされている。 2016.6.17.撮影 浮島の周りにジュンサイ、タヌキモ... ...続きを見る

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2016/06/19 05:00
自然観察・・・三草山のヒロオビミドリシジミ、ウラジロミドリシジミなどと京都府のキマダラルリツバメ
止々呂美の蝶、三草山のヒロオビミドリシジミ観察に出かけ京都府のキマダラルリツバメを撮影してきた。止々呂美はコジャノメ、ヒメジャノメ、ヒカゲチョウが飛ぶ程度でまだここの蝶の時期にはなっていない。三草山は少ないながらヒロオビミドリシジミ、ウラジロミドリシジミ、ウラナミアカシジミ、アカシジミ、ミズイロオナガシジミを見ることが出来た。帰りに京都府のキマダラルリツバメを撮影してきた。ここではキマダラルリシジミを10頭以上見ることが出来た。 三草山のヒロオビミドリシジミ 2016.6.15.撮影 三草山... ...続きを見る

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2016/06/18 05:00
自然観察・・・嵯峨野大覚寺大沢池にいたカルガモ親子などの生き物たち
嵯峨野大沢池にカルガモ親子がいた。賀茂川と違い蓮池のカルガモは泥の中で餌をとる。菊島で一休みする親子はそこで水浴びして泥を落としている。カイツブリは一度目の子育てを失敗したらしく再び営巣を始めていた。アオバズクは♂がまだ雛がかえるまで柿の木で昼は見張り番をしている。モズはけたたましい声で鳴き、ウシガエルは中空を見つめている。垣根にはムラサキシジミが飛ぶが探してみてもキマダラルリツバメの姿は見当たらない。 柿の木で見張り番をする大沢池のアオバズク 2016.6.10.撮影 柿の木で見張り番をす... ...続きを見る

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2016/06/15 05:00
自然観察・・・羽化したてのキマダラルリツバメと桜伐採による絶滅危機
キマダラルリツバメ産地のご神木を渓流竿で叩いてみるとキマダラルリツバメが10数頭飛び出した。風が強いのでほとんどは流されどこかへ消えてしまったが数頭は落ちるようにして桜やヒメジョオンの花にとまる。羽化したてだろう、ほとんど動かない。TG4を片手に持って写したり、ルミックス1000で撮影した。このような光景を見ると生き残っていてくれたことを知るうれしさと出会えた楽しさで満たされる。この観察で気づいたことは枯れかけたようなツタの絡まる苔むした桜の古木がキマダラルリの発生木になっているということで、こ... ...続きを見る

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2016/06/14 05:00
自然観察・・・京都府山城のウラナミジャノメ
この時期になると山城のウラナミジャノメの発生が気になる。6月11日に発生地へ訪れてみたがまだ初期発生の時期で羽化したての♂が少数飛んでいた。あと5日ほどで最盛期になるだろう。カナブンやシロテンハナムグリの数も少なくベニシジミがヒメジョオンの花に飛び、ツバメシジミがボタンヅルに産卵していた。また、川沿いにイヌビワがあるためイシガケチョウがその付近を飛び川向のヒメジョオンに吸蜜に来る。京都府の山城ではイシガケチョウが定着した模様だ。 山城のウラナミジャノメの開翅。この蝶は今日羽化したてのようで飛び... ...続きを見る

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2016/06/13 05:00
自然観察・・・羽化が始まった京都府南山城のオオヒカゲ
京都府南山城のカサスゲの生える湿地には局地的に発生する大型のヒカゲチョウであるオオヒカゲがいる。今年もこの時期に♂の羽化が始まった。去年も数が多かったが今年も多いようだ。毎年これを観察するのを楽しみにしているがこの地域はメガソーラの基地になるようでボーリング調査がすでに始まっていた。また一つ貴重な蝶の生息地が消滅するのかと思うと残念でならない。オオヒカゲはちょっとした動きに敏感に反応し飛び立つと藪の中にもぐってしばらく出てこない。そっと歩いてとまっているところを見つけ撮影するとよい。幼虫はカサス... ...続きを見る

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2016/06/12 05:00
自然観察・・・京都市左京区のキマダラルリツバメ
4時ごろに薄日が射してきたとわかるとキマダラルリツバメの観察にこの時期は出かけたくなる。9日と10日も左京区のポイントに出かけてきた。数はそこそこいるのだが撮影できるチャンスをなかなか作ってくれない。採集者のいない9日、10日の両日は実に撮影日和だった。今が最盛期だと思うが♂はだいぶ羽が傷んでいる。♀も出始めた。桜の頂部の梢で♂は縄張り争いをして飛んでいる。♀はふらふらと近くに出てくるが、高い所から監視するほうが♀を見つけるチャンスが多いのだろう。 桜の古木の頂部にテリを張り♀の登場を待つキマ... ...続きを見る

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2016/06/11 05:00
自然観察・・・美しいデザインを持つクスサンの幼虫
最近私の住むあたりではヤママユやクスサンなど大型の蛾を見る機会が減った。カラスサンショウにシンジュサの幼虫が鈴なりになっている光景などもまず見ることがない。三草山にこの時期に出かけると去年もクスサンが数本の栗に大発生していたが、今年も道沿いの一本の栗の木に鈴なりにクスサンの幼虫がいて花だけ残しほとんどその木の葉を食い尽くしていた。バカでかい幼虫なので食べる量も半端ではない。毛むくじゃらなので嫌いな人にはどうしようもないが、明るい黄緑色をした幼虫は気門に美しい茶色と空色の水玉模様があり、驚いて丸固... ...続きを見る

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2016/06/10 09:08
自然観察・・・ヒロオビミドリシジミ、ミズイロオナガシジミの発生が見られた三草山
三草山のゼフィルスの森にヒロオビミドリシジミ、ミズイロオナガシジミが羽化し始めた。午前中ナラガシワの下草になっている笹原にいた成虫は午後になると木々の梢で活動を始める。ヒロオビミドリシジミはナラガシワのドングリの付け根の樹液がお好みのようだった。この日は環天頂アークも見られ天気はゼフィルス日和だったがまだヒロオビミドリシジミの数は少ない。 下草の笹から飛び立った今日羽化したヒロオビミドリシジミ 2016.6.8.撮影 午後になり活動を始めたヒロオビミドリシジミ。時折太陽に当たり開翅し、美しい... ...続きを見る

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2016/06/09 22:22
蝶の飼育・・・モルフォブルーの金属光沢をもつオオムラサキの飼育
劣性で自然界では極めて稀なモルフォブルー光沢を持つオオムラサキを累代飼育してすべてがそれになるよう研究されているN氏からO氏に譲られた4令越冬幼虫をおすそ分けいただき去年に引き続いて今年も飼育した。オオムラサキは越冬幼虫の管理と5令に脱皮させる時の管理が一番むつかしい。エノキに袋掛けで5令にさせ、その後は大きめのガラスないしプラケースで水揚げの悪いエノキの枝を水揚げ細工した上でを密閉飼育すれば4日ごとの餌交換をすることでかなり大きなオオムラサキを羽化させることが出来る。今年はO氏よりいただいた幼... ...続きを見る

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2016/06/08 05:00
自然観察・・・京都市左京区のキマダラルリツバメ
京都市は桜の古木のあるところでアリがいれば他地域では天然記念物に指定されるキマダラルリツバメが局地的に棲息している。20年前くらいまでは数も多かったが桜の古木が切られ新しい桜に植え替えられるようになって数が減っている。左京区の発生地の桜の樹上に夕方4時ころから♂がテリを張り始めるので何日か通ってみた。ここでは5月29日から発生していたが私が観察した時は風等の影響で6月4日が初見となった。その後、6月5日、6日と観察し一部を写真に収めることが出来た。 アキニレに羽休めに降りてきたキマダラルリツバ... ...続きを見る

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2016/06/07 15:25
蝶の飼育2016・・・越前市産ギフチョウの飼育
今年4月に越前市で採卵したギフチョウを少数飼育してその生態を観察した。現地ではエチゼンカンアオイに産卵していたが京都ではミヤコカンアオイとフタバアオイを与えて様子を見た。しかし、京都のミヤコカンアオイは食さずフタバアオイには旺盛な食欲を見せ、蛹までフタバアオイで育てた。フタバアオイは栽培繁殖が容易なのでギフチョウの飼育にはフタバアオイが有効な食草であると言える。 越前市の羽化したてのギフチョウ 2016.3.27.撮影 越前市で採卵したギフチョウの卵 2016.4.29.撮影 孵化前のギフ... ...続きを見る

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2016/06/06 05:00
自然観察・・・嵯峨野のクヌギ樹液に集まる虫たち
京都嵯峨野のクヌギの樹液に夏の虫たちが集まっていた。コクワガタの♀が樹液をむさぼることでさらに樹液があふれ次から次へと蜜を求める虫たちが集まってくる。オオスズメバチが現れるとシロテンハナムグリなどは追い払われるがコムラサキなどの蝶はしたたかに羽ばたいてスズメバチが去るスキを狙っている。 クヌギの切り株にとまるサトキマダラヒカゲ 2016.5.27.撮影 クヌギの樹液に集まるサトキマダラヒカゲ、コクワガタ、シロテンハナムグリ 2016.5.27.撮影 クヌギの樹液に集まるサトキマダラヒカゲ、... ...続きを見る

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2016/06/01 05:00
野鳥観察・・・今年も蓮池で巣作りして抱卵を始めたカイツブリ
去年に引き続き今年も京都の蓮池でカイツブリが藻を集めて浮巣作りをし、卵を抱き始めた。孵化して背中に載せて子育てするする姿を見られるのが待ち遠しい。 蓮池に浮巣を作り抱卵するカイツブリ 2016.5.27.撮影 通常だと5卵ほど生んでいると思うのだがさて何羽孵化するのか? 2016.5.27.撮影 時折巣を離れて藻を集め浮巣を補修する 2016.5.27.撮影 浮巣の補修作業は♂も積極的に協力している 2016.5.27.撮影 浮巣補修を協力する♂と抱卵する♀ 2016.5.27.撮影 ... ...続きを見る

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2016/05/31 05:00
自然観察・・・この時期に見るトンボたち
5月中〜下旬に京都府立植物園や大沢池、野山の湿地で私が見たトンボたちをご紹介する。 大沢池の蓮池に飛ぶクロイトトンボのペアー 2016.5.27.撮影 大沢池の菱とクロイトトンボの3ペアー 2016.5.27.撮影 四条畷市堂尾池湿地で羽化したオオシオカラトンボ 2016.5.28.撮影 四条畷市堂尾池湿地で羽化したオオシオカラトンボ 2016.5.28.撮影 大沢池のコシアキトンボ 2016.5.27.撮影 宝ケ池の湿地でホバリングするサラサヤンマ 2016.5.29.撮影 宝ケ... ...続きを見る

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2016/05/30 05:00
野鳥観察・・・今年もご神木のスダジイに営巣にやってきたアオバズク
今年もご神木のスダジイの大木の洞にアオバズクが営巣にやってきた。♀が抱卵しているようで♂が見張りしている。いつもはスダジイの葉陰に同化し隠れてとまっているが、この日は隣の柿の木にいてしっかり姿を見せていた。めったにないチャンスで撮影できた。7月ころ雛が孵化し親子連れの姿を見るのが楽しみである。 ご神木のスダジイの巣で抱卵する♀を守るように見張るアオバズクの♂ 2016.5.27.撮影 目を閉じたアオバズクの♂ 2016.5.27.撮影 ご神木のスダジイの巣で抱卵する♀を守るように見張るアオ... ...続きを見る

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2016/05/29 05:00
自然観察・・・京都で生息範囲を広げたホシミスジの生態
元来局地的な発生をしていたホシミスジは近隣では伊丹市で見られる蝶だったが、ここ数年着実に京都での生息範囲を広げ私が観察した平野神社や植物園では特にその数が多い。今年も5月26日に京都府立植物園へ出向くと10数頭が飛んでおり、すでに♀は産卵活動をしていた。自宅で蛹にしたものは25-27日に羽化しており野外のほうが早いと言える。蛹になるまでは野外観察で撮影して前蛹、蛹は自宅に取り込んで今回は撮影した。 冬に落葉したコデマリの枝先に付くホシミスジの越冬巣。巣はコデマリの葉を巻いて作り中に入っている。... ...続きを見る

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2016/05/28 05:00
自然観察・・・福井県今庄周辺の黒いウスバシロチョウ
福井県今庄周辺の黒いウスバシロチョウの飛ぶ世界を18日に観察に出かけてみた。今年は発生が早いのかすでに擦れて羽の痛んだ蝶が目立つ。また、メスは執拗に♂に交尾を迫られるため羽の表の鱗粉が剥げているものが多い。もっと黒いウスバシロチョウを見ることができたらと期待していたが普通の黒さだったので少し残念だった。今回は今庄周辺の2か所で観察した。 今庄I地域の黒いウスバシロチョウのいる世界。シャクの花が咲く野原にウスバシロチョウが飛んでいる。 2016.5.18.撮影 ここの地域ではカラスビシャクの群... ...続きを見る

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2016/05/21 05:00
自然観察・・・昨年テングチョウが大発生した能勢初谷川の経年変化
昨年おそらく数万頭のテングチョウが大発生したと思われる能勢初谷川だが今年も同じ発生が繰り返されるのか確かめに行った。昨年は川沿いの大木も含めたエノキがことごとく葉のない状態になるまでテングチョウの幼虫によって食い尽くされ、エノキの下にあるクサギやトチの葉裏には数え切れないほど蛹が密集してぶら下がっていた。今年はというとエノキの2次芽へ産卵をする越冬テングチョウの姿もまばらで幼虫や蛹はよほど探さないと見つからない。エノキも一部は食われているが大部分の葉は残っている。なぜか今年は雀の姿が多く見られ、... ...続きを見る

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2016/05/20 08:43
蝶の生態・・・今年飼育した福井県今庄の黒いウスバシロチョウ
福井県の今庄周辺には地域変異として黒いウスバシロチョウが局地的に発生している。その黒さの程度の強い♀を昨年採取して採卵した。ウスバシロチョウ研究家の小野氏からも卵をいただき多くの孵化を期待したが昨夏の暑さのせいなのか今年の孵化率が極端に悪かった。わずかの幼虫だが無事羽化した個体はやはり黒味の強いウスバシロチョウだった。中でも触角が不全のメスは黒味が極端に強くなっている。 今庄の黒いウスバシロチョウから採卵した卵 2015.12.5.撮影 今庄の黒いウスバシロチョウの終令幼虫 2016.3.2... ...続きを見る

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2016/05/18 05:00
野鳥観察・・・能勢野間稲地の大欅に巣立ちしたフクロウの雛
15日は能勢初谷川へテングチョウの経年発生の調査に出かける予定であったので、その前後に能勢野間稲地の天然記念物野間の大けやきに立ち寄り巣立ちしたフクロウの雛たちを観察した。ここの大欅は樹齢1000年以上といわれ、高さ30m、幹回り14mの巨木である。周りに建物が何もないのでひときわ目立っており存在感がある。このケヤキは野間神社に合祀後ここに小祠となって残されている蟻無宮の御神木だったという。この大木では毎年フクロウやアオバズクが営巣するらしいが、今回は巣立ちしたフクロウを2羽確認することが出来た... ...続きを見る

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2016/05/16 05:00
蝶と遊ぶ・・・雲ケ畑の空木(うつぎ)の花に舞うアオバセセリ
毎年この時期はアオバセセリを求めて雲ケ畑へ行く。今年も5月13日と14日はいつも観察する早咲き空木の花に舞うアオバセセリと遊んできた。今年は蝶の数が少ないので2日間で見たアオバセセリはたった4頭に過ぎない。ポイントのウツギの花は1♂が占有するのでほかの蝶は入れない。1頭の蝶の舞飛ぶ姿を撮影して楽しんだ。アオバセセリは日陰を好むので飛翔撮影するときは2時を回ると暗すぎてフラッシュを持っていないと難しい。 雲ケ畑のウツギの花に舞うアオバセセリ 2016.5.14.撮影 雲ケ畑のウツギの花に舞うア... ...続きを見る

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2016/05/15 05:00
自然観察・・・花脊の躑躅に舞うミヤマカラスアゲハ
毎年この時期は花脊の躑躅に舞うミヤマカラスアゲハを観察に出かける。2012.6.1.、2014.5.28.、2.15.5.14.、2015.5.17、に定点観察したものをアップしているので参考にしていただきたい。それらと比較すると今年がいかに数が少なくまた早く発生したかがわかる。躑躅の花の開花と蝶の発生タイミングが合わないようだ。全体の数が少ないうえに♂が少なく♀が多くまたほとんど擦れたものばかりだった。12日はそういう状況下で3か所の躑躅の花ポイントを観察した。 広河原の躑躅に舞うミヤマカラ... ...続きを見る

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2016/05/13 05:00
野鳥観察・・・賀茂川でのイカルチドリ子育て(抱卵とカラス撃退)
賀茂川西賀茂橋周辺中州に今年はイカルチドリが居ついて子育てしている。一番中州のイカルチドリは1回目の卵を何かに狙われたのかどうも孵化しないで失敗したようだ。別の場所に2番子の卵を産んで抱卵している。良い中州には他のイカルチドリが入ってきたり、天敵のカラスや邪魔なセキレイがやってくるので♂はそれを追い払うのに躍起になっている。中州の石礫の中で抱卵していると実に見事な保護色となり肉眼ではほとんど識別できない。何とか親が少し動くとその場所を見つけることが出来る。10日の朝は外敵のカラスがうろうろしてい... ...続きを見る

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2016/05/11 05:00
野鳥観察・・・五月初旬に見た大阪城公園の野鳥(サンコウチョウ他)
5月1日と2日に大阪城公園を訪れ、そこにいた野鳥たちを観察した。1日は今年初めてサンコウチョウが市民の森で見ることが出来、ヨタカなども観察することが出来た。2日はオオルリ、キビタキ、センダイムシクイなどが多かった。 給水塔裏のクスノキに隠れるアオバト 2016.5.2.撮影 神社裏のエナガ親子 2016.5.2.撮影 音楽堂裏のオオルリ♂ 2016.5.2.撮影 桜の森のオオルリ♀ 2016.5.2.撮影 桜の森のキビタキ♂ 2016.5.1.撮影 給水塔裏のキビタキ♀ 2016.5... ...続きを見る

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2016/05/04 05:00
春の蝶・・・荒れ地に飛ぶと忍者のように見つけにくいミヤマセセリ
年一化の春の蝶といえばギフチョウ、コツバメ、ツマキチョウを思い浮かべるが、地味なミヤマセセリも春にしか出てこない美しい蝶だと思う。里山が機能して人の管理が行き届いていた頃はこの蝶はどこにでも普通にいた。しかし、京都の北山近郊ではほとんどその姿を見ない程激減している。毎年深泥池や雲ケ畑に少なくなったこの蝶を見に行くが、今回は花脊大見尾根の鹿害で荒れた雑木林で2頭だけだが飛んでいる姿を見ることが出来た。草があったり花に訪れる時はわかりやすいのだが枯れた雑木林の中で日光浴に飛ぶこの蝶はまるで暗闇を走る... ...続きを見る

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2016/05/02 05:00
中州で母親の羽の中に納まり団子になって昼寝する賀茂川のカルガモ親子(3)
ここ2日カルガモ親子を取り上げて紹介したが、今日も賀茂川の中州に10羽の雛が団子になって休む可愛いカルガモ親子を観察した。母親が水浴びし、中州に上がると子供たちもくつろぎ昼寝モードに入る。順に母親の腹下の羽の中に納まり休む。しばらくすると母親は子供たちの団子を外に置き昼寝を続けた。中州にほかのカルガモ親子が入ったことに気づくとそれを追い払う。追い払ったのち子供たちを中州に残し食事に行ったのか、監視なのか、飛び立っていった。カルガモの親も子育て中は天敵や縄張り維持など気配りが大変である。 賀茂川... ...続きを見る

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2016/05/01 05:00
賀茂川のどんどんを登ろうとするカルガモ親子(2)
賀茂川のどんどんは治水上大きな役割を果たすが、魚やオオサンショウウオ、カルガモ親子にとっては上流に行くための大きな障害となる。川の端から端までこの段差を乗り越えられない大きさの生き物は一旦このどんどんを下りるともう元には戻れない。ベビーラッシュとなった賀茂川ではカルガモ親子が各どんどんの島で子育てするようになり、どんどんを下りて元に戻れない親子が下流へ下流へと移動してゆく。当然そこには別の親子がいるわけで多いところでは何組もバッティングして諍いも出てくる。どんどんの端にスロープ流路があったらと思... ...続きを見る

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2016/04/30 05:00
ベビーラッシュになった賀茂川のカルガモ(1)
賀茂川は今、カルガモたちの雛が生まれちょっとしたベビーラッシュとなっている。上流で孵化した雛たちを親は中州を中心に連れまわり育てるのだが一旦どんどんを降りてしまうと雛たちは元に戻ることが出来ない。親は一生懸命登らそうとするが懸命な努力の後無理であることを悟る。そうすると次のどんどんまでの島で育てるしかなくなるが先住のカルガモ親子がいると居住権争いが起きる。時には3組ぐらい下流域に同じ島での子育て回遊を見ることにもなる。西賀茂から四条あたりまでこれからの時期そういうカルガモ親子が頻繁に出没するだろ... ...続きを見る

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2016/04/29 05:00
野鳥観察・・・エナガの水浴びとエナガ団子
植物園でエナガが水浴びをしていたところを観察し、京都御苑ではエナガが巣立ち後親に餌をおねだりするため緑陰のカシの枝に団子になっているところを観察した。子供が18羽おり、一家族とは思えないが二家族がこんな団子になることがあるのだろうか?エナガは小さい鳥なので特にかわいい。 京都府立植物園の蓮池のせせらぎで水浴びするエナガ 2016.4.22.撮影 京都府立植物園の蓮池のせせらぎで水浴びするエナガ 2016.4.22.撮影 京都府立植物園の蓮池のせせらぎで水浴びするエナガ 2016.4.22.... ...続きを見る

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2016/04/25 05:00
野鳥観察・・・続・賀茂川で子育てするイカルチドリ
この時期は野鳥の子育て観察ができるので毎朝賀茂川を散歩するのが楽しい。中州でイカルチドリが3か所子育てをしている。天敵が多いので親は大変で、子供を遊ばせるときは常に警戒音を出して子供たちを見守る行動をする。まだ抱卵している島もあるが、先に孵化した一つの島は3羽の子供がだいぶ大きく育った。雨の後14日頃巣立ちした島では5羽のおチビさんが動き回っている。この島は産んだ卵が皆孵化したようだがこれからの生き残りが大変だ。チビにはやんちゃな奴や怖がりでいつも母親のそばを離れない子などいて、人間の子と同じで... ...続きを見る

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2016/04/22 05:00
自然観察・・・天然記念物水生植物群落深泥池の自然
深泥池も私が定点観察をしている場所で再々訪れご紹介したが、春は5日も行かないと花の様子が変わってくる。4月10日にまだソメイヨシノの花が残る池に出向いた時と4月15日に出向いた時では咲いている花や緑の色も違っていた。高山のふもとになる雑木林はカシノナガキクイムシによる橡の枯死や鹿害でひどい状態になっているが木々の梢はまぶしいくらい美しく花や新芽で色づいている。トンボのシーズンはこれからだが現在シオヤトンボの羽化が始まり弱弱しい飛翔姿を見ることが出来た。 4月10日のまだソメイヨシノの花が少し残... ...続きを見る

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2016/04/19 05:00
野鳥観察・・・4月14日に大阪城公園で見た野鳥たち
春の野鳥たち渡りのシーズンになってきているが大阪城公園の様子を4月14日に見に行った。オオルリが音楽堂や桜林周辺にいたのとキビタキが少ないながら神社裏、桜林に見られた。クロツグミの姿も見れたが写真には撮れなかった。飛騨の森ではヤブサメ、ハチジョウツグミを見ることが出来た。この時期は野鳥と花が絡むと美しい光景になるので楽しい。その他、蝶ではアオスジアゲハ、アゲハチョウ、クロアゲハ、スジグロシロチョウなどの姿を早見ることが出来た。 オオルリ 2016.4.14.撮影 オオルリ 2016.4.14... ...続きを見る

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2016/04/18 05:00
野鳥観察・・・エナガの巣での子育て
エナガが大阪城公園のクスノキの幹股に営巣し、雛が孵化して子育てをしていた。樟の若葉で巣は見事に幹の苔に同化して隠されている。エナガの親はせっせと虫を採りに出かけては巣に戻り一番大きく口をあける雛に与えている。雛たちの出す糞の掃除も親の大切な役目で白い糞を咥えては周辺にそれが出ないように飛び去る。もう少しで巣立ちを迎える時期と思え、この記事を出す時には巣立っているかもしれない。 桜の木につく虫を採るエナガ 2016.4.14.撮影 クスノキの幹股に苔で作ったエナガの巣があった。見事に周りの苔と... ...続きを見る

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2016/04/17 08:28
野鳥観察・・・賀茂川の中州で子育てするイカルチドリ(営巣、抱卵と子育て)
毎年四月は賀茂川の中州でイカルチドリが子育てする姿を観察できる。今年は早朝散歩のコースにある石礫の多い中州で、4組のペアーが営巣、抱卵、子育てしており、それらを毎朝眺めながら成長を確認している。すでに雛が孵った中洲では可愛い雛が目まぐるしく動き回る姿を見ることが出来、親が子どもを羽の中に隠して守る様子や♂が警戒音を出して♀や子供たちを守る行動を観察できる。 中州にある石礫の中の巣から遠く離れ抱卵する♀を気遣いながら周りを監視する♂のイカルチドリ 2016.4.10.撮影 川岸から巣の方向を眺... ...続きを見る

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2016/04/14 05:00
野鳥観察・・・3月15日に亀山公園で見た野鳥
この時期は亀山公園であまり多くの野鳥を観察することはできなかった。一般的な野鳥の姿だけは少ないながら見られたが、馬酔木の花を吸蜜したり水たまりで水浴びするメジロの群れは見ていて楽しい光景だった。 ジョウビタキの♂ 2016.3.15.撮影 ジョウビタキの♂ 2016.3.15.撮影 水たまりで水浴びするジョウビタキの♀ 2016.3.15.撮影 水たまりで水浴びするジョウビタキの♀ 2016.3.15.撮影 火葬塚付近のルリビタキ♂ 2016.3.15.撮影 火葬塚付近のルリビタキ♂... ...続きを見る

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2016/03/20 05:00
伊丹市昆虫館の蝶温室に飛ぶ蝶たち
伊丹市昆虫館の蝶温室へ行ってみた。ヤンバルや八重山へ行ってもなかなか出会えない蝶たちもここではたくさん飛んでいる。しばし南方へ旅行した気分で蝶たちを観察できるので楽しい。 オオゴマダラの卵 2016.3.5.撮影 オオゴマダラの♂ 2016.3.5.撮影 オオゴマダラの♀ 2016.3.5.撮影 ほとんど南へ行っても見れなくなったカバタテハ 2016.3.5.撮影 クロテンシロチョウ 2016.3.5.撮影 クロテンシロチョウ 2016.3.5.撮影 コノハチョウ 2016.3.5... ...続きを見る

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2016/03/07 08:43
野鳥観察・・・続この時期に見られる野鳥たち
冬鳥が終盤を迎えるこの季節。そろそろ見られなくなる鳥も含めてこの時期に見られる野鳥を昨日に続き並べてみる。 アオジ 2016.1.21.京都御苑にて撮影 アトリ 2016.1.13.京都御苑にて撮影 キセキレイ 2016.2.25.京都御苑にて撮影 シジュウカラ 2016.2.25.京都御苑にて撮影 シメ 2016.1.26.京都御苑にて撮影 ツグミ 2016.2.25.京都御苑にて撮影 トラツグミ 2016.2.25.京都御苑にて撮影 トラツグミ 2016.2.25.京都御苑に... ...続きを見る

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2016/03/06 05:00
野鳥観察・・・この時期に見られる野鳥たち
湖北や植物園、宝ケ池でこの時期見られる野鳥たちの一部をご紹介する。 ウグイス 2016.2.4.植物園にて撮影 エナガ 2016.2.4.植物園にて撮影 エナガ 2016.2.4.植物園にて撮影 エナガ 2016.2.4.植物園にて撮影 オオジュリン 2016.3.2.湖北にて撮影 オオジュリン 2016.3.2.湖北にて撮影 オオジュリン 2016.3.2.湖北にて撮影 ホオジロ 2016.3.2.湖北にて撮影 コゲラ 船岡山 2016.2.27.撮影 ジョウビタキ 201... ...続きを見る

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2016/03/05 01:00
野鳥観察・・・湖北の美しいコハクチョウ
3月2日に湖北へオオワシを見に出かけたが、それとは別にコハクチョウの群れを見るのも楽しみにしていた。そろそろコハクチョウも北へ帰るころと思っていたが、琵琶湖には柳島のヒシクイやコハクチョウもほとんど見ることが出来なかった。ところが山本山方面の田んぼのほうに多くのコハクチョウの群れが現れ、夕方までそこで食事を楽しんでいた。おそらく北へ帰る腹ごしらえのために田んぼへ出てきたのだろう。群れ同士、時には縄張り主張をするようだがあまり激しい諍いはしないようだった。湖北の田んぼでエサを食べるコハクチョウの群... ...続きを見る

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2016/03/04 01:00
花散歩・・・積雪に開花する今津にあるザゼンソウ群生地
3月1日に雪が降り、これは周りの雪を溶かして花開くザゼンソウ観察のチャンス到来と今津にあるザゼンソウ群生地へ翌朝一番に出かけてみた。春の雪は溶けるのが早い。8:30に現地についたがもう雪が解け始め竹藪の上から水滴がしたたり落ちてくる。カメラを守りながらザゼンソウの姿を写してみた。やはり雪があるとザゼンソウの姿はより美しくなる。 今津にあるザゼンソウ群生地の竹藪 2016.3.2.撮影 今津にあるザゼンソウ群生地の湿地 2016.3.2.撮影 今津ザゼンソウ群生地の雪とザゼンソウ 2016.... ...続きを見る

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2016/03/03 09:28
野鳥観察・・・湖北山本山のオオワシ
3月になったのでそろそろ湖北のオオワシも北へ帰る時期だと思い最後にもう一度姿を見たいと思って山本山へ出かけてみた。風のない天気となりオオワシは飛びづらかったのか長い時間枝移りぐらいしか動かなかった。待ったかいがあり16:30頃やっと琵琶湖へ飛び立った。しかし、エサは取らずにすぐ戻り17:00に引き上げたのでその後ねぐらへ飛び立つ姿を見ることが出来なかった。16:30の飛行を見れたのは幸いだった。 湖北山本山のオオワシの飛翔 2016.3.2.撮影 16:30頃琵琶湖へ飛び立ったオオワシ 20... ...続きを見る

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2016/03/02 23:17
野鳥観察・・・京都御苑でのイカルの集団食事
冬の時期にはイカルがエノキの落ちた実を集団で食べに降りているところを見かけることが多い。ただ、人の気配に驚くと飛び去って違う場所へ移動してしまって長くは観察することが出来ないのが普通だと思う。この日はよほどおなかがすいているのか集団の規模が大きいから安心しているのか、人が何度通り過ぎても同じ場所に逃げては舞い戻ることを繰り返していた。今までも集団で食事するところを見ているが今回は数が一番多かったようだ。 エノキの木の下に落ちている実を食べに集団で降りてきているイカル 2016.2.25.撮影 ... ...続きを見る

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2016/02/26 22:20
野鳥観察…水無瀬のコミミズク、ノスリ、ホオジロ
山田池公園に行った帰りに水無瀬のコミミズクを見に寄ってみた。今年はよく飛ぶ日と飛ばない日があるようで、あまり近くに来てくれないようだ。前回1月14日に行った時は姿を見ることができなかった。この日は3時半ごろから飛び始めたので少し観察できた。しかし、ネズミが少なくなったのか活動は鈍くネズミをとらえた姿も観察できなかった。ノスリとホオジロは姿を見せてくれる。去年のブログのほうがこの鳥の生態をよく見ることができる。 水無瀬のコミミズク 2016.2.16.撮影 水無瀬のコミミズク 2016.2.1... ...続きを見る

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2016/02/18 17:07
野鳥観察・・・ミコアイサ、オシドリのいる山田池公園
山田池公園へミコアイサを観察したいと思い出かけてみた。オス一羽とメス4羽がいたが、オスは単独行動をしてかなり遠いところで活動していたので思うように撮影できなかった。そのかわりメスは近場でエサ取りをしていたのでよく観察できる。オシドリも入江から出ようとしないので灌木の隙間から覗くしかできない。カワウが繁殖期を迎えコロニーを作り、オオタカも時折池を飛び交う。カイツブリやマガモ、ヒドリガモ、カルガモは数が多い。アラカシの林にはアオバトもいるようだ。 枚方市の山田池公園 2016.2.16.撮影 山... ...続きを見る

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2016/02/17 09:17
野鳥観察・・・京都の藪で増え続けるソウシチョウ
外来生物法で特定外来生物に指定され、日本の侵略的外来種ワースト100に選定されている美しい野鳥のソウシチョウは京都で着実に増え続けているようだ。今回の観察でも密集した葉が生い茂る椎の木をねぐらにしてリーダーが美しく大きな声で囀り、10羽ほどの集団を率いてエサを探していた。亀山公園、吉田山、京都御苑、植物園ほかでその姿を見ているが、適当な藪があればどこにでも定着しそうなたくましさをもっている。今のところウグイスの生息環境を乗っ取ってはいないようだが集団を形成するのでこれからどう変化するかわからない... ...続きを見る

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2016/02/12 05:00
野鳥観察・・・府立植物園の生態園せせらぎでのジョウビタキの水浴び
ジョウビタキの水浴びはなかなか見れるものでないが植物園のせせらぎにちょうど水浴びをしようと飛来したところを観察した。人気がないタイミングだったので何度も何度も水浴びを楽しんでいた。 府立植物園のジョウビタキ♂ 2016.1.31.撮影 府立植物園の潅木で実を食べるジョウビタキ♂ 2016.1.31.撮影 府立植物園のせせらぎへ水浴びに飛来したジョウビタキ♂ 2016.1.31.撮影 府立植物園のせせらぎで水浴びするジョウビタキ♂ 2016.1.31.撮影 府立植物園のせせらぎで水浴びす... ...続きを見る

