テーマ:京都紹介

京都紹介・・・千両ケ辻西陣伝統文化祭と晴明祭

大宮通今出川辺りは江戸時代に「西陣問屋街」として栄え、毎日千貫千両の品が行き交うところから千両ヶ辻と呼ばれるようになったと言われます。好況時には全国の銀行支店がこの辺りにひしめいていましたが近年はその繁栄の様子を伝えるものが少なくなりました。この地域では13年前から近くの晴明神社の祭の9月23日に地域振興として大宮通界隈の旧家を中心に文…
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自然観察・・・山城の神童寺周辺に見る自然(ウラナミジャノメの姿を求めて)

山城神童寺に第二化のウラナミジャノメの姿を求めて周辺の自然観察に出かけた。残念ながら今回は1頭しかその姿を見ることが出来なかった。この周辺のヒメウラナミジャノメはウラナミジャノメがいる性か斑紋の変化のあるものが多い。今回は際立ったものが見つからなかったがそれでもその紋を観察すると面白い。平安時代の重要文化財の仏像を多く祀る神童寺は聖徳太…
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京都府立植物園の「PANTHEON]イベント夜間照明無料開放

京都府立植物園で琳派400年を記念して開催されている「PANTHEON]イベントの夜間照明無料開放が8月の14-16日、21-23日、28-30日の18:30ー20:00に行われているが、22日に出かけた時の様子をご紹介する。まだお出かけでない方は月末の金土日の3日間にお出かけになるとよいだろう。駐車場も無料開放されている。 京都府立…
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府立植物園の自然・・・8月13日より温室前鏡池に風神が現われる

植物園の琳派400年を記念するイベント「PNTHEON」の三つ目の神「風神」が8月13日から鏡池に現れました。これで「雷神」「フローラ」「風神」が揃い、これから8月末まで金・土・日曜の夜6:30-8:00間無料公開(駐車場も無料)で夜間照明をされます。風神は数分おきに口から水を吐き少しグロテスクですが照明でどのように変化するのか見もので…
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京都紹介・・・8月16日に行う京都の盂蘭盆会(うらぼんえ)行事「大文字五山送り火」

京の孟蘭盆会は盆の墓参りを済ませ仏壇を清めた後、六波羅珍皇寺、千本ゑんま堂(引接寺)など閻魔様にお参りしてご先祖様を呼ぶ水塔婆流しを行い迎え鐘を衝いてお精霊さんをお迎えします。8月13日から16日にかけて仏壇に精霊棚を設け白餅、迎え団子、茶菓香花を供えて迎え、ナス・胡瓜、ささげ、根芋など野菜を蓮の葉に盛り供え僧を招いてお経を上げていただ…
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京都紹介・・・狸谷山不動院と瓜生山山頂(奥の院)

一乗寺の詩仙堂の奥に狸谷山不動院がある。金色の目をしたご利益の高いお不動様が懸崖造りの本堂にお祀りされている。麓の一乗寺下り松、八大神社は吉川英治の小説『宮本武蔵』の決闘シーンで有名になった場所でもあり、このお不動様の境内にも武蔵が滝に打たれる場面がある。山間で非常に霊気にあふれた信仰と修行の霊場となっている。本堂を奥の院に向かうと三十…
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京都紹介・・・「京の七夕」堀川会場でみたファンタジー

今年も堀川親水公園(御池~一条)で8月1日から10日まで「京の七夕」イベントが行われた。3日と10日の2夜、夕涼みに出かけてみた。今年の堀川会場で見た七夕のファンタジーをご紹介する。 親水公園に並ぶメッセージ行灯 2015.8.10.撮影 親水公園に並ぶメッセージ行灯 2015.8.10.撮影 京の七夕、芸大学生のアート作品 20…
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京都紹介・・・昨年より復活された祇園祭の後祭2015

7月24日は昨年より復活され2年目となる祇園祭の後祭巡行が行われた。11:00ころ、四条通御幸町付近で観覧して撮影してみた。ここ6年ほど祇園祭は巡行参加して中からしか見ていなかったので久しぶりに外から見ることになった。懸装品や浴衣姿の女性が美しいのがこの祭りの特徴だ。 祇園祭後祭巡行スタート祇園會旗持ち 2015.7.24.撮影  …
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京都紹介・・・祇園祭の後祭に組み込まれた花笠巡行(2015)

