京都紹介・・・牛若伝説(それぞれの牛若丸像へのいざない2) 常徳寺

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北山通りの上野街道から東に行くと北側の常徳寺バス停前に常徳寺がある。
ここは紫竹東栗栖町となっている。
ここの本堂内の地蔵尊は牛若丸を身ごもった常磐御前が安産を祈願して安置したと伝えられている。
紫竹牛若町の3つの石碑や塚、光念寺、常徳寺の伝承が示すように、京都の北のこの地区は常磐御前の源義朝とのよい時代の別荘だったのだろう。
牛若丸の生い立ちがこの地から始まったことが、それからの義経像の想像をさまざまに広げてゆく。
なお、常徳寺は知足山と号していて、平安時代紫野の荘園雲林院と並ぶ知足院のあった場所だとも考えられているらしい。

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