虫めがね・・・五令(終令)幼虫で越冬するツマグロヒョウモン

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上の写真;10.2.20.撮影 終令幼虫で越冬できたツマグロヒョウモンの幼虫(普通のヒョウモン類は若令幼虫で越冬する)
中の写真;09.10.20.撮影 ツマグロヒョウモンの蛹。10月末で羽化するか、越冬するかと思ったが、やはり気温が下がるこの時期は羽化も出来ず、越冬も出来ず死んでしまった。
下の写真;08.8.15.撮影 正伝寺の境内で産卵するツマグロヒョウモンの雌。ヒョウモン類は食草のスミレの近くに手当たり次第産卵するが、この蝶はしっかりスミレの葉裏に卵を産み付けていた。
普通のヒョウモン類は羽化した親が、夏は夏眠といって活動を停止し、秋に産卵活動をする。このツマグロヒョウモンは夏も世代発生を繰り返すので、急速に生活圏を広げて数が多くなっている。

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