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2016/02/07 05:00
野鳥観察・・・節分の日に探鳥した吉田山の野鳥たち(ソウシチョウほか)
吉田神社の節分祭に訪れた後、吉田山の野鳥探索をしてみた。ソウシチョウ、クロジ、トラツグミを撮影することができ、ほかに観察できた鳥はアトリ、シロハラ、コゲラ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、ルリビタキ、アオジ、ヒヨドリだった。これからも定期的に調べてみたいと思う。 吉田山のソウシチョウ 2016.2.3.撮影 吉田山のソウシチョウ 2016.2.3.撮影 仲良く餌をついばむ吉田山のソウシチョウ 2016.2.3.撮影 美しい篭脱け鳥のソウシチョウ。美しい声でさえずっている。 2016.2.... ...続きを見る

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2016/02/06 05:00
野鳥観察・・・二条城の探鳥で見つけたハチジョウツグミなど
毎年2〜3月は京都検定に合格していると入苑無料になるので元離宮二条城へ出かけている。今年は一度ゆっくり探鳥して見ようと思い朝から出かけてみた。この日はかなりの数のカシラダカが桜園に入っていて餌を啄ばんでいた。そして、幸運にも梅園でハチジョウツグミに遭遇した。ツグミの数やシロハラ、シメの数もそれほど多くないのにこの鳥が一羽単独で餌を探していたのには驚いた。この日観察できたのは、そのほかにヒヨドリ、シジュウカラ、エナガ、ジョウビタキ、ムクドリ、イカル、カワラヒワ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワウ... ...続きを見る

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2016/02/04 05:00
野鳥観察・・・賀茂川と植物園のカワセミの餌取り
賀茂川と植物園半木池でカワセミの餌取り活動を観察した。今回はFZ1000でなくEOS6Dで撮影してみた。 賀茂川のカワセミ 2016.1.31.撮影 賀茂川のカワセミ 2016.1.31.撮影 賀茂川のカワセミ 2016.1.31.撮影 賀茂川のカワセミ 2016.1.31.撮影 賀茂川のカワセミ 2016.1.31.撮影 賀茂川のカワセミ 2016.1.31.撮影 賀茂川のカワセミ 2016.1.31.撮影 賀茂川のカワセミ 2016.1.31.撮影 植物園半木池のカワセミ ... ...続きを見る

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2016/02/03 05:00
自然観察・・・アカウキクサがはびこる蓮池に生きる小さな生き物たち
ある日の事、蓮池を巡ると血の池のようにアカウキクサがびっしりはびこっていました。ふと目をその中に移すと枯れ果てた世界の中に小さな生き物たちがうごめいています。あるものはこの状態では生き残れないでしょうがあるものはそこを終の棲家にしているようです。なぜか「蜘蛛の糸」の世界を連想してしまいました。 ある日の蓮池 2016.1.30.撮影 ある日の蓮池 2016.1.30.撮影 ある日の蓮池 2016.1.30.撮影 ある日の蓮池 2016.1.30.撮影 ある日の蓮池 2016.1.30.... ...続きを見る

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2016/02/02 05:00
野鳥観察・・・寒波襲来の朝の野鳥たち
1月20日の寒波襲来で初雪の降った朝、賀茂川と府立植物園の野鳥と雪を見に行った。 初雪の朝の賀茂川のカワセミ 2016.1.20.撮影 初雪の朝の賀茂川のカワセミ 2016.1.20.撮影 初雪の朝の賀茂川のカワセミ 2016.1.20.撮影 初雪の朝の賀茂川のカワセミ 2016.1.20.撮影 初雪の朝の賀茂川のカワセミ 2016.1.20.撮影 初雪の朝の植物園のキセキレイ 2016.1.20.撮影 初雪の朝の植物園のキセキレイ 2016.1.20.撮影 初雪の朝の植物園のキ... ...続きを見る

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2016/02/01 05:00
景観散策・・・暖冬の中で凍てつく朝、寒い朝の府立植物園
暖冬の中で凍てつく朝、寒い朝に府立植物園の花鳥を愛でながら散策してみた。 凍てつく半木池 2016.1.25.撮影 凍てつく半木池 2016.1.25.撮影 シダレエンジュと比叡山 2016.1.27.撮影 イロハモミジの実を食べるイカル 2016.1.27.撮影 水を飲みに降りるメジロ 2016.1.27.撮影 せせらぎに餌を探すセグロセキレイ 2016.1.25.撮影 独特のスタイルでとまるシロハラ 2016.1.27.撮影 ロウバイ 2016.1.25.撮影 西表島親岳か... ...続きを見る

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2016/01/30 05:00
野鳥観察・・・京都府立植物園のルリビタキ
今年の冬は京都府立植物園にルリビタキの数が少ない。♂の姿はまだ見ていない。♀が2羽いるようだ。水琴窟やシーダの森付近にいるルリビタキの♀を撮影してみた。 水琴窟のルリビタキ♀ 2016.1.25.撮影 水琴窟のルリビタキ♀ 2016.1.25.撮影 水琴窟のルリビタキ♀ 2016.1.25.撮影 水琴窟のルリビタキ♀ 2016.1.25.撮影 水琴窟のルリビタキ♀ 2016.1.25.撮影 水琴窟のルリビタキ♀ 2016.1.25.撮影 シーダの森のルリビタキ♀ 2016.1.27... ...続きを見る

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2016/01/29 05:00
野鳥観察・・・植物園のカワセミと遊ぶ
冬場、花や昆虫、野鳥の姿の少ない時は植物園半木池のカワセミが遊んでくれる。餌を採るのに必死なのだがこれを何とかコンデジで捕えようと頑張っている。なかなか思うようにはいかないが生態を観察するには十分かもしれない。 府立植物園半木池のカワセミ 2015.12.27.撮影 府立植物園半木池のカワセミ 2015.12.27.撮影 府立植物園半木池のカワセミ 2016.1.16..撮影 府立植物園半木池のカワセミ 2016.1.16..撮影 府立植物園半木池のカワセミ 2016.1.19..撮影... ...続きを見る

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2016/01/28 05:00
野鳥観察・・・嵯峨野巡りで見た野鳥たち
1月22日は晴天だったので嵐山から大覚寺、広沢池へと嵯峨野巡りの景色を楽しみながら野鳥を観察してみた。当日出会った野鳥たちをご紹介する。 広沢池葦原のアオサギとコサギ 2016.1.22.撮影 亀山公園のアオジ 2016.1.22.撮影 亀山公園のアトリ 2016.1.22.撮影 広沢池のイカルチドリ 2016.1.22.撮影 大沢池のオオバン 2016.1.22.撮影 大沢池のオカヨシガモ 2016.1.22.撮影 大沢池のカイツブリ 2016.1.22.撮影 大沢池のカワウ、... ...続きを見る

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2016/01/25 05:00
野鳥観察・・・嵯峨野大覚寺大沢池のオオバン
大沢池にオオバンが今年も数は多くないが来ている。真っ黒い鳥なのでなかなか撮りずらい。目は赤いのだが黒い色に隠れて見えないことが多い。蓮池に餌を探している所と菊島に休んでいるところを観察した。 大覚寺多宝塔前の蓮池で餌を探すオオバン 2016.1.22.撮影 大覚寺多宝塔前の蓮池で餌を探すオオバン 2016.1.22.撮影 大覚寺多宝塔前の蓮池で餌を探すオオバン 2016.1.22.撮影 大覚寺多宝塔前の蓮池で餌を探すオオバン 2016.1.22.撮影 大覚寺多宝塔前の蓮池で餌を探すオオ... ...続きを見る

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2016/01/24 05:00
野鳥観察・・・今年も健在している亀山公園のクロジ
亀山公園は昨年から今年にかけてかなりの公園整備がなされた。アオバトがよく訪れていた樫の木は景観の為かバッサリと伐採され、野鳥たちの通り道の隠れ家の藪も切り払われた。ずいぶん鳥たちは住みにくくなったと思う。それでもクロジは健在なのでうれしい。この日は2羽観察することが出来た。 亀山公園のクロジ 2016.1.22.撮影 亀山公園のクロジ 2016.1.22.撮影 亀山公園のクロジ 2016.1.22.撮影 亀山公園のクロジ 2016.1.22.撮影 亀山公園のクロジ 2016.1.22.... ...続きを見る

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2016/01/23 05:00
蝶の生態観察・・・石垣島川平で採集したクロホシセセリとオオシロモンセセリ
昨年11月石垣島の川平のヤシで採集したクロホシセセリの若齢幼虫3頭と吉原のゲットウから採集したオオシロモンセセリの幼虫2頭をシュロチクで飼育したが、クロホシセセリは気温が低いにもかかわらず1月14日から21日にかけて羽化した。しかし、オオシロモンセセリはハナミョウガで飼育し蛹にはなったものの12月中旬に羽化寸前で低温の屋外で写真撮りしたことが悪かったのか羽化に至らなかった。たとえ短時間でもオオシロモンセセリは10度以下の環境にさらすとだめなようだ。 石垣島川平で採取した幼虫をシュロチクで飼育し... ...続きを見る

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2016/01/22 05:00
野鳥観察・・・シジュウカラの冬の餌になるブナの葉に出来た虫こぶ
植物にはいろいろな寄生虫により虫こぶ(虫えい)が出来ることがある。葉や果実が異常な成長をすることにより虫こぶとなるのだが夏の間に出来たその虫こぶの中で越冬する虫をシジュウカラが冬場の餌としている。ブナの木の付近の落葉をこの時期になると群れで枯葉を拾っては小枝の上で突いて食べ、また枯葉を拾うという行動を繰り返す。見る人にはなんで枯葉を拾うのだろうと不思議な光景になるが突いた葉はきれいに虫こぶが取れているので見てみるとよい。 植物園の生態園でタマバエの仲間が寄生してできた虫こぶのあるブナの枯葉を探... ...続きを見る

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2016/01/21 05:00
野鳥観察・・・木枯らし(雪起し風)の中の植物園にいる野鳥たち
1月20日は京都の初雪となったがその前日は雪起しの風が強く寒い日となった。当然植物園には人影も少なく野鳥たちは普段とは違い頻繁に姿を見せ餌を探していた。そんな野鳥たちを観察してみた。 寒そうに羽を膨らますアオサギ。こういう時この鳥は髭を伸ばした仙人のように見える。 2016.1.19.撮影 アオジは相変わらず人を怖がらないでイノコズチの実を啄ばんでいる 2016.1.19.撮影 イロハモミジのくぼみに昨日の雨が溜っていてそれを飲みに来たイカル 2016.1.19.撮影 窪みにはこのようい... ...続きを見る

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2016/01/20 14:55
野鳥観察・・・この時期に見る府立植物園のかわいい野鳥たち
今年は暖冬の性でか植物園に野鳥の姿が少ない。その中で探すと少ないながらルリビタキやジョウビタキの姿が見える。アオジだけは数が多い。それでも例年よりは少ないと思う。シロハラやツグミはこの時期でもまだ人馴れしていない。できるだけ近づいてそれらの野鳥に迫ってみた。1mの距離に近づいたアオジの目には私の姿が写っている。 椿苑のルリビタキ 2016.1.15.撮影 椿苑のルリビタキ 2016.1.15.撮影 生態園のジョウビタキ 2016.1.15.撮影 生態園のジョウビタキ 2016.1.15.... ...続きを見る

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2016/01/19 08:11
府立植物園に見る暖冬異変の植物
府立植物園では暖冬異変により例年とは違う花が開花したり昨年の植物が枯れずに居残ったりしている。何とも季節感のない1月になった。 例年だと初春に咲くミモザアカシアが満開になっている 2016.1.15.撮影 サルビアの花がまだ枯れずに残っている 2016.1.16.撮影 マツヨイグサの蕾がまだ残っている 2016.1.16.撮影 ロウバイの花は半分程度もう終わっている 2016.1.16.撮影 蓮池のアカウキクサがびっしりはびこってしまった 2016.1.15.撮影 秋に野鳥が食べてし... ...続きを見る

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2016/01/16 21:17
野鳥観察・・・京都御苑でこの時期に見られる野鳥たち
今年は野鳥たちの訪れが京都ではどの地も少ないようだ。京都御苑も例外ではないがこの時期に見れる野鳥をご紹介する。1月13日に御苑を一周して見た野鳥たちである。写真には撮れていないが少ないながらトラツグミ、ソウシチョウ、ヒガラ、キクイタダキもよく観察すれば見ることが出来るかもしれない。 アオジ 2016.1.13.撮影 アオバト 2016.1.13.撮影 水を飲みに来ているアトリ 2016.1.13.撮影 アトリ 2016.1.13.撮影 落ちたエノキの実を集団で食べるイカル 2016.1... ...続きを見る

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2016/01/15 10:30
野鳥観察・・・ミコアイサ、オシドリのいる枚方の山田池公園
枚方の山田池公園にミコアイサがいるというので観察に出向いてみた。いることにはいたのだが非常に遠い。ルミックスFZ1000をデジタルズームで1600mmにしてようやく輪郭を得る程度だった。幸いにも観察中、オオタカが2羽現れ、1羽がカワウを池で捕えた。窒息させてから岸に引き上げ食べ始める。もう一羽が横取りしようとするがそれを振り払い木陰に隠して食べていた。ここで今日観察できたのはオオタカ、ミコアイサ、カンムリカイツブリ、カイツブリ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、マガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、オオバン... ...続きを見る

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2016/01/14 22:24
野鳥観察・・・ようやく賀茂川に多くなった都鳥(ユリカモメ)
今年はユリカモメの姿が暖冬の性か少ないと思っていたが荒神橋あたりまで行くとかなりの数のユリカモメが舞っているのを見ることが出来た。京都の冬はこのユリカモメが賀茂川に数多く群れてくれないと始まらない気がする。 鴨川の荒神橋付近で数多く舞っていたユリカモメ 2016.1.8.撮影 鴨川の荒神橋付近で数多く舞っていたユリカモメ 2016.1.8.撮影 鴨川の荒神橋付近で数多く舞っていたユリカモメ 2016.1.8.撮影 鴨川の荒神橋付近で数多く舞っていたユリカモメ 2016.1.8.撮影 鴨... ...続きを見る

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2016/01/11 05:00
自然観察・・・嫌われ者のカラスは美しいか?
カラスというのはどうもゴミあさりや黒装束が人に嫌われ写真の題材になりにくい。また写真に撮っても何か美しくないものが多い。賀茂川を自然観察していたらカラスが行水していた。「カラスの行水」というフレーズもあるがあまりいいイメージはない。そこでもう一度少ないながら撮った写真を見返してみた。やはり汚いものが目立つが偏見を捨てて美しそうなカラスの写真を掲載してみる。はたしてカラスは美しいだろうか?先入観にとらわれてやはり見たくない姿だろうか? 賀茂川で見たカラスの集団行水 2016.1.8.撮影 京都... ...続きを見る

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2016/01/10 14:22
野鳥観察・・・アラカシのドングリを食べるアオバト
アラカシの木にアオバトが7羽ほど入ったのが見えてドングリを食べに下りないか待ってみた。鳥の動きからすると下りそうなので少し時間をかけて待ってみた。2時間ほどして4時頃1羽が降りたのに続き8羽がアラカシの樹下に降り急いでドングリを飲み込み始める。オオタカのような天敵にこういう時に狙われることが多いので皆ドキドキものなのだろう。少しの動きにも反応して8羽が飛び立つ。よほどおなかを空かしているのか♀が1羽残ったが、これも皆がいないことに気付きすぐ飛び立った。朝に集団で水を飲みに来たり餌を集団でアオバト... ...続きを見る

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2016/01/09 05:00
野鳥観察・・・水無瀬の河川敷でノネズミを狙うノスリ
水無瀬の河川敷へコミミズク以外の野鳥を観察しに午前中から出かけた。淀川にはカワアイサの群れとイソシギ、川鵜が見られ、河川敷の茂みにはウグイス、ホオジロ、モズ、アオサギ、チョウゲンボウ、ノスリがおり、上空にはノスリ、オオタカが舞うのとムクドリの群れを見ることが出来た。15:30から16:10まではコミミズクが飛ぶのを見て引き上げた。12時過ぎにノスリが河川敷でノネズミを狙っており、しばらくそれを観察した。 水無瀬の河川敷でノネズミを狙うノスリ 2016.1.7.撮影 水無瀬の河川敷でノネズミを... ...続きを見る

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2016/01/08 10:38
今季も水無瀬河川敷に飛来しているコミミズク観察
今季も水無瀬にコミミズクが飛来していて野鳥好きの方は毎日のように撮影に来られている。私も年末に短時間だが様子を見に覗いてみた。 水無瀬河川敷 2015.12.29.撮影 枝にとまろうとするコミミズク 2015.12.29.撮影 ネズミを探すコミミズクの飛翔 2015.12.29.撮影 コミミズクの飛翔 2015.12.29.撮影 コミミズクの飛翔 2015.12.29.撮影 コミミズクの飛翔 2015.12.29.撮影 コミミズクの飛翔 2015.12.29.撮影 コミミズクの飛... ...続きを見る

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2016/01/05 05:00
2015年のヒサマツミドリシジミ観察を回顧して
2015年は久しぶりにヒサマツミドリシジミの生態観察をしに京都の花脊峠や滋賀県の産地に複数回出向いた。それらを総括して撮影写真の一部をご紹介する。特に10月に入ってからは♀の産卵シーンを観察に滋賀県の昔採卵したいくつかの場所へ出向くことによりその生態をある程度見ることが出来た。今年はさらに観察を続けてみたい。 花脊のポイントで先季ようやくテリを張り始める時期になり卍飛翔するヒサマツミドリシジミの♂ 2015.6.17.撮影 羽化直後の時期は通過するだけでテリを張らないが♂はこの時期になるとヒ... ...続きを見る

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2016/01/04 05:00
謹賀新年 申年元旦
申年なので去年上高地で撮影した猿で年始の挨拶をさせていただきます。今年もよろしくご愛読お願いいたします。 2015年6月13日上高地明神池にて撮影 ...続きを見る

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2016/01/01 00:00
自然観察・・・淀川河川敷の狐(キツネ)
自然観察していて狸は良く見かけるが狐の方は今まで見かける回数が少なかった。しかし、今回淀川河川敷を観察していると狐が現われネズミを捕る行動を見ることが出来た。飛び上がって押さえつけるような行動を何度かするところを観察でき撮影した。 飛び上がってネズミを捕えようとするキツネ 2015.12.29.撮影 淀川河川敷でネズミを探すキツネ 2015.12.29.撮影 淀川河川敷でネズミを探すキツネ 2015.12.29.撮影 淀川河川敷でネズミを探すキツネ 2015.12.29.撮影 淀川河川... ...続きを見る

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2015/12/30 05:00
野鳥観察・・・この時期に近隣で見かける鳥たち
今年は暖冬の性か野鳥たちの姿を見かけることが少ない。ようやくツグミの群れを見るようになった。この時期に近隣の植物園、京都御苑、宝ケ池で見かけた鳥たちをご紹介する。 植物園の榎の大木で群れになって実を食べるイカル 2015.12.24.撮影 群れでエノキの実を食べるイカル 2015.12.24.撮影 イカルとシメ(イカルの群れに混じってエノキの実をシメが食べに来ている) 2015.12.24.撮影 植物園の藪を飛び回るウグイス 2015.12.24.撮影 時折植物園のサザンカの藪から姿を... ...続きを見る

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2015/12/29 05:00
蝶の生態・・・美しい南方の蝶・クチナシの実を食べて育つ「イワカワシジミ」
今年の11月13日に石垣島の高田林道でクチナシの実からイワカワシジミの終令幼虫を1頭採集して持ち帰り飼育した。順調に育ち12月初めには蛹となり12月11日に羽化した。今年が暖冬だったことも幸いしたかもしれない。12月25日に羽化予定だったオオシロモンセセリは寒波で羽化間際で力尽きていた。これは非常に美しいいイワカワシジミの♀だった。太陽に当てて開翅さそうとしたが温度が低すぎてその撮影は断念した。 11月13日に石垣島高田林道で採集したクチナシの実を食べるイワカワシジミの終令幼虫 2015.11... ...続きを見る

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2015/12/27 05:00
不思議なキノコの世界・・・アブラゼミに寄生して生えた冬虫夏草ツブタケの仲間?
京都府立植物園の人工池の傍にあるユキヤナギにこの夏とまったままキノコに寄生され死んでしまったアブラゼミが♂♀2匹いた。どういう過程でこのような状態になったのかわからないがとまり方も良かったのか9月に発見してから12月まで1♂はまだユキヤナギの枝にとまった状態でミイラ化している。このセミが地中にいたら冬虫夏草のセミタケのようになっているのだろうか?あるいは地に落ちていたらもっと形を変えていたのだろうか?いずれにしても長きにわたり近くの池の湿気のおかげで12月までキノコ状態が保たれているのだろう。神... ...続きを見る

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2015/12/26 05:00
キノコ観察・・・市販のエノキタケと姿形が違う美味しい天然エノキタケとアラゲキクラゲ
天然エノキタケは鍋料理などによくつかう細長いベージュ色したエノキタケとは姿形が全く違って美味しい。今回観察したキノコは植物園の榎の切株に生えており、キノコ狩りのように持ち帰れないので幼菌から成熟菌になるまで経過観察してみた。 植物園の榎の切株に生えていたエノキタケの幼菌。一緒に生えているのはアラゲキクラゲの幼菌。 2015.12.17.撮影 植物園の榎の切株に生えていたエノキタケの幼菌。一緒に生えているのはアラゲキクラゲの幼菌。 2015.12.17.撮影 植物園の榎の切株に生えていたエノ... ...続きを見る

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2015/12/25 05:00
野鳥観察・・・賀茂川に冬を告げるユリカモメの餌取り
賀茂川にユリカモメが訪れると京都に冬がやってくる。賀茂川の野鳥はパンが大好きなようで道行く人がパンを与えると鴨やアオサギ、ドバト、スズメ、ユリカモメなどが目ざとく見つけて集まってくる。そういう光景も賀茂川の冬景色として定着した。この日も寛ぐユリカモメたちの群れのところに餌を与える人が現われると多くの鳥が集まってきて、カワウが餌取りを開始すると逃げ惑う魚をお相伴するサギやユリカモメが小忙しく魚の影を追っていた。 賀茂川の冬羽になったユリカモメ 2015.12.18.撮影 賀茂川の少し夏羽が残る... ...続きを見る

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2015/12/23 05:00
野鳥観察・・・植物園と賀茂川のカワセミ
この時期になるとカワセミも食事をするのが大変になる。暖かい日でないと小魚も物陰に隠れてなかなか出てこない。いくらカワセミが魚捕りの名人でも姿を見せない魚は捕れない。魚の姿を求めて飛び回ることになる。植物園の半木池も池中を見てみるとほとんど見えるところには魚の姿がない。まだ賀茂川の方が川鵜が魚を追いまわしたりすると姿を見せてくれる。それはサギやユリカモメ、カワセミにはありがたい食事のチャンスにもなる。半木池で餌が見つからなければカワセミは賀茂川に出て川鵜がいる周辺とか落ち込みの魚を狙って広範囲に飛... ...続きを見る

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2015/12/22 05:00
野鳥観察・・・エノキの実を集団で食べ吸水するイカル
この時期には集団で飛行し、エノキの大木やその下に実を食べるイカルをよく見ることがある。この日は植物園の水琴窟庭園の榎の大木に実を食べに来てパチパチという音を立てながら黒い実を啄ばんでいた。実を食べると喉が渇くと見え半木池に水を飲みに降りてくる。水際は危険が多いのでイロハモミジの洞にたまる水は最高のオアシスとなる。しかし、この水は少ないので利権争いが激しく戦いも起こってくる。 植物園の半木池に集団吸水するイカル 2015.11.17.撮影 吸水に下りるのは危険が多い。常に周りに神経をとがらしび... ...続きを見る

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2015/12/21 05:00
野鳥観察・・・人懐こくて人を怖がらないかわいいアオジ
アオジは人懐こく人を怖がらないところがあり脅かしさえしなければすぐそばで観察しても逃げることがない。冬になると植物園に居つくごく普通の鳥で、灌木の中で餌を摂っている姿をよく見かけるようになる。♂は時間がたつともっと頭の緑色が濃くなり美しい。脅かさずに佇んで近くに寄って目を合わせるとこちらを見ているようで本当にかわいい。植物園に今年は鳥の姿が少ないのでアオジとしばらく遊んで観察してみた。 植物園のレンギョウのブッシュに休んでいるかわいいアオジの♂ 2015.12.17.撮影 植物園のレンギョウ... ...続きを見る

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2015/12/20 05:00
野鳥観察・・・琵琶湖湖北野鳥センター近くの鴨たち
琵琶湖湖北野鳥センター近くの柳島や漁港付近にはたくさんの冬鳥が集まっている。その美しい景色と集まっていた鴨たちの一部をご紹介する。 湖北野鳥センター前琵琶湖の柳島風景 2015.12.14.撮影 柳島にくつろぐオオヒシクイ 2015.12.14.撮影 琵琶湖柳島のオオヒシクイ 2015.12.14.撮影 琵琶湖柳島のオオヒシクイ 2015.12.14.撮影 琵琶湖柳島のオオヒシクイ 2015.12.14.撮影 湖北の漁港近くのヒドリガモたちがいる景色 2015.12.14.撮影 漁... ...続きを見る

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2015/12/18 05:00
野鳥観察・・・今年は例年より遅く12/8に湖北にやってきたオオワシ
今年は暖冬の性か例年より15日以上遅く12/8に湖北山本山にオオワシがやってきた。今年も見に行きたいので条件の良い日を検討していたが12/14は好天になるので出かけてみた。いつも良く飛ぶときは昼前後に行動するようなので昼前に今回も現地に到着して観察した。前日は一度も飛ばずこの日は朝に餌を捕ったらしいが、見ていると動きそうなのでしばらく見守る。想像通り脱糞して後飛ぶ気配を見せ飛び立ち、しばらくその行方を追いかける。それは山沿いに飛翔して姿を消したがすぐ同じルートで戻ってくる。短い時間だったがしっか... ...続きを見る

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2015/12/16 05:00
京都北部近郊では珍しくなったスジグロシロチョウとコマユバチ
暖冬の性か11月28日の好天の陽気に誘われて京都の北部では最近とみに姿を見ないスジグロシロチョウが府立植物園の梅林に現れた。緩やかに飛翔してヨメナの花に吸蜜していた。飛翔しているときは大丈夫だったろうが花にとまると一匹のコマユバチが飛んできて体にとまる。幼虫や蛹ならともかく親の体に寄生するため卵を産もうとするのではないだろうが物色するようなそぶりを見せた。こんなシーンを観察するのは初めてである。 京都府立植物園の梅林に現れたスジグロシロチョウ 2015.11.28.撮影 緩やかに飛翔し下草に... ...続きを見る

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2015/12/14 05:00
花と蝶・・・食草のカナムグラの減少とともに少なくなったキタテハ
秋型のキタテハは春型と違い羽の輪郭の彫が深くなり色も濃色となって美しい。この蝶の食草となるカナムグラは空地にはどこにでも生えていたが最近はどこも整備されて街中ではほとんど見かけなくなった。それとともにこの蝶も少なくなり春型などはめったに見ることがなくなった。越冬を控えた秋には数が増えるのでなんとか街中でも植物園等では出会うことが出来る。美しい花とキタテハを撮ってみた。 越冬を控え日向ぼっこするキタテハ 2015.11.30.府立植物園にて撮影 ツワブキの花とキタテハ 2015.11.24.府... ...続きを見る

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2015/12/12 05:00
野鳥観察・・・広沢池で観察したカイツブリの飛翔
広沢池で鯉揚げが12/5から始まるので最後のミサゴ観察に出かけた。ミサゴは8時ころには池に出て餌を捕ったそうだが10時ころから昼前まで数度山際と上空に姿を見せただけでもう水が引いた池にこの日は現れることがなかった。池にはモロコを狙うアオサギやダイサギが集まり、水がまだ残っている時にはカイツブリもいた。観察中に飛翔する気配を見せたのでそれを撮影してみた。 広沢池のカイツブリペアー 2015.12.4.撮影 カイツブリの飛翔 2015.12.4.撮影 カイツブリの飛翔 2015.12.4.撮影... ...続きを見る

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2015/12/11 05:00
野鳥観察・・・この時期にこちらのフィールドで普通に見られる野鳥たち
虫たちが冬休みするこの時期は、本来なら野鳥たちが自然観察をする時に目を楽しませてくれる。しかし、今年は紅葉の遅れがあるほど暖かい性か冬鳥たちも姿を現すのが遅いようだ。例年ここに掲載するような野鳥はどこでも見れるのに今年はそうもいかないようだ。当たり年、外れ年というのがあるかもしれない。しかし、京都の初霜も8日に観測され、記録として一番遅くこの日湖北にオオワシも現れたというのでこれから冬の野鳥の姿を見る機会が増えることを願っている。 人懐っこいアオジ 2015.12.8.府立植物園にて撮影 ツ... ...続きを見る

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2015/12/10 10:34
自然観察・・・南の島の野鳥や爬虫類など
石垣島・西表島では主に蝶観察を行ったので野鳥や爬虫類などはたまたま出会ったものにすぎないが、それらを紹介しておく。シロハラクイナや鷹類は見かけながら撮影はできなかった。メジロやキジバトもここのものは本州とは違うので撮影しておけばよかったと残念に思う。 アマサギ 2015.11.13.石垣島バンナ公園南にて撮影 アマサギ 2015.11.13.石垣島バンナ公園南にて撮影 ムラサキサギ 2015.11.15.西表島大富林道にて撮影 本州のものと違いずいぶん黒っぽいイシガキシジュウカラ 201... ...続きを見る

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2015/11/30 05:00
自然観察・・・南の島で出会った美しい昆虫たち
石垣島・竹富島・西表島を11月12日から17日にかけて主に蝶観察で巡り、その時出会ったほかの南の島の美しい昆虫たちをご紹介する。 ナナホシキンカメムシ 2015.11.13.石垣島バンナ公園にて撮影 アカホシカメムシ 2015.11.12.石垣島吉原にて撮影 ハマグルマの花にいるイヌビワハマキモドキ 2015.11.12.石垣島吉原にて撮影 オオトモエ 2015.11.17.西表島浦内川ガンピレーの滝にて撮影 クロツバメガ 2015.11.13.石垣島バンナ公園南にて撮影 タチアワユ... ...続きを見る

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2015/11/29 05:00
自然観察・・・南の島のマダラチョウ類
石垣島・竹富島・西表島に飛ぶマダラチョウ類を見ると南国に来た感を強くする。大きくて白いオオゴマダラが青空に悠然として飛ぶ姿は周りの景色に映えて実に見ごたえがある。また、スジグロカバマダラはこの3島とも夥しい個体が群れ飛んでいる。どこにその食草のリュウキュウガシワがあるのか見当たらないが、ほとんどを食い尽くして発生しているのだろう。我が家でもウマノスズクサを食べるジャコウアゲハは多くの幼虫が食草の茎まで食い尽くしてしまうが、おそらくここでも同じような現象が起きているのだと思う。 本州の昆虫館で定... ...続きを見る

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2015/11/28 05:00
自然観察・・・南の島のセセリ類
石垣島・竹富島・西表島に棲息するセセリ類を11月12−17日に観察したのでご紹介する。オオシロモンセセリは幼虫のみの観察で成虫にはお目にかかれなかった。 コウトウシロシタセセリ 2015.11.16.西表島祖納にて撮影 コウトウシロシタセセリ 2015.11.13.石垣島高田林道にて撮影 コウトウシロシタセセリ 2015.11.16.西表島祖納にて撮影 ゲットウを食べるオオシロモンセセリの幼虫 2015.11.12.石垣島吉原にて撮影 オキナワビロードセセリ 2015.11.14.石垣... ...続きを見る

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2015/11/27 05:00
自然観察・・・南の島のシロチョウ類
石垣島・竹富島・西表島(いりおもてじま)など南の島に棲息、あるいは迷蝶として来るシロチョウ類をご紹介する。南国を象徴する代表的な蝶として知られ、大型で白地に紅が美しく垂涎の的となっているツマベニチョウは数も少なく花から花へ飛び回り、吸蜜時間が短いので撮影するには苦労が多い。また、ウスキシロチョウ、ウラナミシロチョウや、ナミエシロチョウ、カワカミシロチョウ、それにミナミキチョウ、タイワンキチョウは識別点が紛らわしく採集して標本にしないと写真だけでは判別がつきにくい種類だと思う。 サンタンカの花に... ...続きを見る

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2015/11/26 05:00
自然観察・・・南の島のアゲハチョウ類
石垣島・竹富島・西表島に多く飛ぶアゲハチョウ類は本州と同じ種類でも外観の違うものがいる。クロアゲハの♂は尾が短く♀は赤紋が発達している。アオスジアゲハだけはあまり変わらない。カラスアゲハはヤエヤマカラスアゲハとして別の種類になっている。11月12日から17日に観察したアゲハチョウ類をご紹介する。 本州にいるものとあまり変わらないが数が多いアオスジアゲハ 2015.11.14.石垣島バンナ公園南にて撮影 本州のものより尾状突起が短いクロアゲハの♂ 2015.11.13.石垣島バンナ公園にて撮影... ...続きを見る

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2015/11/25 05:00
自然観察・・・南の島のタテハチョウ類とヒカゲチョウ類
石垣島・竹富島・西表島へ2015年11月12-17日間蝶の観察と写真撮影に訪れ、そこで出会った南の八重山諸島のタテハチョウ類ジャノメチョウ類をご紹介する。 美しいアオタテハモドキの♂ 2015.11.13.石垣島バンナ公園南にて撮影 アオタテハモドキの♀ 2015.11.13石垣島.バンナ公園南にて撮影 アオタテハモドキの追飛(♂♀) 2015.11.13.石垣島バンナ公園南にて撮影 アオタテハモドキ♀ 2015.11.17.西表島高那にて撮影 タテハモドキ 2015.11.16.西表... ...続きを見る

