テーマ:生態

葦が刈られ清掃が進む広沢池と野鳥

葦原が刈られ清掃が行われた広沢池は半分が野鳥のために刈り取られずそのままとなっていた。ごみが捨てられずいぶん汚れていたのですべて刈り取り清掃するのが美観地区にあってほしい姿だが、そこに生息する野鳥のためにはシーズンごとに半分半分で作業することが好ましいかもしれない。刈り取られていない葦原の水路にクイナとヒクイナが移ってきて餌を捕っていた…
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賀茂川土手で見たスズメのけんかなど

賀茂川土手で餌の取り合いか、縄張り争いかスズメがけんかしたのを観察した。そこは熟したトウネズミモチやエノキの実が落ちている場所で餌には事欠かないが、ちょっとしたことで群れている鳥たちもすさまじいけんかをする。 追われて現れたスズメ 2020.2.28.撮影 何かに怒ったスズメが仲間のスズメを追いかけ頭を小突いた。 2020.2.28…
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自然の厳しさ、エナガの受難。巣の損壊。

去年と今年、エナガが巣作りを始めたので観察した。去年は作った場所が悪く、サクラの木の分岐だったので夜桜ライトアップの準備で人為的に壊された。今年は順調に巣作りが進み無事子育てできることを願いながら観察したが、やはりこれも場所が悪かったのかおそらくカラスと思われる壊され方をしてしまった。自然の無情としか言い様がない。卵を産んでいたと見え、…
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当たり年のレンジャク

今年は至る所でレンジャクの姿を見ることができる。当たり年といえるだろう。熟した実のあるところや、エノキ、クヌギなどの花芽を食べに群れで訪れ、群れが入るとたわわに実った木々も二、三日で全て食べ尽くされてしまう。 トウネズミモチの熟した実を食べに来たキレンジャク 20.2.28.撮影 トウネズミモチの熟した実を食べに来たキレンジャク 2…
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2月26日に観察した鳥たち

もうそろそろ冬鳥が見れなくなる時期になってきたが、2月26日に観察した鳥たちを掲載してみた。 アトリの♂ 2020.2.26.撮影 コゲラ 2020.2.26.撮影 ヤバネヒイラギモチに縄張りを持つシロハラ 2020.2.26.撮影 ヤバネヒイラギモチの実を食べに来たヒヨドリ 2020.2.26.撮影 ヤバネヒイラギモチの実を…
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幸運にも観察できたハチジョウツグミの水浴び。

せせらぎのある場所に縄張りを持つ一番警戒心の強いハチジョウツグミが水浴びをするところを幸運にも観察できた。小雨が降り出したのと入園者が少なかったのが幸いしたようだ。フウノキにとまったハチジョウツグミはしばらく様子をうかがい下を見ていたが、辺りに人がおらず静かなのでのでまっすぐ水場に飛び降り水浴びした。 フウノキにとまり下を見て水場の様…
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公園のピラカンサを食べに来たレンジャクの群れ

オレンジ色に熟した公園のピラカンサをレンジャクの群れが食べに来ていた。およそ60羽が集まり群れとなり間欠的に食べにくる。トウネズミモチ1本にたわわになった実も2-3日で食べつくすので、ここのピラカンサも1週間は持たないと思う。 ピラカンサの実を食べに飛来したレンジャクの群れ。ヒレンジャク中心でキレンジャクも2羽ほど混じっていた。 20…
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ピラカンサの実を食べにくる公園のメジロの群れ

ピラカンサのオレンジ色の実が公園に熟し、メジロの群れが押し寄せてみるみる食べていく。鳴き声も食べ方もこのように小さな鳥だと非常にかわいい。しかし、群れの食欲は非常に旺盛だった。 ピラカンサの実を食べに間欠的に押し寄せるメジロの群れ 2020.2.24.撮影 ピラカンサの実を食べに間欠的に押し寄せるメジロの群れ 2020.2.24.撮…
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京都府立植物園に入っているハチジョウツグミ3個体

京都府立植物園には現在3個体のハチジョウツグミが入っているようだ。まだ+1個体がいるという話もある。個体差は写真を同じ向きで撮って比べてみないとよくわからない。それぞれべつの領域で活動している。 1個体目のハチジョウツグミ 2020.2.18.撮影 1個体目のハチジョウツグミ。非常に警戒心が強い。 2020.2.18.撮影 2個体…
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宇治川の早春

宇治川の早春に見るアオサギやオオバン、ホシハジロの飛翔とクロガネモチの赤い実を食べるメジロを観察してみた。周辺には白梅が美しく咲きキンカンがたわわに実っていた。 宇治川に架かる朝霧橋 2020.2.20.撮影 発電所から放流される急流の観流橋 2020.2.20.撮影 宇治川と仏徳山 2020.2.20.撮影 見事に満開となって…
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今年はレンジャクの当たり年か?

