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京都府立植物園で見る霜模様

京都府立植物園の朝は冷え込んでいた。霜が降りて雪とは異なる景色を見せている。この日は気温が上がるので解けるのも早い。解けかけの霜が日陰に残っていた。氷点下が続くのでクロセセリの幼虫がどうなったか気になったがやはり巣を開けてみると凍死している。ホシミスジの越冬巣は霜に覆われるがこちらは生き抜いているだろう。 氷点下が続き凍死したハナミョ…
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京都府立植物園の年始開けに見る野鳥

京都府立植物園の令和3年度は1月5日から始まったがその5日と6日に観察した野鳥を掲載する。 人慣れしたアオジ♂ 2021.1.5.撮影 人慣れしたアオジ♂ 2021.1.6.撮影 半木池のカワセミ 2021.1.5.撮影 半木池で魚を捕ったカワセミ 2021.1.5.撮影 半木池で捕った魚を飲み込もうとするカワセミ 2021.…
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今年のヒサマツミドリシジミ観察の振り返り

ライフワークのようになってしまったヒサマツミドリシジミ観察だが、今年はコロナや天候影響で県外にも出かけられず多くを得られなかった。6日通った発生シーズンでは京都で地上にテリを張る状況を1日だけ観察できたのが収穫で、8日通った秋の産卵行動観察は1日だけ運よく間近で直下に現れた観察をできた程度に終わる。産卵シーンは多くみたが写真にはならない…
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今年京都市北部で発生したクロマダラソテツシジミ

今年、京都市北部で発生したクロマダラソテツシジミを観察しているが、12月に入っても日中気温が10度を越えていると飛翔したりソテツ新芽に幼虫の姿を見ることが出来た。さすがに京都府立植物園で発生したクロマダラソテツシジミは蛹化したとは思うが12月に入ると菰巻きされてしまうので羽化はむつかしいと思う。11月27日に持ち帰りインゲン豆で飼育した…
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今年最後に京都北の我が家ベランダで発生したクロツバメシジミ

我が家ベランダで2017年から3年越しで発生し続けるクロツバメシジミも気温が10度を下回るようになり、11月10-13日の発生を持ってその後の蝶を見なくなった。この時期に羽化したものは交尾活動もなくほとんど活動のないまま低温のためどこかへ消えている。来春に世代継続が出来ているのか、今年の夏の猛暑でほとんど卵が孵化なかったと思えるので年を…
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季節終盤で生き残るウラナミシジミ(寒冷期型の美しさ)ほか。。

11月も末になり気温も冷え込んでほとんど蝶の姿も見なくなったが、まだ10度を超えて日当たりのよい野には蝶の姿も見ることが出来る。寒冷期に発生する蝶には美しいものも多いが、羽化したてのウラナミシジミ♂がセンダングサの残り花に舞っていた。暖を取るためとまれば開翅するが表翅のブルーが何とも美しい。ヤマトシジミは擦れ擦れの物が生き残る。ツマグロ…
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ムラサキツバメの越冬集団とムラサキシジミ

今年もムラサキツバメの越冬集団がどのように形成されているか、多産地に確認に出かけた。ムラサキツバメは越冬に際して南向き日当たりのよい広葉樹の葉上で集団になり枯葉に擬態して越冬する。ムラサキシジミはアラカシ等の植樹の枯葉の絡まりに潜り込み複数で越冬する。いずれも南向きなので太陽が当たる10時半ころになると気温が10度を超えると日光浴に飛翔…
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11月末の京都府立植物園自然観察

11月末の京都府立植物園自然観察で出会った鳥や蝶、花などを掲載する。 朝日のスポットライトが当たる美しいアオジ♂ 2020.12.1.撮影 美しいニシキギの紅葉の中にいるアオジ♂ 2020.12.1.撮影 スダジイのどんぐりを食べに来るクロジ♂ 2020.12.1.撮影 シャガやヤマブキの中に潜みスダジイのどんぐりを食べに出てく…
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今秋のスミナガシ飼育(寄生を少なくするために)

昨年は2令、3令、4令で採集したスミナガシの幼虫を採集した木のアワブキの葉を使い飼育したところ30蛹から寄生バエが発生し、羽化した蝶は1頭だけだった。幼虫のいる木の葉に寄生バエは卵を産み、その葉を幼虫が食べることにより蛹になって寄生バエの蛆が出てくることを知り、今年は2令幼虫を中心に採集し、幼虫のいない木の葉を使い飼育した。それでも3令…
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京都府立植物園11月24日と25日の自然観察

京都府立植物園を毎日のように自然観察しているが日替わりで出会う自然を紹介する。11月24日と25日に出会った蝶や野鳥と紅葉や花を愛でてみた。 気温が高いので活動する越冬ウラギンシジミ♀ 2020.11.24.撮影 気温が上がり越冬場所から日光浴に現れたムラサキシジミ♀ 2020.11.24.撮影 気温が上がりオッタチカンギクに吸蜜…
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京都府立植物園で見る秋の蝶たち

