猛暑日の宝ヶ池公園で見るトンボ

37度を超える猛暑日の宝ヶ池公園に飛ぶトンボを観察に出かけた。
宝ヶ池公園20.8.29 (4).jpg猛暑に煌めく岩倉川 2020.8.29.撮影
宝ヶ池公園20.8.29 (3).jpgオナガサナエなどが飛ぶ岩倉川 2020.8.29.撮影
オナガサナエ♀宝ヶ池20.8.29 (10).jpg岩倉川とオナガサナエ♀ 2020.8.29.撮影
オナガサナエ♀宝ヶ池20.8.29 (4).jpgオナガサナエ♀ 2020.8.29.撮影
オナガサナエ♀宝ヶ池20.8.29 (26).jpgオナガサナエ♀ 2020.8.29.撮影
オナガサナエ♀宝ヶ池20.8.29 (28).jpgオナガサナエ♀ 2020.8.29.撮影
宝ヶ池公園20.8.29 (22).jpg宝ヶ池公園の湿地 2020.8.29.撮影
宝ヶ池公園20.8.29 (7).jpg公園のカサスゲ湿地とハンノキ 2020.8.29.撮影
オオシオカラトンボ宝ヶ池20.8.29 (9).jpg公園湿地のオオシオカラトンボ♂ 2020.8.29.撮影
オオシオカラトンボ宝ヶ池20.8.29 (14).jpg公園湿地のカツラの落ち葉とオオシオカラトンボ♂ 2020.8.29.撮影
オオシオカラトンボ宝ヶ池20.8.29 (3).jpg公園湿地のオオシオカラトンボ♂ 2020.8.29.撮影
シオカラトンボ宝ヶ池20.8.29 (10).jpg公園湿地のシオカラトンボ♂ 2020.8.29.撮影
シオカラトンボ宝ヶ池20.8.29 (6).jpg宝ヶ池の老熟シオカラトンボ♂ 2020.8.29.撮影
宝ヶ池公園20.8.29 (20).jpg猛暑日の宝ヶ池 2020.8.29.撮影
コオニヤンマ宝ヶ池20.8.29 (6).jpg宝ヶ池のコオニヤンマ。池には撮影は出来なかったがオオヤマトンボも飛んでいる。 2020.8.29.撮影
コオニヤンマ宝ヶ池20.8.29 (3).jpg宝ヶ池のコオニヤンマ 2020.8.29.撮影
ウチワヤンマ宝ヶ池20.8 (8).jpg宝ヶ池のウチワヤンマ 2020.8.29.撮影

宝ヶ池で見たウラギンシジミやツクツクボウシなど

宝ヶ池公園へ久しぶりに訪れ、晩夏猛暑の時期に生き抜くウラギンシジミやツクツクボウシなどを掲載する。池周辺はどこを歩いても太陽がまぶしい。
ウラギンシジミ宝ヶ池20.8.29 (11).jpg宝ヶ池の落ち葉に執着するウラギンシジミ♂ 2020.8.29.撮影
ウラギンシジミ宝ヶ池20.8.29 (26).jpg宝ヶ池公園のウラギンシジミ。数センチに接近して接写撮影する。 2020.8.29.撮影
ウラギンシジミ宝ヶ池20.8.29 (61).jpg宝ヶ池公園のウラギンシジミ。数センチに接近しての接写撮影。通常敏感なこの蝶が暑さで動きが鈍かった。 2020.8.29.撮影
ウラギンシジミ宝ヶ池20.8.29 (42).jpgウメノキゴケとウラギンシジミ 2020.8.29.撮影
ウラギンシジミ宝ヶ池20.8.29 (52).jpgウラギンシジミ♂の開翅 2020.8.29.撮影
ウラギンシジミ宝ヶ池20.8.29 (66)1.jpgウラギンシジミ♂の完全開翅 2020.8.29.撮影
チャバネセセリ宝ヶ池20.8.29 (3).jpg岩倉川のスゲとチャバネセセリ 2020.8.29.撮影
チャバネセセリ宝ヶ池20.8.29 (11)1.jpg岩倉川のスゲとチャバネセセリ 2020.8.29.撮影
ツクツクボウシ♂宝ヶ池20.8.29 (14).jpg宝ヶ池公園で鳴くツクツクボウシ。このセミとミンミンゼミの声が目立つが、クマゼミやニイニイゼミの鳴き声もまだ聞こえる。 2020.8.29.撮影
ツクツクボウシ♂宝ヶ池20.8.29 (17)1.jpg宝ヶ池公園で鳴くツクツクボウシ。蝉の声も次第に入れ替わる。 2020.8.29.撮影
ツクツクボウシ♀宝ヶ池20.8.29 (2).jpg宝ヶ池公園の桜の木で見るツクツクボウシ♀ 2020.8.29.撮影
ツクツクボウシ♀宝ヶ池20.8.29 (7).jpg宝ヶ池公園で見るツクツクボウシ♀ 2020.8.29.撮影
アブラゼミ宝ヶ池20.8.29 (9).jpg宝ヶ池の池辺に植えられた桜の木にいるアブラゼミ 2020.8.29.撮影
アブラゼミ宝ヶ池20.8.29 (3).jpg宝ヶ池の池辺に植えられた桜の木にいるアブラゼミ 2020.8.29.撮影
アブラゼミ宝ヶ池20.8.29 (6).jpg宝ヶ池の池辺に植えられた桜の木にいるアブラゼミ 2020.8.29.撮影

京都府立植物園の昆虫たち

京都府立植物園で8月27日に出会った昆虫たちを掲載する。この時期は暑さのせいで見る昆虫たちの姿は少ない。ニイニイゼミやアブラゼミ、クマゼミの声はまだ少し聞けるが、ツクツクボウシの声が目立ってきた。
マユタテアカネ植物園20.8.27 (8).jpgハナミョウガの葉にとまるマユタテアカネの♂ 2020.8.27.撮影
マユタテアカネ植物園20.8.27 (20).jpgノシランの花近くのミョウガの葉にとまるマユタテアカネの♂ 2020.8.27.撮影
ムラサキツバメ植物園20.8.27 (11).jpgシリブカガシ蘖付近で羽化したムラサキツバメ 2020.8.27.撮影
ムラサキツバメ植物園20.8.27 (28).jpgマテバシイの薄暗い樹下に潜むムラサキツバメ 2020.8.27.撮影
オオシオカラトンボ植物園20.8.27 (1).jpgオオシオカラトンボ♂ 2020.8.27.撮影
ホシミスジ植物園20.8.27 (9).jpgユキヤナギについているホシミスジの幼虫 2020.8.27.撮影
ツクツクボウシ植物園20.8.27 (45).jpg鳴き声が目立つようになったツクツクボウシ♂ 2020.8.27.撮影クロアゲハ植物園20.8.27 (3).jpgショウロククサギの花に舞うクロアゲハ 2020.8.27.撮影

京都府立植物園の熱帯睡蓮池に咲く真夏の太陽を受けるブーゲンビリアなど

真夏の太陽がギラつく京都府立植物園温室前熱帯睡蓮池のブーゲンビリアなどの花を写してみた。
ブーーゲンビリア植物園20.8.27 (20).jpgブーゲンビリアの花と池面に写る真夏の太陽 2020.8.27.撮影
ブーーゲンビリア植物園20.8.27 (9).jpg温室前池に咲くブーゲンビリアの花 2020.8.27.撮影
ブーーゲンビリア植物園20.8.27 (12).jpg池際に咲くブーゲンビリアの花 2020.8.27.撮影
カイツブリとオニバス植物園20.8.25 (9).jpg温室前池のオニバスとカイツブリの若鳥 2020.8.25.撮影
熱帯睡蓮植物園20.8.27 (6).jpg温室前池の熱帯睡蓮の花 2020.8.27.撮影
熱帯睡蓮植物園20.8.27 (3).jpg温室前池の熱帯睡蓮の花 2020.8.27.撮影
植物園20.8.27 (287).jpg温室前池の熱帯睡蓮の花とクロイトトンボ 2020.8.27.撮影
熱帯睡蓮植物園20.8.27 (9).jpg温室前池の熱帯睡蓮の花 2020.8.27.撮影
トケイソウ植物園20.8.27 (4).jpg京都府立植物園に咲くトケイソウ 2020.8.27.撮影
ナンバンギセル植物園20.8.27 (4).jpg京都府立植物園に展示されるススキの寄生植物、ナンバンギセル 2020.8.27.撮影
モウセンゴケ・アデラエ植物園20.8.27 (5).jpg京都府立植物園に展示されるモウセンゴケ・アデラエの粘液水玉 2020.8.27.撮影