祇園祭は毎年巡行に参加しているので中から見ていますが、昨年より後祭が復活され久しぶりに外から見てみようと四条寺町に出かけてみました。後祭の山鉾が来る前に寺町通りを北上する花笠巡行があるのでそれを先に見て撮影しました。毎年2花街が参加して彩を添えていますが、今年は4花街が参加したので華やかさが一段と増していました。狭い通りで巡行を見ると京…
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秋の京都のお勧めスポット・・・真如堂のもみじ 山門

京都の観光タクシーに乗り、「静かに紅葉見物のできるところへ行って欲しい」と頼むと候補になる先の一つが、この真如堂である。 吉田山の東側にあり、非常にいい場所でありながら、訪れる人は比較的少ないといえるだろう。 正しくは真正極楽寺と言い、天台宗のお寺である。 平安中期の984年に始まるが、応仁の乱後は各地を転々として、ここには1…
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秋の京都のお勧めスポット・・・真如堂のもみじ 本堂

本堂までのアプローチの紅葉も美しい。 この本堂は重要文化財で1717年に上棟されている。 京都市内の天台宗寺院の中で最大規模を誇るという。 本堂内部に「うなずきの弥陀」と呼ばれる阿弥陀如来立像が安置されている。 この阿弥陀様は毎年11月15日のみに開帳されている。
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秋の京都のお勧めスポット・・・真如堂のもみじ 三重塔を本堂の廊下から見る

三重塔を眺めるスポットは本堂から眺めるのがこの写真となる。 廊下の下から眺めても良いアングルになる。 この写真は10月28日の撮影なので、まだ紅葉は少し早い状態だが、11月半ばになると美しさは最高潮を迎えることとなる。 三重塔の東隣にハナノキが植えてあり、この木の色の変化が美しい。 京都府立植物園にもハナノキが植えられている…
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秋の京都のお勧めスポット・・・真如堂のもみじ 本堂周り廊下の景観

紅葉を楽しむのならばこの本堂の周りで十分楽しめる。 1988年に造園された新しい枯山水の庭園が本坊にある。 こちらは東山と大文字山を借景にした「涅槃の庭」と呼ばれる庭園である。 こちらの写真は掲載しないが、拝観料を払って鑑賞されることをお勧めする。 比較的新しく作庭された庭園なので、借景の環境変化が少ないために造形の意図が分…
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秋の京都のお勧めスポット・・・真如堂のもみじ もみじの中の万霊寺

本堂の東側裏にこの紅葉が広がった庭があり、その中に万霊寺の建物が建つ。 この建物はもみじの中に美しい調和を見せている。 また、その北側には東山五条の金光院から昭和41年に寄進移転された石薬師堂が建っている。 堂前にはサンシュユの木が植えられており、木の実に小鳥が集まっている。
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秋の京都のお勧めスポット・・・真如堂のもみじ 斉藤利光の墓

真如堂のもみじを見たら横の墓地にも足を運んでみると良い。 斉藤利光と海北友松の墓が並んでいる。 本能寺の変の真相を知る二人が、この真如堂で眠っている。 斉藤利光は明智光秀の重臣で、春日の局の父にあたる人である。 海北友松は斉藤利光と親しい和歌、連歌、茶の湯に通じた絵師であり、斉藤利光の処刑後の亡骸をここに持ち帰り、埋葬したと…
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秋の京都のお勧めスポット・・・真如堂のもみじ 参道のもみじ

三重塔裏の参道にあるもみじである。 とにかくここのお寺にはもみじが多い。 11月中旬に紅葉した時に参拝されるのをお勧めする。 真如堂にはもみじのほかにも見所が多い。 案内板をよく読むと、隠れたところに伝説がある。 そういうものを発掘して見てまわっても面白いだろう。 今は秋だが春三月の涅槃会には、江戸時代に三井家から寄進さ…
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紅葉の名所 大徳寺の「高桐院」

今日の案内は雨の大徳寺「高桐院」である。 高桐院の写真のアプローチは観光案内の定番である。 このお寺の佇まいは人の少ない朝日がさす頃が非常に美しい。 細川家の菩提寺で細川忠興(三斎)により1601年に建立された大徳寺塔頭の一つである。 開山は忠興の父、細川藤孝(幽斎)の弟の玉甫紹琮(ぎょくほじょうそう)和尚である。 細川忠…
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紅葉の名所 大徳寺「高桐院」