年によりレンジャクの姿を見る機会が違うが、今年はレンジャクの姿を観察できるチャンスが多いようだ。京都の有名ポイントも伐採で危ぶまれたが18日頃より姿が見られ、北でも東でも2月に入り姿がよく観察されるようになった。北から南や東へその姿を追ってみた。 いくつかの群れでヤドリギの実を食べに来るヒレンジャク。 2020.2.20.撮影 ヤド…
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エナガの巣作り

マンサクの花が咲き、サンシュユの花も咲き始め、ふきのとうが顔を出すようになった。雪が降っても季節は春を感じさせている。鴨も交尾し、トンビまで交尾を見ることができる。鳥たちの世界は春爛漫なのかもしれない。エナガもカップルが巣をこしらえるようになった。去年は同じ時期に巣作りを観察したが作った場所が悪く桜の花のライトアップで無残に巣を壊されて…
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冬越しの蝶の幼虫(ミスジチョウ)

最近京都の町周辺では数が少なくなったが、しっかり生き残っている蝶にミスジチョウがいる。幸いイロハモミジが京都には多く植えられているのでそのを世代発生をつないでいるようだ。この日も里山を散策するとモミジの木でその越冬幼虫を3頭見つけた。枯葉をしっかり糸で枝にとめて風雪や雨で荒れても落ちないようにし、その葉上で枯葉に擬態して冬を越す。雨に濡…
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イカルのけんか

この時期はエノキの実が落ちているところにイカルの群れが降りていることが多い。その中で些細なことでイカル同士がけんかすることもある。ひどいけんかにはならないが、どちらが強いか一瞬で決着するようだ。 地に落ちたエノキの実を巡る優先権を争うイカルのけんか 2020.2.14.撮影 地に落ちたエノキの実を食べるイカル 2020.2.14.撮…
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賀茂川のトウネズミモチの実を二日で食べた連雀の群れ

賀茂川土手のたわわに実ったトウネズミモチの黒い実をレンジャク(連雀)の群れが2日間で綺麗に丸坊主にして飛び去った。実にたかる群れの姿は美しい鳥なのにおぞましいほどの光景になる。ヒッチコックの「鳥」の映画そのものだった。自転車でその場を通る少年の目の前に一斉に飛び立つ群鳥は少年が驚き声を上げる以上にすさまじい羽ばたきになる。ヒレンジャクに…
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寒波で京都府立植物園に山から下りてきたマヒワ

寒波がようやく訪れ、雪が降ったので山からマヒワの群れが京都府立植物園にやってきた。はじめはカワラヒワと混じっていたが単独で行動するようになってフウノキの実やサルスベリの実を好んで食べていた。 せせらぎに水を飲みに来たマヒワ♂ 2020.2.7.撮影 せせらぎに水を飲みに来たマヒワ♂ 2020.2.7.撮影 せせらぎで水を飲むマヒワ…
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この時期に見られる野鳥たち

この時期に見られる野鳥たちを観察してみた。 アオジ♂ 2020.2.10.撮影 アトリ♂ 2020.2.7.撮影 イカル 2020.2.5.撮影 イカル 2020.2.5.撮影 イカルの飛翔 2020.2.5.撮影 エナガ 2020.2.10.撮影 エナガの巣。もう営巣が始まっている。 2020.2.7.撮影 カワラヒワ…
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単独行動をし始めたハチジョウツグミ

ツグミと群れでサンシュユの赤い実を食べていたハチジョウツグミは単独行動をし始め、エノキの実や地上のミミズなどの餌を探すようになった。地上にそれらを探し始めるようになると人をあまり怖がらないようになっている。 地上の餌を探すようになったハチジョウツグミ 2020.20.5.撮影 地上の餌を探すようになったハチジョウツグミ 2020.2…
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警戒心の強いトラツグミ

今年は暖冬でトラツグミを見る機会が少ない。また、鷹が良く出るのでどの小鳥たちもびくびくしているようだ。特にトラツグミは狙われやすいのでこの時期でも非常に警戒心が強く姿をまともに見ることができない。しかし、一時期のようにどこでも見られ比較的近くでも姿を現した時よりこのほうが自然なのだろう。 周りの物音や物影に注意を払いすぐに飛び立ち木立…
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今年は羽色が美しい京都府立植物園のルリビタキ

今年はルリビタキの姿を見る機会が少ないが、京都府立植物園で見られるルリビタキは羽色が美しい♂である。5年くらい年を越した成熟した雄なのだろう。 雪の舞う京都府立植物園のルリビタキ♂ 20.2.6.撮影 京都府立植物園のルリビタキ♂ 20.2.6.撮影 京都府立植物園のルリビタキ♂ 20.2.6.撮影 京都府立植物園のルリビタキ♂…
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宇治のクロジ

