テーマ:生態

長雨で5化のピークを越えた我が家のクロツバメシジミ

8月末に羽化のピークを見た我が家のクロツバメシジミもその後の雨続きで羽化した割には姿を見せない。9月4日はつかの間の雨上がりに交尾を見れた。もっとベランダや玄関で飛ぶ姿を見れないとおかしいが、どこかへ飛散するのか何かに捕食されるのか観察する数が少なすぎる。9月に入り羽化する蝶の数は減っている。9月20日頃には6化に変わるのだろう。食べ尽…
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自宅で見る虫たち

この時期になると食草が植えてあるのでいろいろな蝶が自宅に訪れる。また、蛾などの昆虫も見ているといろいろなものがいて飽きない。 エノキ鉢の根元に肥料としておいたキウイ滓に、吸蜜に来たゴマダラチョウ 2021.8.30.撮影 エノキとキウイに惹かれて自宅に飛来したゴマダラチョウ 2021.8.30.撮影 食草のホトトギスに惹かれて産卵…
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ルリモンハナバチの不思議な生態ほか

8月27日に観察後、8月31日にもう一度ルリモンハナバチが同じような行動をするのか確認に出向いてみた。すると27日と同じく11:00ころ同じ場所、同じ小枝に2頭のルリモンハナバチが現れ休息した。やはり1頭は口で小枝をはさみ足は収めてとまっている。もう1頭はほぼ同時に休息するハチ付近に出てきてお互いを確認するようなしぐさをして近くにとまり…
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深泥池のトンボ観察

残暑で観察するだけで汗がにじむ深泥池でギンヤンマなどのトンボを観察した。ギンヤンマの飛翔を撮りたかったが思うように飛んでくれず交尾産卵を撮影するにとどまる。チョウトンボは交尾しても一瞬で離れるが、珍しく交尾して菖蒲にとまるところを観察できた。クヌギ林にはリスアカネが多かった。 ジュンサイが茂りタヌキモの花が咲く夏の深泥池 2021.8…
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8月末に5化のピークを迎えている我が家のクロツバメシジミ

8月下旬になりクロツバメシジミの5化がピークとなり、連日10頭以上のクロツバメシジミが羽化し、多い時には20頭ほど一時的に朝方舞う。多くが羽化しても昼前には気温が上がるのでほとんど隣家の庭などに降りてしまう。しかし、飛び回る蝶は毎日の羽化の積み重ねにはならないで、入れ替わり現れる10頭程度の個体を毎日観察しているようだ。ベランダ以外に置…
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岩倉で見た巨大なハバチ、キイロアシブトハバチほか

中学生の時、オオスズメバチと同じ大きさの巨大なハバチに出会って驚いたことがあったが、その蜂に60年ぶりに出会った。ハンノキを食べて育つハバチでその林のそばの草地にいた。おそらく羽化したてのキイロアシブトハバチだ。飛んでいたらオオスズメバチと思うだろう。ハバチなので巨大だが刺さない。岩倉の里山の自然観察をして目につく虫たちを写してみた。 …
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「幸せを運ぶブルービー」ルリモンハナバチの探雌活動。

絶滅危惧種でもありなかなかお目にかかれないので「幸せを運ぶブルービー」とされ人気が高いルリモンハナバチの探雌活動を撮影できた。スジボソフトハナバチなどの巣に寄宿し発生するとされるが、吸蜜植物のメハジキ群落沿いの川筋を飛び回り探雌活動をしていた。飛び回り活動する10時半から11時過ぎに10分ほど枯れ枝で♀が羽休めした折、暗いところの枝先に…
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岩倉のクヌギ林の自然観察

夏の終わりが近づく岩倉のクヌギ林を自然観察に歩いてみた。昼前だがまだクワガタやカブトムシなどの姿も見ることが出来た。蝶の姿は相変わらず少ない。 昼前でもクヌギの樹液に来ているのを観察出来たミヤマクワガタ 2021.8.22.撮影 昼前でもクヌギの樹液に来ているのを観察出来たミヤマクワガタ 2021.8.25.撮影 クヌギの樹液を昼…
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岩倉で見たアゲハモドキと市原で見たムラサキシジミ産卵

岩倉のミズキの下で羽化したてのアゲハモドキに出会った。擬とはアゲハに擬態したと言うことらしいが、そのモデルはジャコウアゲハのメスらしい。しかし、これは他人のそら似で毒を持つジャコウアゲハに擬態したなら鳥も食べないだろうが、現実はオオルリが捕食している観察もされている。市原ではムラサキシジミが産卵するところに遭遇した。秋の観察でヒサマツミ…
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我が家のクロツバメシジミ生態観察(8月24日)

8月24日朝、北側ベランダを覗くと10頭以上の羽化したクロツバメシジミが飛び立つ。ふらふらとまだ活発ではないがあっという間に周辺に降りて行きどこかに飛んで見えなくなる。南側ベランダでも数頭のクロツバメシジミが飛ぶ。写真を撮ろうとするといつも隣家周辺に飛んで出て撮らさない。ここに戻ってくる個体は交尾目的か産卵目的の蝶だけが長居しているよう…
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我が家のクロツバメシジミ生態観察(8月23日)