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2015/11/24 05:00
自然観察・・・石垣島・西表島のシジミチョウ類
石垣島と西表島で観察できたアマミウラナミシジミ、ウスアオオナガウラナミシジミ、シロウラナミシジミ、ルリウラナミシジミとイワカワシジミの幼虫をご紹介する。ウスアオオナガウラナミシジミは迷蝶が土着して発生しているらしい。11月12日から17日にかけての観察でルリウラナミシジミ以外は新鮮な蝶を観察することが出来た。 アマミウラナミシジミ♂ 2015.11.13.石垣島高田林道にて撮影 アマミウラナミシジミ♂ 2015.11.15.西表島大富林道にて撮影 アマミウラナミシジミ♀ 石垣島バンナ公園南... ...続きを見る

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2015/11/23 05:00
自然観察・・・石垣島・竹富島・西表島にいるちびシジミチョウ類
八重山諸島の石垣島、竹富島、西表島にいるちびシジミチョウ類を撮影に出かけた。日本一小さいと言われるタイワンヒメシジミは西表島のミツバノコマツナギが生えている草地に局所的に発生していて、迷蝶が居ついたものとされているが何時絶滅してもおかしくない蝶だった。地面を這うようにして観察しないとなかなかその姿が見えてこない。その割に活動的で思うようにとまらない蝶である。ほかのシジミチョウもとまったところをマクロで撮影するのは非常に骨が折れた。リュウキュウウラボシシジミは3ケ所の発生地を巡りそれぞれ飛翔を確認... ...続きを見る

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2015/11/22 05:00
野鳥観察・・・西表島のカンムリワシ
11月12日から18日まで石垣島・竹富島・西表島を蝶の写真を主に撮影するため訪れたが、野鳥の撮影もある程度できるかなと期待していた。特にこの地域ならではのカンムリワシはぜひ見たいと思い、石垣島のバンナ公園のカンムリワシの展望台に行くが、そこでは鷹類が飛翔するのを見ただけだった。他の石垣島巡回ポイントと竹富島でも同じような鷹類が飛翔するのを目撃する事は出来る。しかし、西表島を訪れ、タイワンキマダラという蝶を追いながら浦内の放牛草地付近に行くと、木立からカンムリワシが飛び立つところに出会え、キーキー... ...続きを見る

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2015/11/21 05:00
石垣島・西表島(いりおもてじま)の自然・・・日本最大の蝙蝠、ヤエヤマオオコウモリの生態
11月12日から18日にかけて八重山諸島の石垣島・竹富島・西表島を自然観察を目的に写真撮影をしながら可能な限り巡って来た。石垣島と西表島で日本最大の蝙蝠(開長60cm)ヤエヤマオオコウモリを観察できた。この蝙蝠は飛んでいると大きな鳥が飛んでいるように見える。オオバイヌビワやギランイヌビワなどの実を食べ、まるで狸を蝙蝠にしたような外見をしている。 石垣島バンナ公園昆虫館横にある幹に実のなるギランイヌビワの実を食べに来たヤエヤマオオコウモリ。夕方になると実を食べに集まってくる。 2015.11.1... ...続きを見る

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2015/11/20 05:00
蝶の生態・・・ウマノスズクサがあれば市街地にも現れるジャコウアゲハ
ウマノスズクサがあることで植物園にはジャコウアゲハが一時的に大発生した。北白川の住宅地でもウマノスズクサがあることで自然発生を繰り返しているが、我が家もウマノスズクサを植えてみると今年は自然発生するようになった。餌が少ないので発生しても茎の芯まで食い尽くすありさまで、26頭ほどいた幼虫もこの秋はどこまで蛹になったのかはわからない。ウマノスズクサが毒なのでこの蝶は鳥が食べないらしいが蜂もあまり見向きしていないようだ。しかし、蛹になると見つかりやすい所にいるものは食されているのを見つけている。 自... ...続きを見る

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2015/11/19 05:00
蝶の生態・・・今年の秋、京都府立植物園に多く発生したスミナガシ
今年の秋は植物園のアワブキに何度となくスミナガシが産卵に訪れたようで、かなりの幼虫を自然観察することが出来た。幸い今年は野鳥の数が少なく、本来なら終令幼虫になるまでに捕食されるところが、今年はかなりの数が終令幼虫まで育ったようである。しかし、蛹は発見することが出来なかった。山のアワブキならば根際に蛹化しやすい場所があるが、植物園ではそのような場所がないためでもある。食樹のアワブキが近隣から消滅している原因もあり数を減らしているスミナガシをここで観察できるのはありがたいことだ。5頭持ち帰り家でも飼... ...続きを見る

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2015/11/18 05:00
蝶の生態・・・京都市北区紫野の住宅街に定着しているクロセセリ
我が家の周辺にクロセセリが定着している。京都の山沿いの発生地は鹿の害でミョウガが減りその姿を減らしているが、住宅街では割とミョウガを植えているお宅が多いのでこの蝶が住み着く環境となっているようだ。市原、西賀茂、紫野、紫明、北白川、哲学の道、嵯峨野、蹴上、山科の住宅街にてそれを確認している。ここでは紫野の住宅街にある我が家に訪れた今年のクロセセリを中心にご紹介する。 我が家で羽化した紫野のクロセセリ 2015.5.3.撮影 市原の住宅街にいたクロセセリ 2015.5.8.撮影 紫野の我が家に... ...続きを見る

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2015/11/17 05:00
蝶の生態・・・今年1頭だけ採取できた京都府立植物園のクロコノマ
2011年は京都のいたるところにクロコノマが発生し、奥地では花脊峠から広河原や大見にまでその姿があった。しかし、2012年ころからそれは少なくなりはじめ、2014年はかろうじて京都府立植物園に4頭の幼虫を見出したにとどまる。今年もその姿は少なく、宝ケ池で秋型成虫を1頭観察したほかは植物園で終令幼虫1頭を採取したのみだった。この植物園のクロコノマをご紹介する。 京都府立植物園で今年採取した終令幼虫1頭を飼育して羽化したクロコノマ 2015.10.30.撮影 今年の秋に飼育した京都府立植物園のク... ...続きを見る

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2015/11/16 05:00
蝶の生態・・・東近江市で採取したカラスアゲハの飼育
今年夏、東近江市で採取したカラスアゲハから採卵した幼虫の生態をご紹介する。 昨年の春、宝ケ池の岩倉川で観察したカラスアゲハ春型の♂ 2014.5.3.撮影 東近江市で採取したカラスアゲハ(夏型)の♀ 2015.7.30.撮影 採取した♀から採卵したカラスアゲハの卵。孵化しなかったもの。 2015.8.6.撮影 カラスアゲハ2令幼虫 2015.8.6.撮影 カラスアゲハ3令幼虫 2015.8.9.撮影 飼育しているカラスアゲハ3令幼虫 2015.8.9.撮影 カラスアゲハ3令幼虫 2... ...続きを見る

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2015/11/15 05:00
蝶の生態・・・秋は幼虫期間が長いアオバセセリ
夏型のアオバセセリは比較的飼育がしやすいが蛹で越冬する春型のアオバセセリは秋の幼虫期間が長いので飼育がなかなか大変である。終令幼虫期間が10月から11月の初旬まで1カ月ほど終令のまま棲息する。食草のアワブキも黄葉し始めるころようやく蛹になる。京都府立植物園で9月初旬に採取した幼虫の経過をご紹介する。 京都府立植物園で見つけたアオバセセリ幼虫の巣。食草のアワブキの葉を綴って巣を作る。 2015.9.10.撮影 京都府立植物園で見つけたアオバセセリの幼虫の巣。中央アワブキの葉先にそれを閉じて綴っ... ...続きを見る

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2015/11/14 05:00
自然観察・・・京都府立植物園の10月末の花、鳥、昆虫たち
府立植物園へ10月22日から27日にかけて訪れた時観察した植物や鳥、昆虫などをご紹介する。 スダジイに餌を探すアオゲラ 2015.10.26.撮影 スダジイに餌を探すアオゲラ 2015.10.26.撮影 樹上のアオサギ 2015.10.26.撮影 山茶花の花とエナガ 2015.10.27.撮影 カツラの木の黄葉に休むカワセミ 2015.10.22.撮影 ノニレの木のコゲラ 2015.10.22.撮影 シジュウカラの水浴び 2015.10.24.撮影 水浴びにやってきたシジュウカラ... ...続きを見る

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2015/10/28 08:35
自然観察・・・ヤマトシジミの♂を誘引するキクキンウワバ(蛾)など秋の昆虫たち
府立植物園で自然観察の折、コブシの特定の枯葉になぜかヤマトシジミの♂が何度も数匹単位で誘引されているのを見つけた。何かあるのかよく観察するとその枯葉にキクキンウワバという蛾がとまっている。擬態しているのでわかりにくいがどうもこの蛾が原因しているらしい。近づいては交尾行動を示し間違いに気づいて飛び去る。それを入れ替り何度も繰り返していた。この蛾を撤去すると集まっていたヤマトシジミの♂たちは分散していった。面白い現象があるものだ。この蛾のフェロモンがヤマトシジミの♀が出すフェロモンに似ているのだろう... ...続きを見る

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2015/10/26 12:37
自然観察・・・京都府立植物園のアオゲラ
今年も府立植物園にアオゲラのシーズンがやってきた。昨年もアオゲラが植物園に居付き様々な生態を見せてくれたが今年も期待が持てそうである。22日と24日に観察したアオゲラをご紹介する。 エノキの実を食べるアオゲラ 2015.10.22.撮影 エノキにいる虫を探すアオゲラ 2015.10.22.撮影 トチノキの虫を探すアオゲラ 2015.10.22.撮影 トチノキの古い巣穴を覗くアオゲラ 2015.10.22.撮影 エノキの枝上のアオゲラ 2015.10.24.撮影 エノキの虫を探すアオゲ... ...続きを見る

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2015/10/25 05:00
自然観察・・・ヒサマツミドリシジミ産地の紅葉とヒサマツミドリシジミの♀
ヒサマツミドリシジミの♀の5度目の観察に某所へ出かけた。すっかり山は紅葉して非常に美しい。朝から快晴のヒサマツ日和となりその産卵活動観察を楽しみにした。何時もの通り朝日が当たり気温が上昇する9時から10時頃、この日の活力を得るため♀が産卵場所に近い日当たりのよい場所にふらふらと現われ開翅して日光浴する。その後は産卵のためにかなり広範囲に飛び回り産卵に適するウラジロガシの新芽を探して移動する。この日はブナの新芽にも産卵行動を示していた。残念ながら産卵する写真は撮影できなかったがおそらくブナにも産卵... ...続きを見る

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2015/10/20 05:00
自然観察・・・クモバチの仲間アカゴシベッコウの蜘蛛捕獲
宝ケ池の山間遊歩道の石垣でクモバチの仲間アカゴシベッコウが蜘蛛を捕え巣穴へ引きずり込もうとしていた。逃げようとする蜘蛛の足を咥えて引きずり、抵抗すると針を刺して麻酔をかけているようだった。 蜘蛛を捕獲したアカゴシベッコウ 2015.10.13.撮影 蜘蛛を引きずろうとするアカゴシベッコウ 2015.10.13.撮影 蜘蛛を引きずり揚げるアカゴシベッコウ 2015.10.13.撮影 蜘蛛を巣穴まで運ぼうとするアカゴシベッコウ2015.10.13.撮影 途中蜘蛛が動こうとするとアカゴシベッ... ...続きを見る

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2015/10/14 05:00
蝶の生態・・・秋に♀の紋が美しくなるヤマトシジミ
ヤマトシジミはカタバミを食草とするので我々の最も身近に棲息するシジミチョウである。家の周りに秋になると数が増え多くのこの小さい蝶が舞う姿を見ているとうれしくなる。夏までの♀の表は黒一色だが秋になるとその中室にブルーの紋が出るようになり美しい。蝶の蒐集家には見向きもされないが家のカタバミで幼虫になり蛹になったヤマトシジミの生態をご紹介する。 ヤマトシジミの終令幼虫 2015.9.22.撮影 ヤマトシジミの終令幼虫 2015.8.12.撮影 カタバミの葉裏に蛹になったヤマトシジミの蛹 2015... ...続きを見る

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2015/10/12 05:00
自然観察・・・京都府立植物園で初めて見たサカハチチョウ
京都の北山周辺では鹿害(鹿が蝶の食草を食べつくしてしまう)で昔は普通にいたサカハチチョウを全くと言って良いほど見なくなっている。非常に寂しい思いをしているが、府立植物園にフジバカマが咲きアサギマダラが訪れるようになったこの9月末にそれを観察していると偶然そこにサカハチチョウが訪花しているのを見つけた。夏型でかなり羽を痛めてはいるが産卵活動で里へ下りてきた♀のようだ。今年は植物園にスミナガシも何度となく訪れてアワブキに産卵したし、アオバセセリも産卵してそれぞれ幼虫が育った。そして、シジュウカラ、エ... ...続きを見る

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2015/10/07 05:00
自然観察・・・ヒサマツミドリシジミ♀の秋の生態
月刊むし2015年7月ゼフィルス特集号の報文と直接横浜のI氏からお電話いただいたことに刺激を受け、ヒサマツミドリシジミの発生地某所へ観察に出かけてみた。10月にこういう発生地へ成虫観察に行くのは初めてである。出向いて、現地に8時半に到着するなり、こういうところに産卵すると予想した目の前のウラジロガシに♀が飛来して驚く。しかし、これは目撃後非常に敏捷な動きでほとんどとまることなく上昇していった。それからしばらくしてヒサマツらしきゼフと小さい蝶が舞う姿をいくつか観察し、小さい蝶がウラジロガシ葉上で開... ...続きを見る

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2015/10/06 05:00
岡山県自然保護センターのタンチョウヅルと自然
岡山県自然保護センターへタンチョウヅルを見に出かけた。ここは和気町吉井川中流の県立自然公園の中にあっておよそ100ヘクタールの面積を持つ池や湿生植物園等のある自然保護フィールドとなっている。タンチョウヅルを日本で自然に見られるのは北海道の釧路湿原(約1000羽)だけといい、以前北海道で見たそれがここで自然に近い状態で見れると聞いて一度訪れ観察してみたかった。今回訪れてみて納得できたが非常に良い環境で、二つの池、湿生植物園、野草園、渓流広場、見晴らし台などがあり、植物、野鳥、昆虫などの観察をすると... ...続きを見る

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2015/09/29 21:06
広島市森林公園こんちゅう館に舞う蝶たち
山陽道広島東インターを下りてすぐ近くに広島市森林公園こんちゅう館がある。広大な山間にそれは立地していて周りは自然豊かな公園となっている。ここを訪れるのは4年ぶりだが南方の多くの蝶に出会えて楽しい。沖縄に行ってもこの館内に飛んでいる蝶になかなか出会えなくなっているのはさびしいことだ。造られた自然だができるだけ自然らしく撮影してみた。 森林公園内にある広島昆虫館 2015.9.25.撮影 アオスジアゲハ 2015.9.25.撮影 オオゴマダラ 2015.9.25.撮影 食草にとまるオオゴマダ... ...続きを見る

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2015/09/28 22:06
自然観察・・・府立植物園のメドハギで発生するキタキチョウの生態
京都府立植物園の琵琶湖池周辺にはキタキチョウが時期になると数多く飛ぶ。その大半はここのメドハギで発生しているようだ。多い時にはそこにかなりの幼虫や蛹を見つけることが出来る。また、羽化する♀の蛹に雄が集まってくるのも観察できる。 府立植物園のキタキチョウ 2015.5.15.撮影 府立植物園のキタキチョウ 2015.9.2.撮影 府立植物園のキタキチョウ 2015.9.21.撮影 府立植物園のキタキチョウ 2015.9.12.撮影 府立植物園のキタキチョウ 2015.9.21.撮影 府... ...続きを見る

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2015/09/22 05:00
自然観察・・・府立植物園のスミナガシやアオバセセリ
秋になるとアワブキがあるので府立植物園にはスミナガシやアオバセセリが産卵に訪れることがある。しかし、昨年までの観察ではここで3令以上の幼虫まで育ったのを見たことがない。ところが今年はなぜか植物園に鳥が少ないのでそれらが終令までそこそこ育っているのを観察できた。普段この辺りに多いシジュウカラ、エナガ、ヤマガラの姿は少なく渡りの鳥たちもまだイカル、ヒヨドリ、エゾビタキ、コサメビタキ程度がわずかに入っている程度で、それも別の場所で活動しているため残ったのかもしれない。終令まで観察できたのは記録的なこと... ...続きを見る

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2015/09/21 20:41
蝶の生態・・・越冬を控えこの時期に数を増やそうとしているムラサキシジミ
9月に入ると垣根のアラカシやアラカシの蘖に出る新芽にムラサキシジミの♀が産卵に訪れる。普段はあまり姿を見れない所でもこの時期には越冬を控えて数を増やそうとしているので観察する機会が増える。今年も京都府立植物園や京都御苑のアラカシ垣根でムラサキシジミの♀を観察した。幼虫の巣や成虫の姿を写真に写したのでご紹介する。 越冬を追えてこれから産卵するムラサキシジミの♀。産卵に必要なのか水たまりに吸水に来ている。 2015.4.17.府立植物園にて撮影 今年の春に産卵され発生したムラサキシジミの♂ 20... ...続きを見る

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2015/09/06 15:42
野鳥観察・・・ホテイアオイの花が咲く水田で子育てするタマシギ
テレビでも紹介されているホテイアオイの花が咲く水田でタマシギが子育てしている。タマシギは一妻多夫といい♀が卵を産むと♂が抱卵し子育てをするらしい。♀はほかに移り別の♂と交尾して再び卵を産む習性と聞く。カルガモの♀が子育てしている姿を見るとなんともほほえましいが、タマシギのお父さんが育メンぶりを発揮している姿を見ても心が和む。水田に群生するホテイアオイが残暑の太陽に照らされて緑と紫に輝いている。観察するには炎天で非常に暑かったが少し足を伸ばし出かけた甲斐があった。しばらく飛鳥時代を偲びながら美しい... ...続きを見る

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2015/08/29 12:31
自然観察・・・タマムシの多産地、市原で観察したタマムシの産卵
2011年から数年、市原の特定の榎でタマムシが異常発生していた。非常に多くのタマムシが数本の榎の樹上で観察出来、またそれを樹上から見れる位置にその木があったのでそこは特別の場所だった。しかし、去年と今年は全くそこにその姿を見ない。残念である。今年もその姿を求めて出かけてみたが、全くいないので周辺のクヌギ林を観察していると、クヌギの朽木に産卵に来ているタマムシの♀を発見した。しばらくするとその根際や穴に産卵管を差し入れ卵を産むところを見ることが出来た。卵を産むところを観察したのは初めてになる。 ... ...続きを見る

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2015/08/23 13:06
蝶の生態・・・イチモンジチョウの生活史
6月15日に山城大河原で採集したイチモンジチョウの♀に産卵させその生活史を観察してみた。この蝶を飼育するのは初めてだったが鉢植えにしていたスイカズラで親になるまで観察できた。 羽化したてのイチモンジチョウ 2015.8.5.石榑峠にて撮影 羽化したてのイチモンジチョウ 2015.8.5.石榑峠にて撮影 花脊峠のイチモンジチョウ 2015.6.22.撮影 大河原で採集したイチモンジチョウの卵から育てて羽化したイチモンジチョウ 2015.7.16.撮影 イチモンジチョウの卵 2015.6.... ...続きを見る

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2015/08/09 01:00
蝶の生態・・・石垣市のシロオビヒカゲ
石垣市で採集されたシロオビヒカゲから採卵された幼虫を2匹預かり飼育してみた。竹で飼育できるのであまり手間がかからない。成長が遅いので旅行中も大丈夫だった。 シロオビヒカゲ4令休眠幼虫 2015.7.5. シロオビヒカゲ4令幼虫 2015.7.5.撮影 シロオビヒカゲ5令幼虫 2015.7.13.撮影 シロオビヒカゲ蛹 2014.7.24.撮影 シロオビヒカゲ蛹 2014.7.24.撮影 羽化したシロオビヒカゲ。低温には弱いようだ。 2015.7.29.撮影 羽化したシロオビヒカゲ ... ...続きを見る

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2015/07/31 09:15
蝶の生態・・・石垣市のキミスジ
石垣市で採集されたキミスジから採卵し飼育されている4令幼虫を友人から預かり飼育して撮影することにした。2005年に西表島で記録したのを皮切りに八重山諸島に定着した外来種の蝶である。カラムシで簡単に飼育できるので、放蝶されると京都にも土着するかもしれない。終令幼虫まで集団で食餌し、ほとんど分散することはなかった。蛹になる時に単独行動する。 成虫はキンモンガのような雰囲気をを持った蝶だ。 カラムシを食べるキミスジの4令幼虫と5令幼虫(石垣市) 2015.7.8.撮影 キミスジの終令(5令)幼虫... ...続きを見る

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2015/07/25 19:27
蝶の生態・・・石垣市のアオタテハモドキ
石垣市のアオタテハモドキを友人から預かり飼育して写真撮影してみた。羽化した成虫は野外撮影できなかったのであまりいい写真ではない。16日から旅行に出るためしばらくブログはお休みします。 オオバコを食べるアオタテハモドキ終令幼虫 2015.7.5.撮影 キツネノマゴを食べるアオタテハモドキ終令幼虫 2015.7.6.撮影 キツネノマゴになったアオタテハモドキの前蛹 2015.7.8.撮影 キツネノマゴになったアオタテハモドキの蛹 2015.7.9.撮影 キツネノマゴになったアオタテハモドキ... ...続きを見る

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2015/07/16 10:30
京都の自然・・・定着しているクロセセリの自宅訪問
京都周辺に南方の蝶のクロセセリが定着して久しいが、この蝶は一時、雲ケ畑、貴船にまで勢力を伸ばしたものの鹿害等で山里周辺からは姿を消し相変わらず市原周辺、西賀茂周辺、広沢池周辺、植物園周辺、宝ケ池周辺、大原周辺、東山山麓周辺、滋賀坂本周辺には少なからず定着している。植物園周辺のそれは府立植物園内では最近姿を見ないが紫明、紫野地区にはミョウガを植えられた庭等を発生源として住宅街を飛び回るものがいる。紫野の我が家にも今夏のクロセセリが姿を見せ玄関先の鉢植え周辺に南方の雰囲気を醸してくれている。 少し... ...続きを見る

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2015/07/05 09:47
自然観察・・・イシガケチョウの生態
山城神童寺で採集したイシガケチョウの卵を育て蛹まで育てた。羽化はこれからだがこの蝶の生育過程をご紹介する。 山城神童寺のイチジク畑にイシガケチョウが産卵に飛来した。 2015.6.15.撮影 イチジクの若葉に産卵された卵 2015.6.17.撮影 孵化した1令幼虫 2015.6.19.撮影 2令幼虫 2015.6.22.撮影 3令幼虫 2015.6.24.撮影 4令幼虫 2015.6.24.撮影 5令(終令)幼虫 2015.6.27.撮影 前蛹 2015.7.1.撮影 特異な形... ...続きを見る

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2015/07/03 01:00
自然観察・・・ゲンジボタルの蛍の光
6月の中旬に鞍馬川へご近所の方とゲンジボタルを見に行った。夜の8時になると真っ暗になった川面の闇にゲンジボタルが飛び交いだす。周りの闇に幻想的な光の交錯が見られるようになる。2匹ほど補注網で捕まえ皆に見てもらった。蛍の腹端2節が光る様子を懐中電灯で照らしてもらって撮影した。 鞍馬川のゲンジボタル 2015.6.21.撮影 鞍馬川のゲンジボタル 2015.6.21.撮影 鞍馬川のゲンジボタル 2015.6.21.撮影 鞍馬川のゲンジボタル 2015.6.21.撮影 鞍馬川のゲンジボタル ... ...続きを見る

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2015/07/02 01:00
野鳥観察・・・続 カイツブリの子育て
ヒサマツミドリシジミの観察に連日出掛けていたためカイツブリの子育てを見に行けなかったが、今朝一週間ぶりに池へ観察に出かけてみた。5羽の雛を背中に乗せているところを見たかったのだが、残念なことに3羽は何者かにやられたと見え2羽の雛しか残っていなかった。大きさも2羽の雛に大きな違いがあり餌を十分もらった雛とそうでない雛とでこの期間に大差がついたようだ。雨上がりの池で再び♂が餌を持って来るのを待ち様子を見守った。 カイツブリの浮巣に大きな雛は母親の横に並び小さな雛が親の背に隠れ頭を出していた 201... ...続きを見る

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2015/06/27 15:31
今年のヒサマツミドリシジミの観察
今年のヒサマツミドリシジミの観察は今日まで6月17日、21日、22日、23日、24日、25日と6日間行った。22日は滋賀県、23日は滋賀県と岐阜県の産地を調べ、それ以外の日はすべて京都の花脊で観察する。滋賀県はどちらの産地も成虫を観察できず、岐阜県では例年より少ない個体の観察しかできなかった。花脊では例年よりは数が少ないもののまずまずの観察ができる。特に採集者がいなかった25日にはポイントのテリ位置からから急降下し、そこに青い翅表を垣間見せながら直線的に現れる♀を追尾して谷にもぐる♂の場面を2度... ...続きを見る

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2015/06/26 22:16
自然観察・・・梅雨時期の花脊峠
入梅した6月も半ばになると雨の合間の晴れ間に花脊峠にミドリシジミ類(ゼフィルス)が飛ぶ姿を見ることが出来る。杉峠から大見に至る尾根道に特にヒサマツミドリシジミが飛ぶ姿を見ると、ここに採集に通った若い頃を思い出せるので、この時期になると心がはやり行ってみたくなる。先週の6/17にも出かけたが、今週も6/21と6/22の連日で出かけてみた。21日は大雨だったが時折晴れ間が出たのでその瞬間にヒサマツが飛ぶ姿を見て撮影することが出来た。22日はあいにく重い曇天で何回か飛んでくる姿を見ることはできたものの... ...続きを見る

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2015/06/22 20:53
野鳥観察・・・カイツブリの生態(2015年の京都でのカイツブリの子育て)
今年もカイツブリの子育て生態観察の機会に恵まれた。昨年の写真は2014年6月4日にアップしているのでカレンダーを戻して見ていただくかサイト内検索で「カイツブリ子育て」を入力して見ていただきたい。梅雨の雨が降る朝、誰もいない池でしばらく雛を抱く親を観察した。しばらくすると親が巣を離れ巣の補強をはじめ餌をやったりする。父親のカイツブリも現れ子供に餌をやっていた。親が巣を離れる時は子供も池に入るようだ。ひと段落すると何事もなかったかのように雛たちは母親の羽の中に隠れてしまう。5羽が無事に生まれたようだ... ...続きを見る

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2015/06/20 01:00
自然観察・・・精華町のハッチョウトンボのいる池
精華町のハッチョウトンボのいる池へ観察に出かけた。この日はハッチョウトンボ、キイトトンボ、ベニイトトンボ、モノサシトンボ、クロイトトンボ、チョウトンボを観察した。アオヤンマの姿を見たが残念ながら撮影できなかった。 精華町のハッチョウトンボなどがいる池 2015.6.15.撮影 精華町のハッチョウトンボなどがいる池 2015.6.15.撮影 ハッチョウトンボの♂。2cmという大きさを写真表現するのが難しい。トクサの一節と比較してみてほしい。 2015.6.15.撮影 ハッチョウトンボの♂ ... ...続きを見る

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2015/06/19 13:32
自然観察・・・花脊杉峠から大見尾根の梅雨時期の生き物
花脊の杉峠、和佐谷峠から滝谷山口、大見尾根へは45年以上前に6月の末頃によく通った。その頃は滝谷山口から先は熊笹のブッシュで山道を歩くのも困難だったが今は笹枯れと鹿害で地肌むき出しの山道となっている。梅雨時期に可憐な花を見せたササユリはもうない。当時は蝶の収集者の垂涎の的だったヒサマツミドリシジミがここに多産するので全国の採集者がこの時期集まってきていた。そのような光景はその蝶の生活史が明らかになってから見ることはできないが、それでも少数の人は毎年通ってくる。昔とポイントは変化したがヒサマツミド... ...続きを見る

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2015/06/18 11:14
自然観察・・・最近出会った雑多な生き物
北摂や南山城、福井で最近出会った雑多な生き物を掲載しておきます。皆昔は普通に見られた生き物ですがめっきり最近は見ることが少なくなりました。 精華町の池端の木陰で休むアゲハチョウ 2015.6.4.撮影 初谷川の道路沿いにいたエゾスジグロチョウ。スジグロチョウも最近見ないがこの蝶はさらに見かけなくなった。 2015.6.2.撮影 初谷川の路上を飛ぶエゾスジグロチョウ。上翅表の黒い紋が丸くなっているのが特徴。 2015.6.2.撮影 初谷川林道に吸水しているエゾスジグロチョウ 2015.6.... ...続きを見る

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2015/06/10 01:00
蝶の生態観察・・・日本の国蝶「美しい紫色の光沢を持つ大型の蝶、オオムラサキ」
オオムラサキの羽化の時期となった。今年は京都大原で採取した幼虫の飼育と、友人から頂いたモルフォ蝶のような金属光沢を持つ蝶となるオオムラサキの幼虫を飼育した。オオムラサキは蛹になる時注意しないと羽化障害を起こすことが多い。無事羽化した蝶を自宅のカシワにとまらせ撮影してみた。最近、大原ではオオムラサキの放蝶が行われているが、地元産のオオムラサキでなく関東のオオムラサキも放しているようで羽化した蝶から羽裏の黄色い関東型が出ている。絶滅するのも問題だが地域特性のDNAが損なわれているのは今後の分布研究に... ...続きを見る

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2015/06/09 08:48
自然観察・・・能勢初谷川のテングチョウ大発生
ここ2〜3年は各地にテングチョウの大発生が確認されているが、大方の地域では終息に向かっているものと思われる。しかし、北摂の地域ではまだその勢いがとまっていないようだ。5/28のブログにこの地域でテングチョウの蛹が鈴なりになっていることをご紹介したが、6/2に再訪して見るとほとんどの蛹が寄生なく羽化し飛び回っていることを確認した。数万の蛹が羽化したと思うが広い地域に分散するとそれほどの密度を感じない。晴天が続いたため群集になる水場がなく、小屋や川原に数十単位の小集団が見られるものの百や千を超える大... ...続きを見る

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2015/06/08 12:01
自然観察・・・山城、南山城で見たイトトンボとその種類
イトトンボの識別は非常に難しいと思う。山城、南山城方面にトンボに詳しい方と一緒に出掛け自然観察した。「日本のトンボ」「近畿のトンボ図鑑」によりその識別をしようとしたが特徴のはっきりしたモートンイトトンボやキイトトンボ、ベニイトトンボ、モノサシトンボのようなものを除き識別点が標本でないと写真ではわかりにくい。イトトンボを見分ける特別寄稿の資料もいただき見比べてみる。一度や二度の写真観察で到底できるものでないと感じている。一応分類してみたが間違いがあれば教えていただきたい。 アオイトトンボ♂ 20... ...続きを見る

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2015/06/07 10:51
自然観察・・・体長2cmほどの日本で一番小さいトンボ(ハッチョウトンボ)
体長2cmほどのトンボというと飛んでいても「これがそうだ」と教わらなければ普通の人はおそらく気づかないだろう。市内にも棲息地はあったが開発と汚水流入ですでに消滅している。草津の多産地も工場や学校敷地となりこれも消滅した。自然が比較的残る山城精華町の湿地でハッチョウトンボを観察した。その発生地の隣地も開発中だがこういう人目につかないトンボたちの棲息地が今後も残って行く事を願っている。 山城精華町のハッチョウトンボ、ベニイトトンボなど希少なトンボ類が棲息する池と湿地 2015.6.4.撮影 ハッ... ...続きを見る

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2015/06/06 13:12
自然観察・・・月ヶ瀬湿地に見たハラビロトンボの成熟度による体色変化
京都府と三重県の境にある月ヶ瀬湿地にハラビロトンボが多数羽化して飛んでいた。羽化したてから成熟して交尾産卵するまでの個体がおり、様々な成熟度による体色変化を観察できる。その一部をここにご紹介する。 成熟した♂。濃い青グレーの色をしている。このトンボは♂♀とも前額にある青藍の金属光沢が美しい。 2015.6.4.撮影 成熟した♂。個体差があり黒色からグレーに変化する。 2015.6.4.撮影 成熟途中の♂。黒色に個体差がある。 2015.6.4.撮影 未成熟の♂。♀と同じような色をしている... ...続きを見る

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2015/06/05 21:26
自然観察・・・大阪府四条畷市のテングチョウ集団
昨年大発生が見られたという四条畷市のテングチョウを観察に出かけた。今年はエノキの状態は食い荒らされたという状態が見られない。しかし、それでもある程度の集団吸水があちこちで見られる。一番集団が大きかった水場ではイシガケチョウやウラギンシジミ、ルリシジミとともにテングチョウの大集団を観察することが出来た。渓谷ではヤマサナエ、ムカシヤンマが飛び、ウツギの花にはアオスジアゲハ、アサマイチモンジなども飛び交う。美しい自然の守られる空間だった。鹿がいないとこうも美しいかとあらためて鹿害の京都を恐ろしく感じた... ...続きを見る

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2015/05/31 10:18
自然観察・・・今年も大発生しているテングチョウ
ここ3年ほど各地でテングチョウの大発生の情報がある。今年も大発生するのではと越冬テングチョウが数多く舞っていた北摂の渓谷に出かけてみた。5月末から6月初めにかけてテングチョウの第1化が羽化する時期である。渓谷の入り口からテングチョウが溜りにしやすい場所に10〜20頭ほどの群れが飛んでいた。渓谷を登ると沢沿いの榎がことごとく丸坊主になっているのが目につく。これはすごいと思ったが、その樹下にある草木の葉裏に夥しい蛹を発見した。通常ならテングチョウの蛹は見つけにくい。しかし、この場所では一枚の葉裏に数... ...続きを見る