常緑の松で丹精に整えられた表門までのアプローチが、奥へ誘われる石畳でもみじのアプローチに変化する。 そしてさらに奥へと導かれると苔むした門で右へと直角に進路が変わる。 くぐり門を振り返ると、この写真のように、苔むした屋根と白塀と楓の庭のもみじが張り出して、中の期待感を高める演出である。 さらに進むと拝観受付のある入口が額縁の様…
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紅葉の名所 大徳寺「高桐院」

本堂前の「楓の庭」を広縁から北側を見た眺めとなる。 大徳寺の塔頭は枯山水が多いけれど、ここの庭は苔と楓があしらわれ、庭の背景の竹林と見事な調和をなしている。
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紅葉の名所 大徳寺「高桐院」

本堂の仏様のまん前は、「楓の庭」の灯篭が一つぽつんとあしらわれている。 広い苔のお庭の真ん中に、形の良い灯篭が一つだけあることで、三斎公の茶の心を、このお庭は黙って見せている。
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紅葉の名所 大徳寺「高桐院」 茶室「松向軒」

二畳台目の茶室「松向軒」である。 躙口(にじりぐち)は北側からとなるが、利休好みを表した二畳台目の茶室となっている。 松向軒の名の由来は三斎公の法名の「松向寺殿三斎宗立」に拠ると言う。 秀吉が催した北野大茶会で用いたお茶室を1628年に三斎公が移して建立したと伝えている。
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紅葉の名所 大徳寺「高桐院」 細川三斎、ガラシャ夫人の墓

庭を抜けたところに廟所がある。 ここは細川忠興公とガラシャ夫人の墓となっている。 墓標は利休が天下一と好んだ灯篭で、秀吉が所望したところ、一角を欠かせて譲らなかった謂れがあるが、利休の切腹の時に三斎公に贈られたと言う。 三斎公は非常にこの灯篭を好み、加藤清正が贈った朝鮮の羅生門の礎石からなる浄水盤とともに、熊本からここに80歳…
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紅葉の名所 大徳寺「高桐院」 加藤清正の贈った浄水盤

加藤清正が文禄・慶長の朝鮮の役の折、朝鮮王城の羅生門の礎石を持ち帰って三斎公に贈ったものと言う。 三斎公は墓標となった灯篭とこの蹲を、江戸への参勤交代の折にも持ち歩いたという。 三斎公の類稀な美意識を、高桐院のお庭にある、公の墓標とこの蹲が、今も変わらない姿で伝えている。
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紅葉の名所 大徳寺「高桐院」 書院の前庭

細川家のお墓の前にあり、加藤清正公が贈られた蹲のある庭である。 もみじや常緑の松、色とりどりに変化する草木が入り混じり彩をなしている。 高桐院には細川家の墓のほか、歌舞伎の創始者と言われている、出雲阿国や名古屋山三郎の墓もある。 雨はいつもお寺の庭を美しく湿らせて、鑑賞するには良い条件となってくれる。
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京都紹介・・・百万遍 「知恩寺」

東山通り今出川の百万遍交差点の東北かどのお寺である。 元は賀茂社の社領で、賀茂社の神宮寺としての起源を持っている。 1331年に疫病が流行した際、第八世の善阿上人が御所に篭もり、百万遍のお経を唱えて疫病を退散させたところから、後醍醐天皇が「百万遍」の寺号を贈られたという。 知恩寺境内で行われる秋の古本まつり(今年は10月30日…
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京都紹介・・・六地蔵めぐりの伝統 「上善寺」のお地蔵様

毎年京都では8月22日、23日に六地蔵めぐりが行われる。 地獄といえば閻魔様、閻魔様といえば小野篁、閻魔様の救いのお姿がお地蔵様、小野篁とご縁の深いお地蔵様と、京都のお盆はお地蔵様への信仰が800年の伝統となっている。 小野篁は冥府の閻魔様の庁吏として、六道珍皇寺の井戸から毎夜お勤めし、生の六道福生寺の井戸から戻っていたとの伝説…
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