我が家に訪れる虫たち

玄関先の鉢植えなどに訪れる我が家の蝶やトンボほかを写してみた。
アゲハチョウ20.8.20 (2).jpg鉢植えイボタの葉先に休むアゲハチョウ。我が家で羽化したのか、他から飛んできたのか?暑さで小休止中。 2020.8.20.撮影
アゲハ?20.8.13 (2).jpg白いアゲハチョウの4令幼虫。何なのか家に取り込み飼育する。 2020.8.13.撮影
アゲハ20.8.16 (2).jpg終令幼虫になると普通のアゲハチョウだった。 2020.8.16.撮影
アゲハ20.8.26 (3).jpg蛹も普通のアゲハチョウだった。親は何か変化あるのか観察する。 2020.8.26.撮影
ヤマトシジミ20.8.26 (3).jpgキツネノマゴに吸蜜するヤマトシジミ♀。アオタテハモドキを飼育したとき使ったキツネノマゴのこぼれ種から育つ花。 2020.8.26.撮影
クロコノマ繁見坂20.8.22 (7).jpg室内飼育し吹き流しに入れたクロコノマ♂が羽化して玄関先に現れる 2020.8.22.撮影
オオシオカラトンボ20.8.26 (5).jpgガレージの車のアンテナにとまるオオシオカラトンボ。睡蓮鉢があるのでトンボがよく来るがクロツバメシジミを食べてないか心配する。 2020.8.26.撮影
ツヅレサセコオロギ20.8.23 (4).jpg植木鉢の下でよく鳴くようになったツヅレサセコオロギの幼生。 2020.8.23.撮影
ツヅレサセコオロギ20.8.24 (10).jpg家中に入り込んでいたツヅレサセコオロギ♂。 2020.8.24.撮影

市原のクロアゲハなど

市原のクサギに舞うミヤマカラスアゲハを見に出かけたが、この時期はクロアゲハのみが舞っていた。種類により少しずつ時期をたがえているようだ。
クロアゲハ市原20.8.24 (5).jpg市原の渓谷のクサギに舞うクロアゲハ♀ 2020.8.24.撮影
クロアゲハ市原20.8.24 (9).jpg市原の谷のクサギに舞うクロアゲハ♀。暑いので日陰の花を選んで吸蜜している。 2020.8.24.撮影
クロアゲハ市原20.8.24 (22).jpg♂は♀を見つけると求愛飛翔をして谷奥にゆっくりと消えていった。どこに行ったのか探していると、しばらくして谷の灌木の中に両者を見つけた。どうも♀は交尾拒否をしているようだった。 2020.8.24.撮影
コミスジ市原20.8.24 (10).jpg暑いので蝶の姿はほとんどないが、コミスジは数頭飛んでいる。 2020.8.24.撮影
コミスジ市原20.8.24 (20).jpg食草の藤付近に飛びアラカシに休むコミスジ 2020.8.24.撮影
コミスジ市原20.8.24 (33).jpgアラカシの葉に休むコミスジ 2020.8.24.撮影
ヒカゲチョウ市原20.8.24 (3).jpg木陰から飛び出してきたヒカゲチョウ。この日見かけた蝶はこれらのほかではゴマダラチョウ、ウラギンシジミ、ヒメウラナミジャノメ、ヤマトシジミ、キタキチョウぐらいだった。いつも見かけるクロコノマはいなかった。 2020.8.24.撮影

猛暑の京都府立植物園

38度にもなる猛暑の京都府立植物園の光景と花、蝶などを写してみた。どこを歩いても太陽がギラギラしている。
植物園20.8.23 (1).jpg太陽の光が強い植物園温室と花壇 2020.8.23.撮影
植物園20.8.23 (6).jpg温室睡蓮池のオニバス 2020.8.23.撮影
植物園20.8.23 (85).jpg四季彩の丘の夏。猛暑のカンナ 2020.8.23.撮影
植物園20.8.23 (100).jpg四季彩の丘の夏 2020.8.23.撮影
植物園20.8.23 (101).jpg四季彩の丘の夏。エノキの茂り。 2020.8.23.撮影
スゲ植物園20.8.23 (3).jpg絶滅危惧種園のスゲ 2020.8.23.撮影
ベニバナヤマシャクヤク植物園20.8.23 (4).jpg絶滅危惧種園のベニバナヤマシャクヤクの赤い実 2020.8.23.撮影
ハマアザミ植物園20.8.23 (3).jpg絶滅危惧種園のハマアザミ 2020.8.23.撮影
アジサイ属植物園20.8.23 (5).jpgアジサイ属の花 2020.8.23.撮影
ムラサキツバメ植物園20.8.23 (49).jpgマテバシイの茂みに隠れるムラサキツバメ 2020.8.23.撮影
ムラサキツバメ植物園20.8.23 (1).jpgマテバシイの茂みに隠れるムラサキツバメ 2020.8.23.撮影
ムラサキツバメ幼虫20.8.23 (8).jpgシリブカガシの数少なくなった蘖に育つムラサキツバメ幼虫 2020.8.23.撮影
タコノアシ植物園20.8.23 (6).jpgタコノアシ 2020.8.23.撮影
オミナエシ植物園20.8.23 (3).jpgオミナエシの花 2020.8.23.撮影
チャイロスズメバチ植物園20.8.23 (7).jpg獰猛なチャイロスズメバチ 2020.8.23.撮影
クロセセリ植物園20.8.23 (74).jpgわずかに戻っているクロセセリ幼虫 2020.8.23.撮影
オオシオカラトンボ植物園20.8.23 (64).jpgオオシオカラトンボ 2020.8.23.撮影

熱帯睡蓮池のギンヤンマ

京都府立植物園の温室前にある熱帯睡蓮池に飛ぶギンヤンマを撮影してみた。雨で少し暑さが和らいだとはいえ日中の陽射しは限りなく熱い。
熱帯睡蓮とギンヤンマ植物園20.8.23 (43)1.jpgギラギラ照りつける陽射しの中、熱帯睡蓮池に飛ぶギンヤンマ 2020.8.23.撮影
熱帯睡蓮とギンヤンマ植物園20.8.23 (13).jpg熱帯睡蓮池に飛ぶギンヤンマ。一定のコースでは飛ぶがかなりの気まぐれトンボである。 2020.8.23.撮影
熱帯睡蓮とギンヤンマ植物園20.8.23 (21).jpg熱帯睡蓮の花に飛ぶギンヤンマとシオカラトンボ 2020.8.22.撮影
熱帯睡蓮とギンヤンマ植物園20.8.23 (17).jpg熱帯睡蓮の花とギンヤンマ 2020.8.22.撮影
熱帯睡蓮とギンヤンマ植物園20.8.23 (32)1.jpg熱帯睡蓮の花とギンヤンマ 2020.8.22.撮影
熱帯睡蓮とギンヤンマ植物園20.8.23 (31)1.jpg熱帯睡蓮の花に飛ぶギンヤンマ 2020.8.22.撮影
熱帯睡蓮とギンヤンマ植物園20.8.23 (39).jpg熱帯睡蓮の花に暑さ疲れか?一時的にとまるギンヤンマ 2020.8.22.撮影

京都の酷暑に羽化するクロツバメシジミ4化

盆になりクロツバメシジミの4化が連日4-5頭は羽化しているようだが、京都は猛暑で南ベランダは40度以上の暑さになり、人もそこへ数分も出ていたくない。陶器製植木鉢や敷きタイルの熱は午後になると50度を超える。かろうじて北ベランダは36度くらいだろうがそれでも暑い。羽化したクロツバメシジミはあまり活動していないようだ。玄関の萩やデワノトネリコ、鉢花の上を朝は飛んでいるが昼には見当たらなくなる。活発に交尾したり産卵しまくる姿は酷暑の中では見られず、次世代に引き継ぐ活動は大きく鈍るだろう。
クロツバメ20.8.17 (2).jpg8月中旬から羽化が始まったクロツバメシジミ第4化 2020.8.17.撮影
クロツバメ20.8.17 (12).jpg南ベランダプランターへりに蛹化しているクロツバメシジミ。40度の高温に耐え羽化してくる。 2020.8.17.撮影
クロツバメ20.8.17 (21).jpg南ベランダ素焼き鉢のへりで蛹化しているクロツバメシジミ。陶器鉢では高温で持たないが素焼ではかろうじて生きられるようだ。 2020.8.17.撮影
クロツバメ20.8.18 (2).jpg羽化したクロツバメシジミは午前中玄関先のヤマアジサイや萩の上で飛翔する姿を観察できる。 2020.8.18.撮影
クロツバメ20.8.18 (9).jpg玄関先萩の上で活動するクロツバメシジミ。いかんせん猛暑でこちらも外に長くは出れないが、午後には活動をしていないようだ。 2020.8.18.撮影
クロツバメベランダ20.8.21 (1).jpg南ベランダで羽化したクロツバメシジミ。ベランダのタイルも暑い上にクーラー熱と風で相当苦しそうだ。飛んでも弱々しく感じる。どこへ隠れるのか羽化後の姿を見かけない。この異常な暑さでなければツメレンゲに飛ぶ姿を見かけるがほとんど飛んでいない。 2020.8.21.撮影
クロツバメシジミ20.8.22 (30).jpg北ベランダで朝観察すると2-3頭のクロツバメシジミの羽化を見れる。 2020.8.22.撮影
クロツバメシジミ20.8.22 (5).jpgどこで蛹になっているのか、ツメレンゲに食痕のあるところから羽化してくるクロツバメシジミ。 2020.8.22.撮影

