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2012/05/19 05:00
京都府立植物園は近くに住んでいるのでいつでも行ける心のオアシスになっている。年末年始以外は休みなしというのもありがたい。タイミングよく季節の花の旬に出会うとその魅力も最高潮になる。人の手が入っている園内だが、できる限り自然が残るところはのこしてほしい。宿根薬草園の池が壊され棲息していた稀少なヨツボシトンボがもう見られないのも残念でならない。(ご興味のある方は2011.6.16.のブログを見てほしい) |
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2012/05/18 05:00
北鎌倉駅構内で発生している中国の蝶「アカボシゴマダラ」の幼虫を研究者のO氏が採取し、それを飼育観察させていただいた。日本のゴマダラチョウやオオムラサキは天敵に弱いが、なぜかこの蝶はそれに強い。自然飼育するとそれが端的に見て取れる。外来生物の強さはそこにあるのだろう。 |
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2012/05/17 05:00
春の花時はその旬がほんの2〜3日である。たまたまその旬に巡り会うことが出来れば僥倖というほかない。一期一会の花時を写真で花散歩してご紹介する。 |
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2012/05/16 05:00
愛染倉(あぜくら)さんの隣にある上賀茂神社境外摂社「大田神社のカキツバタ群落」は国の天然記念物に指定され、神社の手前南東の沢地に群花を見せている。例年連休から葵祭(5月15日)の頃にかけ、紫色の絨毯がこの大田沢に敷き詰められたようになる。一時は沢が枯れ、厳しい状態に追い込まれたが、沢を守る人々の努力で水が戻り、今年は例年になく花数を多くつけている。この沢辺に立って眺めれば、「神山や 大田の沢のかきつばた ふかきたのみは いろにみゆらむ」と詠まれた藤原俊成卿の和歌のように、平安時代からこの群花が見る人々に様々な心模様を描かせてきたことを感じ取れるだろう。 |
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2012/05/15 05:00
2010年は5月4日に、少し花が遅れた2011年は5月30日に上御霊神社のイチハツの花をブログ紹介した。今年の花はどうかと思ったが、きっちり連休に合わせて見事な花々を見せてくれた。上御霊神社のイチハツは上賀茂神社の境外摂社になる大田神社のカキツバタとともに5月の京都の花処として有名で、アヤメ科ではシャガの花とともに、いち早く一初・逸初・一八の漢字名のようにその花を競い咲かせる。乾燥地に強いのでこの付近の路傍にも植えられている。今年はここ3年のうち、花数も多く一番美しい群花模様を見せている。 |
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2012/05/14 05:00
春になるといろいろな昆虫たちが姿を現す。成虫で冬を越す虫たちは、どれほど厳しい冬を耐えてきたのか、体にそれを滲ませて教えている。春を待ちかねて親になった虫たちは総じて優しく美しい姿を見せてくれる。春はさまざまな虫たちが生命の輪廻を輝かせて繰り広げる短い一幕のステージとなる。 |
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2012/05/13 05:00
今年は冬鳥の訪れが少なかった。春になって季節の鳥たちがやってくるのを待っていたが、これもわずかな期間のうちに終わってしまった。春の一日、梢を見上げて撮影できた野鳥たちを紹介する。 |
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