自然観察(賀茂川朝散歩と修学院定期観察)
早朝、5:00から7:00に賀茂川を朝散歩して10年近くなる。9月に入るとめっきり暗くなるが今年はまだ蒸し暑さが半端でない。しかし、この時期は朝焼けが特に美しく、これは早起きのご褒美だろう。その光景は数分しか見られない。この時期にセンニンソウが咲くがこれも楽しみの一つで、気を付けると黒い大きな蝶が飛ぶこともある。温暖化で北へ勢力を広げるクロコノマである。何で世代発生を繰り広げるのか?普通はススキだが賀茂川はジュズダマのようだ。食痕を探すと若令幼虫が複数見つかった。また、修学院へ定期観察に出かけたが今年はこの時期に多く見るキノコも全く見られない。かろうじて年中見れるキノコを少数見ただけだった。虫や鳥の数も少なくコミスジ、ウラギンシジミ、ナガサキアゲハをそれぞれ1頭見た。ハンミョウも1頭のみで1頭見たオナガサナエは写真を撮らせてくれた。谷では石に人顔を遊び心で作ったものが山道に残されていた。
賀茂川朝散歩で一瞬見ることのできる朝焼け。非常に美しいので携帯で散歩する人は皆足を止めて撮影する。 2019.9.10.撮影
賀茂川散歩で見る朝焼け。面白い形状の雲がある時は特に見ごたえがある。北山橋から北山に見る朝焼け。 2019.9.6.撮影
数年前はいたるところにこのセンニンソウが見られたが公園化が進むと刈込により数が減った。御薗橋付近から大文字山方面を眺める。 2019.9.6.撮影
上賀茂御薗橋付近に咲くセンニンソウ 2019.9.6.撮影
朝散歩で見つけたジュズダマについていたクロコノマの若令幼虫 2019.9.12.撮影
定期観察している修学院の谷。こんなになにも見れないのは珍しい。熱暑の所為だろうか。 2019.9.12.撮影
山道に遊び心で描かれた人顔。 2019.9.12.撮影
カワラタケ 2019.9.12.撮影
チャウロコタケ 2019.9.12.撮影
ツリガネタケ 2019.9.12.撮影
オナガサナエ 2019.9.12.撮影
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