暗室飼育のミヤマカラスアゲハの秋型

ミヤマカラスアゲハはストレスを与えると紋が変化することを知られている。昨年5月に半暗室飼育し冷蔵保管した蛹と、今年5月に産卵させ暗室飼育したミヤマカラスアゲハの内、半分は2週間冷蔵庫保管して秋型を羽化させるようにした。昨年飼育の半暗室で育てた蛹で羽化した緑色夏型蛹は通常の夏型紋♀に近く、褐色蛹は春型♀だった。今年の暗室飼育で秋型として羽化させたものは3頭とも♀で帯の広い美しい春型♀になった。ちなみに完全暗室で昨年飼育されたMさんは帯の変化のある春型を羽化させておられる。
ミヤマカラスアゲハ寺谷5.19.羽化20.8.3 (1).jpg昨年5月に半暗室飼育して冷蔵庫保管し、今年の5月19日に羽化させたミヤマカラスアゲハ♀。通常の春型♀に近い紋となっていた。 2020.8.3.撮影
ミヤマカラスアゲハ寺谷20.8.3 (2).jpg昨年5月に半暗室飼育して冷蔵庫保管し、今年の5月19日に羽化させたミヤマカラスアゲハ♀。通常の夏型♀に近い紋となっていた。 2020.8.3.撮影
ミヤマカラス8.5.羽化20.8.13. (4).jpg今年5月に産卵させて暗室飼育し、2週間冷蔵保管して秋型狙いで8月3日に羽化したミヤマカラスアゲハ♀。春型の紋をしている。 2020.8.13.撮影
ミヤマカラスアゲハ8.15羽化20.8.21 (1)1.jpg今年5月に産卵させて暗室飼育し、2週間冷蔵保管して秋型狙いで8月15日に羽化したミヤマカラスアゲハ♀。春型の紋をしている。 2020.8.21.撮影
ミヤマカラスアゲハ8.16.羽化20.8.21 (4)1.jpg今年5月に産卵させて暗室飼育し、2週間冷蔵保管して秋型狙いで8月16日に羽化したミヤマカラスアゲハ♀。帯はかなり広いタイプとなった。 2020.8.21.撮影
ミヤマカラス暗室飼育松本20.8.13 (2).jpg昨年5月に産卵させたものをMさんが完全暗室状態で飼育し今年5月に羽化させたミヤマカラスアゲハの紋(帯)変化。 2020.8.13.写真提供受

ジャコウアゲハの悲しい習性。天敵は自らの習性にあった。

ジャコウアゲハは他の蝶と違いウマノスズクサの毒素を取り込むことでハチや鳥にやられにくい性質を持っている。食草の毒とその毒々しい姿が普通の蝶の天敵を遠ざけるようだ。しかし、この蝶はそれ故に数が発生すると、自ら毒素の多い食草の茎を好んで食べることで食草を枯らしてしまい自滅の道を歩まざるを得ないようだ。ずいぶん繁茂していた我が家ガレージのウマノスズクサも、度々産卵に訪れた親から産まれた幼虫によりあっという間に枯らされて、幼虫たちの食べる餌が無くなってしまった。食草でなった蛹はかじられ、幼虫も蛹も下に落とされて、餌にたどりつくことが出来なくなり死滅してしまう。自らが自らの天敵になるとは、なんとも悲しい習性ではないだろうか。
ジャコウアゲハ20.8.13 (31).jpg毎日のように入れ替わり立ち替わりガレージに繁茂するウマノスズクサに産卵に来るジャコウアゲハ 2020.8.13.撮影
ジャコウアゲハ20.8.13 (10).jpgウマノスズクサ葉表に産卵されたジャコウアゲハの卵と孵化した卵殻 2020.8.13.撮影
ジャコウアゲハ20.8.13 (1).jpgウマノスズクサの茎を好んで食べるジャコウアゲハ終令幼虫 2020.8.13.撮影
ジャコウアゲハ20.8.13 (21).jpg全ステージが揃い、多くの幼虫を見ることが出来る。ジャコウアゲハ4令幼虫 2020.8.13.撮影
ジャコウアゲハ20.8.13 (14).jpgウマノスズクサの葉裏になったジャコウアゲハの蛹。数日後にはこれらは茎を喰われて地上に落とされる。 2020.8.13.撮影
ジャコウアゲハ20.8.14 (1).jpgウマノスズクサの花 2020.8.14.撮影
ジャコウアゲハ20.8.14 (14).jpg繁茂しているウマノスズクサを食べるジャコウアゲハ3令幼虫 2020.8.14.撮影
ジャコウアゲハ20.8.14 (24).jpgウマノスズクサの茎を食べるジャコウアゲハ終令幼虫 2020.8.14.撮影
ジャコウアゲハ20.8.17 (1).jpgガレージに繁茂していたウマノスズクサも、すっかりジャコウアゲハの幼虫により茎を喰われて枯らされてしまった。 2020.8.17.撮影
ジャコウアゲハ20.8.18 (5).jpgウマノスズクサの葉裏や茎で蛹になったジャコウアゲハは幼虫により共食いされることが多い。 2020.8.18.撮影撮影
ジャコウアゲハ20.8.18 (17).jpg葉が少なくなってきたウマノスズクサ葉裏のジャコウアゲハ終令幼虫 2020.8.18.撮影
ジャコウアゲハ20.8.18 (20).jpg茎を食いちぎられ枯れ葉が目立つウマノスズクサ上のジャコウアゲハ終令幼虫 2020.8.18.撮影
ジャコウアゲハ20.8.18 (25).jpg葉が少なくなって茎ばかり目立つようになったウマノスズクサにいるジャコウアゲハ終令幼虫。 2020.8.18.撮影
ジャコウアゲハ20.8.19 (3).jpg枯れ葉や蔓を整理した後のジャコウアゲハ幼虫 2020.8.19.撮影
ジャコウアゲハ20.8.20 (4).jpg枯れ葉や茎を整理した後のウマノスズクサ。もうほとんど茎や葉はなく、蔓にいるジャコウアゲハ幼虫のみが目立つ。 2020.8.20.撮影
ジャコウアゲハ20.8.20 (8).jpg枯れ葉や茎を整理した後のウマノスズクサ。幼虫の姿が目立つが地表に落ちた幼虫も周辺をうろついている。 2020.8.20.撮影
ジャコウアゲハ20.8.20 (10).jpgほとんどウマノスズクサの蔓しか残らない常態になったので、幼虫の姿が目立つようになったジャコウアゲハ。 2020.8.20.撮影

植物園や我が家周辺で細々と生き残るクロセセリ

一時はそこそこの数が飛び回ったクロセセリだが、最近は京都府立植物園や北区紫野の自宅周辺でほとんど姿を見なくなったクロセセリ。今年はわずかに京都府立植物園に若齢幼虫の巣を見ることが出来た。我が家でも10日ほど1頭のクロセセリが舞ってくれた。
クロセセリ20.7.31 (10).jpg我が家のミョウガに休むクロセセリ 2020.7.31.撮影
クロセセリ20.7.31 (3).jpg我が家のスミレに休むクロセセリ 2020.7.31.撮影
クロセセリ20.7.31 (21).jpg我が家のシダに休むクロセセリ 2020.7.31.撮影
クロセセリ20.7.31 (6).jpg我が家のシュウカイドウに休むクロセセリ 2020.7.31.撮影
クロセセリ20.7.31 (16).jpg我が家の置物に休むクロセセリ 2020.7.31.撮影
クロセセリ20.8.7 (1).jpg10日ほど玄関先や庭に舞々し、我が家の柚に休むクロセセリ 2020.7.31.撮影
クロセセリ植物園20.8.16 (3).jpg京都府立植物園のハナミョウガに久しぶりに付いていたクロセセリ若齢幼虫の巣 2020.8.16.撮影

