我が家(京都市北区の住宅地)に産卵しに来て育つミヤマカラスアゲハ

毎年秋になると京都市北区の住宅地にある我が家へミヤマカラスアゲハが産卵に来る。庭に植えたキハダが2本、20年生になっているからだが、近所に京都府立植物園があるのでそこから飛来するものだろう。今年は最初の2蛹が産卵を目撃した時期のものであり、続いておそらく2度産みに来ていたと思われる。幼虫の発見時期と生育状況が違っている。一番先のものは現在蛹になっていて、その後のものは段階的に終令幼虫で見つけ、そして最後のものは3令幼虫で見いだしている。上手に隠れているので別に飼っている市原産のミヤマカラスアゲハ幼虫に餌のキハダの葉を与えるため剪定した時に見つけることができた。蝶を呼ぶ木(食樹)を複数植えているが、いろんな蝶が訪れてくれるので楽しい。
ミヤマカラスアゲハ自宅産19.10.9 (16).jpg自宅キハダに産み付けられて育つミヤマカラスアゲハの蛹。3令で見つけ回収して育てた。 2019.10.9.撮影
ミヤマカラスアゲハ自宅産19.10.9 (2).jpg自宅キハダに産み付けられて育つミヤマカラスアゲハの蛹。3令で回収し蛹になる。この2蛹が産卵を目撃した時の個体。 2019.10.9.撮影
ミヤマカラスアゲハ自宅産19.10.9 (28).jpgその後終令幼虫で段階的に見つけて回収する。そして最後に10月8日に終令3頭と3令1頭を回収した。蛹も含め合計10頭を我が家のキハダで見つけている。 2019.10.9.撮影
ミヤマカラスアゲハ自宅産19.10.9 (31).jpgこの終令幼虫は最初に産みに来た時のものか?前蛹化が近い。 2019.10.9.撮影
ミヤマカラスアゲハ自宅産19.10.9 (36).jpg10月8日にキハダを剪定して見つけた終令幼虫。2回目に産みに来た時の幼虫だろう。 2019.10.9.撮影
ミヤマカラスアゲハ自宅産19.10.9 (32).jpg10月8日にキハダを剪定して見つけたミヤマカラスアゲハ3令幼虫。成長が異なるのでこれは3回目に産みに来たものだろう。 2019.10.9.撮影
ミヤマカラスアゲハ自宅産19.10.9 (23).jpgキハダを食べる0月8日に見つけた終令幼虫。 2019.10.9.撮影