秋が深まってくると虫たちの姿は少なくなる。しかし、気温が20度を超える小春日和には越冬する蝶たちも陽気に誘われて活動する。親蝶にはならなくても来年を目指す幼生たちも目に付かぬところで生き抜いている。秋には秋の蝶たちのこの時期ならではの美しい姿を観察でき、写真には撮れなくてもこんな蝶もいるのかといえる蝶にも偶然出会うこともある。越冬するイ…
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今季最後に我が家で発生したクロツバメシジミ

今年のクロツバメシジミの我が家の発生は夏の酷暑で数を減らしたので来年につながるかと危惧しているが、産卵観察にはつながらなかったが10月と11月に羽化した個体は確認できた。来春に果たして越年の個体が発生するのか微妙だが自然の力を信じたい。 5化と思う10月に発生した我が家ベランダのクロツバメシジミ 2020.10.11.撮影 我が家玄…
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11月中旬、京都北部に発生しているクロマダラソテツシジミ

今年は12年ぶりに京都北部にクロマダラソテツシジミが発生してるが、11月中旬まで気温が10度を切るとその活動が見られなくなっていた。しかし、15日からの数日は昼の気温が20度を超え蝶たちの活動が再び活発になっている。相国寺の庭園でもソテツの廻りや庭園でひなたぼっこする♂や、卵を産みにソテツに飛来する♀の姿を観察できた。京都府立植物園では…
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11月8日に見た京都府立植物園の紅葉他、野鳥や昆虫など

11月8日に京都府立植物園を巡って出会った紅葉や鳥、昆虫などを掲載する。一日一日が二度とない出会いであり、自然は同じ姿や光景をその瞬間にしか見せてくれない。だからこそ、毎日のように出かけても変化を楽しめる。 生態園で見られるアオジ。まだ人慣れしていない。 2020.11.8.撮影 生態園で見上げてみられるアズキナシの実 2020.1…
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京都北部のクロマダラソテツシジミ(相国寺庭園)観察

クロマダラソテツシジミのメスがまだ相国寺庭園で観察できていないのでこの日も出かけてみた。毎日のように出かけて観察したので寺僧にご配慮いただき庭園内に入らしていただく。そこでメスは2頭目撃したがいずれも大分痛んでいた。1頭が網戸にとまり撮影できる。石庭に飛ぶオスはずいぶん飛古した個体ばかりだった。羽化したての個体はどこかへ吸蜜に行っている…
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京都北部に12年ぶりに発生したクロマダラソテツシジミ(相国寺庭園)

2008年から12年ぶりに京都北部に発生したクロマダラソテツシジミを調査していたが、相国寺庭園で10頭以上の♂個体が飛ぶところと幼虫を確認した。寒冷期型が中心で、11月の発生が過ぎれば再び寒さで消滅するだろう。京都府立植物園、付属中学、京都大学北部でも観察されているが来年も発生するだろうか?ヤマトシジミもそうだがオスの飛ぶところにはメス…
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11月3日の京都府立植物園自然観察

秋晴れの11月3日の京都府立植物園を歩き自然観察した。この日はクロジが5羽ほど入っていたようだ。クロコノマがクヌギの樹液に来ていたが秋型の♀の大きな目玉模様が見れないのが残念だ。諸所にキタテハの美しい秋型が見られる。 京都府立植物園の洋風庭園花壇。トウワタ、クササンタンカ、サルビアレウカンタ、ノアサガオ。 2020.11.3.撮影 …
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京都北部のクロマダラソテツシジミを追って(10月25日26日27日の京都府立植物園で見る花と昆虫)

京都北部のクロマダラソテツシジミの発生状況を追って毎日観察をしている。京都府立植物園のソテツで10月24日に2♀♀を撮影したが、10月25日-27日の3日間は全く姿を見ない。25日は姿を見なかったが26日にソテツの新芽に25日にはなかった卵を見つけた。しかし、27日にはその後の新しい産卵痕跡はなかった。関東の三浦半島や大阪では多数の発生…
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京都府立植物園のソテツで10月24日にようやく観察できたクロマダラソテツシジミほか

毎日観察していた京都府立植物園のソテツで10月24日にようやくクロマダラソテツシジミ♀の2個体を観察できた。10月20日にシリブカガシの花で姿を見て周辺を探し始めてやっとソテツ周りでの出会いとなった。秋晴れで気温が上がり10時から11時半頃までは活動していたがその後はソテツに潜り姿を見せなかった。午後に観察した人もいるのでどこかへ吸蜜に…
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2020.10.23.訪問で見る京都府立植物園の自然

日参してクロマダラソテツシジミを探しているが10月23日に京都府立植物園で見た花や蝶、鳥などを掲載する。クマソは見つからなかった。 梅林のイノコズチに訪花するウラナミシジミ♀ 2020.10.23.撮影 イノコズチに訪花するウラナミシジミ♀ 2020.10.23.撮影 イノコズチに訪花するウラナミシジミ♀ 2020.10.23.撮…
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2020.10.21.の京都府立植物園で見た花と蝶たち

