京都紅葉紹介・・・ねねの道「高台寺」の紅葉 京都の祇園円山公園からねねの道を歩くと、豊臣秀吉の夫人、北政所(高台院)が、徳川家康の助けを得て秀吉の菩提を弔うため創建した高台寺がある。ここは元「ねね」が生母のために建立した「康徳寺」が前身である。これは京都検定に出たことで覚えることになった。何度もライトアップを含めこの寺の紅葉を観賞しているが、今年もどれほど色づいたか楽しみに出かけ… トラックバック:0 コメント:0 2012年12月02日 続きを読むread more
京都紅葉紹介・・・知恩院にある友禅染の創始者「宮崎友禅斎」ゆかりの友禅苑の紅葉 法然上人の入寂された遺跡の地に建つ知恩院は、浄土宗を信仰した徳川家康が京都の菩提所として建てた城塞の規模を持つお寺である。東山の山麓に寺域は広く、壮大な国宝の三門や同じく国宝の御影堂(みえいどう)の大伽藍が目を引いている。方丈庭園も知られるが、知恩院には京友禅の祖、「宮崎友禅斎」の生誕300年を記念して1961年に改修造園された友禅苑も… トラックバック:0 コメント:0 2012年11月30日 続きを読むread more
京都紅葉紹介・・・天台宗三門跡寺院の一つ「青蓮院の紅葉」 天台宗三門跡寺院の一つになる皇室とゆかりの深いお寺で、天明の大火(1788)の時、光格天皇の仮皇居となったことから粟田御所とも言われている。国の史跡であり、白書院、小御所、宸殿の建物は御所建築をまじかで見られる感動がある。また、客殿前のお庭は室町期の相阿弥の作とも伝え、後に小堀遠州が補作したという。霧島の庭、好文亭御学問所跡などもあり、… トラックバック:0 コメント:0 2012年11月29日 続きを読むread more
京都紅葉紹介・・・八瀬・三宅八幡宮方面の散策で見る紅葉の風景 八瀬から三宅八幡宮へ散策するのに「山沿いの風景の良い道」がある。これは京都市の文化財と遺跡を歩く、「京都歴史散策マップ」の八瀬岩倉編PDFに紹介されているので、検索して参考にされるとよい。叡電八瀬駅から瑠璃光院、山蔭神社を通り、高野川の人道橋を渡り、栖賢寺、崇導神社、蓮華寺、三明院、三宅八幡宮と紅葉の美しい景観地を巡って、叡電八幡前まで… トラックバック:0 コメント:0 2012年11月28日 続きを読むread more
京都紅葉紹介・・・比叡山口八瀬の紅葉の名所「瑠璃光院」 この付近の住民の八瀬童子というと鬼の子孫を標榜して、天皇の鳳輦を担ぐ役割を担う人たちだが、この八瀬は叡山の麓でもあり、延暦寺ともゆかりが深い。また、古くは壬申の乱で大海人皇子(天武天皇)が八瀬のかま風呂で矢傷を癒やした伝承も残っている。京都の中心部から少し離れ、山麓の自然豊かなところで、ここでは歴史はゆっくりと通り過ぎていて、心が安らぐ… トラックバック:0 コメント:0 2012年11月27日 続きを読むread more
京都紹介・・・四世紀後半代の古墳の上に建つ伏見稲荷大社東方になる稲荷山三つ峰のお山巡り 全国に約4万社あるという稲荷神社の総本社である伏見稲荷大社は、711年に秦伊呂具(はたのいろぐ)が稲荷山の三ケ峰に社を建て、三柱を祀ったのが始まりという。秦氏が五穀豊穣を祈った稲荷神はこの三つ峰の古墳の上に祀られたことを今回の調査で知る。一ノ峰の古墳はほぼ全壊し、二ノ峰からは鏡が出土していて、三ノ峰は祠の下に竪穴式石室が残るという。周り… トラックバック:0 コメント:0 2012年11月26日 続きを読むread more
京都紅葉紹介・・・灰屋紹益と吉野太夫の比翼塚で知られる鷹峯「常照寺」の紅葉 鷹峯「常照寺」には、江戸時代初期の名妓で、美人で教養ある文化人として名高い、二代目吉野太夫が寄進した朱色の山門(吉野門)がある。また、吉野窓、吉野桜や吉野太夫のお墓がある。日乾上人に帰依していた吉野大夫は38歳の若さで病死する。豪商で文化人の灰屋紹益が見初め、身請けして妻としていたが、吉野大夫の死を悲しむあまり、荼毘に付した大夫の骨を全… トラックバック:0 コメント:0 2012年11月25日 続きを読むread more
京都の紅葉紹介・・・美しい鷹峯源光庵の紅葉 鷹峯玄琢にある曹洞宗の禅寺である源光庵には、「悟りの窓」と「迷いの窓」がある。その窓が演出する紅葉の素晴らしさは、ポスター等でよく知られた光景だと思う。また、本堂には関ヶ原の戦い(1600年)の前哨として繰り広げられた伏見城の戦闘で、徳川家康配下の武将である鳥居元忠ら1800人が壮絶な討死、自決をした血の跡が残る廊下を、ここの天井にして… トラックバック:0 コメント:0 2012年11月24日 続きを読むread more
京都紹介・・・涎掛けが美しい醍醐寺理性院の千体地蔵 醍醐五門跡の一つになる理性院には門の正面に千体地蔵が祀られている。ここのお地蔵様は毎年10月の第三日曜に供養がなされ、新しい赤い涎掛けが奉納されるという。今年は21日がそれだったので、訪問した24日は真新しい涎掛けが美しくお地蔵様を飾っていた。門を入るなりそのお姿に魅入ってしまう光景である。 醍醐寺三宝院の東にある理性院の門 2012… トラックバック:0 コメント:0 2012年11月22日 続きを読むread more
京都紹介・・・笠取山(醍醐山)にある醍醐寺(上醍醐)の霊気 伏見区醍醐伽藍町の真言宗醍醐派の総本山醍醐寺は、平安時代初期に聖宝が笠取山上に草庵を結び、准胝、如意輪の両観音像を堂に安置したのが創始と伝えている。以後山下にも堂塔が築かれ、応仁・文明の乱で五重塔を除く堂塔伽藍をすべて焼失したが、現在の醍醐寺は豊臣秀吉・秀頼の絶大な援助のもとに復興されている。秀吉末期の醍醐の花見でも知られ、多くの寺宝を… トラックバック:0 コメント:0 2012年11月21日 続きを読むread more
西京区にある松尾大社の境内散歩 松尾大社は5世紀ごろ渡来人の秦氏が松尾一帯に居住し、松尾山の石座に祭祀していた神を701年に秦忌寸都理(はたのいみきとり)が社殿を建造して移したものという。平安京に遷都されて後、松尾の猛神と呼ばれ皇城鎮護の神として崇敬されている。酒造りの神としても信仰される由緒ある松尾大社の境内を写真散歩する。 松尾大社の京都市駒札 2012.9.2… トラックバック:0 コメント:1 2012年11月12日 続きを読むread more