真夏の京都府立植物園の花と食虫植物ほか

猛暑で園内を歩くのも苦痛になる京都府立植物園を真夏の花と温室に展示される食虫植物ほかを見て歩いた。
盛夏植物園20.8.16 (1).jpg炎暑にうなだれるヒマワリの花 2020.8.16.撮影
盛夏植物園20.8.16 (2).jpgギラギラの英国庭園に咲くカンナの花と噴水 2020.8.16.撮影
盛夏植物園20.8.16 (3).jpg猛暑で繁茂した大賀蓮の咲く蓮池 2020.8.16.撮影
キセワタ植物園20.8.16 (2).jpgキセワタの花 2020.8.16.撮影
セキヤノアキチョウジ植物園20.8.16 (2).jpgセキヤノアキチョウジの花 2020.8.16.撮影
サワギキョウ植物園20.8.16 (4).jpgサワギキョウの花 2020.8.16.撮影
ガガプタ植物園20.8.16 (7).jpgガガプタの花 2020.8.16.撮影
スイレン植物園20.8.16 (5).jpgスイレン池のスイレンの花 2020.8.16.撮影
スイレン植物園20.8.16 (7).jpg西洋スイレンの花 2020.8.16.撮影
ヘチマ植物園20.8.16 (5).jpgヘチマの花 2020.8.16.撮影
ヘビウリ植物園20.8.16 (5).jpgヘビウリ 2020.8.16.撮影
ナガヒョウタン植物園20.8.16 (3).jpgナガヒョウタン 2020.8.16.撮影
カカオ植物園20.8.16 (2).jpgカカオ 2020.8.16.撮影
レンプ植物園20.8.16 (3).jpgレンプ 2020.8.16.撮影
パラミツ植物園20.8.16 (3).jpg世界最大の果実パラミツ 2020.8.16.撮影
食虫植物展ネペンテスヒブリダ20.8.16 (3).jpg食虫植物 ネペンテスヒブリダ 2020.8.16.撮影
食虫植物展ネペンテスネウフヴィリアナ20.8.16 (3).jpg食虫植物 ネペンテスネウフヴィリアナ 2020.8.16.撮影
食虫植物展ハエトリグサ20.8.16 (2).jpg食虫植物 ハエトリグサ 2020.8.16.撮影
食虫植物展ドラセラプルケラ20.8.16 (5).jpg食虫植物 ドラセラプルケラ 2020.8.16.撮影
食虫植物展ビンギクラ20.8.16 (3).jpg食虫植物 ビンギクラ 2020.8.16.撮影

京都府立植物園の盛夏に見るコシアキトンボなど

京都府立植物園の盛夏に見るコシアキトンボなどを写してみた。酷暑でぬれた物がすぐ乾くほどギラギラした園内で虫は少ない。半木池の水紋とコシアキトンボが美しかったので写してみた。ショウジョウトンボも暑さで尾を垂直に立てたり葉陰に休んだりしている。アカミミガメが暑そうに顔を見せ、アオスジアゲハは散水に吸水している。
コシアキトンボ植物園20.8.16 (7).jpg京都府立植物園半木池の水紋変化とコシアキトンボ 2020.8.16.撮影
コシアキトンボ植物園20.8.16 (3).jpg京都府立植物園半木池の水紋変化とコシアキトンボ 2020.8.16.撮影
コシアキトンボ植物園20.8.16 (15).jpg京都府立植物園半木池の水紋変化とコシアキトンボ 2020.8.16.撮影
コシアキトンボ植物園20.8.16 (19).jpg京都府立植物園半木池の水紋変化とコシアキトンボ 2020.8.16.撮影
ショウジョウトンボ植物園20.8.16 (5).jpg暑さで垂直に尾を立ててとまるショウジョウトンボ 2020.8.16.撮影
ショウジョウトンボ植物園20.8.16 (1).jpg暑さで尾を立ててとまるショウジョウトンボ 2020.8.16.撮影
ショウジョウトンボ植物園20.8.16 (7).jpg暑さで葉陰にとまるショウジョウトンボ。こういうとまり方は普段しない。 2020.8.16.撮影
アカミミガメ植物園20.8.16 (2).jpg暑そうにスイレン池で顔を見せるアカミミガメ 2020.8.16.撮影
アオスジアゲハ植物園20.8.16 (8).jpg灼熱の花壇に散水される水を吸いに来たアオスジアゲハ 2020.8.16.撮影
ホシミスジ植物園20.8.16 (1).jpgユキヤナギに産卵するホシミスジのヤマブキでの休息。暑いので開翅せず直立している。 2020.8.16.撮影

京都府立植物園で開催された外来植物展で知る身近な植物名

普段、近くで見慣れているが外来植物のため名前をあまり知らない植物を京都府立植物園で開催された展示会で教えられた。会場で展示された写真でその名前を復習する。
外来植物展植物園20.8.16 (29)1.jpgシャクチリソバ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (31)1.jpgハナシュクシャ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (32)1.jpgヨウシュチョウセンアサガオ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (37)1.jpgヤナギハナガサ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (41)1.jpgオランダガラシ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (42)1.jpgカラシナ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (43)1.jpgアツバキミガヨラン 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (45)1.jpgタカサゴユリ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (46)1.jpgヒメヒオウギズイセン 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (47)1.jpgナガバオモダカ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (48)1.jpgキショウブ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (50)1.jpgイタチハギ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (51)1.jpgナヨクサフジ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (52)1.jpgアレチヌスビトハギ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (54)1.jpgシュロガヤツリ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (55)1.jpgパンパスグラス 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (57)1.jpgシナダレスズメガヤ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (58)1.jpgハルガヤ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (59)1.jpgセイバンモロコシ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (60)1.jpgメリケンカルガヤ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (62)1.jpgオオブタクサ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (64)1.jpgオオオナモミ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (65)1.jpgアメリカオニアザミ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (66)1.jpgアメリカセンダングサ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (67)1.jpgセイタカアワダチソウ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (69)1.jpgアラゲハンゴンソウ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (70)1.jpgコウリンタンポポ 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (71)1.jpgフランスギク 202.8.16.撮影
外来植物展植物園20.8.16 (72)1.jpgハルシャギク 202.8.16.撮影

真夏のクロコノマ

真夏のこの時期にクロコノマは夏型が発生する。晩秋になると表翅に大きな目玉紋様が出来るが、この時期は真っ黒になっている。山間部等の少し暗い場所に生えるススキに多くの幼虫がつくようになる。
クロコノマ繁見坂20.7.22.羽化20.8.13 (7).jpgクロコノマの夏型2020.7.22.羽化 2020.8.13.撮影
クロコノマ20.8.12 (3).jpgクロコノマの蛹 2020.8.12.撮影
クロコノマ20.8.12 (8).jpgクロコノマの終令幼虫 2020.8.12.撮影
クロコノマ繁見坂20.8.3 (13).jpgクロコノマの終令幼虫。幼虫の顔には変化が多い。 2020.8.3.撮影
クロコノマ20.7.31 (41).jpgクロコノマの終令幼虫と4令幼虫 2020.7.31.撮影
クロコノマ繁見坂20.8.3 (19).jpgクロコノマの4令幼虫 2020.8.3.撮影
クロコノマ20.7.31 (37).jpgクロコノマの4令幼虫と3令幼虫 2020.7.31.撮影
クロコノマ植物園20.8.3 (10).jpgクロコノマの2令幼虫 2020.8.3.撮影
クロコノマ植物園20.8.3 (5).jpgクロコノマの卵と1令幼虫 2020.8.3.撮影