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2015/05/28 10:03
色の美しいトンボたち・・・ルリボシヤンマ、ギンヤンマ、アオサナエの飛翔写真
子供の頃、ギンヤンマは非常に美しいトンボだったので捕りたくて捕りたくて仕方なかった思い出がある。非常にすばしこく飛ぶので子供には捕るのが難しかった。それがとまっているところを見つけたらドキドキワクワクしたものだ。今でもその姿を見ると美しさに見とれてしまう。ギンヤンマやルリボシヤンマ、アオサナエは美しい色をしている。だがこれらは縄張りでホバリングして静止することがあるので飛翔写真撮影はその時にチャンスがある。だがクロスジギンヤンマはそれをしないのでチャンスがない。ギンヤンマは♂♀連結して産卵するの... ...続きを見る

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2015/05/08 22:56
賀茂川の鯉
賀茂川の鯉の季節になりました。鯉のポイントでは鯉釣りに興じる人が同じ場所に陣取ります。釣り上げると検尺して放流。釣れた時の引きが醍醐味なんでしょうね。これから鯉の産卵があちこちで見れるようになります。 賀茂川の鯉釣り(大鯉が釣れた) 2015.5.5.撮影 賀茂川の鯉釣り(検尺して放流) 2015.5.5.撮影 賀茂川の鯉の雌に寄り添う雄たち 2012.4.28.撮影 賀茂川の鯉の雌に寄り添う雄たち 2012.4.28.撮影 賀茂川の鯉の産卵 2013.5.23.撮影 ...続きを見る

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2015/05/05 19:38
蝶の生態・・・今年の花脊峰定寺産ウスバシロチョウの羽化
昨年花脊の峰定寺で採取した卵から育てたウスバシロチョウが羽化した。飼育すると自然状態より半月から1ヶ月早い羽化となる。まだ終令幼虫もおりこれは自然状態に近いと言える。 ウスバシロチョウ♂ 2015.4.18.撮影 ウスバシロチョウ♂ 2015.4.18.撮影 ウスバシロチョウ♂ 2015.4.21.撮影 ウスバシロチョウ♀ 2015.4.18.撮影 ウスバシロチョウ♀ 2015.4.19.撮影 ウスバシロチョウ♀ 2015.4.19.撮影 ウスバシロチョウ(手前♂奥♀) 2015.... ...続きを見る

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2015/04/21 17:17
野鳥観察・・・賀茂川に戻ってきたツバメ
春になりツバメガ群れで戻ってきた。賀茂川の水面を低空飛行してしきりに虫を捕えている。非常に速いスピードで飛ぶので普段は飛翔シーンなど撮れるものでないが、今日は少し緩やかに群れで賀茂川の水面を行き来していた。いくつか撮るうちに一つは小さな虫を捕えているのがわかる。ネットに蝶を納めるが如くファインダーの中に連写でなく鳥も捉えることが出来るようになってきた。 賀茂川の半木の道は紅枝垂桜が満開となった。その付近の川面にツバメの群れが帰って来た。集団で往復しながら水面近くに飛ぶ虫をキャッチしている。その... ...続きを見る

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2015/04/09 01:00
野鳥観察・・・色変化の多いツグミ
普通に冬鳥として見られるツグミだがよく見てみると色の変化が多いことに気付く。5日に植物園で観察しても普通のツグミとは色が少し違っている2タイプが見られた。去年の12月に見た淡色型まではいかないがツグミがいると何か変化がないか確かめたくなる。 ミミズを見つけて食べようとしている通常のツグミ 2015.3.5.府立植物園にて撮影 枝止まりの普通のツグミ 2015.3.5.府立植物園にて撮影 少しマダラの目立つ色変化が見られるツグミ 2015.3.5.府立植物園にて撮影 少しマダラが多く目の周... ...続きを見る

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2015/03/08 05:00
野鳥観察・・・ギンムクドリとオオアカハラ
芦屋へ出かける用事があったので途中ギンムクドリとオオアカハラの観察に出向いてみた。ムクドリに混じるギンムクドリはひときわ美しい。オオアカハラはシロハラと共生していたが鳴き声はシロハラより少し大きいようだ。シロハラは自分のテリトリーからオオアカハラを追い払おうとする行動が目立った。 ギンムクドリ 2015.2.22.撮影 ギンムクドリ 2015.2.22.撮影 ギンムクドリ 2015.2.22.撮影 ギンムクドリ 2015.2.22.撮影 ギンムクドリ 2015.2.22.撮影 ギンム... ...続きを見る

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2015/02/25 22:48
野鳥観察・・・湖北野鳥センター近くの山本山に訪れているオオワシ
湖北野鳥センター近くの山本山に今冬もオオワシが訪れている。100m以上距離のある山の中腹にとまっているので600〜800mmのレンズがないとなかなか撮影できるものではないが、観察目的で撮影してみた。シャープには撮れないがその様子をご紹介する。この日はなかなか飛ばず昼過ぎに一度飛び立ち餌を捕らずにすぐ舞い戻ってきた。飛ぶ姿を見れてラッキーだった。同じ山上にノスリが4羽、トビと供に飛んでいた。 湖北みずどりステーションから眺める伊吹山の景色 2015.2.16.撮影 湖北みずどりステーションから... ...続きを見る

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2015/02/19 05:00
野鳥観察・・・再びクロジとソウシチョウ等の姿を求めて
7日の日に訪れてから一週間ぶりに再びクロジやソウシチョウのいる公園へ出かけた。ウソ等ほかの野鳥の観察が目的だったがまだ目当てのウソはほかの人の目撃談だけで天候の性もあり観察できなかった。今日観察できた鳥はアオジ、アオゲラ、アトリ、イカル、シロハラ、トラツグミ、ヤマガラ、シジュウカラ、エナガ、メジロ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、ルリビタキ、ソウシチョウ、クロジだった。ソウシチョウは20羽以上いるようで藪の中で囀りペアーが寄り添う姿も観察できた。人が少なかったこともありソウシチョウやクロジを3mの距離で... ...続きを見る

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2015/02/17 05:00
野鳥観察・・・京都西山山系のクロジなどの野鳥
宇治の大吉山にはクロジが定着しているが他では岩倉や植物園等にも来ることがあってもなかなかいつも見れる鳥ではないようだ。飛んでいると姿を見せた時以上に黒く見える。クロジ、カケス、ルリビタキを散策で撮影できたので紹介する。 クロジの♂ 2015.2.7.撮影 クロジの♂ 2015.2.7.撮影 クロジの♂とアトリ 2015.2.7.撮影 クロジの♂ 2015.2.7.撮影 ルリビタキの♂ 2015.2.7.撮影 ルリビタキの♀ 2015.2.7.撮影 カケス。臆病なのか一瞬しか姿を見せ... ...続きを見る

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2015/02/14 05:00
野鳥観察・・・特定外来生物に指定されている美しいソウシチョウ
「日本の 侵略的外来種ワースト100」に選定されている美しい野鳥のソウシチョウは各地に旺盛な生命力で生息数を増やしている。とはいえ、探すとなかなかお目にかかれないのも現実です。京都の西山山系でその美しい姿を観察できたので紹介します。駆除対象の野鳥ですが、姿・鳴き声ともに美しいので複雑ですね。 ソウシチョウ(相思鳥) 2015.2.7.撮影 ソウシチョウ(相思鳥) 2015.2.7.撮影 ソウシチョウ(相思鳥) 2015.2.7.撮影 ソウシチョウ(相思鳥) 2015.2.7.撮影 ソウ... ...続きを見る

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2015/02/13 05:00
野鳥観察・・・アオジの飛翔
アオジが餌付けの台木に群れていた。餌台の付近で飛翔を繰り返していたので撮影してみた。 アオジ♂ 2015.2.7.撮影 アオジ♂とアトリの餌場争奪 2015.2.7.撮影 餌場に飛び上るアオジの♂ 2015.2.7.撮影 餌場に飛び上るアオジの♂ 2015.2.7.撮影 餌場に飛び上るアオジの♂ 2015.2.7.撮影 アオジの飛翔 2015.2.7.撮影 餌場に飛び上るアオジの♂ 2015.2.7.撮影 アオジの♀ 2015.2.7.撮影 ...続きを見る

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2015/02/12 05:00
野鳥観察・・・嵐山でドングリを食べに下りてきたアオバト
嵐山散策の途中、アオバトが公園のドングリを食べに下りてきた。大きいドングリを丸ごと飲み込む。よほど美味しいのかドングリを求め続け2mの距離でも逃げなかった。用心深い野鳥なのにこんなに接近させてくれたのは珍しい。 ドングリ(アラカシの実)を食べに来たアオバト 2015.2.7.撮影 ドングリ(アラカシの実)を食べに来たアオバト 2015.2.7.撮影 ドングリ(アラカシの実)を食べに来たアオバト。ドングリを丸ごと飲み込む。 2015.2.7.撮影 ドングリ(アラカシの実)を食べに来たアオバ... ...続きを見る

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2015/02/11 05:00
野鳥観察・・・府立植物園のジョウビタキ(梅の花とジョウビタキ)
植物園の梅林とアジサイ園をジョウビタキの♂が自分のテリトリーにして居ついている。地面に下りて採餌する為枝にとまるのだが時折咲きかけた梅の木にとまってくれることがある。なかなかチャンスは少ないが鳥の影が少なかったこの日はそれを狙って楽しんでみた。 紫陽花の枝にとまるジョウビタキの♂ 2015.2.5.撮影 紫陽花の枝にとまるジョウビタキの♂ 2015.2.5.撮影 梅林の梅の枝にとまるジョウビタキの♂ 2015.2.5.撮影 梅林の梅の枝にとまるジョウビタキの♂ 2015.2.5.撮影 ... ...続きを見る

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2015/02/10 05:00
野鳥観察・・・鴨川のハシビロガモ、コガモ、キンクロハジロ、オナガガモ、ユリカモメ
鴨川に飛来している鴨とユリカモメを荒神橋付近等で観察した。 観察地付近の鴨川 2015.2.4.撮影 観察地付近の鴨川から見る比叡山 2015.2.4.撮影 ハシビロガモ♂ 2015.2.4.撮影 ハシビロガモ♂ 2015.2.4.撮影 ハシビロガモ♂ 2015.2.4.撮影 コガモ♂の羽繕い 2015.2.4.撮影 コガモ♂♀ 2015.2.4.撮影 キンクロハジロ♂ 2015.2.4.撮影 出町付近のオナガガモ 2015.2.4.撮影 オナガガモ♂♀ 2015.2.4.撮... ...続きを見る

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2015/02/09 05:00
野鳥観察・・・鴨川のイソシギ
ハシビロガモ、キンクロハジロ、コガモが泳ぐ荒神橋付近の鴨川にイソシギが飛来して餌を探していた。その様子をご紹介する。飛翔写真は少しピンボケだった。 鴨川で餌を探すイソシギ 2015.2.4.撮影 鴨川で餌を探すイソシギ 2015.2.4.撮影 鴨川で餌を探すイソシギ 2015.2.4.撮影 鴨川で餌を探すイソシギ。ハクセキレイと喧嘩もせずすれ違う。 2015.2.4.撮影 鴨川で餌を探すイソシギ 2015.2.4.撮影 鴨川で餌を探すイソシギ 2015.2.4.撮影 飛び立つイソシ... ...続きを見る

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2015/02/08 05:00
野鳥観察・・・鴨川のカワアイサ
丸太町北の鴨川に珍しくカワアイサの♂♀が訪れていた。今まで♀が何羽か訪れたのを見たことがあるがペアーで泳いでいるのを見たのは初めてだった。宇治川ではよく見かけるが鴨川にはなかなか飛来しない。餌を求めて潜るのは川鵜より頻繁で息継ぎも長い。まともな姿をなかなか現さないので撮影しにくい鳥だ。 鴨川のカワアイサ♂ 2015.2.4.撮影 鴨川のカワアイサ♀ 2015.2.4.撮影 鴨川に餌を求めるカワアイサのペアー 2015.2.4.撮影 鴨川に餌を求めるカワアイサのペアー 2015.2.4.撮... ...続きを見る

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2015/02/07 05:00
野鳥観察・・・京都御苑のルリビタキやキクイタダキ他
京都御苑の周囲を歩くといろいろな野鳥たちに出会う。この日はルリビタキとキクイタダキを探した。ルリビタキは何時ものユキヤナギに餌を探していてくれた。日本で一番小さい野鳥と言われるキクイタダキはエナガの集団に混じって針葉樹で餌を探していた。ただこちらはほとんど中にもぐって姿を現さない。飛び立つ時にちょっと姿を見せる程度だった。 京都御苑のルリビタキ 2015.1.29.撮影 京都御苑のルリビタキ 2015.1.29.撮影 京都御苑のルリビタキ 2015.1.29.撮影 京都御苑のルリビタキ ... ...続きを見る

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2015/02/01 05:00
野鳥観察・・・宝ケ池畔の柿を食べるメジロと丘陵尾根のアカゲラ
宝ケ池の山の柿が鳥たちに食べつくされたので、池のほとりに残っている熟した渋柿がこれからのメジロの餌場になってきた。今日は弱雨の為鳥たちの活動が鈍くメジロ、アカゲラ、イカル、アオジ、シロハラ、エナガ、ジョウビタキ、カケス、オシドリ、マガモ、カルガモ、カイツブリ、カワウの姿しか見れなかった。 柿を食べに来たメジロ 2015.1.23.撮影 柿を食べに来たメジロ 2015.1.23.撮影 柿を食べに来たメジロ 2015.1.23.撮影 柿を食べに来たメジロ 2015.1.23.撮影 柿を食べ... ...続きを見る

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2015/01/23 20:20
蝶の生態・・・鹿児島のクロボシセセリ
友人のO氏が鹿児島で採集したクロボシセセリの幼虫を去年秋にいただいた。今まで飼育したことのない蝶だがシュロチクで生育するというので挑戦してみた。5度Cを切ると死ぬそうなので室内飼育してみたところ昨年12月に蛹となり今年1月20日に羽化する。クロボシセセリは1973年に石垣島で初めて発見され、その後は北上して九州南部まで棲息しているそうである。ヤシ科植物が食草だが温暖化でどこまで分布が広がるのだろう、幼虫と蛹および羽化した蝶をご紹介する。 シュロチクの葉を巻いて作った巣を開いたところの幼虫 20... ...続きを見る

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2015/01/22 22:30
野鳥観察・・・今日の植物園(2015年1月20日)
弱雨が午前中降り午後に少し天気回復したので植物園の野鳥を観察する。今日出会えた鳥たちはミソサザイ、ベニマシコ、トラツグミ、シメ、イカル、アオジ、シロハラ、キセキレイ、セグロセキレイ、ジョウビタキ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、カワラヒワ、ヒヨドリ、ツグミだった。シロハラが大きなミミズを食べるのも面白い。ミソサザイはねぐらの切り株を中心に活動していた。ベニマシコは相変わらずつがいで行動している。餌がなくなるまで滞留しているのだろう。今年あまり見かけないシメが姿を現すようになった。 餌を食べるア... ...続きを見る

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2015/01/20 17:13
野鳥観察・・・府立植物園のベニマシコ他冬の鳥(2015年1月18日)
今日(1月18日)に府立植物園で観察したベニマシコ他冬の野鳥をご紹介する。アオゲラとミヤマホオジロは目撃のみで撮影はできなかった。 ベニマシコ♂ 2015.1.18.撮影 ベニマシコ♂ 2015.1.18.撮影 ベニマシコ♀ 2015.1.18.撮影 ベニマシコ♀ 2015.1.18.撮影 アオジ♂ 2015.1.18.撮影 アトリ 2015.1.18.撮影 イカル 2015.1.18.撮影 カワセミ 2015.1.18.撮影 カワラヒワ 2015.1.18.撮影 キセキレイ... ...続きを見る

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2015/01/18 20:16
野鳥観察・・・岩倉のミヤマホオジロ
一昨日、宝ケ池でキクイタダキを見たので岩倉にも出ていないか確認に出向いた。しかし、ここにはまだ出ていない。ミヤマホオジロが6羽ほど出ていた。そのほか確認できた野鳥はジョウビタキ、ルリビタキ、カケス、トラツグミ、アオバト、アオジ、ヒガラ、シジュウカラ、エナガ、メジロだった。岩倉のミヤマホオジロの写真をご紹介する。 岩倉のミヤマホオジロ 2015.1.16.撮影 岩倉のミヤマホオジロ 2015.1.16.撮影 岩倉のミヤマホオジロ 2015.1.16.撮影 岩倉のミヤマホオジロ 2015.1... ...続きを見る

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2015/01/16 12:45
野鳥観察・・・2015年1月14日に宝ケ池公園で見た野鳥
今日(1月14日)、そろそろ宝ケ池にウソが入っていないか見に行った。結果として6羽くらいの♂♀のウソが餌を食べに来ているのを観察できた。しかし、餌を食べに来ているところは暗いので写真が撮りづらかった。カケスは5羽ほど見るが写真にはなかなか収められない。嘴の欠けたカケスは用心深くないのか、5mほどのところに姿を見せてくれた。また、キクイタダキを今年初めて観察し、アカゲラ、アオゲラの姿も見たがそれらは逆光で証拠写真しか撮れなかった。今日観察できたのはこのウソ♂♀、カケスをはじめキクイタダキ、アカゲラ... ...続きを見る

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2015/01/14 21:40
野鳥観察・・・京都府立植物園のベニマシコ他
正月休み明けから京都府立植物園にベニマシコが来ている。ペアーで行動し樹上高く休んでいるかと思えば餌を食べにブッシュに下りてくる。1月10日と13日(今日)に観察した野鳥たちをご紹介する。 ブッシュに餌を求めるベニマシコ♂ 2015.1.13.撮影 ブッシュに餌を求めるベニマシコ♂ 2015.1.13.撮影 ブッシュに餌を求めるベニマシコ♂ 2015.1.13.撮影 ブッシュに餌を求めるベニマシコ♀ 2015.1.13.撮影 ブッシュに餌を求めるベニマシコ♀ 2015.1.13.撮影 ... ...続きを見る

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2015/01/13 21:28
野鳥観察・・・京都御苑のイカルの群れ
京都御苑には秋から冬の時期になると幾組かのイカルの集団が訪れることがある。時には何百羽の群れになって行動することがあり、エノキの木の実やモミジの種、松の種をついばみにやってくる。ぱちぱちと音を立てながら実を食べる。これだけの群れが舞い降りているのを見ると圧巻である。水たまりに群れで吸水に来ることもある。ただし、非常に憶病なのでちょっとでも動くものがあったり音がすると一斉に飛び立ってしまう。イカルの集団に出会ったらそっと観察してみるとよい。 モミジの種をついばむイカル 2015.1.10.撮影 ... ...続きを見る

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2015/01/11 21:48
野鳥観察・・・京都御苑のトラツグミ
平安の昔、顔は猿、胴は狸、足は虎、 尻尾が蛇という怪物「鵺(ぬえ)」が御所でおそれられていました。夜な夜な不気味な声で人々を不安がらせたと言いますが、その正体はトラツグミの声でした。京都御苑の薄暗い木立の下でこの時期この鳥がミミズを食べている姿を観察することが出来ます。御苑散策の折、そっと林の下を覗いてみてください。ツグミより大きめのこの鳥があまり動かないでミミズを探しているのを見ることが出来るでしょう。 京都御苑のトラツグミ 2015.1.10.撮影 京都御苑のトラツグミ 2015.1.1... ...続きを見る

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2015/01/10 23:57
野鳥観察・・・淀川河川敷のコミミズク
2回目のコミミズク観察に出かけた。今日はバトルとネズミを捕えるところが見たいと思って来たが、本来15:30過ぎくらいからでないと飛ばないと言われていたのにこの日は14:00から6羽ほどが飛びだした。観衆の前で大サービスの飛翔ショーが始まりネズミを捕えたりバトルをしたりで大勢詰めかけている人々を大満足させたと思う。さらには通路や土手にも降りてきて間近にその姿を見て楽しむことも出来た。ネズミを捕えるシーンや少しピンボケだがバトルのシーン等、今日観察したコミミズクのさまざまな表情を紹介したい。 淀川... ...続きを見る

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2015/01/09 21:59
自然観察・・・府立植物園の冬の午後
正月空けて初めて植物園へ出かけた。午前中は時雨れていたので午後より行ってみる。「植物園は100年の計で自然の森を形成しているので環境を大事にせねばならない。」と、植物園の講演で力説されているのを聞いたが、今日行ってみて驚いた。新しい遊歩道を作る目的で工事されていて生態園の自然環境が大きく損ねられている。通路になるところの古木が無残に伐採され、野鳥たちの水飲み場となる小川沿いの灌木もかられていた。野鳥たちは隠れる場所を失いこの小川に来ることが難しくなる。また、蝶などの発生していた食樹もなくなってし... ...続きを見る

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2015/01/08 22:07
野鳥観察・・・淀川のコミミズク
年末からなかなか時間が取れず出かけられなかったが、今日初めて淀川へ出向きコミミズクを観察できた。夕方にカヤネズミ等を狙って飛翔するコミミズクを撮影することが出来た。コミミズクの飛翔はなかなか見ごたえがある。 ...続きを見る

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2015/01/07 22:01
今年の振り返り・・・2014年;野鳥たちとの出会い
2014年、今年も野鳥観察でいろいろな出会いがあった。時として彼らは思いがけない光景を見せてくれる。 アオゲラ植物園(ハナミズキの残り実を食べに来ていた) 2014.12.14.撮影 アオサギ賀茂川(何とも奇妙な羽広げのスタイルだった) 2014.9.29.撮影 アオジ植物園(わずか1mの距離で怖がらず水浴びしてくれた) 2014.12.14.撮影 アオバズク大沢池 2014.6.20.撮影 アオバト大阪城公園 2014.5.10.撮影 アカガシラサギ大沢池(大きなブルーギルを捕えて... ...続きを見る

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2014/12/29 05:00
今年の振り返り・・・2014年;野山での蝶との出会い
今年一年、野山で観察した蝶との出会いを振り返る。 アイノミドリシジミ花脊峠 2014.6.25.撮影 アオバセセリ雲ケ畑 2014.5.19.撮影 アカシジミ岩倉 2014.6.2.撮影 アサマイチモンジ近江高島 2014.6.2.撮影 ウスバシロ大見 2014.4.18.撮影 ウラギンヒョウモン花脊峠 2014.6.25.撮影 ウラナミシジミ賀茂川 2014.10.15.撮影 ウラナミジャノメ神童寺 2014.6.15.撮影 エルタテハ薬師岳 2014.7.29.撮影 オオ... ...続きを見る

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2014/12/28 05:00
自然観察(野鳥観察)・・・広沢池のミサゴ
広沢池にミサゴが良く現われる時期になった。28と29日に出かけて観察してみた。28日は10時ごろ出向き、魚を捕るのを観察できた。29日は2時ごろ出掛け、2羽のミサゴが豪快に池に飛び込んで水浴びする姿を観察できた。 美しい広沢池と遍照寺山 2014.10.29.撮影 美しい広沢池と平安郷の景観 2014.10.29.撮影 雄飛する二羽のミサゴ 2014.10.29.撮影 豪快に水浴びする二羽のミサゴ 2014.10.29.撮影 雄飛する二羽のミサゴ 2014.10.29.撮影 魚を捕獲... ...続きを見る

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2014/10/31 05:00
自然観察(野鳥観察)・・・可愛い秋の渡り鳥(大阪城公園に見るコマドリの♀)
大阪城公園にはいろいろな渡り鳥が移動途中の休息に訪れる。大阪城公園で見たコマドリの♀の表情をご紹介する。 ツツジの茂みから顔を出したコマドリの♀ 2014.10.24.大阪城公園にて撮影 水場のコマドリの♀ 2014.10.24.大阪城公園にて撮影 水場のコマドリの♀ 2014.10.24.大阪城公園にて撮影 水場のコマドリの♀ 2014.10.24.大阪城公園にて撮影 水場のコマドリの♀ 2014.10.24.大阪城公園にて撮影 水場のコマドリの♀ 2014.10.24.大阪城公園... ...続きを見る

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2014/10/26 07:08
自然観察(野鳥観察)・・・喉元の白が目立つがこれもキビタキの♀?
喉元の白い紋の目立つ野鳥は初めて見るけれどもこれもキビタキの♀でしょうか?それともサメビタキ?図鑑だよりで調べると、この手の野鳥の識別は難しいですね・・・ 2014.10.24.大阪城公園にて撮影 2014.10.24.大阪城公園にて撮影 2014.10.24.大阪城公園にて撮影 2014.10.24.大阪城公園にて撮影 2014.10.24.大阪城公園にて撮影 2014.10.24.大阪城公園にて撮影 2014.10.24.大阪城公園にて撮影 2014.10.24.大阪城公園に... ...続きを見る

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2014/10/24 22:25
自然観察(虫めがね)・・・秋に見られる京都の身近な昆虫たち
京都の北区や左京区で身近に見られる秋の昆虫たちをご紹介する。 アオマツムシの♀ 京都府立植物園にて2014.10.17.撮影 アオマツムシの♀ 京都府立植物園にて2014.10.17.撮影 アオモンイトトンボ 京都府立植物園にて2014.10.17.撮影 ウラナミシジミ 賀茂川今宮付近にて2014.10.15.撮影 オオスカシバ 賀茂川御薗橋付近で採取して飼育羽化 2014.10.11.撮影 オハラメアザミに吸蜜するキチョウ 京都府立植物園にて2014.10.18.撮影 ススキの葉... ...続きを見る

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2014/10/22 05:00
自然観察(虫めがね)・・・ハチドリのように花を吸蜜して飛翔するホシホウジャクという蛾
この時期に花壇等の花を見ているとハチドリのように花から花へ蜜を求めて飛び回る蛾がいることに気付く。ホシホウジャクと言いスズメガの仲間である。羽を閉じてとまっていたり標本にすればれっきとした蛾であることはすぐわかる。しかし、素早い羽ばたきで飛んでいるととてもこれがそのような蛾であると思えないだろう。シャッタースピードを変化させてその飛翔を追ってみた。 西洋サルビアの花とホシホウジャク 2013.9.28.撮影 西洋サルビアの花とホシホウジャク 2013.9.28.撮影 西洋サルビアの花とホシ... ...続きを見る

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2014/10/12 05:00
野鳥観察・・・大阪城公園のサメビタキとコサメビタキ
大阪城公園に野鳥観察に出かけた。この日はあまり鳥影が濃くなく普通の鳥が中心だった。市民の森にサメビタキがいたのと神社裏にコサメビタキがアキニレの木で餌を捕っていた。ほかには音楽堂横にオオルリがいたが証拠写真しか撮れなかった。当日撮影できた野鳥を紹介する。エゾビタキは類似の鳥の比較の為植物園で撮影したものを掲載した。 エゾビタキ 2010.9.28.府立植物園にて撮影 エゾビタキ 201010.6.府立植物園にて撮影 サメビタキ 2014.10.7.市民の森にて撮影 サメビタキ 2014.... ...続きを見る

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2014/10/10 05:00
野鳥観察・・・大阪城公園の日本庭園に飛来しているトモエガモの♀
大阪城のビューポイントになる日本庭園の池にトモエガモの♀が飛来していた。近くで観察でき、池面に映る美しい大阪城を揺らせながら泳いでいる。欲を言えば美しい巴模様を持つ♂であってほしかったがそれは贅沢だろう。この鴨は日本海側には多いというが、近場で初めての出会いになる。しばらく寝ていたが観察するうちに起き上がると池に入り元気に泳ぎ回っていた。 トモエガモ♀が飛来した大阪城公園の日本庭園 2014.10.7.撮影 石の上でお休み中のトモエガモ♀と泳ぐカルガモ 2014.10.7.撮影 目覚めて伸... ...続きを見る

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2014/10/09 05:00
自然観察(虫めがね)・・・府立植物園等の秋の虫たち
府立植物園等でこの時期に見られる昆虫たちをご紹介する。植物園の花だけを守るのではなくこれら虫たちもいて植物が育ち自然のバランスが保たれていることを知ってほしい。最近植物園の公園化が進みこのバランスが崩れているのが残念だ。 アオモンイトトンボ。西北門が開設されたことで極端に減った。池がなくなったことで数少ないヨツボシトンボは姿を消した。 2014.10.4.撮影 アキアカネ。このトンボは農薬で激減している。 2014.10.4.撮影 植物園のアサギマダラは7〜8月に東北や北陸で羽化したものが... ...続きを見る

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2014/10/06 05:00
自然観察・・・京都御苑の近衛邸跡の秋(コムラサキシキブの紫の実を食べに来るメジロ)
京都御苑の近衛邸跡は枝垂れ桜の美しいことで知られる。そろそろここの桜も紅葉の時期を迎えた。アラカシの垣根の際に一本のコムラサキシキブがたわわに紫色の美しい実を付けている。この桜の園には野鳥たちもよく現われ、エナガ、シジュウカラ、メジロ、コゲラ、ヤマガラなどは集団で移動しながら餌を探す。ちょうどその集団が現われた時、運よくこのコムラサキシキブの実をメジロが食べに来てくれた。紫色の実とメジロの姿は非常に相性よく美しい。この広場には柿もそろそろ色づき始め、松皮の年代を経た模様もここならではのものだろう... ...続きを見る

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2014/10/04 05:00
自然観察・・・賀茂川と宝ケ池の鹿たち(損なわれゆく自然環境)
姿を見れば可愛くもありこの動物だけを責めるわけにはいかないのだが、現在かなり広範な地域が鹿害により自然環境を損ないつつある。農業を営む山村は言うに及ばず、宝ケ池の町中の畑でさえ作物にも被害が及んでいる。山はほとんど下草もなく、大雨が降れば保水が効かず、川の増水に直結して大水の被害がでる。また、山歩きしても美しい野山の山草を見ることはほとんど出来なくなった。そこに残るのは鹿が食べないイワヒメワラビ、マツカゼソウ、トリカブト、マムシグサのような草本のみ。草がなくなることでそれを餌にする昆虫までもが姿... ...続きを見る

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2014/10/03 05:00
野鳥観察・・・野鳥と寛ぐひととき
自然観察に出かけて一通り花や虫たちを観察して回った後は鳥を見に行く。寛いでいる鳥たちや何気ないそれらの所作を見ていると時間の経つのを忘れる癒しの時となっている。 カワセミ 植物園にて2014.9.26.撮影 カワセミ 植物園にて2014.9.26.撮影 カルガモ 植物園にて2014.9.30.撮影 カルガモ 植物園にて2014.9.30.撮影 マガモ 植物園にて2014.9.30.撮影 マガモ 植物園にて2014.9.30.撮影 ヤマガラ 植物園にて2014.9.30.撮影 ヤマ... ...続きを見る

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2014/10/02 05:00
自然観察(虫めがね)・・・府立植物園に飛来した渡り途中のアサギマダラ
府立植物園の原種フジバカマの花に渡り途中のアサギマダラが今年も飛来している。30日は4頭が訪れていた。台湾方面にこれから2000キロの旅をする途中だが、フジバカマの花に酔うように舞っている。この花に吸蜜すると鈍感になり手ですぐつかめる。この蝶は気圧の高い上空を飛ぶので普通の蝶のように胸を押さえても死なないのが特徴だ。昔採集していたころ捕えてもよくそれでフワフワと上空に逃がしてしまった苦い経験がある。 フジバカマの花とアサギマダラ 2014.9.30.撮影 フジバカマの花とアサギマダラ 201... ...続きを見る

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2014/10/01 05:00
自然観察(虫めがね)・・・スズバチに寄生するオオセイボウ(宿主との限りないバトル)
宝ケ池桜の森の桜の木にスズバチが泥で巣を作った。これに寄生するオオセイボウが喜んで飛んでくる。オオセイボウは泥の巣に穴をあけ卵を産み付ける。これが孵化するとこの巣の中でシャクガの幼虫を食べて育つスズバチの幼虫が餌になってしまう。スズバチの親はオオセイボウを見つけて必死で追い払おうとする。しかし、オオセイボウは鎧のように固い体をしているのでスズバチが針で刺そうとしてもオオセイボウが丸まると手が付けられない。一時的には放り出すが何度も何度も同じ生存競争が繰り広げられる。オオセイボウが巣に穴をあけ、両... ...続きを見る

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2014/09/30 05:00
野鳥観察・・・宝ケ池桜の森のホトトギス
宝ケ池野鳥の森(桜の森)のジュウイチが去った後、残っているカクモンシャチホコの幼虫を食べにホトトギスが現われた。数日見られているというのでまだ少し餌を捕りに現れるかもしれない。今日は近くで餌取り等の姿態を十分堪能させてくれた。 桜の森でカクモンシャチホコの幼虫を捕えたホトトギス 2014.9.28.撮影 桜の森のホトトギス 2014.9.28.撮影 桜の森のホトトギス 2014.9.28.撮影 桜の森のホトトギス 2014.9.28.撮影 桜の森のホトトギス 2014.9.28.撮影 ... ...続きを見る

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2014/09/29 05:00
野鳥観察・・・美し景色の嵯峨野広沢に訪れているノビタキとヒガンバナ
先日嵯峨野広沢のノビタキをご紹介したが、もう一度美しい景色の中に飛ぶそれを見たくて出かけてみた。実りの稲田の畦に咲くヒガンバナや、稲刈りが進み冬の畑へと模様替えが進む畑に残る粟、ナスや獣避け電線の杭など高台の止まり木を見つけてはとまり、そこで虫を探して何度も飛び立ち戻る繰り返しをする。あまり広範囲にいるわけでなくお気に入りの場所近くに10羽ほどが餌取りしているようだった。ヒガンバナの上にとまるノビタキは非常に絵になって見ていても楽しい。 嵯峨野広沢の実りの稲田の畦に咲くヒガンバナとノビタキ 2... ...続きを見る