8月20日以降、連日我が家のクロツバメシジミ5化が羽化している。玄関先、北側ベランダ、南側ベランダで飛び回る姿を観察出来る。玄関先は吸蜜と休息、北側ベランダは羽化、南側ベランダでは羽化と交尾や産卵を観察して撮影する。羽化後しばらくすると活発な飛翔をしているが上空にウスバキトンボの群れが今日もやってきている。羽化直後なら簡単に捕まってしま…
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8月中旬から始まる我が家のクロツバメシジミ5化

今年は気候のせいでクロツバメシジミのだらだら発生がないので4月から毎月世代発生を繰り返すクロツバメシジミの生態がよく分かった。4.5.6.7月と4回繰り返した発生は8月20日前後から5化を迎えた。長雨により熱暑で死滅する物が少なく、また、昨年の失敗で北側ベランダへ疎開させたことも数を増やす要因となっている。おそらく5化はこれから9月上旬…
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オオイチモンジの思い出

北海道富良野へ毎年オオイチモンジを追って出掛けておられた大学の先輩は数年前に亡くなってしまった。写真展も開かれたが蝶の中で特にオオイチモンジとヒサマツミドリシジミに執念を持たれた方だった。オオイチモンジの写真を雨続きの日に振り返って見てみるとなぜ魅了されたのかがよく分かる。私が撮影したオオイチモンジを長雨とコロナの慰めに掲載してみる。 …
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オオルリシジミなどの思い出

つかの間の晴れ間の後はまた雨。緊急事態宣言で外に出ることもままならない。過去の写真を眺め思い出を振り返る。今日はオオルリシジミなどブルー系のシジミチョウを掲載してみた。 安曇野のオオルリシジミ 2019.6.11.撮影 安曇野のオオルリシジミ 2019.6.11.撮影 北海道手稲山のヒメシジミ 2012.7.3.撮影 北海道手稲…
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カラフトタカネキマダラセセリなどの思い出

これほど雨続きだとうんざりする。コロナにも雨にもたたられ外に出られない日々が続く。今日も北海道で観察したカラフトタカネキマダラセセリなどを掲載して思い出を反芻してみる。 ルベシナイ林道のカラフトタカネキマダラセセリ♂。ヒグマの糞や獣の臭いに恐れながら観察した。 2012.7.5.撮影 ルベシナイ林道のカラフトタカネキマダラセセリ♂ …
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タテハチョウの思い出

今日も雨、家に閉じ込められる日々。京都もまた緊急事態宣言へ。外に簡単に出られない環境下に置かれます。雨があがるとすぐクマゼミが鳴きます。しかし、死骸が目立つようになりました。カブトムシも寿命を終えてきます。今回はタテハチョウの思い出を掲載してみました。写真にはいろいろな思い出が残っています。 大河原峠のキベリタテハ 2017.8.30…
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いろいろなゼフィルス類の思い出

まだまだ雨が続き自然観察に出れない日々を過ごしている。今日は今まで撮影したゼフィルス類の蝶を掲載する。姿は見れてもなかなか撮影しにくい虫たちである。 アイノミドリシジミ♂ 2014.6.25.撮影 メスアカミドリシジミ♀ 2020.5.8.撮影 ヒサマツミドリシジミ♂ 2021.6.21.撮影 キリシマミドリシジミ♀ 2019.…
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オジロワシの思い出

雨降りで観察に出向けないので北海道野付半島で撮影したオジロワシの写真を掲載する。友人が半島の直線コースを時速40kmで走り、オジロワシが海岸を飛行する様を窓から撮影した思い出がよみがえる。北海道の海辺に延々と続く直線道路でないとできない撮影だった。 野付半島海辺のオジロワシ 2012.7.8.撮影 野付半島海辺のオジロワシ飛び立ち …
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ダイセツタカネヒカゲとタカネヒカゲの思い出

大雨が続くので観察に出掛けられない。それで、小泉岳で撮影したダイセツタカネヒカゲと薬師岳で撮影したタカネヒカゲを思い出写真として掲載する。 北海道小泉岳のダイセツタカネヒカゲ 2012.7.4.撮影  北海道小泉岳のダイセツタカネヒカゲ 2012.7.4.撮影  北海道小泉岳のダイセツタカネヒカゲ 2012.7.4.撮影  薬師…
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ヒサマツ、アイノ、キリシマミドリシジミの思い出

飼育羽化したヒサマツミドリシジミとアイノミドリシジミを岩倉で逃げるのを覚悟で撮影したこと、鈴鹿で交尾したキリシマミドリシジミを見つけて撮影したことなど思い出を掲載する。大雨が続き自然観察に出向けていない。 飼育羽化したヒサマツミドリシジミ♂を発生が確認されている地に持ち込み撮影。 2019.5.3.撮影 飼育羽化したヒサマツミドリシ…
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ウスバシロチョウの仲間の思い出

