見つけた幼虫や蛹を少し持ち帰り、羽化した蝶を放してやった。
他にも観察していた蛹には蝶以外の寄生蜂がかえったのか、腹に穴が開いているものがいくつかある。
卵に寄生する蜂もあれば、幼虫を食べる蜂や蜘蛛、幼虫に寄生する蜂やハエは蛹で命を奪ってしまう。
親になったらなったで敏捷に見えても周りはエサとしか見てくれない。
最後まで命を全うできて、次世代にバトンを渡せるのは数%もない確率だろう。
それだけにやはり卵は沢山産まねばならない本能を持つ。
自然界では生まれて直ぐの親を見つけるのはこういう発生場所の付近の午前中が勝負になる。
2009.9.15.発生場所にいる親の姿である。
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