2020年10月21日に京都府立植物園の英国庭園等で見た花と蝶たちを掲載する。 京都府立植物園英国庭園の花壇と噴水 2020.10.21.撮影 庭園花壇のコスモスの花 2020.10.21.撮影 庭園花壇のコスモスの花 2020.10.21.撮影 庭園花壇のコスモスの花 2020.10.21.撮影 庭園花壇の秋の陽に煌めくノゲ…
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秋になると美しくなるヤマトシジミ

どこにでもいる蝶だがヤマトシジミは秋になると美しくなる。真っ黒い装いのメスも表翅にブルーの中紋が入り、オスもそのブルーの色が艶やかになるように思う。この時期のヤマトシジミが好きでクロマダラソテツシジミの姿を探索しながらヤマトシジミを写して見た。 紫明通りの萩で見たヤマトシジミ♂ 2020.10.20.撮影 紫明通りのヤマトシジミ♂ …
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京都府立植物園に姿を見せたクロマダラソテツシジミ♀

10月13日に上京区の相国寺近くのお宅の庭でクロマダラソテツシジミのオスを撮影させていただいたが、それから京都の北部(北区、上京区、左京区)のソテツを中心にそれを探し回った。その話を蝶友にすると、京都教育大学附属中学のソテツでそれを見たという情報を得、早速2度にわたり校内のソテツを観察させていただいた。そこでは発見できなかったが、京都府…
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秋の自然観察で出会う虫や蝶、鳥など

秋の自然観察に出かけた折、出会った花と蝶や虫たち、鳥などを掲載する。 アオクチブトカメムシ。橋の欄干に降りてきた美しいカメムシ。 2020.10.6.撮影 秋に花が咲くシリブカガシに来たハラナガツチバチ 2020.10.14.撮影 アカメガシワの実を食べに来ていたアオゲラ 2020.10.3.撮影 アカメガシワの実を食べに来てコ…
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2008年から12年ぶりに京都に姿を見せたクロマダラソテツシジミ

大阪や神戸にまで姿を見せ、京都も南部や西部にその出現を報告されているクロマダラソテツシジミが、いよいよ北部にもその姿を見ることになった。今年の気候や台風の影響があるのかもしれない。京都は街中にソテツを植えられているところが多く、飛翔力のあるメスがそこに卵を産むと一時的に発生するのだろう。北部の相国寺近辺にお住まいの方からお庭にそれが現れ…
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ヒサマツミドリシジミの今季12回目の産卵観察

10月13日にもなるとヒサマツミドリシジミの個体数もずいぶん少なくなるので産卵観察は難しくなるが、台風のせいで京都の気温が21度から27度になるというので12回目の観察に出かけてみた。折しも10月7日に採集して採卵していたメスがその朝に死んでいた。5日間生きたが前日の暑さが原因だったようだ。気温の急上昇による湿度管理に失敗したのが原因と…
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3年越し発生をし続ける京都我が家ベランダのクロツバメシジミ

3年越しで継続発生している我が家のクロツバメシジミだが、去年は暑かったもののわずかに生き残り復活して越冬できた。今夏は異常な暑さでほとんどが生き抜けいなかったようだ。ベランダはクーラー熱もあり9月の彼岸まで正午になると50度を超える日も多かった。羽化してもほとんどがどこかへ消え去りベランダへ産卵に訪れる姿を見ていない。それでも9月末から…
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今季11回目のヒサマツミドリシジミ産卵観察

日を追うごとにヒサマツミドリシジミの出現個体数が減っているように思える。また、日々の気象条件にもより、観察できる状態がずいぶん違う。10月7日に前日に引き続き11回目の産卵観察に出かけた。前日より台風14号の進路の関係で天気の状態が良いと思えたからだ。現地到着時気温は17度微風、日照は穏やかで気温が上がれば条件は良い。しかし、この日は1…
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今季10回目のヒサマツミドリシジミ産卵観察

天気予報が非常に良く、翌日からは台風14号のせいで天気が永く崩れると言うことで、今季10回目のヒサマツミドリシジミ産卵観察へ10月6日に出かけることにした。しかし、予報は外れ、現地は16度、無風だが11:25まで日照がなかった。わずかな時間日照が出ると1♀が姿を見せ、この蝶は14:30まで産卵活動をした。日照が本格的に出たのは13:00…
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京都府立植物園で見る秋の蝶、ウラナミシジミ

マメ科植物を幅広く食べて夏から秋にかけて数を増やす秋の蝶で、冬から春にかけてはほとんど見られない。元々南の蝶で北へ温度の上昇とともに移動してくる。近所では上賀茂に豆を畑に植えてあると大発生していることがある。賀茂川でも豆科植物のあるところでは少なからずその姿を見る。しかし、今年は数が少ないようで、花壇でも3頭の♂しか見れなかった。花より…
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