我が家で発生するクロツバメシジミ第4化のはじまり

3年越しで我が家ベランダで発生する今年のクロツバメシジミは去年より数が少なくなった。去年は第3化から4化にかけて日々数10頭の蝶が舞々し、期間に200から300は発生していたと思える。真夏の40度にもなる強烈な暑さで数が減り秋には少数の個体が飛んでいた。今年は第3化が7月31日に目撃した蝶でぴたりと姿を見なくなる。そして、8月12日に第4化の始まりを観察した。第3化は日々5~6頭の発生だったが、この第4化は12日から3~4頭発生しているのでこの炎暑でどのように推移するのか見守りたい。南向きベランダで去年はかなり焼け死んだと思うので今年は北向きベランダに少し疎開させている。羽化した蝶は元気に飛び回っているが昼になると姿を消してしまう。暑さは相当なストレスのはずだ。
クロツバメシジミ3化20.7.25 (16).jpg7月25日に観察した南ベランダの第3化クロツバメシジミ 2020.7.25.撮影
クロツバメシジミ交尾20.7.26 (13).jpg7月26日に交尾していたクロツバメシジミ第3化 2020.7.26.撮影
クロツバメシジミ20.7.27 (33).jpg南ベランダで7月27日に植木鉢で羽化していたクロツバメシジミ第3化 2020.7.27.撮影
クロツバメシジミ20.7.27 (30).jpg7月27日に交尾していたクロツバメシジミ 2020.7.27.撮影
クロツバメシジミ20.7.27 (50).jpg7月27日に交尾していたクロツバメシジミ第3化 2020.7.27.撮影
クロツバメ20.7.30 (10).jpg7月30日に産卵するクロツバメシジミ第3化 2020.7.30.撮影
クロツバメシジミ20.7.31 (2).jpgカシワに休むクロツバメシジミ第3化。7月31日にこの姿を見て以降は観察できていない。温度が上がってきているので活動時間が少なくなるようだ。 2020.7.31.撮影
クロシジミ4化20.8.12 (2).jpg北ベランダへ疎開させた容器で羽化した第4化クロツバメシジミ 2020.8.12.撮影
クロツバメ20.8.12 (2).jpg北ベランダへ疎開させた容器で羽化した第4化クロツバメシジミ 2020.8.12.撮影
クロシジミ4化20.8.12 (10).jpg北ベランダ容器の縁で蛹になっている第4化クロツバメシジミ 2020.8.12.撮影
クロツバメ20.8.12 (6).jpg南ベランダにおいた容器では第4化クロツバメシジミの幼虫食痕が少ないようだ。 2020.8.12.撮影
クロツバメ20.8.12 (4).jpg南ベランダでは8月に入り猛暑となり植木鉢のツメレンゲに卵が産まれていても育っているかどうかわからない。 2020.8.12.撮影
クロツバメ20.8.12 (8).jpg南ベランダの植木鉢の縁に第4化のクロツバメシジミ蛹が見られ、8月13日には羽化しているのを確認できているが、飛び回る姿を見ていない。 2020.8.12.撮影
クロツバメシジミ4化20.8.13 (4).jpg北ベランダの容器裏で羽化した第4化クロツバメシジミ 2020.8.13.撮影
クロツバメシジミ4化20.8.13 (11).jpg北向きベランダの植木鉢を置いたブロックで羽化していた第4化クロツバメシジミ 2020.8.13.撮影
クロツバメシジミ4化20.8.13 (5).jpg北向きベランダに置いたツメレンゲの第4化クロツバメシジミの食痕と蛹殻 2020.8.13.撮影
クロツバメシジミ4化20.8.13 (16).jpg北向きベランダのへりに着いた第4化クロツバメシジミの前蛹 2020.8.13.撮影
クロツバメシジミ20.8.14 (9).jpg北向きベランダのへりで羽化した第4化クロツバメシジミ 2020.8.14.撮影

スミナガシと寄生バエ

去年今年とスミナガシを飼育して寄生バエの発生が多いので閉口している。4令や終令幼虫を採取して寄生されているなら納得できるが1令や2令、3令でも寄生が出て昨年などは全滅した。今年も7頭持ち帰り2頭しか親にならなかった。どうも寄生バエは幼虫がいそうな葉に卵を産んでそれを幼虫に食べてもらい蛹になってから食害するようだ。スミナガシの飼育は幼虫のいた周辺の葉を採って帰ると1令でも蛹まで冷蔵保管すれば必要量の葉が持つのですべて食べさせたところに問題があるらしい。幼虫採集すると幼虫のいない場所の葉を持ち帰らないと失敗する。去年失敗したのに今年も同じ過ちをして打率が悪くなった。
スミナガシ花脊20.7.20.羽化20.8.13 (6).jpg2020年7月20日に羽化したスミナガシ 2020.8.13.撮影
スミナガシ花脊20.7.9 (14).jpg寄生されていないスミナガシの蛹 2020.7.9.撮影
スミナガシ飛騨池20.7.21 (11).jpg寄生バエに寄生されているスミナガシの蛹 2020.7.21.撮影
スミナガシ寄生20.7.20 (3).jpg蛹化して数日すると蛹を食害して出てくる寄生バエの蛹 2020.7.20.撮影
スミナガシ寄生バエ20.8.14. (8).jpgスミナガシの寄生バエの蛹と成虫 2020.8.14.撮影
スミナガシ花脊20.7.7 (6).jpg終令になりたてのスミナガシ5令幼虫 2020.7.7.撮影
スミナガシ花脊20.7.11 (6).jpgスミナガシの成熟5令幼虫 2020.7.11.撮影
スミナガシ花脊20.7.7 (14).jpgスミナガシの老熟蛹化前の終令幼虫 2020.7.7.撮影
スミナガシ花脊20.7.1 (2).jpgアワブキの葉の葉脈に隠れるスミナガシの1令、2令幼虫 2020.7.1.撮影
スミナガシ3令長谷20.7.9 (6).jpgアワブキの葉の葉脈に隠れるスミナガシの3令幼虫 2020.7.9.撮影
スミナガシ花脊20.6.28 (3).jpgアワブキの葉脈に食べかすの葉とともに隠れるスミナガシ3令休眠幼虫 2020.6.28.撮影
スミナガシ長谷20.7.11 (13).jpgアワブキの葉の葉脈に隠れる3令休眠幼虫 2020.7.11.撮影
スミナガシ4令長谷20.7.9 (6).jpgアワブキの葉脈に隠れるスミナガシ4令幼虫 2020.7.9.撮影

京都市北区の自宅で発生するジャコウアゲハ

京都市左京区の植物園で数年前まで発生していたジャコウアゲハは園が食草のウマノスズクサを排除したので絶滅したが、北白川では京大植物園があるので付近で発生している。我が家にもウマノスズクサを植えているのでそこから飛んでくる親が産卵すると一時的に発生している。今年は数頭の幼虫を誘い水で北白川から持ち帰りつけて置いたらいつの間にか別の♀が卵を産みに来ていてそれが発生するようになった。ウマノスズクサの葉を幼虫が食べるとそこから出る独特の匂いが親蝶を呼ぶようだ。8月に入ってかなりの♀が産卵飛翔してガレージのウマノスズクサを食い尽くそうとしている。
ジャコウアゲハ♂北白川20.7.25 (11).jpgジャコウアゲハの羽化した♂ 2020.7.25.撮影
ジャコウアゲハ♂北白川20.7.25 (1).jpg羽化したジャコウアゲハの♂ 2020.7.25.撮影
ジャコウアゲハ20.7.31 (58).jpg産卵に来たジャコウアゲハの♀ 2020.7.31.撮影
ジャコウアゲハ20.7.31 (21).jpg産卵に来たジャコウアゲハ♀ 2020.7.31.撮影
ジャコウアゲハ20.7.31 (12).jpg産卵に来たジャコウアゲハ♀ 2020.7.31.撮影
ジャコウアゲハ20.8.12 (38).jpgどこかから産卵に来て発生するジャコウアゲハ♀の産卵。順繰り来るので卵から終令幼虫、蛹までウマノスズクサについている。 2020.8.12.撮影
ジャコウアゲハ20.7.31 (9).jpgジャコウアゲハの卵 2020.7.31.撮影
ジャコウアゲハ20.7.31 (15).jpgジャコウアゲハの終令幼虫 2020.7.31.撮影
ジャコウアゲハ20.8.5 (5).jpgジャコウアゲハの1令幼虫 2020.8.5.撮影
ジャコウアゲハ20.8.5 (18).jpgジャコウアゲハの2令幼虫
ジャコウアゲハ20.8.5 (23).jpgジャコウアゲハの終令幼虫 2020.8.5.撮影
ジャコウアゲハ20.8.12 (3).jpgジャコウアゲハの蛹 2020.8.12.撮影
ジャコウアゲハ20.8.12 (14).jpgジャコウアゲハの4令幼虫 2020.8.12.撮影ジャコウアゲハ20.8.12 (19).jpgジャコウアゲハの4令幼虫とツマグロヨコバイ 2020.8.12.撮影
ジャコウアゲハ20.8.12 (15).jpgジャコウアゲハの4令幼虫と若齢幼虫 2020.8.12.撮影

