8月末の京都府立植物園の自然観察
猛暑の8月末の京都府立植物園でトンボや昆虫を自然観察してみた。
カサスゲ湿地のオオシオカラトンボ♂ 2020.9.1.撮影
カサスゲ湿地のオオシオカラトンボ♂ 2020.9.1.撮影
カサスゲ湿地のオオシオカラトンボ♂ 2020.8.30.撮影
ハグロトンボ♂ 2020.8.30.撮影
ハグロトンボ♂ 2020.8.30.撮影
ハグロトンボ♀ 2020.9.1.撮影
マユタテアカネ翅端班型♀ 2020.9.1.撮影
マユタテアカネ♂ 2020.9.1.撮影
熱帯睡蓮の花で交尾するアオモンイトトンボ 2020.8.30.撮影
熱帯睡蓮の花で交尾するアオモンイトトンボ 2020.8.30.撮影
大発生するエノキワタアブラムシを餌にするクサカゲロウの卵。優曇華の花ともいわれる。 2020.8.30.撮影
エノキワタアブラムシを動き回って食べるクサカゲロウの幼虫。アリジゴクと同じような顎を持ちごみを体にまとっている。 2020.8.30.撮影
エノキにいたゴマダラチョウの幼虫とクサカゲロウの幼虫。ゴマダラチョウ幼虫は角で追い払う。 2020.8.30.撮影
エノキワタアブラムシを食べるヒラタアブの幼虫(蛆)。テントウムシやクサカゲロウの幼虫、ヒラタアブの幼虫はアブラムシの天敵で益虫になる。 2020.8.30.撮影
オンブバッタ♀ 2020.8.30.撮影
オンブバッタ♂ 2020.8.30.撮影
獰猛なチャイロスズメバチとコガタスズメバチ 2020.8.30.撮影
獰猛なチャイロスズメバチ 2020.9.1.撮影
クヌギの樹液に来ているゴマダラチョウ 2020.8.30.撮影
クヌギの樹液に来ているゴマダラチョウ 2020.8.30.撮影




















この記事へのコメント
クロイトトンボ属は、あらかじめ違いがわかってれば、色合いや尾端上部の違いで、現場で見てすぐわかるのですが、写真に撮って、あとで調べると紛らわしいですね。