京都府立植物園の花と生き物
7月豪雨のつかの間の雨上がり、京都府立植物園の花と昆虫などを見て歩いた。目に付かぬところで生きとし生けるものたちが潜んでいる。これらの物たちも厳しい自然の淘汰で生き残った1%の生命の運を持った生き物なのだ。
四季彩の丘に見る蓮の花 2020.7.8.撮影
蓮の花に潜み花粉を食べるハナムグリ 2020.7.8.撮影
コウホネの花と蜘蛛やハエ・アブの仲間 2020.7.8.撮影
コウホネの水際にいるハエ・アブの仲間。何だろう? 2020.7.8.撮影
クロイトトンボ 2020.7.8.撮影
ミソハギの花とツバメシジミ♂ 2020.7.8.撮影
ミソハギの花とトモンハナバチ♀ 2020.7.8.撮影
四季彩の丘二咲く花の上にいるツユムシ 2020.7.8.撮影
アオメアブの交尾 2020.7.8.撮影
アオメアブの交尾。この大きな青い目に獲物が映ればひとたまりも無く捕らえられ虫たちは血を吸われてしまう。 2020.7.8.撮影
シオヤアブの交尾。こちらも獰猛なムシハンターのアブ。 2020.7.8.撮影
エノキの葉上のマメコガネ 2020.7.8.撮影
ショウジョウトンボ♂ 2020.7.8.撮影
シオカラトンボ♂ 2020.7.8.撮影
キイトトンボ 2020.7.8.撮影
カナヘビ 2020.7.8.撮影
琵琶湖池のタラヨウに飛来したカワセミ 2020.7.8.撮影
琵琶湖池に飛来したカワセミ。ここでカワセミを見るのは初めて。 2020.7.8.撮影
琵琶湖池際に咲くトモエソウ 2020.7.8.撮影
琵琶湖池木道横に咲くイヌゴマ 2020.7.8.撮影



