8月10日の京都府立植物園で見た花と昆虫たち

猛暑の8月10日に京都府立植物園を歩き、そこで見た花と昆虫たちを掲載する。
アサザ植物園20.8.10 (5).jpg琵琶湖池のアサザの花 2020.8.10.撮影
エゾミゾハギ植物園20.8.10 (1).jpg琵琶湖池のエゾミゾハギの花 2020.8.10.撮影
オオカマキリ植物園20.8.10 (2).jpgオオカマキリの幼生 2020.8.10.撮影
カリガネソウ植物園20.8.10 (3).jpgカリガネソウの花 2020.8.10.撮影
キツネノカミソリ植物園20.8.10 (9).jpgキツネノカミソリ 2020.8.10.撮影
ギボウシ植物園20.8.10 (3).jpgギボウシの花 2020.8.10.撮影
キンミズヒキ植物園20.8.10 (3).jpgキンミズヒキの花 2020.8.10.撮影
クサギ植物園20.8.10 (5).jpgクサギの花 2020.8.10.撮影
クロコノマ植物園20.8.10 (3).jpgススキに付いているクロコノマの幼虫。8月1日に確認していた卵や幼虫は天敵にやられたかいなくなり、この1頭だけ残っていた。 2020.8.10.撮影
クロセセリ植物園20.8.10 (3).jpgようやくハナミョウガに戻ってきたクロセセリの若齢幼虫の巣。しかし、まだ2頭しか確認できない。 2020.8.10.撮影
クロフオオシロエダシャク植物園20.8.10 (8).jpgクロフオオシロエダシャク 2020.8.10.撮影
シオカラトンボ植物園20.8.10 (3).jpg琵琶湖池のシオカラトンボ 2020.8.10.撮影
スズムシバナ植物園20.8.10 (5).jpgスズムシバナ 2020.8.10.撮影
ツバメシジミとミヤギノハギ植物園20.8.10 (11).jpgミヤギノハギに卵を産むツバメシジミ 2020.8.10.撮影
ハグロトンボ植物園20.8.10 (4).jpg半木池のハグロトンボ 2020.8.10.撮影
ハマゴウ植物園20.8.10 (4).jpgハマゴウの花 2020.8.10.撮影
ビロードムラサキ植物園20.8.10 (5).jpgビロードムラサキの花 2020.8.10.撮影
フシグロセンノウ植物園20.8.10 (4).jpgフシグロセンノウの花 2020.8.10.撮影
ベッコウハゴロモ植物園20.8.10 (1).jpgベッコウハゴロモ 2020.8.10.撮影
ホシミスジ植物園20.8.10 (29).jpg産卵休息するホシミスジ 2020.8.10.撮影
ホシミスジ植物園20.8.10 (41).jpgホシミスジ若齢幼虫の巣 2020.8.10.撮影
ムラサキシジミ植物園20.8.10 (2).jpgアラカシの新芽に巣を作るムラサキシジミ。クロオオアリに守られている。 2020.8.10.撮影
ムラサキツバメ植物園20.8.10 (13).jpgシリブカガシの新芽に巣を作るムラサキツバメの幼虫。シリアゲアリに守られている。 2020.8.10.撮影
ムラサキツバメとピンオーク植物園20.8.10 (5).jpgピンオークの葉にとまるムラサキツバメ 2020.8.10.撮影
レンゲショウマ植物園20.8.10 (4).jpgレンゲショウマの花 2020.8.10.撮影

石榑峠のクロシジミ他の昆虫や自然

石榑峠のクロシジミなどの昆虫や花を観察して掲載する。
クロシジミ石榑峠20.8.8 (5).jpg石榑峠のクロシジミ。5年位前からはずいぶん数が減った。 2020.8.8.撮影
クロシジミ石榑峠20.8.8 (14).jpgアリのいる付近に飛ぶクロシジミ 2020.8.8.撮影
クロシジミ石榑峠20.8.8 (56).jpgアリのいる付近を飛ぶクロシジミ♀ 2020.8.8.撮影
クロシジミ石榑峠20.8.8 (37).jpgクロシジミ♀の開翅。中央の白いクロシジミはほとんど見られなくなった。 2020.8.8.撮影
コミスジ石榑峠20.8.8 (1).jpgキハギに卵を産もうとするコミスジ 2020.8.8.撮影
ルリシジミ石榑峠20.8.8 (12).jpgアカガシにとまるルリシジミ♀ 2020.8.8.撮影
チャマダラエダシャク石榑峠20.8.8 (6).jpg石榑峠のチャマダラエダシャク。この時期に訪れると必ず出会う中型の蛾。 20208.8.撮影
ハンミョウ石榑峠20.8.8 (14).jpg石榑峠のハンミョウ 2020.8.8.撮影
ハンミョウ石榑峠20.8.8 (5).jpg美しい色合いを持つハンミョウ 2020.8.8.撮影
ニホンアカガエル石榑峠20.8.8 (5).jpg沢近くに出てくるニホンアカガエル 2020.8.8.撮影
イワタバコ石榑峠20.8.8 (3).jpg沢に咲くイワタバコ 2020.8.8.撮影
イワタバコ石榑峠20.8.8 (23).jpg沢に咲くイワタバコ 2020.8.8.撮影
イワタバコ石榑峠20.8.8 (17).jpg沢に咲くイワタバコ 2020.8.8.撮影
ボタンヅル石榑峠20.8.8 (3).jpgボタンヅルの花 2020.8.8.撮影
ホツツジ石榑峠20.8.8 (3).jpgホツツジ 2020.8.8.撮影
石榑峠20.8.8 (204).jpgコーナーごとの沢 2020.8.8.撮影
石榑峠20.8.8 (318).jpg石榑峠の沢 2020.8.8.撮影
石榑峠20.8.8 (325).jpgキリシマミドリシジミの飛ぶ沢 2020.8.8.撮影

石榑峠のタカネトンボ他

石榑峠にキリシマミドリシジミの観察に出向くたびに撮影しようとして出来なかったトンボを今回は網をお借りして捕獲し撮影してみた。トンボの特徴を撮影するのは捕らえて写すのが一番だと思う。標本にすれば色が変わるし、実際の美しさと識別の特徴がこうすればよくわかる。オオルリボシヤンマ、タカネトンボ♂♀、ミルンヤンマが確認できた。オニヤンマとウスバキトンボは幸いぶら下がってくれたのでそれを撮影した。
キリシマミドリシジミ石榑峠20.8.8 (3).jpg8月8日になるとキリシマミドリシジミ♂はほとんど擦れた個体しか見れない。また、探雌飛翔はしているがほとんどとまって開翅することはない。この日撮影できた2シーンの内の一つ。 2020.8.8.撮影
キリシマミドリシジミ石榑峠20.8.8 (8).jpgやっと藤にとまって撮影できたキリシマミドリシジミ♂。♀の姿は叩き出しでもほとんど見ない。観察中、沢の奥で暗いところを飛ぶのを稀に見れた。もう夏眠に入ったものが多いのだろう。 2020.8.8.撮影
オオルリボシヤンマ石榑峠20.8.8 (7).jpg峠で飛んでいたオオルリボシヤンマ 2020.8.8.撮影
オオルリボシヤンマ石榑峠20.8.8 (11).jpg石榑峠のオオルリボシヤンマ 2020.8.8.撮影
タカネトンボ♂石榑峠20.8.8 (5).jpgキリシマのポイントでいつも飛翔し気になっていたタカネトンボ♂ 2020.8.8.撮影
タカネトンボ♂石榑峠20.8.8 (25).jpg捕獲して確認できたタカネトンボ♂。この光沢の美しさは標本では残せない。 2020.8.8.撮影
タカネトンボ♀石榑峠20.8.8 (15).jpg道路上を飛翔していたタカネトンボ♀ 2020.8.8.撮影
タカネトンボ♀石榑峠20.8.8 (26).jpgタカネトンボ♀。捕獲して確認するとその特徴がよくわかる。 2020.8.8.撮影
ミルンヤンマ石榑峠20.8.8 (17).jpg前回は羽化直後だったのでよくわからなかったが、今回はぶら下がっているのを見てもミルンヤンマと識別できた。 2020.8.8.撮影
ミルンヤンマ石榑峠20.8.8 (39).jpg捕獲して撮影してみるとミルンヤンマの特徴がよくわかる 2020.8.8.撮影
ミルンヤンマ石榑峠20.8.8 (46).jpgミルンヤンマの頭部 2020.8.8.撮影
オニヤンマ石榑峠20.8.8 (2).jpg石榑峠に多いオニヤンマ。この日は8月1日に比べると数が減っていた。 2020.8.8.撮影
オニヤンマ石榑峠20.8.8 (5).jpg石榑r峠の路上付近にぶら下がるオニヤンマ 2020.8.8.撮影
ウスバキトンボ石榑峠20.8.8 (10).jpg飛んでいるウスバキトンボを捕獲して写そうとしたが、幸い近くにぶら下がってくれた。 2020.8.8.撮影

金勝のキリシマミドリシジミ観察

金勝にキリシマミドリシジミの観察に出かけたが、やはり時期が遅かったか高いところで広い範囲を探雌飛翔する♂を観察できたのみで写真には撮れなかった。牛アブが非常に多くてうるさい。小さな蝶がアカガシに飛ぶので撮影するとゴイシシジミだった。アブと一緒にとまっていた。この辺りの笹のアブラムシで発生したのだろう。アカガシにとまるゴイシシジミは今迄撮ったことがない。
ゴイシシジミ金勝20.8.2 (16).jpgアカガシの葉にとまるゴイシシジミ。ぶんぶん飛び回るアブと同じ葉上にとまっていた。 2020.8.2.撮影

