テーマ:生態

美しい春型のアゲハチョウ。我が家で発生するアゲハを観察する中で個体の変化。

今年も我が家のミカンで育ったアゲハチョウ春型が羽化した。寄生やアシナガバチなどの天敵から逃れて昨秋蛹になり羽化してくる。羽化した蝶を見ると普通種なのであまり感心を持たないがよく見ると実に美しい。また、斑紋の変化も多くそれを観察するのも課題としていいかもしれない。幼虫も模様の変化も多様で見たことのない色合いの物も時折見る。一度は10円玉大…
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京都の公園に姿を見せたクロツグミとオオルリ、キビタキと常連鳥

京都の公園に春の渡りでクロツグミやオオルリ、キビタキが姿を見せた。クロツグミやオオルリは大きな声で美しく囀っている。常連鳥のアオジは顔が黒くなり、ビンズイもまだ多く残り餌を捕っている。シジュウカラの雛も大きくなった。 甲高い声で囀るクロツグミ♂ 2021.4.14.撮影 イロハモミジにとまり囀るクロツグミ♂ 2021.4.14.撮影…
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京都の谷のコマドリ観察 2021.4.12.

観察できる内にと2021年4月12日に10日に引き続き京都の虫の多い北の谷へコマドリの観察に出掛けた。この日は2羽のコマドリが採餌する姿を間近で見せてくれ10日に続きコマドリ三昧の時間を過ごすことができた。同じ北でも虫の少ない谷や東山へも出かけているが今年はまだそちらには渡りがないようだ。 京都の谷で採餌するコマドリ 2021.4.1…
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今年の京都のコマドリとの出会い 2021.4.10.

例年コマドリが訪れる京都の谷を見て回るが、今年も4月になって虫の多い谷に3羽のコマドリが入っていた。虫の少ない谷には見つからず、この谷を探しに行くといつものポイント近くで美しい声で囀っている。今年初めてこの谷の観察に出向いて早々の出会いに恵まれ、その後も3ポイントで交互にいろんな生態を観察させてくれる鬼日だった。コマドリ三昧の時間を過ご…
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賀茂川で見るノビタキ

4月になり賀茂川にノビタキが遡上してきた。川虫を食べて一時的に滞在する。セイヨウカラシナが咲く賀茂川の中州でのどかな虫取り飛翔をする様をしばし観察する。 賀茂川で虫を捕るノビタキ♂ 2021.4.9.撮影 賀茂川で虫を捕るノビタキ♂ 2021.4.9.撮影 賀茂川で虫を捕るノビタキ♂ 2021.4.9.撮影 賀茂川で虫を捕るノビ…
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ソメイヨシノに舞うギフチョウを見たくて三度越前へ

ソメイヨシノが満開になったので越前のギフチョウを撮影しに出かけた。今年は鹿害がひどくなったのでまともに姿を見られるか心配だった。先に今庄の現状を確認するが燧ケ城址には飛ぶ姿も見られない。カタクリの花は神社に2輪と城址に2輪咲いていただけでショウジョウバカマ、イカリソウも見られない。ヤマエンゴサクの花もすっかり少なくなっていた。かろうじて…
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3月26日に孵化後の賀茂川中州のイカルチドリ観察

賀茂川中州で3月26日に孵化したイカルチドリの雛のその後を29日に観察に出掛けた。2日経つので雛はもう元気よく中州の礫地を歩き回っている。広い範囲で雛たちは動き回るので親が監視するのも大変だ。時間をかけて見ていたが私の肉眼では雛を3羽しか見つけられなかった。観察していると礫地にはいろんな鳥が訪れる。アメリカヒドリを含むヒドリガモの集団が…
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賀茂川のイカルチドリ孵化観察

賀茂川で抱卵していたイカルチドリの4個の卵が3月26日に孵化した。親は卵の殻をカラスに見つからぬように川に棄てに行き粉砕する。孵化した雛はすぐによちよち歩きできるがしばらくは親の懐に抱かれて隠れている。♂♀が交代で世話し雛の面倒を見ていないときに羽繕いや外敵の監視をする。あまり長く雛の面倒を見ずメスに交代を求めに来たオスを怒るメスの生態…
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春の妖精、京都府立植物園に舞うツマキチョウ

3月も27日になり気温が上がって園内に蝶がたくさん舞った。キタキチョウ、モンシロチョウ、アゲハチョウ、ルリシジミに混じり少し小さめの白蝶であるツマキチョウが3頭生態園に蝶道を作り飛んだ。タチツボスミレの花塊に正午になると吸蜜に訪れ撮影がしやすくなる。蝶道を縄張り飛翔する時はほとんどとまらず思いのほか早く飛ぶので撮影がむつかしい。この日は…
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2日連続で越前通い。春の女神ギフチョウの姿を楽しむ。 2

昨日越前のギフチョウの発生状況を確認して、この日は気温が19度まで上がる予報から当日発生するギフチョウを期待して連日ではあるが複数の友人と一緒に出かけた。昨日に吸蜜植物の状態とポイントを調べていたので、個体数が少ないことから私の撮影ポイントでは採集をしないように友人に頼み、1頭だけ蝶道を飛ぶギフチョウの吸蜜を狙う。昼過ぎにようやく当日発…
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公園のカツラの種を食べるマヒワの群れ

