今季初のヒサマツミドリシジミ産卵観察

以前、ヒサマツミドリシジミが夏眠を覚めて姿を現したのが9月2日だったので、滋賀の発生地へ8月31日に初観察に出かけた。今年は猛暑で想像通り温度が高すぎるのでほとんど虫の姿を見かけない。しかし、ウラジロガシは今年が表年のようで発生地の新芽はよく成長しており期待が持てそうだ。ベッコウクモバチがコアシガタグモを捕獲するシーンをウラギンシジミを見ている時に観察できたのは幸運だった。スミナガシの若令幼虫が数少ないが見られた。例年よりこれも数が少ない。
ウラジロガシ針畑川20.8.31 (1).jpg滋賀の発生地のウラジロガシの新芽状況。表年で9月20日頃からヒサマツミドリシジミの産卵が期待される。 2020.8.31.撮影
針畑川久多20.8.31 (4).jpg滋賀のヒサマツミドリシジミ発生地 2020.8.31.撮影
針畑川久多20.8.31 (8).jpg滋賀のヒサマツミドリシジミ発生地 2020.8.31.撮影
針畑川久多20.8.31 (2).jpg滋賀のヒサマツミドリシジミ発生地 2020.8.31.撮影
クサギ久多20.8.31 (3).jpg滋賀の発生地に見るクサギの花 2020.8.31.撮影
タラ久多20.8.31 (2).jpg滋賀の発生地に見るタラの花 2020.8.31.撮影
ツクツクボウシ久多20.8.31 (15).jpg滋賀の発生地に見るツクツクボウシ 2020.8.31.撮影
キビタキ?久多20.8.31 (10).jpg滋賀の発生地で見た野鳥の若鳥。誰の若鳥だろう? 2020.8.31.撮影
スミナガシ久多20.8.31 (1).jpg滋賀の発生地に見るスミナガシの若令幼虫 2020.8.31.撮影
サトキマダラヒカゲ大原20.8.31 (7).jpgクヌギの樹液に集まるサトキマダラヒカゲ 2020.8.31.撮影
ベッコウクモバチとコアシダカグモ久多20.8.31 (67)1.jpgウラギンシジミを観察中、コアシダカグモが飛び出してきてそれに一瞬のうちにベッコウクモバチが襲いかかり針を刺して麻酔した。 2020.8.31.撮影
ベッコウクモバチとコアシダカグモ久多20.8.31 (69).jpgコアシダカグモを麻酔して一瞬のうちに引きずり巣の方に運ぶベッコウクモバチ 2020.8.31.撮影