岩倉に見るオオセンチコガネほかの昆虫たち

岩倉で見たアリのたかるオオセンチコガネほかを観察した。真夏で昆虫は少ないが自然観察に出かけたこの日の出会いを掲載する。
オオセンチコガネとアリ繁見坂20.8.4 (4).jpgアリにたかられて活動していたオオセンチコガネ 2020.8.4.撮影
オオセンチコガネとアリ繁見坂20.8.4 (7).jpgアリにたかられて活動するオオセンチコガネ。これはどういう現象だろうか? 2020.8.4.撮影
オオセンチコガネ繁見坂20.8.4 (23).jpg糞の中から出て臭いがついているのか?コバエにたかられ活動する赤銅色型オオセンチコガネ。 2020.8.4.撮影
オオセンチコガネ繁見坂20.8.4 (6).jpgコバエにたかられて活動するオオセンチコガネ 2020.8.4.撮影
オオセンチコガネ繁見坂20.8.4 (10).jpgコバエにたかられ活動するオオセンチコガネ赤銅色型。美しい光沢をしている。林道を歩き回った後飛び立った。 2020.8.4.撮影
カラスアゲハ繁見坂20.8.4 (19).jpg林道の水場に吸水に来たカラスアゲハ♂ 2020.8.4.撮影
カラスアゲハ繁見坂20.8.4 (1).jpg林道の水場に吸水に来たカラスアゲハ♂ 2020.8.4.撮影
サトキマダラヒカゲ繁見坂20.8.4 (3).jpgクヌギの樹液にくるサトキマダラヒカゲ 2020.8.4.撮影
クロコノマ繁見坂20.8.4 (4).jpgススキについているクロコノマの幼虫。この時期には多くなる。 2020.8.4.撮影
キンモンガ繁見坂20.8.4 (8).jpg林道を飛ぶキンモンガ 2020.8.4.撮影
クロカナブン繁見坂20.8.4 (3).jpgクヌギの樹液に来ているクロカナブンとカナブン 2020.8.4.撮影
ミヤマクワガタ繁見坂20.8.4 (5).jpgクヌギの樹液のもとに寄ってくるミヤマクワガタの♀ 2020.8.4.撮影
スズバチ繁見坂20.8.4 (8).jpg水場にくるスズバチ 2020.8.4.撮影
ヒグラシ繁見坂20.8.4 (9).jpg林道を歩くと足下から飛び立つヒグラシ 2020.8.4.札ジェイ
ヒグラシ繁見坂20.8.4 (13).jpg林道に透明な響きで鳴くヒグラシ 2020.8.4.撮影
ニホンアカガエル繁見坂20.8.4 (4).jpg薄暗い山道に飛び出るニホンアカガエル 2020.8.4.撮影

京都府立植物園で見る花と昆虫たち

京都府立植物園の真夏に見る花と昆虫たちを掲載してみる。
マユタテアカネ植物園20.8.3 (5).jpgマユタテアカネの♂ 2020.8.3.撮影
マユタテアカネ植物園20.8.3 (12).jpgマユタテアカネの未成熟♂ 2020.8.3.撮影
マユタテアカネ植物園20.8.3 (7).jpgマユタテアカネの翅端班型♀ 2020.8.3.撮影
コシアキトンボ植物園20.8.3 (8).jpg半木池のコシアキトンボ 2020.8.3.撮影
アブラゼミ植物園20.8.3 (3).jpgダニが付着するアブラゼミ 2020.8.3.撮影
アブラゼミ植物園20.8.3 (12).jpg盛夏にじりじりとなくアブラゼミ 2020.8.3.撮影
ニイニイゼミ植物園20.8.3 (3).jpgダニが付き始めたニイニイゼミ 2020.8.3.撮影
シロテンハナムグリ植物園20.8.3 (2).jpg緑色はシロテンハナムグリ? 2020.8.3.撮影
シラホシハナムグリ植物園20.8.3 (2).jpgこれはシラホシハナムグリとトビズムカデ。シロテンとシラホシはわかりにくい。 2020.8.3.撮影
寄生バエ植物園20.8.3 (5).jpgススキにいる幼虫に執着する寄生バエとアリ。縮んでいるがこれはクロコノマの幼虫? 2020.8.3.撮影
クロコノマ植物園20.8.3 (12).jpgススキに産まれたクロコノマの卵と1令幼虫 2020.8.3.撮影
クロコノマ植物園20.8.3 (2).jpg脱皮したクロコノマの3令幼虫 2020.8.3.撮影
ホシミスジ植物園20.8.3 (2).jpgもう飛びふるしたホシミスジ 2020.8.3.撮影
ムラサキツバメ植物園20.8.3 (6).jpgマテバシイの新芽が出るのを待つムラサキシジミ♀。おなかが卵でパンパンになっている。しかし、マテバシイの2次芽はまだ出ていない。 2020.8.3.撮影
ナツズイセン植物園20.8.3 (2).jpgナツズイセン 2020.8.3.撮影
カノコユリ植物園20.8.3 (5).jpgカノコユリ 2020.8.3.撮影
ヒオウギ植物園20.8.3 (1).jpgヒオウギ 2020.8.3.撮影
カリガネソウ植物園20.8.3 (7).jpgカリガネソウ 2020.8.3.撮影

宇治田原の自然

宇治田原の野山を巡ってみた。林道でキジの幼鳥に出会ったが車だと逃げない。車中からTG4で写してみた。望遠のカメラを車中に置いていなかったのが残念である。野山には炎天下ほとんど虫たちが見られない。
キジ奥山田20.8.2 (12).jpg林道に3羽いたキジの若鳥 2020.8.2.撮影
キジ奥山田20.8.2 (9).jpg林道に3羽いたキジの若鳥 2020.8.2.撮影
キジ奥山田20.8.2 (6)1.jpg林道に3羽いたキジの若鳥 2020.8.2.撮影
ジャノメチョウ奥山田20.8.2 (1)1.jpgススキ原にいたジャノメチョウ。帯が目立つ。 20.8.2.撮影
ニイニイゼミ奥山田20.8.2 (3).jpgニイニイゼミ 2020.8.2.撮影
オニヤンマ鷲峰山金胎寺20.8.2 (16).jpg松にとまり何かの虫を食べるオニヤンマ。触角の形から何かの蛾だろうか? 2020.8.2.撮影
アキアカネ奥山田20.8.2 (3).jpgススキ原に1頭しかいなかったがアキアカネだろうか? 2020.8.2.撮影
ヤマアカガエル鷲峰山金胎寺20.8.2 (34).jpg山道から飛び出たヤマアカガエル 2020.8.2.撮影

深泥池のチョウトンボほか

真夏の深泥池のジュンサイとタヌキモが茂る水面に飛ぶチョウトンボほかを撮影してみた。
深泥池2.7.31 (4).jpgジュンサイとタヌキモが茂る深泥池 2020.7.31.撮影
深泥池2.7.31 (45).jpgタヌキモの黄色い花が咲き乱れる深泥池にヒラヒラ飛ぶチョウトンボ 2020.7.31.撮影
深泥池2.7.31 (35)1.jpg深泥池のジュンサイとタヌキモの黄色い花の上を飛ぶチョウトンボ 2020.7.31.撮影
深泥池2.7.31 (29)1.jpgジュンサイとタヌキモの茂みの隙間に産卵するチョウトンボ 2020.7.31.撮影
深泥池2.7.31 (14).jpg白カキツバタの葉に羽を休めるチョウトンボ 2020.7.31.撮影
オオシオカラトンボ深泥池2.7.31 (6).jpg深泥池のオオシオカラトンボ♂ 2020.7.31.撮影
ハラビロトンボ深泥池2.7.31 (1)1.jpg深泥池のハラビロトンボ♀ 2020.7.31.撮影
ハラビロトンボ深泥池2.7.31 (6)1.jpg深泥池のハラビロトンボ 2020.7.31.撮影
ベニイトトンボ深泥池2.7.31 (4).jpg深泥池の岸の木陰にひっそりと飛ぶベニイトトンボ 2020.7.31.撮影
キイトトンボ深泥池2.7.31 (18).jpg深泥池の岸辺に多いキイトトンボ♂ 2020.7.31.殺意影
キイトトンボ深泥池2.7.31 (13).jpgウチワゼニクサとキイトトンボ♀ 2020.7.31.撮影