賀茂川の公園のカツラの種を食べたマヒワの群れが数日その種に執着して公園に訪れた。朝、人の少ない頃カツラの枝の種や地面に落ちた種をついばみ活動している。ここのカツラは種をずいぶんつけているのでどこまで居つくのだろう。地面に落ちた種をついばむ姿は他ではあまり見ていない。 公園の地面に落ちたカツラの種をついばむマヒワ♂ 2021.3.19.…
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カワガラスの子育て観察 2

カワガラスの巣立ちを継続観察するべく出掛けてみた。しかし、この日も午前中の観察では巣の中の雛は巣立ちせず親が忙しく餌を運ぶだけだった。巣立ちした雛は本流に1羽、堰堤上段奥に1羽いて本流の雛は親に給餌して貰っていた。餌を捕りにゆく時の飛び立ちの動作を中心に生態観察したが、ほとんどのケースで堰堤の縁に来て羽をばたつかせてから飛び立つ。オスは…
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カワガラスの子育て観察 1

カワガラスの子育てを観察した。2月はじめから抱卵が始まりその巣立ちがいつかと観察していたが3月18日に2羽巣立ち、まだ巣の中には2羽ほど元気に餌をねだる声がしている。朝に巣立った1羽の雛は観察した時はすでに堰堤の隅に隠れていた。もう1羽は巣から顔を覗かせていたが観察を終えたその日の午後には本流の方に向かったようだ。翌日に観察すると本流で…
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この時期に賀茂川で見る野鳥たち

賀茂川の北大路から上流に野鳥の姿を観察しに連日出かけてみた。珍しくアオシギが2か月ぶりに幸運にも姿を見せた。また、マヒワもカツラの種やクスノキの虫を求めて群れが一時的に公園に訪れた。ベニマシコもまだ稀に姿を見せるようでコジュケイの声もしていた。 今年はよく姿を見せるハシビロガモ 2021.3.15.撮影 今宮付近にヒドリガモとともに…
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ノシランの青い実を食べに京都府立植物園に滞在する4羽のヒレンジャク

京都府立植物園に4羽のヒレンジャクが滞在し、ノシランの青い実を食べている。本来この実はシロハラが食しているが、今年はヒレンジャクのごちそうとなった。昨年のこの頃は多くのレンジャクが訪れ、キヅタの黒い実を食べていたが、今年はまだそれが熟していないようだ。高いところで様子を見ているレンジャクはヒーヒーと鳴き始めると揃って降りてくる。人のいな…
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深泥が池の森のキバシリとミソサザイ

深泥が池の森に久しぶりに自然観察に出掛けた。春になればトンボや蝶も見られるが、この時期は静かな森だった。何もいないとしばらく様子を見ていたが、かすかな鳴き声に注意しているとキバシリやミソサザイ、ルリビタキの姿が見られた。シジュウカラが盛んに求愛追飛をする姿も見ることが出来る。鳥たちの鳴き声が多くなると小鳥たちも動きが活発になる。 春先…
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賀茂川北大路橋付近で見られるアメリカヒドリガモ

去年も賀茂川で観察され、今年も二条城堀や賀茂川でアメリカヒドリガモを見ることが出来る。北大路橋付近には2個体?いるようで1個体はアメリカヒドリとの混血?のような特徴を見せている。その生態を2日間撮影してみた。 賀茂川のどんどんで見るアメリカヒドリガモの飛び立ち 2021.3.4.撮影 賀茂川のどんどんで見るアメリカヒドリガモの飛び立…
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賀茂川のイカルチドリの抱卵

賀茂川の中州の礫地でイカルチドリが産卵し抱卵するようになった。約1ヶ月で雛になるので4月には水辺を動き回る可愛い雛に出会えるだろう。雛は親の懐に守られ天敵から守られ生育する。毎年この過程を見ながら賀茂川朝散歩する日課に花を添えてくれる。今年も多くの雛の姿を見られるとうれしい。願わくはこの時期に大雨が降らないでほしい。 賀茂川の中州礫地…
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今年は大失敗したモルフォブルーオオムラサキの幼虫越冬

毎年飼育しているもともと累代人工交配で生命力が弱いモルフォブルーオオムラサキだが、今まで幼虫越冬から成虫への飼育羽化成功率3割以上をキープしていたが、今年の冬は越冬でほとんど失敗してしまった。50頭ほどの越冬幼虫を11月に早く冷蔵庫に入れすぎたのが失敗だったようだ。低温で伸びてしまったり乾燥餓死するものが多く3月に入り確認するとほぼ全滅…
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この時期に賀茂川で見ることができる鴨たち