ヤドリギの実がたわわなのでヒレンジャクが来ていないか宇治へ見に出かけた。しかし、山科には来ているのにここには来ていない。仕方がないので周辺を歩いてクロジを撮影して帰った。クロジは今までのところには出てこないでブッシュの中にいる。 放流する天ヶ瀬ダム 2020.2.3.撮影 流れの美しい宇治川。工事前はここにヤマセミ、マヒワ、ソウシチ…
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集団で食事するヒレンジャク

トウネズミモチの実を集団で食べに来るヒレンジャクを観察した。30分おきにヒューヒューと仲間を呼ぶ声がしたかと思うと30羽以上のヒレンジャクがいずこからともなく現れ一斉に実を食べる。非常に短時間にむさぼるように食事しあっという間に飛び去る。トビが上空を旋回すると驚いて飛び立つ。ヒレンジャクが食事した後は丸坊主になったトウネズミモチの軸のみ…
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二条城のお堀にいるハシビロガモなどの鴨たち

二条城のお堀には適度に水草があるので鴨たちの憩いの場所となっている。ハシビロガモ、オカヨシガモ、ホシハジロなど賀茂川ではあまり見られない鴨がここにいる。暖冬のせいなのかここでもうマガモが交尾していた。 二条城のお堀に20羽ほどの群れで入っていたハシビロガモ 2020.1.31. ハシビロガモの♂と♀ 2020.1.31.撮影 石垣…
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イカルの集団食事

この時期は午前中にイカルの集団がまとまって食事していることが多い。イロハモミジの種を集団で食べるイカルと地面に落ちたエノキの実を食べるイカルを観察した。 地面に落ちたエノキの実を集団で食べるイカル 2020.1.28.撮影 地面に落ちたエノキの実を集団で食べるイカル 2020.1.28.撮影地面に落ちたエノキの実を集団で食べるイカル…
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今年は遅がけにやってきた賀茂川のユリカモメ

賀茂川のユリカモメがなかなか姿を見せなかったが1月も終わりがけにようやく姿を見せるようになった。例年よりずいぶん遅いが賀茂川にこの都鳥の姿を見ないと冬の感じがしない。 賀茂川北大路橋付近ののユリカモメ 2020.1.28.撮影 賀茂川北大路橋付近ののユリカモメ 2020.1.28.撮影 賀茂川北大路橋付近ののユリカモメ 2020.…
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人慣れたアオジの水浴び

この時期になると毎年アオジは人慣れてくる。人が近づいても怖がらずにせせらぎで水浴びを始めたので観察した。 ナンテンにとまるアオジ 2020.1.28.撮影 せせらぎに水浴びに入るアオジ 2020.1.28.撮影 せせらぎで水浴び場所を探すアオジ 2020.1.28.撮影 せせらぎで水浴び場所を決めたアオジ 2020.1.28.撮…
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京都府立植物園のハチジョウツグミ

ツグミが好んで食べたサンシュユの赤い実がなくなった植物園に、地に落ちたケヅメサンザシの赤い実と、まだ一部に残るサンシュユの赤い実を食べに居残りを続けるハチジョウツグミを観察した。ツグミの群れからは離れ単独でお気に入りの赤い実を食べ続けている。 地に落ちたケヅメサンザシの赤い実を食べるハチジョウツグミ 2020.1.28.撮影 ケヅメ…
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草津で見る琵琶湖の水鳥

草津志那浜で今年の冬の水鳥を観察した。コハクチョウは見られなかったがユリカモメやオナガガモが身近に見れるこの浜は素晴らしい。 志那浜に飛ぶユリカモメ。今年は数が極端に少ない。 2020.1.25.撮影 草津志那浜のユリカモメ着地 2020.1.25.撮影 草津志那浜のオナガガモ 2020.1.25.撮影 草津志那浜のオナガガモ …
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蝶の越冬。ムラサキツバメの集団越冬、ムラサキシジミとウラギンシジミ観察

マテバシイとアラカシの林で蝶の越冬形態を観察した。マテバシイの常緑葉の上では集団で折り重なったムラサキツバメが越冬しており、アラカシの枯れ葉の隙間ではムラサキシジミが2頭越冬している。アラカシの葉陰ではウラギンシジミがじっと春の来るのを待っていた。 マテバシイの葉表の陰で6頭のムラサキツバメが折り重なって枯れ葉に疑似して越冬していた。…
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京都府立植物園の野鳥

京都府立植物園を1月24日に散策して少ない野鳥を観察した。 針葉樹の虫を食べに回るキクイタダキ 2020.1.24.撮影 ジョウビタキ 2020.1.24.撮影 大しだれ桜樹上のアオジ 2020.1.24.撮影 半木池のカワセミ 2020.1.24.撮影 コゲラ 2020.1.24.撮影 トウネズミモチを食べるヒヨドリ。レン…
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