ハッチョウトンボの観察

真夏のハッチョウトンボを観察に出かけた。長雨と大雨のせいで生息地は少し変化している。全体に少し数が少なくなったようにも思える。まだ未成熟の♂も見られた。交尾個体も見れたが撮影はできなかった。
ウチワゼニクサとハッチョウトンボ♂2.7.31 (9).jpgウチワゼニクサにとまるハッチョウトンボ♂ 2020.7.31.撮影
ハッチョウトンボ♂2.7.31 (29).jpgウチワゼニクサにとまるハッチョウトンボ♂ 2020.7.31.撮影
ハッチョウトンボ♂2.7.31 (36).jpg水草にとまるハッチョウトンボ♂ 2020.7.31.撮影
ウチワゼニクサとハッチョウトンボ♂2.7.31 (26).jpgウチワゼニクサが茂る湿地にいたハッチョウトンボ未成熟♂ 2020.7.31.撮影
ウチワゼニクサとハッチョウトンボ♂2.7.31 (19).jpgウチワゼニクサが茂る湿地にいたハッチョウトンボ未成熟♂ 2020.7.31.撮影
ハッチョウトンボ♀2.7.31 (32)1.jpg♂のいる場所から少し離れた陸近くの場所にいるハッチョウトンボ♀ 2020.7.31.撮影
ハッチョウトンボ♀2.7.31 (14).jpg水のない場所にいるハッチョウトンボ♀ 2020.7.31.撮影
ハッチョウトンボ♀2.7.31 (19).jpg枯草にとまるハッチョウトンボ♀ 2020.7.31.撮影
ハッチョウトンボ♀2.7.31 (38).jpgショウブにとまるハッチョウトンボ♀ 2020.7.31.撮影

今年のキリシマミドリシジミ

8月1日に梅雨明けの晴天が現れた。ようやく今年のキリシマミドリシジミ観察が出来ると朝早くから鈴鹿へ出かける。土曜日でもあり多くの同好者が繰り出していた。ポイントでは10時25分にキリシマミドリシジミの交尾が観察できたのでカメラマンは大喜びだった。それは14時まで3時間半合体していて飽きることない観察と撮影を楽しませてくれた。他にも雌が何度も現れ、暗いところに休止するので撮影はしづらいが観察の楽しみは十分得られた。雄は日射の断続で現れるときは数が多い。なかなか開翅はしないのでチャンスが少ない。長雨でずいぶん擦れが多いのがもったいなかった。
キリシマ石榑20.8.1 (61).jpgポイントのアカガシ葉上で開翅するキリシマミドリシジミ♂ 2020.8.1.撮影
キリシマ石榑20.8.1 (143).jpgポイントのヤマグルマの葉上で半開翅するキリシマミドリシジミ♂ 2020.8.1.撮影
キリシマ石榑20.8.1 (226).jpgアカガシ葉上で半開翅するキリシマミドリシジミ♂ 2020.8.1.撮影
キリシマ石榑20.8.1 (2).jpg沢の葉上で半開翅するキリシマミドリシジミ♂ 2020.8.1.撮影
キリシマ石榑20.8.1 (13).jpgキリシマミドリシジミ♂ 2020.8.1.撮影
キリシマ石榑20.8.1 (23).jpgキリシマミドリシジミ♂ 2020.8.1.撮影
キリシマ石榑20.8.1 (258).jpgウツギの木陰に休みに来たキリシマミドリシジミ♂ 2020.8.1.撮影
キリシマ♀石榑20.8.1 (65).jpg薄暗いアカガシの葉上に休むキリシマミドリシジミ♀ 2020.8.1.撮影
キリシマ♀石榑20.8.1 (117).jpg薄暗いアカガシの葉上に休むキリシマミドリシジミ♀ 2020.8.1.撮影
キリシマ♀石榑20.8.1 (179).jpgウツギの葉上に休むキリシマミドリシジミ♀ 2020.8.1.撮影
キリシマ交尾石榑20.8.1 (49).jpg沢上にあるウラジロガシで交尾するキリシマミドリシジミ 2020.8.1.撮影
キリシマ交尾石榑20.8.1 (135).jpgウラジロガシの葉上で交尾するキリシマミドリシジミ。10:25から14:00まで交尾していた。 2020.8.1.撮影
キリシマ交尾石榑20.8.1 (168).jpg日が当たるようになり分離間近のキリシマミドリシジミ交尾 2020.8.1.撮影

自然観察、鈴鹿山系での出会い

鈴鹿へキリシマミドリシジミ観察に出かけたが、そこで出会った生き物たちを掲載する。自然観察はいろいろな生物との出会いがあって面白い。
アナグマ石榑20.8.1 (26).jpgアカガシの根元に狸のような生物が、よく見るとアナグマだった。あまり人を怖がる様子がない。 2020.8.1.撮影
アナグマ石榑20.8.1 (42).jpg撮影するとこちらをうかがうアナグマ 2020.8.1.撮影
アオスジアゲハ石榑20.8.1 (48)1.jpgキリシマミドリシジミが飛ぶアカガシの沢から漏れる水場にアオスジアゲハが吸水に来ている。 2020.8.1.撮影
アオスジアゲハ石榑20.8.1 (49)1.jpg水場に2頭のアオスジアゲハが舞っていた。 2020.8.1.撮影
ヤブヤンマ?石榑20.8.1 (12).jpgキリシマミドリシジミのポイントの沢からヤブヤンマ?が羽化してヘロヘロ出てきた。ツユヒメさんから指摘いただき、ミルンヤンマらしい。 2020.8.1.撮影
ヤブヤンマ?石榑20.8.1 (31).jpgヘロヘロ飛んでぶら下がる羽化直後のヤブヤンマ?(ミルンヤンマに訂正) 2020.8.1.撮影
ヘビトンボ石榑20.8.1 (6).jpg別のキリシマミドリシジミのポイントの沢にあるアワブキの葉裏に羽化直後のヘビトンボがいた。 2020.8.1.撮影
ヘビトンボ石榑20.8.1 (18).jpgアワブキにいた羽化直後のヘビトンボ 2020.8.1.撮影
ミヤマサナエ石榑20.8.1 (20).jpgキリシマミドリシジミのポイントの沢に飛ぶミヤマサナエ 2020.8.1.撮影
ミヤマサナエ石榑20.8.1 (37).jpg沢の橋にとまるミヤマサナエ 2020.8.1.撮影
オニヤンマ石榑20.8.1 (28).jpgやたら多いオニヤンマ。大型の蝶を捕食したりもしている。 2020.8.1.撮影
オオセンチコガネ石榑20.8.1 (4).jpg沢にいたオオセンチコガネ(緑色型) 2020.8.1.撮影
オオセンチコガネ石榑20.8.1 (10).jpgオオセンチコガネの美しい緑色型。動物の糞を掃除してくれる。 2020.8.1.撮影
ハンミョウ石榑20.8.1 (5).jpgアリを捕食したハンミョウ。実に美しい色合いをしているが獰猛なハンター。 2020.8.1.撮影
竜ヶ岳石榑20.8.1 (5).jpg石榑峠から見る竜ヶ岳とアカガシ純林 2020.8.1.撮影

岩倉に見る昆虫たち

梅雨時期の岩倉で見た昆虫たちを掲載してみる。
ヒメウラナミジャノメ岩倉村松20.7.27 (46).jpgヒメウラナミジャノメ 2020.7.27.撮影
ヒメウラナミジャノメ岩倉村松20.7.27 (10).jpgヒメウラナミジャノメ 2020.7.27.撮影
サトキマダラヒカゲ岩倉坂原20.7.29 (4).jpgサトキマダラヒカゲ 2020.7.29.撮影
ダイミョウセセリ岩倉村松20.7.27 (8).jpgダイミョウセセリ 2020.7.27.撮影
コオニヤンマ岩倉村松20.7.27 (11).jpgツバメシジミ♀を捕らえ食べるコオニヤンマ 2020.7.27.撮影
ショウジョウトンボ♀岩倉坂原20.7.29 (17).jpgショウジョウトンボ♀ 2020.7.29.撮影
ハグロトンボ岩倉坂原20.7.29 (8).jpgハグロトンボ♂ 2020.7.29.撮影
アミガサハゴロモ岩倉村松20.7.27 (4).jpgアミガサハゴロモ 2020.7.27.撮影
アカアシオオクシコメツキ岩倉村松20.7.27 (3).jpgアカアシオオクシコメツキ 2020.7.27.撮影
オオセンチコガネ岩倉村松20.7.27 (6).jpgオオセンチコガネ 2020.7.27.撮影
コクワガタ岩倉村松20.7.27 (18).jpgコクワガタ 2020.7.27.撮影
アキノタムラソウ岩倉村松20.7.27 (11).jpgアキノタムラソウ 2020.7.27.撮影