今年の賀茂川はオナガガモとユリカモメの数が少ない。現在見ることが出来る賀茂川の鴨たちを掲載してみる。オナガガモとヨシガモはこの時期に見ることが出来なかった。 オカヨシガモ 2021.3.3.撮影 オカヨシガモ 2021.3.3.撮影 カルガモ 2021.3.3.撮影 カルガモ♂♀ 2021.3.3.撮影 コガモ♂ 2021.3…
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賀茂川上流で見るベニマシコほかの野鳥

このところ賀茂川上流で自然観察しているが、そこで見るベニマシコほか野鳥を掲載する。 柊野住宅地で見たベニマシコ♂ 2021.2.27.撮影 柊野住宅地で見たベニマシコ♂ 2021.2.27.撮影 賀茂川上流で見たベニマシコ♀ 2021.2.27.撮影 賀茂川上流で見たベニマシコ♂ 2021.2.28.撮影 賀茂川上流で見たベニ…
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賀茂川上流でコサギを捕獲したオオタカ

賀茂川上流でベニマシコの観察を行っていると急に小鳥たちが騒ぎ逃げ隠れしてしまった。同時にカラスが2羽、やかましく鳴く。何事かと川を見るとオオタカがコサギを仕留めて押さえつけ窒息させているところだった。オオタカは辺りを見回しながらコサギを殺し、カラスに取られないように岸に上げ、どこで食べるか思案しながらそこでは食べずに竹藪の中でバラして食…
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京都府レッドリストのタマシギ

京都府では珍しいとされるタマシギを賀茂川の湿地で観察できた。すでに16日間居ついているようだが賀茂川にはごみが多く、空き缶や瓶の破片で足を痛めた形跡も見られ河川の汚れが自然を損ねているのを痛感する。 京都府レッドリストのタマシギ♂の観察 2021.2.25.撮影 京都府レッドリストのタマシギ♂の観察 2021.2.25.撮影 京都…
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賀茂川上流のカヤクグリやミソサザイなど

賀茂川上流の自然観察をしたが雲ケ畑の林道ではほとんど鳥の姿を見なかった。しかし、帰り道の道路脇でカヤクグリやミソサザイなどの動きをゆっくり観察することが出来た。ベニマシコもよく動いており、この日は鳥が動きやすい天候だったのかもしれない。 道路脇で採餌するカヤクグリ 2021.2.25.撮影 道路脇で採餌するカヤクグリ 2021.2.…
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賀茂川上流部のベニマシコ

植物園のベニマシコとか賀茂川上流部のベニマシコは鴨川下流部や桂川、淀川と違い数が少ないのであまり目に触れる機会がない。植物園のベニマシコは足輪♀を24日に観察したものの、群れは13日以降姿をみないので賀茂川上流部にその姿を追ってみた。幸運にも23、24、25日の3日間連続してその姿を見ることが出来た。 賀茂川上流部 2021.2.24…
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越冬から目覚めるヒオドシチョウと我が家のカブトムシ幼虫

山では気温が13度を越え冬眠中のヒオドシチョウが縄張り飛翔していた。林道はすでにギフチョウが飛んでもおかしくない環境だった。ここにも昔はそれが見れたことだろう。我が家のカブトムシの餌替えをした。気温が低くても餌を食べ続け18頭が生育している。多くを人にあげてこれだけを残した。これらの幼虫も春になるのを待っている。1頭だけ他に比して大きい…
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ドラミングするオオアカゲラを追って

森閑な山中で枯れ木をドラミングする音が響く。その音を頼りにオオアカゲラの姿を追ってみた。 枯れ木をドラミングするオオアカゲラ 2021.2.22.撮影 枯れ木をドラミングするオオアカゲラ 2021.2.22.撮影 枯れ木をドラミングするオオアカゲラ 2021.2.22.撮影 枯れ木をドラミングするオオアカゲラ 2021.2.22…
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ウソとアカウソ

渡り鳥の亜種アカウソと冬鳥のウソの識別は実にむつかしい。イスカの森で撮影した鳥はこのどちらなのだろう?先に桜の芽を食べに現れたウソは赤色の際がはっきりしているのでウソのように思えるが、ここには連日アカウソしか出ていないようなのでアカウソかもしれない。どちらなのか話は弾むが写真を掲載して論を待つことにした。 ウソだと認定する人が多かった…
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雪の日のイスカの森

天候が荒れた2月19日の雪の日にイスカの森へ出掛けてみた。この日まで13日、14日、16日と3日連続でイスカに出会えたのでこの日も姿を見ることができればと期待していた。結果的に11時前に30羽の群れに4日でかけた日は連続で出会えたが、群れが北に飛んで以降その日の2度目の出会いはなく、それから20日と22日の2回出掛けてもその姿を見ること…
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宝ヶ池で見るオシドリほかいろいろな鴨たち

宝ヶ池にオシドリは1羽になったがいつもより多くの種類の鴨が訪れていた。数は少ないが色とりどりの鴨などが見れ池が華やいでいる。 宝ヶ池に1羽だけいるオシドリ 2021.2.18.撮影 宝ヶ池に1羽だけいるオシドリ 2021.2.18.撮影 宝ヶ池に1羽だけいるオシドリ 2021.2.18.撮影 宝ヶ池に1羽だけいるオシドリ 202…
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