賀茂川のトウネズミモチの実を二日で食べた連雀の群れ

賀茂川土手のたわわに実ったトウネズミモチの黒い実をレンジャク(連雀)の群れが2日間で綺麗に丸坊主にして飛び去った。実にたかる群れの姿は美しい鳥なのにおぞましいほどの光景になる。ヒッチコックの「鳥」の映画そのものだった。自転車でその場を通る少年の目の前に一斉に飛び立つ群鳥は少年が驚き声を上げる以上にすさまじい羽ばたきになる。ヒレンジャクにキレンジャクが1~2羽混じっているようだった。3日目は5羽が「残り福」を求めてやってきたがもうすっかり実がなくなり落ち穂だけと知ってか何処へともなく飛んで行きもう帰ってこなかった。餌のありかを知ればレンジャクは実を丸坊主にするまで居着くようだ。
北山橋20.2.11 (199).jpgエノキの梢にとまり人通りがなくなるのを見計って実を食べに降りるレンジャクの群れ 2020.2.11.撮影
北山橋20.2.11 (165).jpg梢で様子を見ているが、ヒーヒーという鳴き声を放ち、ほんの数十秒間、トウネズミモチの実に集団で降りて来て人や車が通るまでむさぼり食うレンジャクの群れ 2020.2.11.撮影
ヒレンジャク植物園20.2.10 (541).jpg電線にとまるヒレンジャクの群れ。まさにこれが連雀。 2020.2.10.撮影
北山橋20.2.11 (73)1.jpg電線に連なってとまるヒレンジャク。テレビのアンテナや電線にとまり民家のトユの水を飲みに行く。 2020.2.11.撮影
ヒレンジャク植物園20.2.10 (201).jpg電線からトウネズミモチの実に集まるヒレンジャク 2020.2.10.撮影
植物園20.1.10 (633).jpg木から下りてトウネズミモチの実に集まるヒレンジャク 2020.2.10.撮影
ヒレンジャク植物園20.2.10 (455).jpgトウネズミモチの黒い実を集団で食べるヒレンジャク 2020.2.10.撮影
ヒレンジャク植物園20.2.10 (592).jpgトウネズミモチの黒い実を集団で食べるヒレンジャク 2020.2.10.撮影
ヒレンジャク植物園20.2.10 (681)1.jpgトウネズミモチの黒い実を集団で食べるヒレンジャク 2020.2.10.撮影北山橋20.2.11 (95).jpgトウネズミモチの黒い実を集団で食べるヒレンジャク 2020.2.11.撮影
ヒレンジャク植物園20.2.10 (217).jpgヒレンジャクの飛び立ち 2020.2.10.撮影
北山橋20.2.11 (265)1.jpgヒレンジャクの飛び立ち 2020.2.11.撮影
北山橋20.2.11 (22).jpg人や自転車、車が通ると一斉に飛び立ち逃げるヒレンジャク 2020.2.11.撮影
ヒレンジャク植物園20.2.10 (670)1.jpgトウネズミモチの実を食べるヒレンジャク 2020.2.10.撮影
北山橋20.2.11 (125).jpgトウネズミモチの実を食べるヒレンジャク 2020.2.11.撮影
キレンジャク北山橋20.2.10 (2).jpgトウネズミモチの実を食べるキレンジャク。尾羽の先がこちらは黄色い。 2020.2.11.撮影
キとヒレンジャク北山橋20.2.11 (139)1.jpgトウネズミモチの実をヒレンジャクに混じり食べるキレンジャク 2020.2.11.撮影
ヒレンジャク北山橋20.2.12 (1).jpg3日目の朝、全ての実を食べ尽くし、5羽だけ偵察に来てもう落ち穂しかないのを見極め、どこかへ飛び去り帰ってこなかったヒレンジャク 2020.2.13.撮影