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2014/09/27 07:45
野鳥観察・・・御苑水場の憩いのひととき
京都御苑の水場は野鳥たちにとって水浴びや吸水の大事な場所となっている。みだりに人が近づけないよう垣根で仕切られているが、野鳥たちはこの水を求めて時に大挙して現れる。エナガやメジロ、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒヨドリなど常連の鳥が訪れ憩う時、それらの非常にかわいいしぐさを観察することが出来る。 水浴びに来たエナガ 2014.9.22.撮影 水浴びに来たエナガとヒヨドリ 2014.9.22.撮影 水浴びに来たエナガ 2014.9.22.撮影 吸水に来たオオルリの♀ 2014.9.22.撮影 ... ...続きを見る

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2014/09/26 06:18
自然観察(虫めがね)・・・宝ケ池公園のメスグロヒョウモン
夏眠から覚めてヒョウモンチョウの類が活動を始めた。局地的に発生していて比較的数が少ないチョウだが雌の羽が雄と違って黒いためメスグロヒョウモンと名付けられたヒョウモンチョウがいる。近くでは市原や岩倉で飛んでいるのを時々見るが、宝ケ池の桜の森にオスとメス揃って飛んでいた。秋の日差しをいっぱいに受けてこれからの産卵活動に備えているようだった。 メスグロヒョウモンが飛んでいた宝ケ池公園桜の森 2014.9.22.撮影 秋の日差しを浴びて桜の枝に休むメスグロヒョウモンの♀ 2014.9.22.撮影 ... ...続きを見る

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2014/09/25 05:00
自然観察(虫めがね)・・・宝ケ池公園のアオマツムシ
今年は秋が早い。それと天候異変からか秋の虫も少し例年とは発生が違うようだ。花脊大見の里に毎年定点観察としてエンマコオロギ等のコオロギ類を見に行くが、例年だとぞろぞろ這い回っているそれが今年はほとんどいない。街路樹のアオマツムシもその声を聞くことが少ないように思う。宝ケ池公園の桜の森の桜の木や岩倉川沿いのイタドリの茂みでアオマツムシが甲高いのになぜかか細く鳴いていた。まだ最盛期と思うのに寂しい声に聞こえるのは私だけだろうか?アオマツムシについては2009.9.25.、2009.10.26.、201... ...続きを見る

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2014/09/23 05:00
野鳥観察・・・宝ケ池野鳥の森(桜の森)のジュウイチ
宝ケ池の野鳥の森に渡り鳥のジュウイチが現われた。13日くらいからいるようだが、あいにくその時から胆嚢炎で一週間動けなかった。20日と21日にまだいるようだったので出かけてみた。桜につくモンクロシャチホコの終令幼虫を餌にしてとどまっているようだ。この毛虫もだいぶ数が少なくなっている。珍しいので連日大勢の人が繰り出している。 宝ケ池公園の野鳥の森(桜の森) 2014.9.21.撮影 餌になるモンクロシャチホコが発生している桜 2014.9.21.撮影 餌になるモンクロシャチホコの幼虫を探して国... ...続きを見る

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2014/09/22 05:00
自然観察・・・初秋の京都御苑の野鳥や昆虫たち
京都御苑の秋が始まり渡りの野鳥も姿を見せ始めた。昆虫もすっかり秋の虫に変わりつつある。今年は天候の不順からか御苑にこの時期多く見られたクロコノマは全く姿を見せていない。 キビタキの♀ 2014.9.10.撮影 キビタキの♀ 2014.9.10.撮影 コルリの♂ 2014.8.20.撮影 コルリの♀ 2014.9.27.撮影 ヒカゲチョウ 2014.9.10.撮影 ヒヨドリ 2014.9.10.撮影 マイコアカネの♂ 2014.9.10.撮影 ムラサキシジミの♀ 2014.9.10... ...続きを見る

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2014/09/10 20:17
野鳥観察・・・嵯峨野大覚寺大沢池にまだ滞留している迷鳥「アカガシラサギ」
6月末に現れて2日月が経過したが迷鳥のアカガシラサギがまだ大覚寺大沢池の蓮池に滞留している。すっかり夏羽から冬羽へと色変化した。この日は長くじっとしていたが大きなブルーギルを捕え食餌した。魚が喉を通ってもぴくぴく動いていた。蓮採りの船が来ても慣れてしまっているのか動こうともしなかった。 嵯峨野大覚寺大沢池のハス 2014.8.31.撮影 蓮の茂みにじっとして餌を狙っているアカガシラサギ 2014.8.31.撮影 大沢池のハス採り船 2014.8.31.撮影 大きなブルーギルを捕えたアカガ... ...続きを見る

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2014/08/31 17:23
キノコ観察・・・美味しい夏のキノコ(ヤナギマッタケ)
キノコは幼菌から老熟菌まで変化が激しく、図鑑を見てもなかなか名前を特定することが難しい。いままでヤナギマッタケも何度か見てきたが、これがそれだと断定することは難しかった。ところが、今年は雨が多いせいか非常にこのきのこが豊作になっている。ケヤキやモミジの根元や幹に幼菌から老熟菌までそれぞれのステージを観察することができた。街路樹等のトウカエデにも出てくるのでしっかり特定できたら食べてみるとよい。香りも良く美味しいキノコだ。 欅の根元に群生して生えたヤナギマッタケ 2014.8.19.撮影 欅の... ...続きを見る

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2014/08/20 14:01
昆虫観察・・・シオカラトンボ♀(ムギワラトンボ)の羽化
賀茂川の土手でシオカラトンボの♀が早朝羽化していた。シオカラトンボのヤゴがこんな土手の上まで登ってきて羽化するのはかなり珍しい。 賀茂川北山橋のどんどん土手で早朝羽化したシオカラトンボ♀(ムギワラトンボ) 2014.8.5.撮影 ...続きを見る

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2014/08/12 05:00
昆虫観察・・・ジャコウアゲハの生態
食草のウマノスズクサが生えるところに普通にいる蝶のジャコウアゲハ。食草が毒であるため鳥たちに狙われにくい。毒を持つ蝶はそれを誇示するように毒々しい色相を身につけているのはどういう進化なのだろうか?ジャコウアゲハの生態を紹介する。 ジャコウアゲハの♂ 2013.4.18.植物園にて撮影 ジャコウアゲハ♂ 2013.4.28.自宅にて撮影 ジャコウアゲハ♂ 2013.4.18.植物園にて撮影 ツツジに吸蜜するジャコウアゲハ♂ 2013.5.8.植物園にて撮影 産卵のため休息するジャコウアゲ... ...続きを見る

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2014/08/11 05:00
野鳥観察・・・薬師岳山頂に集まるイワヒバリ
標高2926mの薬師岳尾根の岩場にイワヒバリが集まっている。けっこう人懐こくあまりこちらを怖がる風でもない。それでも登山者が団体で登ってくると逃げないわけがない。写真撮影すると人をあまり入れないので実際の登山路がイメージできないだろうが、絶え間なく登山者が行き交うのが山頂の姿である。野鳥などを撮影するのはその間隙の偶然のチャンスに頼るしかない。山頂付近に姿を見せているイワヒバリの観察結果をご紹介する。 薬師岳山頂付近のイワヒバリが集まる岩場 2014.7.30.撮影 山頂に黄金の薬師如来を祀... ...続きを見る

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2014/08/06 05:00
高山蝶の観察・・・薬師岳登山路に飛ぶミヤマモンキチョウの世界
標高1900mから2200m間の薬師岳登山路で、クロマメノキが見られる草原に高山蝶のミヤマモンキチョウが飛ぶ。♂は♀を探してかなり広い範囲を飛び回り、♀はこの蝶の食草になるクロマメノキ周辺に飛んでいる。黄色い花が好きでその花だと比較的長く吸蜜する。それ以外の花は吸蜜時間が短いので撮影しにくい。ここも登山路から中に入れないので撮影チャンスはかなり限られている。望遠と接写の使い分けのコンデジ撮影で観察してきた。薬師岳登山路は平原が広いので非常に広い範囲にミヤマモンキチョウが棲息している。 標高18... ...続きを見る

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2014/08/04 05:00
高山蝶の観察・・・薬師岳にタカネヒカゲが飛ぶ世界
標高2500m以上のハイマツのある砂礫帯に住む高山蝶のタカネヒカゲ。この蝶に出会うには北アルプスや八ヶ岳の登山をしなければならない。2泊3日で薬師岳に登ったが、午前中の登山段階にはごくわずかしか出会わなかったこの蝶も、午後3時前後の晴れ間に発生地に再び戻ってみるとかなりの数が飛び交っていた。時間帯で活動が違うのかもしれない。いずれにしても登山道から外れることがままならなくなっているので撮影は困難を極める。今後はこういう写真は貴重なものになるかもしれない。 薬師岳のタカネヒカゲが飛ぶ世界。タカネ... ...続きを見る

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2014/08/03 05:00
野鳥観察・・・薬師岳山頂の金作谷カールの雪渓にいたライチョウと登山路のライチョウ
7月29日から31日まで2泊3日の薬師岳自然観察登山に出かけたが、幸運にも30日と31日にライチョウに出会えた。一つは山頂の金作谷カール(2910m付近)の雪渓にいたライチョウで1羽の子連れだった。普通ライチョウは10羽くらいの雛を育てると聞くが、ほとんど鷹等の餌食となったのだろう。自然の中での生き残りは厳しいものがある。もう一つは有峰湖の見える標高2000mの登山路草原だった。目の前に現れて動きは敏捷ではない。これでは鷹等に狙われて餌食になりやすいと納得できた。 北奥に立山を望み、北薬師岳か... ...続きを見る

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2014/08/02 07:18
休憩室・・・賀茂川西賀茂橋に発生したキイロカワカゲロウ
賀茂川西賀茂橋の欄干に早朝、キイロカワカゲロウが発生していた。2日間だけだったが欄干に多くのこの虫が羽化していた。 賀茂川西賀茂橋にて 2014.7.24.撮影 ...続きを見る

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2014/07/31 05:00
なぜか今年は朝に羽化するクマゼミが多い。地温の変化か?少雨の性か?
今年賀茂川を朝散歩すると早朝に羽化するクマゼミの多さに気付く。本来夕方に地中から出て外敵の少ない夜間に羽化し、朝には飛び立って行くクマゼミだが、散歩道に毎朝多くのクマゼミが羽化している。スズメなどの鳥が突くので道端に蟻の餌になっているものも多い。なぜこんな現象が起こっているのか不思議である。 賀茂川の散歩道で朝に羽化するクマゼミ 2014.7.18.撮影 賀茂川の散歩道で朝に羽化するクマゼミ 2014.7.18.撮影 賀茂川の散歩道で正常に夜間に羽化したクマゼミ 2014.7.19.撮影 ... ...続きを見る

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2014/07/29 05:00
身近な昆虫観察・・・ムシヒキアブの一種「アオメアブ」
草原でチョウや虫を観察しているときどこからともなく現れてそれを捕獲してしまうムシヒキアブがいる。羽化したてのシジミチョウ類を観察するときは残念な思いをすることがある。しかし、そのアブもよく見ると美しい。目が美しい青緑色をしたアオメアブ。 賀茂川御薗橋付近にて 2014.7.19.撮影 ...続きを見る

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2014/07/28 11:46
自然図鑑・・・身近に見る蛇たちの姿
何にでも興味を寄せているといろいろなものが見えてくる。蛇と言っても気持ち悪がらずに眺めると種類の違いに気付くことになる。好奇心を持って観察してみると面白い。 アオダイショウ 京都市雨宝院にて 2012.9.12.撮影 アオダイショウ 京都市賀茂川にて 2012.5.9.撮影 アオダイショウ 北海道滝上町にて まるで物語のオロチのようなウロコ姿 2013.7.13.撮影 アオダイショウの交尾 蛇のこれは迫力がありすさまじい 京都市賀茂川にて 2011.6.27.撮影 シマヘビ 滋賀県高島... ...続きを見る

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2014/07/27 10:23
昆虫観察・・・伊吹山山頂のシシウドの花に群れる小昆虫
7月中旬は伊吹山の山頂にはまだ花が少ない。その数少ない花の中に一本のシシウドの花が目立っていた。山頂で昼食をとる人たちとともにこのシシウドの花の上に同じく食事に集まった多くの小昆虫がいた。 シシウドの花が咲く伊吹山山頂南斜面 2014.7.15.撮影 山頂南斜面に一本だけ咲いていたシシウドの花 2014.7.15.撮影 多くの小昆虫が群れ飛ぶシシウドの花 2014.7.15.撮影 伊吹山山頂に休憩する人とシシウドの花 2014.7.15.撮影 シシウドの花とハナムグリやヒメバチの仲間 ... ...続きを見る

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2014/07/24 12:09
野鳥観察・・・京都御苑のアオバズク
5月くらいに京都御苑にやってきたアオバズクが営巣して祇園祭の時期を迎えて巣立ちの頃となっている。 5月初めに京都御苑にやってきたアオバズクのペアー 2014.5.8.撮影 5月初めに京都御苑にやってきたアオバズクのペアー 2014.5.8.撮影 5月初めに京都御苑にやってきたアオバズクのペアー 2014.5.8.撮影 営巣して巣立ち間近の巣を守るアオバズク 2014.7.8.撮影 営巣して巣立ち間近の巣を守るアオバズク 2014.7.11.撮影 営巣して巣立ち間近の巣を守るアオバズク... ...続きを見る

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2014/07/18 13:02
昆虫観察・・・賀茂川の朝かえりのクマゼミとコオニヤンマの羽化
賀茂川にここ数日朝に現れるクマゼミの幼虫を見ている。安全な夕方に地中よりあらわれ夜に羽化して朝飛び立つのが普通だが、なぜ危険な日中に出るようになったのだろう。地温に何か変化があるのだろうか。コオニヤンマのヤゴはこの時期毎年堤防に朝羽化場所を求めて歩いていることが多い。しかし、今年はまだ2匹しか見ていない。去年の大水の性か羽化後のヤゴ殻も今年は極端に少ない。それぞれの羽化を観察した。 賀茂川から堤防に羽化の為上がってきたコニヤンマのヤゴ 2014.7.2.撮影 賀茂川から持ち帰り自宅で羽化した... ...続きを見る

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2014/07/17 05:00
蝶の観察・・・昔普通種、今はだんだん減少危惧種のジャノメチョウ
昔、どこにでもいた蝶がだんだんその姿を消して絶滅危惧種になっていくものが多くなっている。往時の多産地がある時は農薬で、またある時は宅地等の開発で、そして自然的にも鹿害による野山の下草が損なわれることで消滅する。北摂の止々呂美地域も周りはどんどん宅地開発と道路新設で野山の環境が変化している。現在まだわずかに残る蝶たちが棲めるススキ原にジャノメチョウが舞っていた。これらの蝶の姿も今の開発スピードが加速されるなら早い時期に見れなくなるだろう。 止々呂美のススキ原に舞うジャノメチョウ 2014.7.9... ...続きを見る

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2014/07/13 05:00
野鳥観察・・・北摂の止々呂美のクヌギ林で見たアオゲラ家族
北摂の止々呂美周辺は道路開発等で周辺の山々がどんどん失われている。そのおかげと言っていいのか廃道に近くなったクヌギ林で野鳥たちがそこを住処にして数多く群れている。こういう場所が残るのも、もうわずかな時間だとおもうが、開発とともに野鳥たちの姿が見れなくなるのが残念だ。ここで巣立ちして大きくなったアオゲラの家族だと思うが、独特の大きな声で呼び合い林の中を飛び交っていた。写しにくい所にとまることが多かったので、観察したそのままを紹介できていないのが惜しい。アオゲラは5〜6羽いたと思うがしばらく林間を飛... ...続きを見る

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2014/07/12 05:00
蝶の生態・・・発生期を迎えた京都のムラサキツバメ
7月から10月にかけてシリブカガシやマテバシイが蘖に新芽を生ずる時、ムラサキツバメがどこからともやってきて数を増やしてゆく。毎年京都御苑、下鴨神社、植物園等でそれを観察しているが今年もその時期が始まった。シリブカガシの蘖の新芽にムラサキツバメの♀が産卵に訪れている。新芽には幼虫がついていて既に終令幼虫から各ステージが見られるので、もう蛹もいるだろう。これからマテバシイやシリブカガシ周辺の薄暗い林にはムラサキツバメが舞う姿が数多く見られるようになるだろう。 シリブカガシの蘖の新芽に産卵に訪れたム... ...続きを見る

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2014/07/11 05:00
野鳥観察・・・巣立ちした後のカラスの親子
野鳥たちはまだ十分に飛べないうちに巣立ちする。自然の木立がある場合は木々が止まり木になって安全なところへ移動することができる。しかし、住宅地に営巣された場合、巣立ち後はコンクリートジャングルが雛たちに過酷な試練を与えることになる。こんなところで子供を守る親たちは大変な苦労をすることになる。巣立ちしたカラスの子供はアスファルトの道路を右往左往するしかなかった。兄弟は交通事故で先に死んでいる。 子供を守り大きな声で呼び合う母親 2014.7.5.撮影 近づく人間に電線をたたいたり大声で警戒音を出... ...続きを見る

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2014/07/09 05:00
蝶の観察・・・大見尾根と岐阜県のアイノミドリシジミなどゼフィルス
その昔、採集をして標本作りをしていたころは金緑色に表翅が輝くクリソ系ゼフィルスはヒサマツミドリシジミを筆頭に魅力ある蝶だった。アイノミドリシジミ、メスアカミドリシジミ、キリシマミドリシジミがそれになるが、桜を幼虫が食べるメスアカミドリシジミの発生が一番早く6月中旬に発生し、ミズナラを食べるアイノミドリシジミとウラジロガシを食べるヒサマツミドリシジミが6月末から7月初旬に現れ、キリシマミドリシジミはアカガシを食べるので7月末の発生となる。ゼフィルスの飛ぶ谷に午前中早い時間に活動するアイノミドリシジ... ...続きを見る

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2014/07/08 05:00
蝶の生態・・・木津川のホソオチョウの飼育
木津川寺田のホソオチョウは堤防工事で消滅したが、その上流にある大きな赤鉄塔のある堤防のところにはまだ棲息する場所があった。そこにいた♀を手で採り産卵させて飼育した。なかなか親は羽化後撮影させてくれないが友人のジャコウアゲハが発生する北白川の庭でようやくその姿を自然に近くとらえることができた。 木津川で捕獲した雌に産ませた卵 2014.6.2.撮影 ネットなしで飼育した若令幼虫 2014.6.6.撮影 ネットなしで飼育した若令幼虫 2014.6.9.撮影 ネットなしで飼育した終令幼虫。4令... ...続きを見る

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2014/07/07 05:00
蝶の生態・・・京都市北区の住宅地に育ったゴマダラチョウ夏型
京都市北区の住宅地にある我が家の鉢植えの榎(エノキ)にゴマダラチョウが3頭育っていることを知った。以前もベランダに置いていた飼育用鉢植えエノキにかなりの数のゴマダラチョウ幼虫を発見したことがあるが、アシナガバチが多い環境では成虫になりきらない。今回も発見してから網掛けして育ててやったが、蛹になったり終令幼虫を1日保護の網のかけ忘れをして2頭がアシナガバチの餌食になってしまった。残る一頭だけ無事成虫となり、羽化後雨が一日降ったことで翌朝十分撮影モデルとなって飛び立っていった。その生態をここにご紹介... ...続きを見る

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2014/07/06 05:00
蝶の観察・・・ダイミョウセセリとヒメキマダラヒカゲ
今まで普通に見られた蝶が急に姿を消す場合がある。花脊の杉峠や大見尾根では熊笹が一斉に枯れ死し、それとともにヒメキマダラヒカゲは全く見られなくなった。ダイミョウセセリなどもどこにでもいた蝶だがヤマイモが鹿に食害されて最近は姿を見ることがほとんどない。しかし、熊笹が残る山や鹿害が少ない山ではこういった蝶が健在なのでうれしくなる。普通と思われている蝶も年を経ると貴種に変わっていた怖さをこれからも経験することになるのだろう。 ダイミョウセセリ 2014.7.1.撮影 ダイミョウセセリ 2014.7.... ...続きを見る

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2014/07/04 05:00
ヒサマツミドリシジミの桃源郷・・・乱舞するヒサマツミドリシジミを新しい場所で観察する至福の時
蝶の愛好家なら独り占めで乱舞する珍しい蝶の姿を眺めてみたいと願うこともあるだろう。ヒサマツミドリシジミを求めて杉峠に昔通った頃、それは夢でもあった。現在古の珍蝶ヒサマツミドリシジミは三川山他いろいろな産地で多数採集されるようになったので珍しさはなくなった。それでも成蝶を独り占めで採集する場所を確保することはまだまだ大きな夢になっていると思う。今回は3年前にある他県の尾根で目撃していた蝶が私の思い通りヒサマツミドリシジミかどうか確認に採集する友人ともに出向いてみた。それらを採集してみたところ、90... ...続きを見る

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2014/07/03 05:00
岐阜県境の山でドクガ科マイマイガの大量発生
岐阜県と滋賀県の県境の山へ出向いたが、今年はドクガ科のマイマイガが大量発生していることを目前にした。ミズナラ、カエデだけでなくブナやススキ、コアカソ他あらゆる草木が食害されて丸裸になっている。谷あいのゼフィルスが飛び交う谷も葉が丸裸となったためミドリシジミ類のとまる葉がない。そのためかそこに見られる蝶の数が非常に少ない。これらの幼虫が食べるミズナラが先に食害された性もあるのだろう。山々の樹木は丸裸となりこの時期に落葉後か新緑時のような様相を見せていた。何とも異常な光景だった。道には夥しい幼虫が歩... ...続きを見る

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2014/07/02 05:00
野鳥観察・・・放棄されたサンコウチョウの巣
6月9日に巣作りをしていた西山のサンコウチョウ。そろそろ雛が大きくなったかと楽しみにして見に行った。しかし、残念ながら巣は完成しているものの親はいないし子もいない。まさか巣立ちしたわけでもないと思うので何かサンコウチョウにとっての事件があって放棄されたのだろう。何回か見に来るべきだったかと思っても後の祭りとなってしまった。 6月9日に巣作りしていた時のサンコウチョウの♂ 2014.6.9.撮影 6月9日に巣作り中のサンコウチョウのペアー 2014.6.9.撮影 むなしく空中に残るサンコウチ... ...続きを見る

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2014/07/01 05:00
国営アルプスあづみの公園に出没する美しい毛並みの猿と花
堀金・穂高地区の国営アルプスあづみの公園は常念岳を見晴らす美しい自然公園になっている。園内に時として招かぬ客だが猿の集団が現れることもある。この日もさくらんぼを食べに20匹くらいの猿の子連れ集団が現れた。京都などで見る猿と違い非常に毛並みの美しい猿たちだった。園内はほかにもいろいろな花や昆虫を見ることができる。 国営アルプスあづみの公園の池と水辺の景色 2014.6.11.撮影 園内と外部を隔てる水路 2014.6.11.撮影 園内と外部の境界に流れる勾配のきつい水路 2014.6.11.... ...続きを見る

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2014/06/30 05:00
昔懐かしい花脊杉峠と現在の杉峠ヒサマツミドリシジミポイント
昔懐かしい杉峠サロンの地蔵杉はうっそうとして大きくなり峠頂上には大きな赤いマイクロウェーブの鉄塔が立つ。谷の木が伐採されて檜が植えられてしばらくは旧ポイントにもヒサマツミドリシジミやエゾミドリシジミなどの姿を見ることができたが、今はまた回りの木が大きくなって環境が変化した。蝶たちは近くの同じような杉と広葉樹のある環境に引っ越しして新しいポイントができている。3日通ってヒサマツミドリシジミの様子を観察した。杉峠は市内から車で30分の距離なので、数は少ないものの近くで姿を見られ、また昔の人にも出会う... ...続きを見る

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2014/06/29 05:00
野鳥観察・・・岩倉の野鳥を見る(カイツブリ親子・サンコウチョウ・キバシリ)
岩倉のカイツブリ親子のその後を観察に出かけた。浮巣は壊されてなくなっており、カイツブリの子供たちは藻の中に休んでいる。5羽いた子供は4羽に減っていた。茂みで猫が狙っている光景もありなかなか生き抜くのは大変である。親子が一緒に餌取りなどする光景は見ていて本当に微笑ましい。登山道の奥のヒノキ林にはサンコウチョウ、キバシリ、キビタキ、ヒガラ、シジュウカラ、ヤマガラ、コゲラ、エナガなどが現れた。オオルリの声もする。しかしなかなか姿をまともに見ることは難しい。 藻を住処とするカイツブリの親子 2014.... ...続きを見る

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2014/06/21 17:30
昆虫観察・・・特長的な鳴き声を持つエゾハルゼミ
比良山へ6月下旬にゼフィルスを求めて登ると、エゾハルゼミの特徴的な鳴き声に初夏を感じたものだった。「ミョーキンミョーキンケケケケケ・・・」初めてこの声を聞いたときはどんな蝉なのだろうとすこぶる好奇心をそそられた。鳴き声はするが姿を探してもなかなか見つからない。今回の信州行きでは蓼科のイングリッシュガーデンと入笠山でその姿を観察できた。その姿を見たのは今回が初めてなのでうれしかった。 エゾハルゼミの♂ 2014.6.12.蓼科のイングリッシュガーデンにて撮影 エゾハルゼミの♂ 2014.6.1... ...続きを見る

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2014/06/18 22:56
京都府の南山城周辺・・・カサスゲの湿地と雑木林の中にオオヒカゲが飛ぶ世界
本州の限られた場所と北海道に棲息するジャノメチョウ科の最大の蝶であるオオヒカゲ。湿地の開発でどんどん姿を消している。京都府の南山城は農地に隣接する湿地、雑木林が残る里山なのでこういう蝶がまだ棲息する環境が残っている。春に以前幼虫採集をした近隣の環境を調べてここは棲息しているだろうと目星をつけておいた場所に行ってみた。湿地の傍の雑木林に足を踏み入れると足元から次から次にオオヒカゲが飛び立った。このように多くのオオヒカゲを見たのは45年前に日野春の雑木林に行った時以来であり感動してしまった。 オオ... ...続きを見る

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2014/06/17 09:29
山城神童寺周辺・・・局地的に棲息するウラナミジャノメの飛ぶ世界
山城にはウラナミジャノメの発生地がいくつかある。沖縄のマサキウラナミジャノメも美しいが、私はこのウラナミジャノメが好きだ。紋の大きさと蝶の大きさがヒメウラナミジャノメと異なり少し大きいからだ。ヒメウラナミジャノメは5月に発生し、6月になるとこのウラナミジャノメに入れ替わっていく。蝶の世界も時間差で同じ場所に住み分けがあるようだ。山城地方は京都でも里山の雰囲気が色濃く残るところで、この周辺でこの蝶を観察すると周りの景色とともに癒されてくる。ヒメウラナミジャノメと異なりウラナミジャノメは発生地が限ら... ...続きを見る

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2014/06/16 21:55
国営アルプスあづみの公園・・・絶滅危惧種になるオオルリシジミの飛ぶ世界
東北地方では絶滅し、長野県の一部と九州の一部にしか棲息しなくなったオオルリシジミ。蝶好きの人にはたまらない魅力がある。採集禁止の阿蘇山で大量捕獲して書類送検される人もいるほどである。ありがたいことに、発生地で保全の活動も行なわれていて安曇野では公園内でその生態を観察することができる。5月20日から6月の第1週が発生期なので今回訪問した時はもう終盤の産卵期だった。羽化直後のようなみずみずしさはないが、この蝶の美しさは変わらなかった。産卵シーンや卵を観察できた。もう幼虫もいるようだが、花蕾の中にいる... ...続きを見る

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2014/06/15 20:20
野鳥観察・・・京都西山で見たサンコウチョウの巣作り
6月に入って山を歩くとあちこちでサンコウチョウの鳴き声を聞くようになった。9日は京都の西山を歩いてみた。針葉樹と広葉樹の相半ばする道を行くと、高い梢のあちこちで囀りの声がする。ふと藤の木の絡む高みに目をやると藤蔓に苔を付けてサンコウチョウのペアーが巣作りをしてるところに遭遇した。木々についた苔を取り盛んに巣へ運んで行き来する。水飲みには一度だけ下りてきた。高いところを見上げているので首が痛い。山の中、一人だけの観察となった。 藤蔓を利用して苔を付けて巣作りするサンコウチョウの♂ 2014.6.... ...続きを見る

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2014/06/10 05:00
府立植物園歳時記・・・キビタキの営巣(巣立ち前)
府立植物園の生態園の森は野鳥たちの憩いの場になっている。最近は公園化が進んで野鳥たちが立寄りにくくなってきているので残念だが、鎮守の杜のように手つかずの木立の中は安心して野鳥が営巣できる場所が残っている。そんなアラカシの木立にキビタキが営巣していた。巣立ち前になると親たちが糞掃除をしても巣の周りにそれが目立ち始めカラスや野次馬鳥が住まいを脅かし始める。この日の2日後に5羽の雛が巣立ちした。 アラカシの幹のくぼみにキビタキの巣がある。5羽の雛がすくすくと育ち巣立ち前の様子を見せている。 2014... ...続きを見る

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2014/06/09 05:00
野鳥観察・・・カイツブリの子育て
昨日あんなに探したのに見つからなかったカイツブリの浮き巣を今日岩倉の池で偶然見つけた。執念の成果ともいえるだろう。定点観察に出かけた折にカイツブリの声に教えられての発見だった。ブッシュの中、巧みに巣が造られていて雛たちはずいぶん大きく育っていた。それでも巣の中では母親の羽の中に5羽が上手に隠れ、時折背中に乗ったり外へはみ出してくる。雄が餌を運んでいるが、定期的に巣を離れ両親が餌を探しに池へ出て子供を連れて食事に出るようだ。カイツブリの雛は縞模様が可愛い。さっそく写真家の友人にも教えてともに撮影し... ...続きを見る

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2014/06/04 05:00
野鳥観察・・・湖北で見たカンムリカイツブリの子育て
カイツブリが背中に子供を乗せて子育てする様子を見たくて友人の写真家の方と一緒に琵琶湖の葦原を見て回った。高島から湖北までいそうなところを探索するが、カイツブリの姿はほとんどない。いても子育てしている様子はなかった。最後の探索地の湖北でたまたまカンムリカイツブリの1ペアーが子育てしているところを見つける。このペアーだけが子育て中で、そこで見たほかのカイツブリやカンムリカイツブリは子供を持っていなかった。琵琶湖の冬鳥だが一部はこのように居残って繁殖するらしい。親は頭に立派な冠羽を持っており、雛は頭の... ...続きを見る

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2014/06/03 09:40
賀茂川の自然・・・モンキチョウの求愛飛翔
賀茂川でたまたまモンキチョウが求愛飛翔するところに出くわした。モンシロチョウでさえ、なかなか求愛飛翔を撮影するのは難しいが、モンキチョウが今回は比較的ゆっくりと舞っていたのでピントを合わせやすかった。賀茂川堤防の草中に飛ぶ、いろどりのよい黄色と白色の♂♀ペアーの求愛飛翔をご紹介する。 モンキチョウの♂♀求愛飛翔 2014.5.30.賀茂川にて撮影 モンキチョウの♂♀求愛飛翔 2014.5.30.賀茂川にて撮影 モンキチョウの♂♀求愛飛翔 2014.5.30.賀茂川にて撮影 モンキチョウの... ...続きを見る

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2014/06/01 21:50
木津川堤防の自然・・・長谷川河口の大エノキ周辺
木津川堤防の長谷川河口にある大エノキは実に風格がある。樹高13m、幹周4.3mで樹姿も美しい。この榎にゴマダラチョウが数匹飛んでいた。たまたま産卵に訪れたメスが卵を産むところを観察する。また周辺の竹林ではツバメが変なとまり方をしていた。親子なのだろう。足場の悪いところで餌をもらったのだろうか。最近珍しくなったヒメジャノメも木津川では健在。桑の木がたくさん実をつけ、ヤマザクラも夥しいさくらんぼを付けている。 樹高13m幹周4.3mの風格ある長谷川河口の大エノキ 2014.5.29.撮影 エノキ... ...続きを見る

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2014/05/31 21:00
野鳥観察・・・木津川上津屋橋(流れ橋)周辺の葦原で鳴くオオヨシキリ
木津川の上津屋橋(流れ橋)のたもとの葦原とヤナギの群生の中で囀るオオヨシキリを観察した。木津川は何度も台風が来ると暴れ川となるが、その回復時は柳がいち早く成長する。柳の群生と葦原を往復して囀るオオヨシキリがいた。この辺りはモンシロチョウもたくさん飛んでいる。 木津川の上津屋橋(流れ橋)をオオヨシキリが囀る付近から眺める 2014.5.29.撮影 オオヨシキリが囀る柳や葦原付近にはムクドリも群れる 2014.5.29.撮影 モンシロチョウの飛ぶ葦原とオオヨシキリがいるヤナギの群生 2014.... ...続きを見る

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2014/05/30 20:03
野鳥観察・・・木津川流れ橋付近で見たヒバリの百面相
京都府久御山町と八幡市間の木津川に架かる上津屋橋(通称流れ橋)付近で見たヒバリの百面相です。一つはキリギリスの幼生を捕えてどこで食べようかときょろきょろするヒバリ、もう一つは石田神社遥拝所碑の上で囀るヒバリの表情変化です。空高く舞い上がるところしか普段お目にかからないのにこんなところでしっかり観察できてラッキーでした。 時代劇のロケでおなじみの流れ橋ですが、橋長356.5m、幅3.3mあり、ここのところ毎年名前のごとく大雨が降れば流され2013年の9月で流れたのが20回目とか。非常に風光明媚な... ...続きを見る

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2014/05/30 19:33
木津川の蝶観察・・・気になる木津川のホソオチョウ生息状況
外来種のホソオチョウが木津川に根付いて長いが、最近は堤防工事で寺田の発生地が消滅するなど数が減っているのではないかと思える。第二化の様子を木津川堤防を自転車で見て回った。結果は今まで私の見ていなかった場所一か所のみ発生していた。 堤防の斜面にフワフワと飛ぶホソオチョウの♂ 2014.5.29.撮影 ホソオチョウの♀。だいぶ擦れていた。 2014.5.29.撮影 交尾行動をするホソオチョウ。♀は交尾済みなので♂は拒絶されあきらめた。 2014.5.29.撮影 木津川堤防を飛ぶホソオチョウ♂... ...続きを見る