いろいろなチョウが姿を消す中、ウスバシロチョウは全国でしぶとくまだそれほど数を減らしていない。しかし、福井県今庄の黒いウスバシロチョウなど特徴のあるチョウは近年めっきり数が減った。京都市左京区大見のウスバシロチョウも鹿害で最近はほとんど見ない。スイスツェルマットで観察したアポロチョウ、北海道小泉岳のウスバキチョウ、利尻島鬼脇のヒメウスバ…
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大原のオオムラサキ観察

大原で自然発生するオオムラサキを観察するべく時間があれば出掛けている。8月8日にかなり擦れたオオムラサキ♀を目撃できたが、なかなかいい場所には現れず早々に引き上げた。台風9号が8月9日には温帯低気圧になり雨と風をもたらしたが、その後オオムラサキはどうなったか8月10日に確認に行った。しかし、オオムラサキが一番活動する13時半から16時半…
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8月に入ると4化と5化の区別がつきにくくなる我が家のクロツバメシジミ

本来4月5月6月7月と月ごとに世代発生を繰り返す我が家のクロツバメシジミだが、8月に入ると気温が上がり幼虫の成長が早く4化と5化は区別がつきにくくなる。早いものは8月初めごろから発生するので中旬以降が本来の5化だろう。ベランダは体感温度40度以上で羽化する蝶もすぐどこかへ姿を消す。ベランダに出ると腕にとまりにきて汗を吸うことも多い。幸い…
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大原のクヌギに集まるオオムラサキとルリタテハ、カブトムシ、カナブン

大原のクヌギに8月に入って自然発生のオオムラサキの姿が見られるようになった。もう少し擦れてきてはいるが長生きなのでまだしばらくは見れそうだ。午前中はルリタテハが飛来した。カブトムシも樹上高いところで樹液を探していた。 大原のクヌギに飛来したオオムラサキ♂。大分擦れてきている。   2021.8.6.撮影 クヌギの樹液に飛来したオオ…
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深泥池のベニイトトンボなど夏のトンボ

炎天下の深泥池にいたベニイトトンボやキイトトンボ、ハッチョウトンボなどを写してみた。 深泥池のベニイトトンボ 2021.8.3.撮影 深泥池のベニイトトンボ 2021.8.3.撮影 深泥池のベニイトトンボ 2021.8.3.撮影 深泥池のベニイトトンボ 2021.8.3.撮影 深泥池に多いキイトトンボ 2021.8.3.撮影 …
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京都府立植物園のムラサキツバメ

温暖化でムラサキツバメは京都のマテバシイ林、シリブカガシ林でどこでも見られる蝶になって久しいが、今年も植物園でマテバシイやシリブカガシで数が発生する時期を迎えた。しかし、公園化で蘖が伐採されてしまうので以前ほどではない。刈られる前の蘖にそれは短時間で発生を繰り返し姿を見せてくれる。この日も翌日には蛹化で枯れ葉に降りるであろう終令幼虫がア…
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4化は羽化期間が長くなる我が家のクロツバメシジミ

7月に入り我が家のクロツバメシジミは4化に入ったと思うが、7月の20日を過ぎて毎日かなりの蝶が羽化している。しかし、猛暑で鉢植えの陶器が50度を超える熱を持つので多くの蛹が死んでいるようだ。羽化した蝶はベランダや玄関、近隣に飛んで行きいろいろな花を訪れている。交尾する姿、卵を産む姿を何度も見ることが出来るが、この暑さで今年も産まれた卵は…
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大原のオオムラサキ

今年は大原学院が放蝶するオオムラサキは6月26日に行われたと聞くが、6月末頃は16番などマジックで裏羽に記された♂蝶がクヌギに訪れていた。自然のオオムラサキをここ2年程ここのクヌギで見ていないので残念に思っている。鈴鹿からの帰り道、オオムラサキの活動する16時ころにクヌギを見に寄ってみた。そこには比較的損傷の少ないオオムラサキ♀が訪れて…
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賀茂川渡り石のオナガサナエ

朝散歩で見るオナガサナエを昼前に撮影してみた。朝と違い猛暑が応えるが渡り石から賀茂川の流れにどこかへ飛んでは戻ってくるオナガサナエのいろんな姿を追ってみた。 オナガサナエが飛来する賀茂川の渡り石 2021.7.26.撮影 オナガサナエが行き来する賀茂川の渡り石 2021.7.26.撮影 猛暑で日照が強いので渡り石で逆立ちするオナガ…
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今年初めて観察したキリシマミドリシジミ

7月10日頃羽化してしばらく不活性期があり7月後半に活動を始めるキリシマミドリシジミだが、7月25日にはそろそろ飛翔が見られると思い観察に出掛けた。叩き出しで2頭のメスが飛び出したがいずれも繁みに潜り込み撮影は出来なかった。ポイントにはほとんどオスの姿が見られず、わずかに4頭のオスを観察出来た。いずれも高いところを広い範囲で飛翔していた…
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