ヒサマツミドリシジミ観察で出会う蝶ほか

昨日の雨が嘘のように晴れ上がった朝、早朝散歩を取りやめヒサマツミドリシジミの発生地観察に出かけた。8時から15:00まで観察するが結果的に例年のようには姿を見ない状態で、写真には納められなかった。しかし、9時前に植樹のウラジロガシで探雌飛翔する♂を観察できたのと、14時には檜に休む♂がくるくる舞して茂みに落ちた観察(交尾と考えられる)、15時には発生木の周りを探雌飛翔する♂の姿を観察できた。シラキの花どまりの♀も見れなかったが採集者が1♂1♀を捕らえたのは確認できた。14:00には発生した当日個体はヒルトップすると考えていたが、採集者の情報によると15時から17:00でも現地で採集できるということなので発生して現地交尾のため滞留するものがいることを教えられた。今後は違う視点で観察する必要がある。現地の観察でイシガケチョウ、ミスジチョウ、コミスジ、イチモンジチョウ、トラフシジミ産卵、ウラクロシジミ羽化直後の♂を写せたり見ることが出来た。
政所20.6.29 (1).jpgヒサマツミドリシジミ発生地の午前中中間休息ポイント。♀がシラキの花にくるのでそこで出会いのなかった♂は斜面流に乗り午後にはヒルトップする。 2020.6.29.撮影
政所20.6.29 (2).jpgヒサマツミドリシジミ♀がよく吸蜜に訪れるシラキ。花には♀も♂も来るので採集者に捕られる。発生が多ければ17:00まで頻繁に姿が見られるという。 2020.6.29.撮影
ウラギンシジミ政所20.6.29 (6).jpgウラギンシジミ♂。今年はやけに元気よく飛び回るウラギンシジミが見られた。 2020.6.29.撮影
ウラギンシジミ政所20.6.29 (7).jpgウラギンシジミ♂の開翅 2020.6.29.撮影
コミスジ政所20.6.29 (22).jpgウラジロノキにとまるコミスジ 2020.6.29.撮影
コミスジ政所20.6.29 (21).jpgコミスジ 2020.6.29.撮影
ミスジチョウ政所20.6.29 (1).jpgミスジチョウの吸水 2020.6.29.撮影
ミスジチョウ政所20.6.29 (2).jpgコナラの葉上で休息するミスジチョウ 2020.6.29.撮影
イチモンジ政所20.6.29 (19).jpgアラカシの葉上に休むイチモンジチョウ 2020.6.29.撮影
トラフシジミ政所20.6.29 (1).jpgトラフシジミ夏型の吸水 2020.6.29.撮影
トラフシジミ政所20.6.29 (2).jpgキハギの新芽に産卵場所を探すトラフシジミ夏型♀ 2020.6.29.撮影
トラフシジミ政所20.6.29 (3).jpgキハギに産卵するトラフシジミ夏型♀ 2020.6.29.撮影
ウラクロシジミ政所20.6.29 (10).jpg羽化直後の新鮮なウラクロシジミ♂ 2020.6.29.撮影
ウラクロシジミ政所20.6.29 (11).jpgウラクロシジミ♂ 2020.6.29.撮影
ウラクロシジミ政所20.6.29 (12).jpgウラクロシジミ♂ 2020.6.29.撮影
キタキチョウ政所20.6.29.  (14).jpgキタキチョウの集団吸水 2020.6.29.撮影
キタキチョウ政所20.6.29.  (15).jpg接写で近接して撮るキタキチョウの集団吸水 2020.6.29.撮影
オオシオカラトンボ政所20.6.29 (20).jpg枯れすすきとオオシオカラトンボ♂ 2020.6.29.撮影
ニホンカワトンボ政所20.6.29 (1).jpgヒサマツの現れる沢にいるニホンカワトンボ 2020.6.29.撮影