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2014/05/29 21:56
蝶の生態・・・京都市左京区岩倉産の国蝶オオムラサキ
木曜日から腹が緩んだが土曜日夜に下痢状態になり月曜日に医者に行き消化不良の薬をもらう。腹具合は悪いものの比較的元気だったのが火曜夜に急にみぞおちに鈍痛が来て腸が動かない状態で苦しくなる。「胆石の痛みか?」と疑うが幸いご近所の先生に往診してもらって腸の動きが悪いだけで感染性や胆石の痛みではなかろうと診断され様子を見ることに。ところがその夜はみぞおちの鈍痛だけでなく何度もこむら返りに襲われ足や腸がつりあがった。翌日医者で検査し小腸炎と判断されるも感染性ではなかろうと判断された。食事療法で1週間ほど回... ...続きを見る

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2014/05/24 11:52
蝶の観察・・・雲ケ畑のウツギの花にくるアオバセセリ
今年もアオバセセリの飛翔を見たいと何度か雲ケ畑に通ったが、発生初期はウツギの花の開花が間に合わず姿を見なかった。おそらく18日の日曜日が一番良かったのかもしれないが、体調を崩したので19日に行ってみた。有名採集地なので日曜日に綺麗な個体がほとんど採りつくされてしまったのだろうか、今日は擦れた個体しか見ることができなかった。アオバセセリの飛翔を撮影してみる。フラッシュを使うと羽の光沢が見えるよい写真が撮れるのだろうがそれをぜずに試してみた。目にも止まらない速さで敏捷に飛びまわるアオバセセリを想像し... ...続きを見る

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2014/05/19 21:22
野鳥観察・・・西芳寺川でのホオジロの水浴び
西芳寺川でメジロやホオジロが水浴びをしていた。ホオジロの水浴びの様子をご紹介する。 ホオジロの水浴び 2014.5.14.撮影 ホオジロの水浴び 2014.5.14.撮影 ホオジロの水浴び 2014.5.14.撮影 ホオジロの水浴び 2014.5.14.撮影 ホオジロの水浴び 2014.5.14.撮影 ホオジロの水浴び 2014.5.14.撮影 ホオジロの水浴び 2014.5.14.撮影 ホオジロの水浴び 2014.5.14.撮影 ホオジロの水浴び 2014.5.14.撮影 ...続きを見る

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2014/05/16 05:00
野鳥観察・・・賀茂川の中洲で子育てしたイカルチドリ
去年は西賀茂橋上流の中洲でコチドリが営巣して子育てしたが、今年はコチドリより足が長くて少し大ぶりのイカルチドリが子育てした。毎日の散歩で子供たちが大きくなっていくのを楽しみに観察したが、3羽いた雛の内2羽のみが生育し5月11日に無事親離れした。子供たちが大きくなる過程を一部紹介する。 イカルチドリのペアー。子育て中はオスが見張り役、メスが雛を守る。 2014.5.8.撮影 足の長いコチドリより大ぶりなイカルチドリのオス。この日子育てが終わり、メスの方に関心を寄せている。 2014.5.11.... ...続きを見る

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2014/05/15 16:56
野鳥観察・・・広沢池のキジ
広沢池は野鳥観察の定点ポイントになる場所である。季節ごとにいろいろな野鳥を見ることができる。14日はクイナやヒクイナを観察したポイントに国鳥のキジが現れた。人のいない道路のほぼ近くまでブッシュから歩いてくる。婚姻色の美しい雄でブッシュでドラミングをしていた。人のいないこんなに静かな広沢池も珍しい。キジも安心しているようだった。 広沢池の美しいキジ 2014.5.14.撮影 広沢池の美しいキジ 2014.5.14.撮影 広沢池の美しいキジ 2014.5.14.撮影 広沢池の美しいキジ 20... ...続きを見る

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2014/05/15 05:00
野鳥観察・・・雲ケ畑の新緑の美しい渓谷で囀るミソサザイ
雲ケ畑は私の自然観察の定点ポイントだが、クリンソウやヤマシャクヤクの花時期が過ぎ、渓谷は新緑が眩いばかりになっている。渓谷の倒木に虫を求めてミソサザイが飛び回り美しい声で囀っていた。そこは大自然を舞台にしたミソサザイのライブのようになっていて、苔むした石に腰かけた観客の私の前でその美声を聞かせてくれた。ところどころにステージがあり、そこに立ったミソサザイは独り舞台でその歌唱力を披露してくれた。私だけの為の癒しのミソサザイライブが長い時間続けられた。 ミソサザイのいる雲ケ畑の新緑が美しい渓谷 2... ...続きを見る

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2014/05/14 20:09
蝶の生態観察・・・ウスバシロチョウの終令幼虫以降のライフステージ
左京区大原大見町のウスバシロチョウが現地で産卵した卵を持ち帰り飼育した。終令幼虫以降の生態を紹介する。大見のウスバシロチョウの生態は2011.5.9.に、また、2013.6.2.に現地の写真を紹介しているのでぜひ併せてご覧いただきたい。 枯葉上で日向ぼっこするウスバシロチョウの終令幼虫。太陽があたらないとウスバシロチョウは生育しないという。 2014.3.22.撮影 ウスバシロチョウの繭。枯葉をくるんで繭の中で蛹になる。 2014.4.17.撮影 羽化直前の繭の中の蛹 2014.4.17.... ...続きを見る

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2014/05/14 05:00
蝶の生態観察・・・春の蝶コツバメの産卵
春、3月末から5月に現れる蝶「コツバメ」の馬酔木に産卵するシーンを花脊の峰定寺で観察したので紹介する。 コツバメの馬酔木への産卵 2014.4.26.峰定寺にて撮影 コツバメの馬酔木への産卵 2014.4.26.峰定寺にて撮影 コツバメの馬酔木への産卵 2014.4.26.峰定寺にて撮影 コツバメの馬酔木への産卵 2014.4.26.峰定寺にて撮影 ...続きを見る

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2014/05/13 20:27
野鳥観察・・・大阪城公園で見た野鳥たち
大阪城公園には春と秋に渡りの野鳥たちが訪れる。それらを観察に出向いてみた。そこで見た野鳥たちを紹介する。 留鳥のアオバト 2014.5.9.撮影 さくらんぼを食べに来たアオバト 2014.5.10.撮影 欅の木にとまる美しいアオバト 2014.5.10.撮影 渡りの野鳥アカハラ 2014.5.9.撮影 渡りの野鳥コサメビタキ 2014.5.9.撮影 渡りの野鳥コルリ 2014.5.7.撮影 美しい瑠璃色の野鳥コルリ 2014.5.7.撮影 コルリ 2014.5.7.撮影 コルリ... ...続きを見る

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2014/05/13 19:46
野鳥観察・・・エナガの巣と何度見ても可愛いエナガの子育て
樟のミツマタに造営されたエナガの巣と巣立ちした9羽の子供たちに餌をやる親エナガ。何度見ても並んでエナガの子が枝に揃い、親が餌をやるシーンを観察すると癒されます。 樟のミツマタに苔等で造られたエナガの巣 2014.5.10.撮影 枝に並んでとまる子供たちに餌をやるエナガ 2014.5.10.大阪城公園にて撮影 枝に並んでとまる子供たちに餌をやるエナガ 2014.5.10.大阪城公園にて撮影 枝に並んでとまる子供たちに餌をやるエナガ 2014.5.10.大阪城公園にて撮影 枝に並んでとまる... ...続きを見る

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2014/05/12 17:54
渡りの野鳥観察・・・大阪城公園で見たオオルリとキビタキの姿態
大阪城公園のオオルリとキビタキは去年ほどには数を見なかった。しかし、観察には十分すぎるほどその美しい姿態を諸所に見せ、きれいに澄んだ囀りを聞かせてくれた。キビタキは少し羽色の変わった雄もいた。 オオルリ♂ 2014.5.10.撮影 オオルリ♂ 2014.5.10.撮影 オオルリ♂ 2014.5.10.撮影 オオルリ♀ 2014.5.7.撮影 オオルリ♀ 2014.5.7.撮影 オオルリ♀ 2014.5.7.撮影 キビタキ♂ 2014.5.7.撮影 キビタキ♂ 2014.5.9.撮... ...続きを見る

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2014/05/12 17:04
渡りの野鳥観察・・・大阪城公園で見たノゴマの姿態
今年は渡りのノゴマを京都府立植物園、京都御苑と大阪城公園の三か所で観察することができた。大阪城公園で見ることができた美しい姿態のノゴマを紹介する。 大阪城公園のノゴマ 2014.5.10.撮影 大阪城公園のノゴマ 2014.5.10.撮影 大阪城公園のノゴマ 2014.5.10.撮影 大阪城公園のノゴマ 2014.5.10.撮影 大阪城公園のノゴマ 2014.5.10.撮影 大阪城公園のノゴマ 2014.5.10.撮影 大阪城公園のノゴマ 2014.5.10.撮影 大阪城公園のノ... ...続きを見る

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2014/05/11 20:42
蝶の生態観察・・・京都の街に増え続けるホシミスジの越冬以降のライフステージ
京都の蝶の棲息変化には驚かされる。私の20代の1970年代にはわざわざ長野県まで採集に出かけたほど局地的にしかいなかったホシミスジが今は京都の街中に当たり前に棲息している。おそらくこれはユキヤナギが街路に植えられたことで移入したものだろう。哲学の道や松ヶ崎などの疏水沿い、賀茂川堤防、平野神社等の神社境内、府立植物園などは多産すると言ってよい。今回はこの平野神社で友人が捕獲した幼虫を少し飼育してみた。そして府立植物園では3令幼虫の越冬巣や4令、終令幼虫、前蛹、蛹などを観察するたびに発見し、その生態... ...続きを見る

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2014/05/09 22:34
大阪城公園の野鳥生態観察・・・エナガの巣作り
京都御苑の7羽のエナガの巣立ちも可愛いかったが、今回はエナガの巣作りを大阪城公園で観察できた。このエナガという鳥は集団で行動していろいろな鳥を群れに巻き込むが、小さくて何とも愛嬌のあるかわいい小鳥である。高所にある樟の木の又に苔や羽毛で巣作りをしていた。樟の若葉で見えにくくなっている。いづれここでもかわいい巣立ちが見られるだろう。 エナガのペアーが10分から15分おきくらいに苔や羽毛を運んでくる 2014.5.8.撮影 苔や羽毛屑を運ぶエナガ 2014.5.8.撮影 ペアーが巣作り材料を運... ...続きを見る

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2014/05/08 05:00
賀茂川の野鳥観察・・・オナガガモのシンクロ
賀茂川のオナガガモが1月29日の散歩の時に見事なシンクロナイズドスイミングをしていた。餌捕りに雄が二匹潜り方が同期化している。面白いので動画で撮ってフェイスブックに載せる。ほかにも並んで餌を探すシーンも見ることが出来て楽しめた。 シンクロして餌を探すオナガガモ 2014.1.29.撮影 シンクロして泳ぎ餌を探す姿は可愛い 2014.1.29.撮影 群れでいるオナガガモのペアー 2014.1.29.撮影 並んで餌を探すオナガガモ 2014.1.29.撮影 並んで餌を探すオナガガモ 201... ...続きを見る

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2014/01/31 22:39
賀茂川の自然観察・・・冬の野鳥たちを散歩で見る楽しみ
12月から早朝5時からの賀茂川散歩は2月末頃までお休みにしている。久しぶりに朝歩いてみると野鳥たちの美しい姿や面白いしぐさを観察できて楽しめた。1月29日に通学橋まで出かけての帰り道に朝日が眩しいほど鳥たちに当たるようになり、元気に餌とりや水浴び等をし始める。写真撮影を楽しむと、折り返しの通学橋から戻り道は1時間30分も余分に費やしてしまう。この日に見た光景を中心にそれらの一部をご紹介する。 西賀茂橋にいたキセキレイ 2014.1.29.撮影 西賀茂橋にいたキセキレイ 2014.1.29.撮... ...続きを見る

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2014/01/31 22:21
野鳥観察・・・広沢池の野鳥と自然
広沢池は四季を通じて嵯峨野の美しい景色を見せてくれる。愛宕山を背景とする田畑には嵯峨七ツ塚古墳が残り、周囲にも多くの古墳が残される地域である。また猛禽類の野鳥が現れる嵯峨富士と呼ばれる遍照寺山も池に映えて美しい。池の周りには葦原が残り、冬場は野鳥たちが見つけやすい。水抜きされた池ではこの季節ならではの自然観察が楽しめる。子供たちはここの面白さをよく知っていて、冷たい水に手を入れ穴に隠れるモロコを手掴みで捕ったりする。小魚を狙うのは野鳥たちだけでないようだ。定期的にここへきて数時間程観察していると... ...続きを見る

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2014/01/28 21:12
野鳥観察・・・広沢池のヒクイナの生態
広沢池にはクイナのほかにヒクイナもいる。こちらも同じ葦原に棲息しているが、今年は葦原の変化からか道路際に現れることが多いようだ。水路では時として2m位の距離に現れても余り動じる様子がない。おかげで近年にない近さで撮影できる機会に恵まれている。これも2羽以上棲息しているようで、この日は気温が上がった性かいい囀りで呼び合う鳴き声も聞くことができた。 道路際の水路に現れたヒクイナ 2014.1.25.撮影 道路際の水路で餌を探すヒクイナ 2014.1.25.撮影 道路際の水路で餌を探すヒクイナ ... ...続きを見る

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2014/01/27 20:11
野鳥観察・・・広沢池のクイナの生態
広沢池の葦原にはクイナが毎年冬場になると見られる。ただ葦原がだんだん崩れてきており、クイナの隠れ家となる枯草だまりが少なくなっているのが気になる。この日は気温が10度くらいに上がったので元気に餌取りに動いていた。一つがい以上が棲息しているだろうと思われる。同時に二羽は確認できた。また上手に魚を捕るところも見ることができた。餌を捕れば直ちに隠れ家へ飛び込んで行く。外では食べないようだ。 ヤナギマッタケの生える柳の倒木の付近で餌を探すクイナ 2014.1.25.撮影 足早に身を隠すところを常に考... ...続きを見る

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2014/01/26 21:36
京都紹介・・・賀茂川のヌートリアと仲間たち
賀茂川のヌートリアは一時捕獲されたのかその姿を見ない時期があった。しかし、ネズミ算式の繁殖の性か最近またよくその姿を見るようになる。特に出町橋付近は以前から鳩に餌を与えておられる方がいるので、そのおこぼれをもらいにユリカモメやカモ類、鷺類、鯉、烏、鳶などがたくさん集っていて、それらに混じってヌートリアが出没する。この日は3匹のそれが仲間たちに混じって悠然と徘徊していた。鳥や鯉たちも彼らにもう動じる風もなくお仲間になっているようだ。 出町橋西北付近は鳩のたまり場でそれに餌を与えておられる方が多い... ...続きを見る

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2013/12/17 05:00
京都紹介・・・上高野にある三宅八幡宮の紅葉
子供の守り神で疳の虫封じ、夜泣き封じで有名な、左京区上高野にある三宅八幡宮は、昔(30年以上前)はミスジチョウの多産地であった。これはすなわちその幼虫が食餌とするモミジの条件が良いという事であり、季節になると青もみじや紅葉が美しい景観を見せる証ともなる。何度も訪れる場所だが、いつも境内横の池の周りの景観に癒される。ここもこのブログで紹介した回数の多いところで、2009年12月8日、2011年7月23日と2012年11月28日の三度にわたり青もみじや紅葉時期を紹介掲載している。今年はまだ紅葉にはち... ...続きを見る

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2013/11/16 05:00
虫めがね・・・美しい花に来る秋の昆虫(キタテハなど)を撮影してみました
キタテハなど美しい花に訪れていた昆虫を撮影してみました。花の彩が虫たちとシンクロしていました。 夏型キタテハとイボタの花。夏型と秋型の比較のために掲載しています。 2013.6.2.柊野にて撮影 秋型キタテハとコリウスの美しい葉 2013.11.9.植物園にて撮影 秋型キタテハとローソクケイトウの花 2013.11.9.植物園にて撮影 秋型キタテハとローソクケイトウの花 2013.11.9.植物園にて撮影 ツワブキの花とキチョウ 2013.10.9.植物園にて撮影 ツワブキの花とヒメ... ...続きを見る

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2013/11/14 05:00
キノコの名前を調べてみました
今回も引き続きキノコの名前を調べてみました。なかなか判別がつかないものがあり難しいです。見れば見るほどわけがわからなくなるものもあります。 アカチャツエタケ銚子ケ口 2010.11.3.撮影 アカチャツエタケ銚子ケ口 2010.11.3.撮影 サクラタケ正伝寺 2008.8.15.撮影 シイタケ清滝口 2013.11.6.撮影 ナギナタタケ菖蒲谷池 2013.11.6.撮影 ナラタケモドキ糺の森 2009.7.30.撮影 ナラタケモドキ糺の森 2009.7.30.撮影 ナラタケモ... ...続きを見る

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2013/11/10 05:00
キノコの名前を調べてみました
今回掲載のキノコの名前はまったく自信がありません。どの図鑑を見ても良くわからない。これと違うかなと思う名前を入れてみました。経験を積んで勉強してゆきたいと思います。ご存知の方は教えてください。 カワウソタケ 京都御苑にて2013.10.10.撮影 カンバタケ 京都御苑にて2013.10.7.撮影 ゴムタケ 府立植物園にて2013.6.22.撮影 ゴムタケ 府立植物園にて2013.10.27.撮影 スエヒロタケ 比叡山梅谷登山道にて2013.10.11.撮影 チャイボタケ 京都御苑にて... ...続きを見る

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2013/11/03 05:00
キノコの名前を調べてみました
引き続きキノコの名前を調べています。何が何だかわからなくなるくらい難しいです。どこまであっているかわかりません。ご存知の方は教えてください。 スギヒラタケ 比叡山青龍寺境内 2013.10.29.撮影 スギヒラタケ 比叡山青龍寺境内 2013.10.29.撮影 杉に生えていたのでこの二つはほぼ間違いないでしょう。ただし毒です。 ヒトヨタケ 京都御苑にて2013.9.16.撮影 ホコリタケ 府立植物園にて2013.9.8.撮影 こういう特徴のあるものはわかりやすいです。 ホコリタケ比叡山... ...続きを見る

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2013/11/02 05:00
キノコの名前を調べてみました
自然観察を続けているとキノコの世界が大変面白いことに気付きました。いろいろなところに美しいキノコを発見することがあります。それぞれよく似ていて名前を調べるのがとても難しいです。知っている方に教わるのが一番でしょうが、まだそういう方にお会いしていません。図鑑数冊を見比べて名前を探しています。はたしてあっているでしょうか? オシロイシメジ 将軍塚霊山城跡にて2013.10.13.撮影 オニタケ 京都御苑にて2013.10.7.撮影 コレラタケ 京都御苑にて2013.9.16.撮影 コレラタケ... ...続きを見る

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2013/11/01 05:00
虫めがね・・・京都府立植物園の秋の虫
秋になると虫の数もめっきり少なくなる。しかし、秋になると訪れる虫もある。そういう虫たちを植物園で探してみた。 フジバカマの花と南国台湾付近まで渡りをするアサギマダラ 2013.10.5.撮影 これからの2,000キロにもなる長旅に向け栄養補給するアサギマダラ 2013.10.5.撮影 南から北上して来て秋になると見ることができるウラナミシジミ 2013.10.5.撮影 この蝶も南方から北上する渡りの蝶。秋になるとヨモギで数を増やす。 2013.10.5.撮影 リシマキアキアリアータの花... ...続きを見る

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2013/10/29 05:00
虫めがね・・・コスモスの花と秋の蝶
今年は台風も多く、気温も急変して夏から晩秋になる様を見せている。30度を超える日が続いたので、本来越冬に入るアゲハチョウ科の蛹も羽化してしまうものが多かったようだ。台風一過、秋晴れの植物園のコスモス花壇に秋の蝶が訪れていたので観察した。 本来この時期には発生しないアオスジアゲハ 2013.10.27.撮影 このアオスジアゲハが産卵しても蛹まで生育することはないだろう。 2013.7.27.撮影 コスモスの花とアオスジアゲハの飛翔 2013.10.27.撮影 秋の渡りの蝶「ヒメアカタテハ」... ...続きを見る

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2013/10/28 05:00
虫めがね・・・京都府立植物園の秋の虫(マイタケを食い尽くしたセンチコガネ)
京都府立植物園のスダジイの大木の根元にマイタケが発生しているのを9月28日に発見した。立派な天然マイタケで「食べればおいしいだろうな」と思いながら観察する。その後どうなったか気になって10月5日に再訪する。ところがそのマイタケはもうどこにも見当たらない。成長株だったので、さぞかし大きな株になっているだろうと期待していたが見事に裏切られる。「いったい何が起こったのか?」とよく見ると、マイタケは枯れたのではなく崩れている。そして土と化したところを掘ってみると、マイタケ特有の香りが刺激臭になって腐葉土... ...続きを見る

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2013/10/27 05:00
生態観察・・・広沢池のカイツブリ
撮影に出かけて出会うさまざまな生き物が、その時だけの一期一会の姿を見せてくれる。広沢池ではカイツブリの姿を追うと身震いしたりザリガニを捕って飲み込むシーンが見られた。ザリガニはなかなか飲み込むのが難しそうだ。 カイツブリ 広沢池 2013.10.12.撮影 身震いするカイツブリ 広沢池 2013.10.12.撮影 カイツブリ 広沢池 2013.10.12.撮影 ザリガニを捕えて飲み込もうとするカイツブリ 広沢池 2013.10.12.撮影 ザリガニを捕えて飲み込もうとするカイツブリ 広... ...続きを見る

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2013/10/19 05:00
虫めがね・・・萩の花とルリシジミの産卵
萩の花盛りの時期となった。一時は自宅にもルリシジミがこの花にたくさん卵を産み付けて萩の花と同じ色の幼虫が見られた。なぜか近頃はとんと産みにこない。尾道千光寺公園に咲く萩の花に産卵するルリシジミを見つけた。 尾道千光寺公園の文学のこみちに萩の花が美しく咲いている 2013.9.20.撮影 ルリシジミが萩の花の周りを飛び交い、♀が産卵する行動を観察できた。 2013.9.20.撮影 自宅の萩に産みに来た卵が孵り萩の花を食べているルリシジミの幼虫。こういう蝶は往々にして蟻と共生している。 200... ...続きを見る

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2013/10/01 05:00
蝶の世界・・・ミドリヒョウモンの生態写真
ミドリヒョウモンの野外における幼虫と蛹の観察があるので掲載する。ミドリヒョウモンは一度は北区紫野にある自宅のパピリオスミレに着いたこともある。時折自宅に訪花するが、一年に数度の機会しかない。 市原の草むらのミョウガの葉上に休んでいたミドリヒョウモンの4令幼虫。市原の草むらでは比較的幼虫がこのように草の柄や葉上に休むのを見ることが多かった。 2009.5.16.撮影 我が家のパピリオスミレに産まれた卵を越冬させ屋内飼育したミドリヒョウモンの終令幼虫 2012.5.8.撮影 岩倉長谷の山間部ス... ...続きを見る

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2013/09/10 05:00
キノコの名前を調べています
キノコの名前を図鑑で調べて「らしき」ものから載せています。間違っていたら名前を教えていただけるとありがたいです。図鑑で調べるのはほんとに難しいですね。幼菌と老熟菌で大きく外見が変わりますものね。 タマゴタケ 植物園 2013.7.7.撮影 チジレタケ 花脊井ノ口山 2012.11.10.撮影 チョウジチチタケ 植物園 2012.10.13.撮影 ツチグリ 上醍醐 2012.11.1.撮影 トガリニセフウセンタケ 羽束師菱川 2013.9.4.撮影 ...続きを見る

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2013/09/09 05:00
キノコの名前を調べています
キノコの名前を知りたくて図鑑と写真を照らし合わせながら確認しています。何とかこれだろうとわかったものからアップします。間違っていたら教えてください。専門家に教えてもらわないと図鑑だけではなかなか難しいですね。 アカハツ 植物園 2011.6.11.撮影 アケボノサクラシメジ 植物園 2012.12.1.撮影 アシナガタケ 花脊井ノ口山 2012.11.10.撮影 ウスヒラタケ 京北矢谷奥飛山 2012.9.19.撮影 ウバノカサ 北区紫野自宅 2012.11.11.撮影 ...続きを見る

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2013/09/08 05:00
蝶の世界・・・アオスジアゲハの生態写真
京都で最近少なくなった蝶の一つにアオスジアゲハがいる。樟の幼木が少なくなったのもその原因だと思う。以前はどんな街の片隅にも新芽を出すそれが生えていた。街が綺麗に整備されたということでもあるのだろう。 アオスジアゲハの4令幼虫。3令くらいまでは樟の新芽がないと生存率が低い。樟は樟脳を採る木で硬い葉はその成分があるからだ。自宅の樟の幼木で育った4令幼虫。 2013.8.10.撮影 自宅の樟で育ったアオスジアゲハの5令幼虫 2013.8.10.撮影 自宅の樟に生まれ育った寄生蜂のコマユバチと向き... ...続きを見る

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2013/09/06 05:00
蜂の小図鑑・・・近隣で見かけた蜂の名前を調べてみました。
このブログを始めて丸4年が経過した。毎日更新で京都の観光、歴史、自然を紹介してきたが、4年を契機に少し体裁を新たにして毎日更新は中断したい。今まで撮りためた写真が恐ろしい枚数になっている。少し整理してテーマを持って紹介してゆきたい。一日目は今まで名前がわからずに苦労した蜂類を小図鑑風に並べてみた。 ...続きを見る

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2013/09/01 05:00
北海道の自然シリーズ・・・すさまじいばかりのエゾシロチョウの求愛活動
去年は雄が雌の鱗粉を剥げ落してしまう北海道特産のエゾシロチョウのすさまじい求愛活動を見て驚いたが、今年も紋別郡旧白滝村の林道でアザミの花に吸蜜中のエゾシロチョウの複数の雌に雄が複数激しく迫る姿を見て、この蝶の生態が嫌いになってしまうほどだった。今一度複数が群れるその求愛活動の写真をご紹介する。 アザミの花を吸蜜する複数の♀に求愛活動を仕掛ける♂ 2013.7.14.撮影 ♀は交尾済みなので複数の♂の求愛活動を羽を広げて徹底的に拒否している 2013.7.14.撮影 ♂はあきらめずとことん♀... ...続きを見る

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2013/08/05 05:00
北海道の自然シリーズ・・・滝上町のカラフトセセリ(オレンジ色の美しい小さなセセリ)
カラフトセセリは1999年に北海道滝上町で初めて発見され、以後外来蝶の多くがそうであるように、数が多いので採集者はほとんど見向きしなくなった蝶だという。北米から酪農飼料の牧草について来て定着したらしい。しかし、私は初めて出会う蝶なので非常に新鮮な美しさを覚えた。滝上町では当たり前に飛んでいてオレンジ色の美しい姿を見せてくれた。繁殖範囲を広げているようで、旧白滝村でも当たり前にいた。昔当たり前にいた日本固有のセセリチョウが減り、外来のこのようなセセリチョウが普通になるのも国際化というのだろうか? ... ...続きを見る

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2013/08/04 05:00
北海道の自然シリーズ・・・ウミネコとオオセグロカモメ、セグロカモメの違い
利尻島では夥しいウミネコの姿のみ見かけたが、留萌から稚内に向かう途中にあるおびら鰊番屋付近の海岸ではウミネコ、オオセグロカモメとセグロカモメが混在して休んでいた。それらの写真も撮影しているのでその違いを少し見てみたい。ウミネコは尾羽の先端が黒色で足が黄色、嘴の先に黒と赤の色があるので識別しやすい。セグロカモメとオオセグロカモメは尾羽が白色、嘴は黄色のみ、足が薄紅色なのでウミネコとの違いが判る。ウミネコより大ぶりなのがオオセグロカモメで同じくらいなのがセグロカモメと識別できそうだ。鳴き声はミャオと... ...続きを見る

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2013/08/01 05:00
北海道の自然シリーズ・・・札幌市手稲区山間のキバネセセリ
京都では見られないのに北海道へ行けば普通に群れているのがキバネセセリというチョウである。ウコギ科なので若芽は山菜として食べてもおいしいセンノキ(針桐)を食樹として発生する。山小屋や花畑に群れていて、時には汗を吸いに体にとまったり車の中にも入ってくる。北海道ではどこにでもいる定番の蝶であり、蛾のようにも見えるがなかなか美しい。 北海道札幌市手稲区の山間に群れるキバネセセリ 2013.7.9.撮影 北海道紋別郡滝上町の農家ガラス窓にとまるキバネセセリ 2013.7.14.撮影 北海道紋別郡滝上... ...続きを見る

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2013/07/21 05:00
北海道の自然シリーズ・・・小樽市銭函ドリームビーチでのキタアカシジミの大発生
今回の北海道自然観察の目的の一つは、小樽市銭函ドリームビーチでのキタアカシジミの大発生の飛翔を見ることだった。初日の夕刻、防風林のカシワ林が続くビーチに訪れた。カシワ林のあちこちにキタアカシジミの飛翔が観察できる。ドリームビーチへの道路は空間があるためか両サイドの柏は見事にキタアカシジミの幼虫が食害している。なんともすさまじい食べ方である。いったいどれほどの幼虫がこれにまとわりついたのだろう。蛹の殻も肉眼で数多く見てとれる。カシワの下草や下枝にキタアカシジミがたくさん下りている。あちこちで交尾活... ...続きを見る

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2013/07/20 05:00
休憩室・・・羽束師の水田と水路に繁殖するジャンボタニシ(スクミリンゴカイ)
要注意外来生物で知られるジャンボタニシが羽束師の水田と水路に繁殖していた。これからの時期、食用のオオタニシは胎生だが、この貝はピンク色の卵をべたべたと水路壁面や水稲に産み付ける。希少な藻類や稲を食べつくす人にとっては厄介な外来生物になる。もともとは食用で入ってきたものだが、素手で触ると寄生虫もいて危険だそうなので気を付けた方がいい。水路ではナマズまで泳いでいた。 羽束師の観音寺付近(菱川城館跡付近)の水田と水路 2013.7.3.撮影 水路にいるジャンボタニシ 2013.7.3.撮影 水田... ...続きを見る

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2013/07/17 05:00
休憩室・・・賀茂川にいる癒しのカルガモたち
賀茂川御薗橋付近で水浴びするカルガモ 2013.7.6.撮影 賀茂川北山橋付近の少し大きくなったカルガモ親子 2013.7.6.撮影 「さあ一列に並んで前進」 2013.7.6.撮影 矢型水泳 2013.7.6.撮影 「上陸だ〜」 2013.7.6.撮影 「何があるの〜」 2013.7.6.撮影 2週間たつとこんなに大きくなりました 2013.7.6.撮影 ...続きを見る

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2013/07/16 05:00
休憩室・・・賀茂川の榎にいたナナフシの幼生
賀茂川の榎についていたナナフシの幼生 2013.4.27.撮影 ...続きを見る

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2013/07/10 05:00
京都の自然・・・美しい岩倉川の流れる宝ケ池公園
宝ケ池公園の桜並木は数少なくなった京都のキマダラルリツバメの棲息地の一つである。今年もその姿を見たくて出かけてみた。残念ながら今年はここも大原も銀閣寺もヒメジョオンが刈り取られていてその姿を確認することができなかった。残念だったが、普通種のベニシジミ、ツバメシジミ、ルリシジミが美しい姿を見せてくれて少しは癒された。普通にいた蝶がだんだん少なくなるのは悲しいことだ。宝ケ池公園も桜の古木が伐採される計画もあり、ここにキマダラルリがいたことも遠い昔の話になって行くのだろう。 レモンバーム群落のある宝... ...続きを見る

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2013/07/05 05:00
京都の自然・・・大見湿原と大見尾根の初夏
廃村になった大見がある意味で開発されなくてよかったと思う。人の手が入らないことで自然が復活しているからだ。一時は殆どの虫たちの数が減ったが、徐々に回復している。人為でなく守られる自然は厳しくもあるが優しくもある。 大見湿原の初夏 2013.6.29.撮影 大見湿原の初夏 2013.6.29.撮影 大見湿原の野鳥(ホオジロ) 2013.6.29.撮影 大見湿原の蝶(ヒメジャノメ) 2013.6.29.撮影 大見湿原のトンボ(ノシメトンボ) 2013.6.29.撮影 大見尾根のアカシジミ... ...続きを見る

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2013/07/04 05:00
虫めがね・・・今年は大発生している左京区大原大見町のウラギンヒョウモン
蝶は環境が整うと大発生することがある。近隣で見ることが少なくなったウラギンヒョウモンだが、今年は左京区大原大見町の休耕田で大発生していた。本来ここはオオウラギンスジヒョウモンの多産地だったが、今年はそれは少ないようだ。あるいはこれから発生するのかもしれない。休耕田の草むらにウラギンヒョウモンの雄が羽化する雌を探して飛び回っている。好都合にクリの木の花も咲いており、飛び疲れるとそこがオアシスになっているようだった。総数はこの草原だけで50頭以上はいただろう。周りの休耕田や草地にも数多く飛んでいたの... ...続きを見る

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2013/07/03 05:00
虫めがね・・・オニヤンマとコオニヤンマの違い
オニヤンマとコオニヤンマはどう違うのか、よく質問を受ける。コオニヤンマはサナエトンボ科の最大のトンボで、ヤゴは扁平で丸みを帯びた形をしている。賀茂川の遊歩道に羽化の為登ってくるとゴキブリに間違えられて踏まれてしまうことが多い。オニヤンマはオニヤンマ科の日本本土に分布するトンボで、ヤゴはスリムなU字形をしている。黄色い紋様はコオニヤンマのように繋がらず独立している。よく観察してみてほしい。 オニヤンマのヤゴの脱皮殻。 2013.6.29.宝ケ池の岩倉川で撮影  オニヤンマ 左京区大原大見町で2... ...続きを見る

