累代世代発生終了か?我が家のベランダで3年越しに発生していたクロツバメシジミ
昨年の夏に300頭近く発生して卵を産みまくっていたクロツバメシジミも、炎暑で陶器製植木鉢が50度以上にもなり、熱で卵や幼虫がほとんど死んでしまった。それでも秋には生き残った個体が発生し、越冬した幼虫が3月にはツメレンゲの中から出てきて蛹になり4月になって発生している。しかし、例年は4月に一斉羽化して次世代への産卵が見られるが、今年は気候が4月に入り低く、だらだらした羽化になりベランダで飛び回る姿が見れなかった。羽化した個体の活動をいまだに見ていないのでツメレンゲは元気に育ったもののクロツバメシジミは絶えたのではないかと思う。3年越しに発生していたが大発生すると消滅する自然の習いなのかもしれない。
4月4日に羽化した今年のクロツバメシジミ 2020.4.4.撮影
4月4日に羽化したクロツバメシジミ。気温が低いので活動が鈍かった。その後のベランダで飛びまわる姿を見ていない。 2020.4.4.撮影
マツバウンランにとまるクロツバメシジミ。羽化後はベランダで飛んでいたが気温が低いので1日で姿を見なくなった。 2020.4.14.撮影
4月14日に羽化したクロツバメシジミ。4月4日からだらだら少しづつ羽化している。 2020.4.14.撮影
4月14日に羽化したクロツバメシジミ。 2020.4.14.撮影
4月14日に羽化したクロツバメシジミ。 2020.4.14.撮影
ベランダにとまるクロツバメシジミ。気温が低くこの日以降も羽化しているがまとまった数が活動していない。 2020.4.15.撮影
ムラサキケマンにとまるクロツバメシジミ。ウスバシロチョウを鉢で飼っていたが草が密集して今年は失敗した。 2020.4.15.撮影
プラスチックの鉢の縁に蛹になっているクロツバメシジミ 2020.4.14.撮影
クロツバメシジミがベランダで吸蜜する花。スミレ。 2020.4.15.撮影
クロツバメシジミがベランダで吸蜜する花。マツバウンラン。 2020.4.15.撮影
クロツバメシジミがベランダで吸蜜する花。ムラサキケマン。 2020.4.15.撮影
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