2010年03月22日 京都紹介・・・伏見御香宮神社にある小堀遠州ゆかりの石庭 伏見御香宮神社には小堀遠州ゆかりの石庭がある。小堀遠州は1623年に伏見奉行に着任し、庁舎の新築を命じられるが、1634年に三代将軍家光の上洛でその庭園の見事さを賞されて、大名に加増される。そのゆかりの名庭は明治以降に施設が変わり取り壊され、一部残った部分も国道24号線や団地となり、庭石がここの神社に払い下げられた。ここの石庭は中根金作氏が遠州流の手法で再現した枯山水のお庭である。大きな手水鉢には1477年の銘があり、銘があるものとして非常に珍しいとされている。
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