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2013/07/02 05:00
京都の自然・・・賀茂川のそれぞれのカルガモ親子
賀茂川を朝散歩するとこの時期はカルガモの親子に出会うことが多い。同じように見えるカルガモ親子だが、お母さんの顔を比較するとその違いが見えてくる。27日の子連れと28日の子連れは同じ場所に現われたが別の親子だった。 北山橋南で子育てしたカルガモは、烏か何かに襲われて孵化した6羽は現在2羽になった。その際、足をけがをした母親。 2013.6.18.撮影 かなり大きく育ったその2羽のカルガモ 2013.6.18.撮影 新たに孵化したと見えて6月27日に御薗橋北に現れたカルガモ親子(7羽の子供連れ... ...続きを見る

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2013/06/30 05:00
虫めがね・・・ガンバレ!!! クロオオアリとコマルハナバチ
右京区梅ヶ畑の菖蒲谷池のバーベキュー広場でコマルハナバチの死骸をクロオオアリが一匹で巣まで引っ張っていこうとしていた。10倍以上の蜂の死骸を運ぼうとするのだから大変である。でも力持ちだ・・・ガンバレ!!!と応援したくなる。 ...続きを見る

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2013/06/27 05:00
京都の自然・・・京都府立植物園に今年も見事に咲いたキノコの女王と言われるキヌガサタケ
京都府立植物園の竹林では毎年梅雨時期になるとキノコの女王と言われるキヌガサタケが咲き開く。今年は日照りが続き、6月の20〜21日になってようやくまとまった雨が降った。そんな状況から6月22日に期待してその竹林に出向いてみた。案の定、キヌガサタケが見事な姿を見せており、撮影を楽しめた。最近植物園ではキノコ類の数が減っているように思えるのだが、このキノコだけは健在ぶりを見せている。 京都府立植物園の竹林に咲いたキヌガサタケ 2013.6.22.撮影 京都府立植物園の竹林に咲いたキヌガサタケ 20... ...続きを見る

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2013/06/24 05:00
虫めがね・・・城陽木津川のホソオチョウの生態
外来種で城陽木津川に定着しているホソオチョウの生態をご紹介する。この蝶は桂川(八条)でも定着して発生している。一見すると弱々しいが、寄生等の外敵が少なく幼虫は外で飼っても他のアゲハのように数が減らない。 城陽木津川産の羽化したホソオチョウの♂と黒姫山アジサイの花 2013.5.27.撮影 城陽木津川産の羽化したホソオチョウの♂とニオイバンマツリの花 2013.5.27.撮影 桂産の羽化したホソオチョウの♀とウマノスズクサ 2012.6.1.撮影 城陽木津川産のホソオチョウの蛹♂ 2013... ...続きを見る

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2013/06/19 05:00
虫めがね・・・ほぼ左京区岩倉では絶滅状態にある国蝶オオムラサキの生態
住宅化が急速に進むことや、成蝶のオオムラサキが餌にする、樹液の出るクヌギ等の樹木が、カシナガキクイムシ被害で枯死して激減したことにより、左京区の岩倉地区ではほとんどの棲息地から国蝶オオムラサキは姿を消してしまった。それでも一部の限られた場所では、まだ細々と生き残っていることを確認している。毎年観察の為数匹を捕獲して飼育観察するが、今年もそれらの蝶が羽化したのでその生態をご紹介する。 オオムラサキは4令幼虫で食樹の榎の根元付近の枯葉に下りて越冬する。冬の厳しい温度にも枯葉が布団の役割をして守って... ...続きを見る

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2013/06/18 05:00
賀茂川の自然・・・6月13日から姿を見せたカルガモの親子
西賀茂橋南から御薗橋付近の賀茂川では、カルガモの親子の姿をよく見れる。しかし、かわいい姿に癒されるのもつかの間で、烏などの天敵に襲われすぐに姿が見えなくなる。以前紹介した7匹の子供を育てるカルガモも今はもう見られなくなった。さびしくなった賀茂川に13日から今度は9羽の子供を連れたカルガモの母親が現れた。卵が全部孵ったと見え、多くの子連れの回遊が見られる。時間が合わないと中州の反対側に隠れて見えなくなる。今日はぜひとも写真に撮ろうと、少し待って出会うことができた。空梅雨で雨が降らない賀茂川は、アオ... ...続きを見る

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2013/06/15 05:00
花散歩・・・京都府立植物園で4月下旬に咲く花
4月26日に京都府立植物園に出かけた時にに咲いていた花を見て回る。 イモカタバミの花 2013.4.26.撮影 ウラシマソウ 2013.4.26.撮影 オキナグサ 2013.4.26.撮影 オドリコソウ 2013.4.26.撮影 シャガ 2013.4.26.撮影 シロヤマブキ 2013.4.26.撮影 タネツケバナ 2013.6.26.撮影 ツリバナ 2013.4.26.撮影 ヒメフウロ 2013.4.26.撮影 ユキモチソウ 2013.4.26.撮影 レブンソウ 2013... ...続きを見る

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2013/06/14 05:00
賀茂川の自然・・・賀茂川に見る生き物たち
賀茂川の早朝散歩はいろいろな生物を観察できて楽しい。ここしばらくの間に観察した生き物たちをご紹介する。 賀茂川のカワセミ 2013.4.2.撮影 捕獲駆除することが決まった賀茂川のヌートリア 2013.5.17.撮影 賀茂川の中州で餌を採るカワラヒワの親子 2013.5.22.撮影 賀茂川渡り石にいた大きなイオウイロハシリグモ 2013.6.8.撮影 羽化して地面に羽ばたくコスズメ(スズメ蛾の一種) 2013.6.7.撮影 子供に餌の採り方を教えているコゲラ 2013.6.7.撮影 ... ...続きを見る

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2013/06/13 05:00
虫めがね・・・賀茂川渡り石のアオサナエ
6月も中旬となると毎日渡り石で40〜50匹のサナエ系のヤゴが羽化している。その中でアオサナエは色が特に美しい。太陽の光を浴びると胴を高く突き上げる姿を見ることができる。上から見ると小さく見せて隠れることができるのだろう。羽化した時から天敵の鳥がここには多い。 賀茂川渡り石のアオサナエ 2013.6.8.撮影 賀茂川渡り石のアオサナエ 2013.6.8.撮影 賀茂川渡り石のアオサナエ 2013.6.8.撮影 賀茂川渡り石のアオサナエ 2013.6.8.撮影 賀茂川渡り石のアオサナエ 20... ...続きを見る

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2013/06/12 05:00
美しい湿原の生き物たち・・・滋賀県西浅井町にある「山門水源の森」の花と生き物
滋賀県と福井県の県境にあり、林野庁の「日本水源の森100選」に選ばれている「山門水源の森」を訪れた。貴重な湿原が自然環境として保護されていて、訪問した6月9日にはハッチョウトンボが出始めで、ササユリがちょうど旬だった。京都からは国道161号から国道303号に入り、永原で県道286を北上するとよい。斎場横が駐車場になる。山歩きもすると一周5キロの自然が楽しめる。 西浅井町にある「山門水源の森」の案内板。詳細はこの看板をご覧いただきたい。 2013.6.9.撮影 「山門水源の森」の湿原 2013... ...続きを見る

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2013/06/11 05:00
京都の自然・・・京都市左京区大原大見町、ウスバシロチョウの飛ぶ世界
大原から国道477号で百井へ入り、大見に向かう。この道は八丁平登山の麓になる尾越で道は行き止まりとなる。開発計画が中止になり、廃村になった大見は、毎年ウスバシロチョウが多く飛び交う、自然にまかせた原野となっている。今年は少し鹿が減ったのか、糞の量が去年より少ない。湿地もあるので、この時期はシオヤトンボのオアシスともなっている。今年もここでウスバシロチョウの活動を半日観察した。 左京区大原大見町の自然豊かな林野。カッコウが飛び交っている。 2013.5.26.撮影 大見町の林野に多数いるウスバ... ...続きを見る

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2013/06/02 05:00
京都の自然・・・賀茂川のトビ
鴨川の今出川から荒神橋周辺に数多い鳶が棲息している。時には人の食べているものを取ったりする狼藉もあり、危険な鳥でもある。死んだものしか食べないともいうが、ドバトを食べているところを目撃することもあり、一概にはそうでもないのかもしれない。猛禽類の鋭さを見せている。 荒神橋周辺の大木の梢に休む多くの鳶 2013.1.27.撮影 賀茂川の梢に休む鳶 2013.1.27.撮影 加茂大橋付近の川原に休みに来た鳶 2013.4.15.撮影 加茂大橋付近の川原から飛び立つ鳶 2013.4.15.撮影 ... ...続きを見る

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2013/05/31 05:00
京都の自然・・・賀茂川や植物園の近隣で見る野鳥たち
京都の私の住まいの近隣には賀茂川や府立植物園、京都御苑などがあり、散策の折には季節ごとに様々な野鳥を見ることができる。今年見かけたそれらの鳥たちの一シーンをご紹介する。 賀茂川のセンダンの実を食べにきたムクドリ 2013.1.27.撮影 城南宮庭園にいたジョウビタキ 2013.3.30.撮影 賀茂川のケヤキに来たヒレンジャク。同時にこの時にニューナイスズメの群れも来た。 2013.4.13.撮影 今年は遅くまで残っていた冬鳥のシメ 2013.4.18.撮影 京都御苑にいる定番の野鳥に挙... ...続きを見る

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2013/05/30 05:00
虫めがね・・・菖蒲谷池のホンサナエと清滝川にいたムカシヤンマ
ムカシトンボの幼虫期間5〜8年には及ばないが、ヤンマやサナエ系トンボは2〜3年の幼虫期間を過ごすものが多い。ホンサナエやムカシヤンマも2〜3年の幼虫期間を経て現れる。ホンサナエは丘陵地にムカシヤンマは山間部に多いトンボである。発生時期を迎え、山間の菖蒲谷池と清滝川にこのトンボが発生時期を迎えていた。ホンサナエの♂はアオサナエに似ている。 菖蒲谷池のホンサナエの♂ 2013.5.23.撮影 菖蒲谷池のホンサナエの♂。飛翔は早く周回して池の菖蒲のあたりを飛んでいた。 2013.5.23.撮影 ... ...続きを見る

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2013/05/28 05:00
賀茂川の自然・・・賀茂川の癒しの時間「カルガモの親子」観察
毎朝の散歩で、この頃はカルガモの親子が見れることが癒しとなっている。親鳥が子供を引き連れ子育てしている光景は本当に可愛らしい。 賀茂川のカルガモ親子 2013.5.20.撮影 カルガモの子 2013.5.20.撮影 「どんどん」で餌を食べるカルガモの子供 2013.5.23.撮影 「どんどん」で餌を食べるカルガモの子供 2013.5.23.撮影 御薗橋周辺にいるカルガモの親子 2013.5.24.撮影 御薗橋周辺にいるカルガモの親子 2013.5.24.撮影 御薗橋周辺にいるカルガ... ...続きを見る

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2013/05/26 05:00
賀茂川の自然・・・カワセミのいる中州風景 
賀茂川の中州は朝の散歩でいろいろな自然の営みを見せてくれる。この日は川鵜とコサギが餌の追っかけあいを演じ、その漁夫の利をカワセミがじっと狙っていた。 賀茂川の中州近くで川鵜とコサギが餌の魚を追っかけあいしていた 2013.5.6.撮影 時に羽ばたき魚を追う川鵜 2013.5.6.撮影 潜って魚を追う川鵜を眺めるコサギ 2013.5.6.撮影 川鵜とコサギの魚の追っかけあい 2013.5.6.撮影 潜って魚を追う川鵜と川面から魚を狙うコサギ 2013.5.6.撮影 川鵜とコサギの餌採り... ...続きを見る

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2013/05/24 05:00
虫めがね・・・賀茂川の川岸の榎で育つ「ゴマダラチョウ」の生態
今年も賀茂川の川岸の榎にゴマダラチョウの幼虫が育っていた。自然界では越冬から目覚めた幼虫も親になれる確率は非常に小さい。天敵の鳥や蜂、蜘蛛がちょっとのすきに襲い掛かる。かれらは目を欺くため誰に教わったのか見事なまでに環境に同化するすべを身につけている。人間は無造作に環境を破壊したり、どんな隠れ方をしても見抜けるので、彼らにとり一番の天敵かもしれない。毎朝賀茂川散歩で観察して見守ったが、徐々に姿を消して行くので最後は持ち帰り観察して親にした。 賀茂川の榎に産まれ、四令幼虫で越冬し、脱皮して五令に... ...続きを見る

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2013/05/19 05:00
虫めがね・・・京都府立植物園のクロスジギンヤンマ
京都府立植物園にはギンヤンマの発生に先立ち、5月にはクロスジギンヤンマが現われる。非常に活発なトンボで、生態園のカキツバタの花が美しく咲く琵琶湖池で♂が占有飛翔をする。飛翔中は巡回こそすれ、ホバリングもどこかにとまって休止することもしない。非常に猛々しいトンボなので、♀が現れると素早く捕まえ、交尾して彼方へ飛び去ってしまう。ほかの♂がカップリングしそうな♀を押しのけて奪うこともある。ギンヤンマのように♂♀連結して産卵するようなことはしない。♀のみ単独で産卵に現れる。交尾したらすぐ産卵するのがトン... ...続きを見る

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2013/05/18 05:00
虫めがね・・・京都府立植物園に棲息する「ヨツボシトンボ」
池沼の環境が変わるとトンボのような昆虫はたちどころに絶滅の危機に陥る。京都府立植物園でも園内改造に伴い、薬草園で4〜7月に発生していたヨツボシトンボが消滅した。しかし、今年の5月になり、半木池の蓮池や生態園の琵琶湖池にそれがまだ棲息していることが分かった。本当に残ってくれてよかったと言わざるを得ない。最近とみにその姿を減じているヨツボシトンボだが、散策の折にはその姿を是非調べていただきたい。 京都府立植物園の琵琶湖池に咲くカキツバタの花に休む「ヨツボシトンボ」 2013.5.8.撮影 京都府... ...続きを見る

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2013/05/17 05:00
京都の自然・・・賀茂川の中州で育つコチドリたち
賀茂川の御薗橋と西賀茂橋の間に出来た中州は、砂礫が多くコチドリが営巣するのに最適な環境となっている。去年も大雨で中州が浸水するまでコチドリが子育てをした。今年も別の中州にコチドリが雛を育てていた。毎朝の賀茂川散歩ではこれらのコチドリを観察することが日課になり、日々の安否と成長を見守った。現在、雛は大きく育ったので、大雨が来ても、もう大丈夫だろう。コチドリの棲む環境と、かわいい鳥たちの姿を一部ご紹介する。 コチドリが営巣して雛を育てている賀茂川の砂礫のある中洲 2013.5.10.撮影 セイヨ... ...続きを見る

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2013/05/15 05:00
京都の自然・・・蹴上で出会った一期一会の生き物たち
身の回りにどれほどの生きとし生けるものが生活しているかわからないのに、注意して見ないとその存在に気付かない。人間たちだけでない小さな生き物の世界を一期一会の思いで覗いて見る。 蹴上インクラインの廃線のレールと枕木 2013.5.3.撮影 枕木に隠れるヨトウガ類の幼虫。そんなところに隠れても私の目や鳥の目はごまかせませんよ。 2013.5.3.撮影 枕木の上でお弁当からこぼれたおじゃこを取り合うクロオオアリとクロヤマアリ。クロヤマアリは一匹ではクロオオアリに勝てません。 2013.5.3.撮... ...続きを見る

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2013/05/10 05:00
休憩室・・・野鳥の楽園「大阪城公園」のキビタキ
今年の京都は植物園も京都御苑もキビタキの見れる数はそれほど多くないようだ。しかし、初めて訪ねた大阪城公園は、外周部のの梅林、桜林や鳥たちの好む林のどこにでもその姿を観察できた。大きい声でさえずり、美しい野鳥なのでこの鳥に出会うと楽しい。この鳥もメスは極めて地味である。 大阪城公園のキビタキの♂ 2013.5.1.撮影 大阪城公園のキビタキの♂ 2013.5.1.撮影 大阪城公園のキビタキの♂ 2013.5.1.撮影 大阪城公園のキビタキの♂ 2013.5.1.撮影 大阪城公園のキビタキ... ...続きを見る

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2013/05/07 05:00
京都の自然・・・初夏の野鳥「美しい青い鳥オオルリ」
4月中旬頃渡りで現れ、5月6月に大きな声でさえずる美しい野鳥にオオルリがいる。渓谷に入るとそのさえずりの声の大きさにいることがすぐわかる。また、虫を追って飛び出し、枝先に少しとまってくれ動かないので比較的撮りやすい。春先からあちこち蝶を追って回るとこの鳥に出くわすことが多い。また、大阪城に多く入るというので見に行ったが、確かに数が多く、メスもいたのでどちらも観察できた。各地で見かけたオオルリをご紹介する。 福井県今庄新羅神社にギフチョウを見に行ったとき出てきたオオルリ 2013.4.16.撮影... ...続きを見る

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2013/05/06 05:00
虫めがね・・・近畿豆桜とビロードツリアブ、花蜘蛛
4月4日と5日に福井県へ毎年恒例のギフチョウを探す旅に友人と出かけた。調査地の越前町越知山付近で近畿豆桜を撮影し、それに吸蜜するビロードツリアブ、花に隠れる花蜘蛛を撮影した。隠れているクモを見つけられるだろうか? キンキマメザクラの花 2013.4.4.福井県越前町の花立峠で撮影 キンキマメザクラの花 2013.4.4.福井県越前町の花立峠で撮影 キンキマメザクラの花 2013.4.4.福井県越前町の花立峠で撮影 キンキマメザクラの花と花蜘蛛 2013.4.4.福井県越前町の花立峠で撮影... ...続きを見る

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2013/04/13 05:00
虫めがね・・・昨年北海道の国道274号線ウェンザル覆道付近で採集し、飼育したミヤマカラスアゲハの羽化
昨年、北海道の国道274号線のウェンザル覆道にて採集されたミヤマカラスアゲハの♀から採卵し、35匹ほどの幼虫を飼育して蛹にまで育てた。京都の夏は8月は30度を超える猛暑であり、庭のキハダに袋掛け飼育したとはいえ、きわめて北海道の蝶にとっては条件が悪かった。本州産のミヤマカラスアゲハなら非常に大きい夏型幼虫となり、9月に羽化するのだが、北海道のこれはDNAが一化性なのか、非常に小さい幼虫で、蛹になると越冬する気配となった。結局すべて越冬に入り、この3月末に羽化した。帯の広いものが羽化するかと期待し... ...続きを見る

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2013/04/05 05:00
京都の自然・・・賀茂川の冬の川鵜
魚とりの名人「川鵜」は近年その数を増し、人間界の漁業関係の活動と、自然バランスの保持に支障を生じるようになっている。賀茂川でアユの放流が行われても、その数が多いと収量に大きな影響を及ぼしてくる。チュウゴクオオサンショウウオが賀茂川上流で、鮎を食い尽くして大きな問題となったのと同じ現象であろう。賀茂川も北大路橋より北では見かける数が減っている川鵜だが、餌が多い下流部では、婚姻色を示して美しくなった雄や雌が数多く群れていた。その群れが休む場所は糞害で真っ白になることもあり、自然バランスを考えた駆除は... ...続きを見る

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2013/01/31 05:00
京都の自然・・・植物園の冬の野鳥「ルリビタキ」
この時期の定番だが植物園で撮影を楽しませてくれる野鳥にルリビタキがいる。独特の声で鳴きながら梅林や椿苑周辺で餌を求めている。どこにでもいておなじみの鳥だが現れる場所によっては実に美しい姿を見せてくれる。水琴窟庭園のルリビタキ 2013.1.26.撮影 水琴窟の垣根にとまるルリビタキ 2013.1.26.撮影 水琴窟の垣根にとまるルリビタキ 2013.1.26.撮影 椿苑のルリビタキ 2013.1.26.撮影 椿苑のルリビタキ 2013.1.26.撮影 水車付近のルリビタキ 2013.1... ...続きを見る

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2013/01/28 05:00
京都の自然・・・可愛くもあり、賀茂川の困った害(外)獣「ヌートリア」
早朝散歩で確認していると賀茂川にはかなりのヌートリアが棲息しているようである。たまに姿を見るだけならいいが、出町橋周辺では一時ヌートリアの親子が餌付で10匹ほど人懐こく現れていた。ようやく餌をやらないよう看板が立てられ駆除されたようだが、放置すると爆発的に数が増え、どのような害が及ぶか想像がつかない。慣れて近づいてくるその姿は、カピバラ人気と重なり人の興をそそるようだ。一番怖いのは感染症だと思うが、中州に時たまその姿を見る程度ならまだご愛嬌なのだろう。よく観察するとこのヌートリアの前歯がオレンジ... ...続きを見る

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2012/08/18 05:00
虫めがね・・・面白い昆虫「アケビコノハ」の擬態と幼虫の模様
昆虫の世界には「なぜこんな姿が進化することで生まれたの?」と思うことが多い。身近な昆虫(蛾)にアケビコノハがいるが、若い頃、この蛾を初めて見た時には枯葉への完全な擬態に驚き、また感動したものだ。最近は見る機会が減ってしまったが、賀茂友(散歩仲間)のYさんがなんだろうと確認のため自宅で捕えて写真用に提供してくださった。一日冷蔵庫へ入れ、眠りから覚めて飛び立つところを撮影した。外観の枯葉の擬態と鳥を嚇す為の後翅のオレンジと黒で描く目玉紋様は、この蛾が保身のために身に着けた進化なのだろう。見事というし... ...続きを見る

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2012/08/17 05:00
京都の自然・・・賀茂川と高野川の水辺にて
京都の賀茂川と高野川の水辺は生き物たちの景色に事欠かない。水辺と水面をのぞいて見る。 賀茂川に泳ぐ緋鯉 2011.5.23.撮影 賀茂川御薗橋付近のアメンボ 2012.6.7.撮影 高野川うまはし人道橋下に群れる小魚 2012.6.25.撮影 賀茂川御薗橋付近の沢蟹 2012.6.4.撮影 賀茂川上賀茂橋付近の鯉 2012.5.29.撮影 ...続きを見る

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2012/07/09 05:00
京都の自然・・・つつじの害虫「ルリチュウレンジバチ」または「ブドウスカシクロバ」という蛾?
つつじの害虫として知られるルリチュウレンジバチが発生すると、つつじは見る間にその葉を食べられ丸裸となる。ハバチの幼虫の食欲には驚かされるものがある。京都の借景の名園のお庭をふと見るとこの蜂が夥しいほど舞っている。住職にお知らせすると消毒をしたところだという。それにしてはこの乱舞はなんなのか?自然の脅威を見た瞬間だった。白壁に映りつつじの上を飛ぶ姿はこの虫を知る私には恐ろしく見えた。しかし、今一度よく見るとどうも飛んでいる写真の姿が違う。ひょっとしてこれはブドウスカシクロバの蛾ではないのか?お庭に... ...続きを見る

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2012/07/03 05:00
京都の自然・・・かわいい雀のスナップ
身近にいてかわいい存在なのに野鳥を撮影する人は見向きもしない鳥がいる。実に撮影もしにくい鳥、それはスズメ。そんな雀のスナップを撮ってみた。 雀のえさの取り合い 2011.2.8.撮影 雀のえさの取り合い 2011.2.8.撮影 雀の砂浴び 2012.6.4.撮影 雀の砂浴び 2012.6.4.撮影 雀の砂浴び 2012.6.4.撮影 賀茂川の雀の親子 2011.5.26.撮影 賀茂川の群雀 2012.2.11.撮影 賀茂川のハナズオウと雀 2012.5.3.撮影 虫をとらえた雀... ...続きを見る

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2012/07/01 05:00
京都賀茂川散歩道・・・早朝の一期一会の生き物(自然)とのふれあい
賀茂川のオオサンショウウオは早朝散歩するものにとっては挨拶だった。「今日もでていますね」「今日は何匹です」「大きいですね1mはあります」・・・しかし、この1〜2月で捕獲が始まりその機会は激減する。京都市の議事録によると賀茂川水系で20歳ほどの個体が84匹捕獲され、日本オオサンショウウオが3匹、中国オオサンショウウオが3匹で残る78匹はすべて交雑種だったという。純粋種の保護は大きな課題だが、これだけの生命力を持つ中国オオサンショウウオもレッドデータであることを考えると簡単ではない。交雑種の繁殖がど... ...続きを見る

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2012/06/29 05:00
虫めがね・・・初夏の昆虫スナップ
珍しくもないが、道端に目を凝らすといろいろな昆虫たちの姿が初夏になると特に目に映る。普通の人は見落としている彼らの姿を虫めがねで追ってみた。 花背杉峠のウツギの花にとまるムシヒキアブ。小さなチョウやガは彼の餌食になる。 2012.6.23.撮影 花背杉峠のウツギの花に吸蜜するシロモンノメイガ 2012.6.23.撮影 花背杉峠でアリマキを食べるテントウムシ 2012.6.23.撮影 花背杉峠にいたフキバッタの幼生? 2012.6.23.撮影 花背杉峠のウツギの花にいたアオカミキリ 緑の... ...続きを見る

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2012/06/27 05:00
虫めがね・・・初夏の昆虫スナップ
6月になり初夏ともなると周りは昆虫たちで満ちてくる。種類多い虫たちのスナップを追ってみた。 宇多野にいたホタルガ 2012.6.19.撮影 宇多野にいたオスグロトモエという蛾? 2012.6.19.撮影 宇多野にいたフクチバガの仲間? 2012.6.19.撮影 宇多野にいたハンミョウ 2012.6.19.撮影 宇多野にいたミスジチョウ 2012.6.19.撮影 賀茂川の欅の虫こぶ 中には卵が産まれている 2012.5.12.撮影 エノキの綿虫を餌とするよう産まれたクサカゲロウの卵(... ...続きを見る

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2012/06/26 05:00
虫めがね・・・洛北大原の里の昆虫たち
私の45年前の学生時代には大原というと6月のこの時期には多くの虫たちが姿を見せていた。低地性のゼフィルスやオオムラサキ、キマダラルリツバメも多かった。しかし、それらは今は希少の存在となる。それでも野を見渡せばこんな昆虫たちが生きている。昔普通種と言われた虫たちも、今では限られた地域でしか生きられない。里山は残っていてもさびしい自然となってしまった。 羽裏が銀色のウラギンシジミの♂ 2012.6.17.撮影 大原の民家の石垣を飛ぶウラギンシジミの♂ 羽表は赤色の紋が美しい 2012.6.17.... ...続きを見る

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2012/06/21 05:00
休憩室・・・賀茂川のカルガモの飛翔と集い、親子連れの景色
早朝、賀茂川を散歩する。カメラはいつも手放さない。ルミックスFZ150、これが私の自然観察の必需品である。軽い、ぶれない、接写から24〜600mmまでの撮影が可能、動画も撮れる。とにかく優れものである。遠くから飛んでくる鴨がいる。すぐに構えてズームをあわせ、通り過ぎる瞬間を撮影する。見事なカルガモの飛翔だった。また、それらはあるときは水辺に集い、あるときは親子連れで、心和むほほえましい姿を見せてくれる。 賀茂川西賀茂橋付近 カルガモの飛翔 2012.6.4.撮影 賀茂川西賀茂橋付近 カルガモ... ...続きを見る

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2012/06/17 05:00
虫めがね・・・京都の普通種になったホシミスジの生態
ユキヤナギやシモツケが園芸で植栽されることが増え、従来のホシミスジの局地的発生地からそれで育つ幼虫が一緒に運ばれることで一気にこの蝶が棲息地を拡大した。昔珍しかったこの蝶は、京都ではどこでも見られる普通種となってしまった。賀茂川や京都府立植物園で勢力を増やすそれの生態を観察した。 賀茂川の葛の葉に休むホシミスジ 2012.6.1.撮影 賀茂川の上賀茂橋付近のホシミスジ 2012.6.1.撮影 翅裏に星があるのでホシミスジと呼ばれる 2012.6.1.撮影 京都府立植物園のユキヤナギの越冬... ...続きを見る

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2012/06/10 05:00
虫めがね・・・京都府大河原に棲息するオオヒカゲの生態
京都府に局地的に棲息するオオヒカゲが山城の大河原にはいる。今年の春、越冬する3令幼虫を採取してその生態を観察した。特徴ある食痕を残すので発見は容易である。しかし、その擬態は見事で、カサスゲに潜っているとなかなかそこにいるとは分かりにくい。成虫は翅が弱く少し暴れるとすぐ損傷する。 京都府山城大河原地区にあるオオヒカゲ棲息地のカサスゲ群落 2012.4.27.撮影 棲息地で発見したオオヒカゲ3令休眠幼虫 2012.4.27.撮影 スゲの葉を食べる4令幼虫 2012.5.6.撮影 スゲの葉を食... ...続きを見る

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2012/06/09 05:00
虫めがね・・・京都の北山に生き残る国蝶のオオムラサキ
京都の大原では小学生が国蝶のオオムラサキを放ち、少し数が増しているようだ。しかし、以前は多産地だった市原や二ノ瀬、岩倉はクヌギ林が枯れたことでその数が激減した。それでもどっこい環境が一部でも残る限り絶滅はしていない。今年もそれらの地域でオオムラサキを確認した。ただごく限られた地域なので絶滅を明日してもおかしくない。そんな彼らのけなげな生態を追ってみる。オオムラサキの保護は榎を増やすことではない。親の餌となるクヌギの樹液が出る林の復元こそが望まれる。 市原のコナラの樹液に舞うヤマキマダラヒカゲと... ...続きを見る

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2012/06/08 05:00
虫めがね・・・榎の葉を食べて育つテングチョウの生態
多くの蝶の普通種が数を減らす中で、比較的生態系に影響を受けていないチョウがいる。一属一種のテングチョウがそれである。春一番に成虫越冬した親蝶が、うららかな春日に野山で日向ぼっこに現れる。そして榎の新芽が伸びる頃、次の世代のために多くの幼虫たちが餌を食べ始める。鳥が多い性か種が運ばれ榎の幼木が増え、そこを住処に数を増す。蛹になるころは榎から一斉に姿を消し、周辺の下草等に蛹化する。顔もとは鼻が長い天狗のようで、また、翅表の赤い文様は天狗の名前にぴったりの蝶である。急に数が減ることのないことを、最近の... ...続きを見る

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2012/06/07 05:00
賀茂川賛歌・・・京都の豊かな自然「子育てに入ったコチドリの親子」
京都の賀茂川を毎朝散歩をすると京都に豊かな自然が残されていることに感謝する念が湧く。北山は鹿に下草を荒らされて自然が崩壊しているが、中州を守る施策により賀茂川にはそれが戻っている。砂利がないと生息できないコチドリが、孵化を終えた雛たちを毎日大事に守りながら育てている。あまりにもかわいい光景に、立ち止るとしばし眺めていたくなる。危険が感知されると一斉に雛たちは母親の羽の中に潜り込む。しばらくして安全を確かめると親は合図して子を解き放つ。オスは遠くで見守りながら、危険が来るとわざと離れた見える場所に... ...続きを見る

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2012/06/04 05:00
虫めがね・・・京都府立植物園のヒゲコメツキ
昆虫の形は面白い。立派なひげ(触覚)を持ったこんなコメツキに出会うこともある。時には小さな虫たちにも目を向けてみるとこのデザインは誰が創造したのかと好奇心が広がり興味が尽きない。 羅生門蔓の花とヒゲコメツキ 2012.5.3.撮影 羅生門蔓の花とヒゲコメツキ 2012.5.3.撮影 羅生門蔓の花とヒゲコメツキ 2012.5.3.撮影 京都府立植物園にいたヒゲコメツキ 2012.5.3.撮影 京都府立植物園にいたヒゲコメツキ 2012.5.3.撮影 京都府立植物園にいたヒゲコメツキ(飛... ...続きを見る

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2012/05/29 05:00
京都の自然・・・ムクドリのアパートでの巣立ち
賀茂川の西賀茂橋傍に少し年数がたった集合住宅がある。この建物のガス給湯器の空気腔に毎年のようにムクドリが巣をつくる。巣立ちの時期を迎えたムクドリは電線や数少ない給湯器上の足場の確保を巡って争いだす。朝日を壁に受けてその場所取り合戦はすさまじいばかりの生き残りのための戦いとなる。巣立ちが成功するとこの電線にはムクドリが音符のように並んでとまる光景がしばしの間見られるようになる。一年を通じてこの時期だけの一期一会の光景である。壁に映る影は争いのすさまじさをより一層強烈に演出する道具となっている。 ... ...続きを見る

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2012/05/22 05:00
虫めがね・・・中国の蝶「アカボシゴマダラ」の生態
北鎌倉駅構内で発生している中国の蝶「アカボシゴマダラ」の幼虫を研究者のO氏が採取し、それを飼育観察させていただいた。日本のゴマダラチョウやオオムラサキは天敵に弱いが、なぜかこの蝶はそれに強い。自然飼育するとそれが端的に見て取れる。外来生物の強さはそこにあるのだろう。 北鎌倉のアカボシゴマダラ越冬幼虫。落葉や小枝で越冬する。(飼育状態) 2012.4.14.撮影 北鎌倉のアカボシゴマダラ越冬幼虫(野外状態) 2012.4.14.撮影 北鎌倉のアカボシゴマダラ終令幼虫(野外状態) 2012.5... ...続きを見る

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2012/05/18 05:00
虫めがね・・・春に目覚めた昆虫たち
春になるといろいろな昆虫たちが姿を現す。成虫で冬を越す虫たちは、どれほど厳しい冬を耐えてきたのか、体にそれを滲ませて教えている。春を待ちかねて親になった虫たちは総じて優しく美しい姿を見せてくれる。春はさまざまな虫たちが生命の輪廻を輝かせて繰り広げる短い一幕のステージとなる。 京都御苑の桜の花と春に羽化したツマキチョウの♂ 2012.4.13.撮影 京都府立植物園のイヌショウマの花と春に羽化したツマキチョウの♀ 2012.4.23.撮影 京都府立植物園のイヌショウマの花に産卵するツマキチョウ... ...続きを見る

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2012/05/14 05:00
虫めがね・・・北海道穂別町のウスバシロチョウの生態
今年も観察と撮影用に北海道穂別町栄の産になるウスバシロチョウの幼虫を研究者のO氏より頂いた。本州のものとは違った特徴があるというが、残念ながら私にはわからなかった。もっとヒメウスバに近いものかと思ったがそうでもないように思う。違いが分かる方おられるなら、O氏と同じレベルの研究者だろう。 ウスバシロチョウには太陽が欠かせない。日の当たるところに幼虫は日向ぼっこし、そしてムラサキケマンを摂食する。4令幼虫と終令幼虫の日向ぼっこ。 2012.3.23.撮影 食草のムラサキケマンの葉を食べる4令幼虫... ...続きを見る

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2012/05/12 05:00
京都の自然・・・オオヒカゲが局地的に生息する京都と三重県の県境にある大河原の風景
三重県と京都府の県境にある南山城の大河原は里山の雰囲気が残された昭和40年代の京都市周辺部を思い出させてくれる自然が豊かな地域である。ここの湿地には局地的にオオヒカゲという近年数が少なくなった大型のジャノメチョウの仲間が棲息している。カサスゲが密生する湿地にその幼虫を探してみた。特徴ある食痕からその周辺を探すとそれが棲息していることが確認できる。こういう虫たちがまだ棲息できる環境が残されていることに感謝したい。 里山の雰囲気が残された大河原の林縁の湿地の風景 2012.4.27.撮影 カサス... ...続きを見る

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2012/05/09 05:00
虫めがね・・・敦賀関峠の旗護山のギフチョウ
越前のギフチョウや、京都西山「小塩山」のギフチョウを今年は撮影したが、もう一つ福井県敦賀のギフチョウを観察に出かけた。京都の朽木以北のギフチョウは鹿害でほぼ全滅だが、どのあたりまで被害が及んでいるか確認した。敦賀関峠の野坂岳側、三方側は下草のない山になり、国道27号線と小浜線が防獣壁代わりになって鹿の被害が食い止められ、旗護山側はサンインカンアオイやスミレなどが残る下草豊かな山となっていた。関西電力の送電線のある尾根筋は遊歩道もあり、ギフチョウが舞う自然が残されている。あいにく天気が今一つだった... ...続きを見る

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2012/05/08 05:00
京都の自然・・・宇治川の野鳥(カワアイサ)
今年になって宇治川へヤマセミを見に行った。しかし、天ケ瀬ダムが放流していて水量が多く、その日は姿を見かけなかった。大吉山のクロジも見に行ってみたがそこでもその姿を見ることはできなかった。春の雲一つないうららかな一日だったが、宇治川と志津川河口を行き来するカワアイサを吊り橋の天ケ瀬橋上から観察できた。大型のカモ類で美しい水鳥である。 宇治川のカワアイサ 12.3.14.撮影 宇治川のカワアイサ 12.3.14.撮影 宇治川のカワアイサ 12.3.14.撮影 宇治川のカワアイサ 12.3.1... ...続きを見る

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2012/03/19 05:00
京都紹介・・・3月14日にオープンを迎えた京都水族館
京都の梅小路公園に新しい観光の目玉となる「京都水族館」が3月14日にオープンした。この地域は東寺や西寺跡、蒸気機関車館があり、近くには島原界隈の観光地もあるものの、普段あまり観光客が訪れている姿を見ない所だった。ここにこのような家族連れで楽しめる癒しの施設が出来たことで、おそらく相当の人の流れが出来るだろう。併せて東寺や史跡西寺跡、羅城門跡等の散策や、新選組ゆかりの島原、西本願寺周辺、さらに東本願寺界隈の歴史の地の散策もにぎわいを見せることを期待する。水族館では海の魚を見れるだけでなく、賀茂川や... ...続きを見る

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2012/03/18 05:00
京都の自然・・・賀茂川西賀茂橋付近のタヒバリ
闇が深い冬の間は賀茂川の散歩を中断していたが、5日に啓蟄を迎えるので4日の朝に通学橋まで歩いた。セイヨウカラシナのロゼットが大きくなりだし、ユキヤナギも芽吹きはじめていた。トサミズキと早咲き桜の花芽ははじけそうに膨らんできている。川原にはヒドリガモやカルガモ、マガモが泳ぐほかにムクドリが中州に飛来して水浴びをしていた。目立ちにくい鳥だがタヒバリが西賀茂橋付近に今年も戻っている。キンクロハジロは北山橋になぜかメスが1羽だけ泳いでいた。まだまだ変化が少ない賀茂川だが、春を迎えてこれからは自然の変化が... ...続きを見る

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2012/03/10 05:00
京都の自然・・・婚姻色を示し始めた賀茂川のカワウ
今年は京都に訪れる野鳥の数が少ない。カモ達も同じでヒドリガモ、オナガガモ、コガモも少ないようだ。引き換え、マガモの数はいつもより多い。25日はユリカモメも見かけなかった。しかし、カワウはそこそこの数が今年も見られる。春が近づいてきてカワウの頭部に婚姻色の白い冠羽が目立つようになった。この姿になると、黒光りする羽との調和が際立って美しくなる。 賀茂川の出町橋付近でで羽を乾かすカワウ 2012.2.11.撮影 頭が白くなり婚姻色を示し始めたカワウの♂ 2012.2.25.撮影 美しい黒色の羽の... ...続きを見る

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2012/03/03 05:00
京都の自然・・・京都府立植物園で越冬するクロセセリとホシミスジ
今年の京都府立植物園は訪れる野鳥が少ないようだ。25日の土曜日もメジロやカワラヒワ、ヒヨドリ、アオジ、イカルなどは見かけたがいずれも数が少ない。この時期にまだタマミズキの赤い実が残っている。工事中のところが多いので見どころが少なくなっているのも残念だ。定点観察しているが、今年はムラサキシジミの集団越冬にはまだお目にかかっていない。アオノタケクマランについていたクロセセリの幼虫はやはりこの寒さで死んでしまった。それでも蛹になったクロセセリは、ハナミョウガの葉裏で春を待っていた。近年、数が増えたホシ... ...続きを見る

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2012/03/01 05:00
神戸花鳥園のミミズクとフクロウそしてコノハズク
今まで意識していなかったが神戸花鳥園でミミズクとフクロウそしてコノハズクの違いを教えてもらった。頭に耳のような飾り羽のあるものがミミズク、それのないまるい頭のものがフクロウ、小さなミミズクがコノハズクらしい。なるほどと納得する説明だった。富士花鳥園にもたくさんのこれらの鳥たちがいたが、神戸にも同じように多くの種類が飼育されている。バードショーではワシミミズクが元気な飛翔を見せてくれた。おとなしそうだがやはり猛禽類なので飛び立つさまは迫力がある。孫娘はまだ2歳なのでちょっとこのミミズクやフクロウと... ...続きを見る

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2012/02/28 05:00
神戸花鳥園のハリスホーク(モモアカノスリ)のバードショー
神戸花鳥園のバードショーの最後の出演は猛禽類のハリスホークになっていた。この鋭い目をした鷹が、客の頭すれすれに飛ぶさまは何と言っても驚嘆する一瞬である。羽が頭をかすめる状態で端から端へと飛び過ぎる。安心感で見ているので怖くないがかなりスリリングなショーである。 2〜6羽の集団で狩りをすることで有名な南北アメリカ大陸に生息する猛禽類ハリスホーク 2012.2.19.撮影 飛びたくてうずうずしている状態がショー前には見て取れる 2012.2.19.撮影 枝にとまって餌を狙う目つきはまさに猛禽類... ...続きを見る

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2012/02/27 05:00
神戸花鳥園でお互いに威嚇しあうキンケイチョウ
自然の野鳥もいいが、神戸花鳥園のように放し飼いの美しい鳥たちが、野外では見ることのできない生態を見せてくれる様子を観察するのも面白い。キンケイチョウの雄たちが縄張り争いをしているのか、昂奮して追っかけあい、目を丸くして首羽を円形に広げてお互いに威嚇する動作が繰り広げられていた。 追っかけあい目を丸くして首羽を広げて威嚇するキンケイチョウ 2012.2.19.撮影 美しい色とりどりの羽を持つキンケイチョウの♂ 2012.2.19.撮影 威嚇するキンケイチョウは相手に首羽を丸く広げて見せ嘴を隠... ...続きを見る

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2012/02/26 05:00
神戸花鳥園のオオハシ
富士花鳥園を2011.6.23.にご紹介した。そこでは色とりどりの九輪草が咲き乱れ、メルヘンのような世界が広がっていて、孫や息子夫婦と観覧しながらいたく感動したことを思い出す。今回は孫と娘夫婦とともに神戸花鳥園に訪れた。冬場ではあるが室内は花が手入れよく咲きそろっていて、放し飼いにされる鳥たちと、孫ともどもふれあいのひと時を楽しめた。嘴の大きい美しい鳥のオオハシが花鳥園で見せてくれる生態の心和む愛嬌ある様子をご紹介する。 放し飼い温室内のオニオオハシとハイイロエボシドリ 2012.2.19.撮... ...続きを見る

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2012/02/25 05:00
京都の自然・・・京都御苑の冬の野鳥たち
京都御苑でもルミックスFZ150の写りを確かめてみた。肉眼では識別できない樹上のカシラダカがクリヤーに捉えられていた。また、これも肉眼ではいることしかわからないアオバトのとまっている様子がはっきり見てとれる。 博覧会跡で動き回る薄暗い樹下のビンズイがISO3200でも見れる程度に写っている。技術の進歩はすごいものと感心する。生態観察には便利な道具となりそうだ。 京都御苑バードバスのヤマガラ 2011.2.11.撮影 京都御苑バードバスの止り木にいるアトリ 2011.2.11.撮影 京都御... ...続きを見る

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2012/02/17 05:00
京都の自然・・・賀茂川のハクセキレイ
パナソニックのルミックスFZ150がどの程度写るか広沢池と賀茂川、京都御苑で試してみた。14日と15日の広沢池のヒクイナやハマシギが24Xで撮影した画像だが、賀茂川にいるハクセイキレイあたりだとこの程度になる。自然観察するにはこのような画像で十分楽しめるだろう。出町柳の河原にいたハクセキレイは別のセキレイに出会うと尾を揚げて独特のポーズをとる。ポーズをとられた相手は膨らんでいた。 賀茂川と高野川出合付近のハクセキレイ 2012.2.11.撮影 賀茂川のハクセキレイ 2012.2.11.撮影 ... ...続きを見る

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2012/02/16 05:00
京都の自然・・・宝ヶ池の鴛鴦(おしどり)
国際会館が比叡山に映えて美しい景観を見せる宝ヶ池に今年も鴛鴦が20羽ほど訪れている。毎年この美しい水鳥をここで見ることが出来て幸いである。国際会議場近くの池辺の窪みがねぐらとしても定着しているようだ。決まった時間に餌を与える人がいることも居ついている理由の一つかもしれない。晴れた日は鏡面となった水面に映る姿はえも言われぬ光景となる。 美しい鴛鴦の♂ 2012.1.9.撮影 仲の良い鴛鴦の雄と雌 2012.1.9.撮影 羽ばたきを見せる鴛鴦の♂ 2012.1.9.撮影 並んでこちらを向く鴛... ...続きを見る

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2012/01/28 05:00
京都の自然・・・中州土砂撤去工事中の賀茂川に餌を追う鷺とゆりかもめ
賀茂川の北大路橋より南で、今年も中州の土砂撤去工事が始まっている。冬の間じっと中州に隠れているはずのいろいろな生き物が掘り起こされて出てくる。鷺やユリカモメにとってはこれはご馳走にありつくチャンスになる。多くのコサギが集まっていたが、一匹の鷺が突然大きな獲物にありついた。どんこのような大きな魚だった。仲間にとられまいと必死に逃げまどい、結局皆が見守る中で丸呑みしてしまった。食べ終わるとただ一羽、大満足の表情を見せていた。 賀茂川の工事中の中州に群れて餌を探す鷺とゆりかもめ 2012.1.14.... ...続きを見る

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2012/01/23 05:00
京都の自然・・・深泥池の野鳥の生態(オオバンとバン)
深泥池の冬の野鳥としてバンとオオバンが毎年訪れている。このバンとオオバンは名前は似ているが泳ぎは全くバンがへたくそである。岸に上がった足を観察すると、それもそのはずバンには水かきがない。引き換えオオバンには折りたたんだ水かきが足についている。同じように水の中で餌をついばんでいる鳥たちだが、その生活により体の進化が違うことが見て取れる。水辺から岸にこういう鳥たちが上がってきて、その生態を見ることができるのが深泥池の良いところだ。 深泥池の岸辺で餌をとるオオバンとバン 2012.1.8.撮影 オ... ...続きを見る

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2012/01/21 05:00
京都の自然・・・大沢池に休息する川鵜(カワウ)
嵯峨野大覚寺にある大沢池の菊島と、カワウが休む杉(右端)。 2011.12.17.撮影 菊島の大きな杉。頂部にカワウが三匹とまっている。 2011.12.17.撮影 杉のてっぺんであたりの様子と風をうかがうカワウ。 2011.12.17.撮影 陽射を受けて羽を広げて乾かし始めたカワウ。 2011.12.17.撮影 杉の木のてっぺんで大きく翅を広げたカワウ。 2011.12.17.撮影 羽を全開して濡れた羽を乾かすカワウ。 2011.12.17.撮影 青空のもと、気持ちよさそうに羽を広... ...続きを見る

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2012/01/05 05:00
休憩室・・・耕運機とコサギ
阪急洛西口駅近くの田畑で遭遇した耕運機で耕す人と土の中の餌を狙うコサギ。 2011.12.12.撮影 ...続きを見る

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2011/12/20 05:00
虫めがね・・・金色に縁どられた上翅が美しい蛾「キクキンウワバ」
キクキンウワバという名前の蛾がいる。上翅(はね)に金緑色の美しい縁取りを持っている。何処にでもいる普通種の蛾だが、名前まで知っている人は少ないだろう。11月17日の朝、我が家の花壇近くにとまっているのを見つけた。蝶のために植えているイラクサか、観賞用に植えたツワブキあたりを、おそらく幼虫が食べて親になったものだろう。桜の落ち葉の上にいると、枯葉の色に溶け込んで見えなくなる。どうしてこんな擬態が出来るのか、自然の力に驚かされる。写真を撮っていたらしばらくして飛び立った。その先を... ...続きを見る

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2011/11/22 05:00
京都の自然・・・鳥羽天皇陵の溝に見つけたビオトープ
鳥羽天皇陵の周辺溝に見つけためだかの学校 2011.10.18.撮影 溝のわずかな流れに並んで泳ぐめだかたち 2011.10.18.撮影 隙間や泥に隠れて生息するアメリカザリガニ 2011.10.18.撮影 溝に棲息するめだかとザリガニ 2011.10.18.撮影 周りの様子をうかがうアメリカザリガニ 2011.10.18.撮影 ...続きを見る

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2011/11/10 05:00
虫めがね・・・京都府立植物園の秋
京都府立植物園の生態園のススキにいたクロコノマの蛹 2011.10.29.撮影 京都府立植物園のクロコノマの蛹 2011.10.29.撮影 京都府立植物園のクロコノマの蛹 2011.10.16.撮影 京都府立植物園のクロコノマの羽化後の蛹殻 2011.10.29.撮影 京都府立植物園のクロセセリの幼虫 2011.10.16.撮影 京都府立植物園のクロセセリの幼虫 2011.10.16.撮影 ハナミョウガの葉上に休むカナヘビ 2011.10.16.撮影 京都府立植物園のアオキの葉上に... ...続きを見る

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2011/11/03 05:00
虫めがね・・・花背大見の里の虫たち
野原のスミレ付近に産卵するオオウラギンスジヒョウモンの♀ 2011.10.10.撮影 野原の枯葉に一服するオオウラギンスジヒョウモンの♀ 2011.10.10.撮影 サワアザミの花に吸蜜するオオウラギンスジヒョウモンの♀ 2011.10.10.撮影 大見の草むらに鳴くキリギリス 2011.10.10.撮影 草むらに潜む長い産卵管を持ったキリギリスの♀ 2010.10.10.撮影 草叢から飛び出るカヤキリの♀ 2011.10.10.撮影 カヤキリの♀ 2011.10.10.撮影 コオ... ...続きを見る

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2011/10/29 05:00
虫めがね・・・花背大見の里のコオロギたち
実がなり紅葉の始まるマユミ(真弓) 2011.10.10.撮影 実がなり紅葉の始まるマユミ(真弓) 2011.10.10.撮影 ハラオカメコオロギの♂ 2011.10.10.撮影 ハラオカメコオロギの♂ 2011.10.10.撮影 ハラオカメコオロギの♀ 2011.10.10.撮影 エンマコオロギの♂ 2011.10.10.撮影 忙しく動き回り小川に飛び込んだエンマコオロギの♀ 2011.10.10.撮影 小さいコオロギ、マダラスズの♀ 小さいコオロギ、マダラスズの♀ ...続きを見る

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2011/10/28 05:00
虫めがね・・・京都市左京区の廃村「大見」の栗の木の下で
大見の荒れ地となった畑地に生える栗の木 2011.10.10.撮影 大見の畑地に落ちる栗の毬 2011.10.10.撮影 栗毬の皮を食べるエンマコオロギの♂ 2011.10.10.撮影 栗毬の中で愛を奏でるエンマコオロギ 2011.10.10.撮影 栗毬とエンマコオロギの♂ 2011.10.10.撮影 栗毬とエンマコオロギの♂ 2011.10.10.撮影 栗毬の中のエンマコオロギの♂とマダラスズの♀ 2011.10.10.撮影 栗毬とイナゴ 2011.10.10.撮影 ...続きを見る

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2011/10/26 05:00
虫めがね・・・石見銀山の間歩付近の花と虫
ルリシジミの♂ 2011.9.22.撮影 ルリシジミ♂の飛翔 2011.9.22.撮影 ホトトギスの花 2011.9.22.撮影 ミゾソバの花 2011.9.22.撮影 名前のわからないキノコ(中央)とツノマタタケ(黄色) 2011.9.22.撮影 ミヤマフキバッタ 2011.9.22.撮影 ヤマクダマキモドキ 2011.9.22.撮影 ニトベハラボソツリアブの交尾 2011.9.22.撮影 ホソヒラタアブの仲間 2011.9.22.撮影 ツノマタタケ 2011.9.22.撮影... ...続きを見る

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2011/10/21 05:00
虫めがね・・・石見銀山のサカハチチョウ
石見銀山龍源寺間歩出口付近 2011.9.22.撮影 オトコエシの花とサカハチチョウ 2011.9.22.撮影 オトコエシとサカハチチョウ 2011.9.22.撮影 オトコエシの花にとまるサカハチチョウ 2011.9.22.撮影 石見銀山の佐毘売山神社の古びた石段 2011.9.22.撮影 カラムシの葉にとまるサカハチチョウ 2011.9.22.撮影 カラムシの葉上のサカハチチョウ 2011.9.22.撮影 翅表が逆八の字模様のサカハチチョウ 2011.9.22.撮影  石見銀山... ...続きを見る

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2011/10/20 07:08
虫めがね・・・華麗なる飛翔「モンキアゲハ」
島根県大田市大森銀山の川 2011.9.22.撮影 島根県大田市大森銀山に咲くコスモス 2011.9.22.撮影 大田市大森のコスモスに吸蜜するモンキアゲハ♀ 2011.9.22.撮影 芙蓉の花に舞うモンキアゲハ♂ 2011.9.22.島根県石見銀山にて撮影 芙蓉の花に舞うモンキアゲハ♂ 2011.9.22.島根県石見銀山にて撮影 アゲラタムの花に吸蜜するモンキアゲハ♀ 2011.9.22.島根県石見銀山にて撮影 フィソステギアの花に吸蜜するモンキアゲハ♀ 2011.9.22.島根県... ...続きを見る

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2011/10/19 05:00
京都の自然・・・修学院で出会った生き物たち
京都修学院の曼殊院にいたキトンボ 2011.10.6.撮影 京都修学院の赤山禅院で発生しているクロセセリの幼虫 2011.10.6.撮影 赤山禅院の石組にいた沢蟹 2011.10.6.撮影 修学院の音羽川砂防ダムにいたアマガエルとハラビロカマキリ 2011.10.6.撮影 修学院音羽川砂防ダムにいたハラビロカマキリ 2011.10.6.撮影 音羽川案内板にとまるフジロアツバ 2011.10.6.撮影 曼殊院の池にいるマイコアカネ 2011.10.6.撮影 ...続きを見る

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2011/10/15 05:00
虫めがね・・・秋になると増える美しいウラギンシジミ
曼殊院付近の木立に休むウラギンシジミの♂ 2011.10.6.撮影 葉上で開翅するウラギンシジミの♂ 2011.10.6.撮影 音羽川の砂防ダムの沢蟹の死体に集まるウラギンシジミ 2011.10.6.撮影 沢蟹に集まるウラギンシジミ秋型の♂ 2011.10.6.撮影 ウラギンシジミ♂の美しい赤と銀の羽表裏コントラスト 2011.10.6.撮影 寄り添うように沢蟹の死体にたかるウラギンシジミ♂ 2011.10.6.撮影 美しいウラギンシジミ雄の表翅 2011.10.6.撮影 標本のよ... ...続きを見る

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2011/10/12 05:00
虫めがね・・・京都府立植物園の池辺に舞うアサギマダラ
京都府立植物園のフジバカマの花とアサギマダラ♂ 2011.10.2.撮影 京都府立植物園の生態園池辺に舞うツマグロヒョウモンの雌とアサギマダラの♂ 2011.10.2.撮影 京都府立植物園の生態園池辺のフジバカマの花に吸蜜するアサギマダラ♂2匹 2011.10.2.撮影 京都府立植物園池辺のフジバカマの花とアサギマダラ♂の飛翔 2011.10.2.撮影 京都府立植物園生態園池辺のフジバカマの花とアサギマダラ♂の飛翔 2011.10.2.撮影 京都府立植物園生態園池辺のフジバカマの花とア... ...続きを見る

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2011/10/08 05:00
虫めがね・・・京都府立植物園の虫たち 2011.9.17.撮影
ムラサキツバメの幼虫のいるシリブカガシの新芽で餌を待つハラビロカマキリ シリブカガシの新芽にいるムラサキツバメの幼虫(シリアゲトゲアリに守られている) マテバシイの新芽にいるムラサキツバメの幼虫 あなたはこの枝に何匹の幼虫を見つけることが出来るだろう?実は5匹の幼虫がこの枝の新芽についている シリブカガシの根元から羽化して飛び出したムラサキツバメ ムラサキツバメの幼虫のいるマテバシイの葉上で休むセスジツユムシの♀ シリブカガシの葉上にいるカナヘビ この辺りをムラサキツバメがよく飛ぶのを... ...続きを見る

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2011/09/25 05:00
虫めがね・・・京都府立植物園の蓮池とギンヤンマ
京都府立植物園の蓮池と熊蜂 2011.9.17.撮影 京都府立植物園の蓮池とカエル 2011.9.17.撮影 京都府立植物園の蓮池の花 2011.9.17.撮影 京都府立植物園の蓮池のウシガエルの幼生 2011.9.17.撮影 京都府立植物園のギンヤンマの交尾 2011.9.17.撮影 京都府立植物園の蓮池で産卵するギンヤンマ 2011.9.17.撮影 京都府立植物園の蓮池で産卵するギンヤンマ 2011.9.17.撮影 ...続きを見る

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2011/09/24 05:00
京都の自然・・・山城神童寺周辺のウラナミジャノメ
山城神童寺付近の里山農道 2011.9.11.撮影 笹薮に潜るウラナミジャノメ 2011.9.11.撮影 笹にとまるウラナミジャノメ 2011.9.11.撮影 斜面の土にとまるウラナミジャノメ 2011.9.11.撮影 神童寺周辺農道のクヌギ林 2011.9.11.撮影 笹の葉上で開翅するウラナミジャノメ 2011.9.11.撮影 山肌の斜面にとまるウラナミジャノメ 2011.9.11.撮影 稲藁を積んだクヌギのある農道 2011.9.11.撮影 カラムシの葉上で開翅するヒメウラ... ...続きを見る

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2011/09/18 05:00
京都紹介・・・賀茂川のチュウゴクオオサンショウウオ
賀茂川の北山橋段々(堰)にいた二匹のチュウゴクオオサンショウウオ(混血?) 2011.9.10.撮影 北山橋段々にいた大きいほうのチュウゴクオオサンショウウオ 2011.9.10.撮影 賀茂川の御園橋上流の段々(堰)にいたチュウゴクオオサンショウウオ(混血?) 2011.9.10.撮影 賀茂川の御園橋上流に台風12号で流された大きな木の根 2011.9.10.撮影 賀茂川の土手に今が盛りとあちこちに咲くセンニンソウの花 2011.9.10.撮影 賀茂川の御園橋の段々(堰)に現れたチュウ... ...続きを見る

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2011/09/16 05:00
虫めがね・・・秋になると増えるヤマトシジミ
京都府立植物園のヤマトシジミ♀ 2011.9.10.撮影 京都府立植物園のヤマトシジミ♀ 2011.9.10.撮影 京都府立植物園で交尾中のヤマトシジミ♂♀ 2011.9.10.撮影 京都府立植物園で交尾中のヤマトシジミ♂の開翅と♀ 2011.9.10.撮影 京都府立植物園で交尾中のヤマトシジミ♂と♀の開翅 2011.9.10.撮影 ...続きを見る

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2011/09/15 05:00
虫めがね・・・京都府立植物園のムラサキシジミとムラサキツバメ
京都府立植物園のムラサキシジミ♀の開翅 2011.9.10.撮影 京都府立植物園のムラサキシジミ♀の開翅 2011.9.10.撮影 京都府立植物園のアラカシの新芽付近に産まれたムラサキシジミの卵 2011.9.10.撮影 京都府立植物園のマテバシイにいるムラサキツバメの♀ 2011.9.10.撮影 京都府立植物園のマテバシイにいるムラサキツバメの♀ 2011.9.10.撮影 京都府立植物園のマテバシイの新芽付近に産卵するムラサキツバメの♀ 2011.9.10.撮影 京都府立植物園のマ... ...続きを見る

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2011/09/14 05:00
京都の自然・・・雲ケ畑松尾谷の花と虫(2011.8.20.撮影)
人の肺にも生えるという怖い真菌のスエヒロタケ 鹿が食べないので道端に広がる涼しげな花、マツカゼソウ この時期アカタテハとともにカラムシを食べ、からだを震わせ威嚇するフクラスズメの幼虫 蜘蛛の巣にかかったカゲロウ 美しい色をしたオオシロカネグモに捕食されたウシアブらしき虫 センニンソウとよく似ているボタンヅルの花 アゲハチョウを誘うクサギの花 名前がわからないシャクガの仲間 ...続きを見る

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2011/08/29 05:00
京都の自然・・・雲ケ畑松尾谷の定点観察(2011.8.20.撮影)
杉林にはダンドボロギクやタケニグサが生え、昆虫たちにはあまりいい環境ではない。 鹿やイノシシが出る山の斜面は崖が崩れているところが多い。 部分で見れば美しいが、谷間の川も美しさが損なわれている。 川沿いの林道にクロアゲハが二匹、吸水に訪れていた。 吸水後、谷間に生えるオオバアサギリの葉に一服するクロアゲハ。 林道の水場に現れたオナガアゲハ。尾状突起がクロアゲハより長い。 春には九輪草が咲きミヤマカラスアゲハ等が飛ぶ谷筋。 今年もこのクロコノマだけはしっかり数を増やしている。ススキを... ...続きを見る

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2011/08/28 05:00
虫めがね・・・土の中のアブラゼミ
伏見御香宮境内で夜を待つ穴の中のアブラゼミの幼虫 2011.8.5.撮影 伏見桃山北堀公園の木に羽化のために登ってきたアブラゼミの幼虫 2011.8.5.撮影 紫野小柳公園で採取したアブラゼミの幼虫 2011.8.13.撮影 京都府立植物園で前夜羽化したアブラゼミの成虫 2011.8.13.撮影 伏見桃山北堀公園に普通にいるアブラゼミの成虫 2011.8.13.撮影 ...続きを見る

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2011/08/27 05:00
虫めがね・・・身近に普通にいるのになかなか見れないチョウやガ
榎の葉に産卵中のゴマダラチョウ 2011.8.1.伏見にて撮影 伏見にいたゴマダラチョウ 2011.8.1.撮影 クサギの花に吸蜜するモンキアゲハ 2011.8.3.伏見にて撮影 伏見の北堀公園にいたサトキマダラヒカゲ 2011.8.5.撮影 面白い恰好で葉裏にとまる自宅にいたアカシマメイガ 2011.8.5.撮影 自宅のホクシャを食害して羽化したコスズメ 2011.8.1.撮影 ...続きを見る

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2011/08/25 05:00
虫めがね・・・身近にいる夏の虫たち
交尾中のシオカラトンボ(♂♀で色が違う) 2011.8.3.伏見にて撮影 産卵中のオオシオカラトンボ♀ 2011.8.3.伏見にて撮影 乃木神社にいたハヤシノウマオイ 2011.8.3.撮影 京都府立植物園のオハグロトンボ 2011.8.13.撮影 京都府立植物園でアブラゼミを食べるカラス 2011.8.13.撮影 カラスは数多くの蝉やカブトムシを捕食している。 京都府立植物園にしぶとく生き残るクロセセリの幼虫 2011.8.13.撮影 京都府立植物園のハナミョウガにいるクロセセリの... ...続きを見る

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2011/08/24 05:00
虫めがね・・・アオスジアゲハの生態
東山七条豊国廟参道のアオスジ幼虫 11.8.16.撮影 妙法院の5本線の壁を背景に樟の新芽を食べるアオスジ幼虫 11.8.16.撮影 明治天皇陵近くで求愛飛翔するアオスジ 11.8.3.撮影 新熊野神社の後白河法皇御手植えの大樟付近で求愛するアオスジアゲハ 11.8.15.撮影 新熊野神社の大樟上で求愛するアオスジアゲハ 11.8.15.撮影 新熊野神社の大樟で求愛するアオスジアゲハ 11.8.15.撮影 ...続きを見る

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2011/08/22 05:00
虫めがね・・・京都大原、比叡山、市原の夏の甲虫たち
大原のクヌギの樹液に集まるカナブンの群れ 2011.8.14.撮影 大原のクヌギの樹皮の割れ目から顔を出したヒラタクワガタの♂ 2011.8.14.撮影 京都府立植物園のアラカシの新芽にとまるシロテンハナムグリ 2011.8.13.撮影 京都府立植物園のクヌギの樹液に集まるシロテンハナムグリの群れ 2011.8.13.撮影 大原のクヌギの樹液に集まるカナブンとスズメバチ 2011.8.13.撮影 大原のクヌギの樹液に集まるカナブンとカブトムシの♀ 2011.8.13.撮影 大原のクヌ... ...続きを見る

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2011/08/19 05:00
虫めがね・・・賀茂川の萩を食害するアオドウガネの景色(2011.8.6.撮影)
雨上がりの爽やかな空気が漂う早朝の賀茂川に、お盆の送り火の「船形」を見るベストポイントに植えられた萩を食害するアオドウガネがいた。ちょっと秋に咲く萩には申し訳ないが、アオドウガネもなかなか美しい甲虫なので、駆除せず花芽を少し犠牲にしてそのまま彩になっていただいた。水滴の残るみずみずしい萩の新緑とアオドウガネ、賀茂川の澄んだ美しい景観が見事に調和し、一期一会の自然の絵を見る場となった。 ...続きを見る

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2011/08/15 05:00
虫めがね・・・夏型のアカボシゴマダラ
アカボシゴマダラの夏型成虫 2011.8.3.羽化 アカボシゴマダラの夏型成虫 2011.8.3.羽化 アカボシゴマダラの夏型成虫 2011.8.3.羽化 アカボシゴマダラの夏型成虫 2011.8.3.羽化 アカボシゴマダラの夏型の蛹 2011.7.30.撮影 アカボシゴマダラの夏型の終令幼虫 2011.7.23.撮影 アカボシゴマダラの夏型の終令幼虫 2011.7.23.撮影 ...続きを見る

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2011/08/13 05:00
賀茂川散策・・・雨上がりの賀茂川(2011.7.5.)
雨上がりの早朝、水蒸気の上がる半木の道、賀茂川今宮渡石方面の眺め 2011.7.5.撮影 アベリアの花と賀茂川北山橋 2011.7.5.撮影 賀茂川べりに咲くヤブカンゾウの花 2011.7.5.撮影 上賀茂橋付近のヤブカンゾウの花 2011.7.5.撮影 上賀茂橋付近の中州にいるダイサギ 2011.7.5.撮影 中州でザリガニを捕えたダイサギ 2011.7.5.撮影 西賀茂橋付近のワルナスビの花 2011.7.5.撮影 通学橋付近のイタドリを食害するドウガネブイブイの集団 2011... ...続きを見る

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2011/08/12 05:00
京都の自然・・・賀茂川の土鳩の子
賀茂川北山橋の下にて 2011.7.2.撮影 ドバトの落ちていた賀茂川北山橋下の石畳の様子 2011.8.6.撮影 ...続きを見る

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2011/08/11 05:00
虫めがね・・・すっかり少なくなった「コジャノメ」と「ヒメジャノメ」
日陰が好きなコジャノメ 伏見桃山御陵にて 2011.8.1.撮影 日光浴するコジャノメ 伏見桃山御陵にて 2011.8.1.撮影 すっかり少なくなったコジャノメ 2011.8.1.撮影 植物園のコジャノメ 2010.5.14.撮影 日向が好きなヒメジャノメ 山城にて 2010.8.31.撮影 大見のヒメジャノメ 2010.9.15.撮影 大乗寺のヒメジャノメ 2008.8.撮影 ...続きを見る

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2011/08/10 05:00

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