続ヒサマツミドリシジミ産卵観察

9月30に続き10月1日もヒサマツミドリシジミの産卵観察に出かけた。9月27日に目撃して写せなかったヒサマツが現れないか見るのが目的だった。しかし、10:00から12:00まで観察するが、そのポイントではこの日も暑すぎて飛ぶのはウラギンシジミ、テングチョウ、キタキチョウのみでそれらの蝶も暑さを敬遠した飛び方をしている。それで昨日観察できた谷あいの表年ウラジロガシへ移動した。着いて12:30にウラジロガシの奥にうごめくものを見つけヒサマツと確認する。そしてそれを追い続けるが、例年のように頂芽のある表に出てくることなく木の奥まったところを移動している。タイミングよく写せたが、今年は頂芽でなく脇芽に産むことが多いように思えた。30分ほど動きを観察したが、13:00には日照が消え、13:30まで待つがもう姿を見ることはなかった。今年は不作で数が少なく、暑さで行動が変化していると思う。今日も27度から30度あり日照がなくなると25度だった。
針畑川19.10.1 (1).jpg谷あいにあり、表年で新芽の良いウラジロガシ 2019.10.1.撮影
ヒサマツミドリ針畑川19.10.1 (1).jpgウラジロガシの奥まったところで動きを見つけたヒサマツミドリシジミ♀ 2019.10.1.撮影
ヒサマツミドリ針畑川19.10.1 (7).jpgウラジロガシの奥に潜り脇芽への産卵を物色するヒサマツミドリシジミ♀ 2019.10.1.撮影
ヒサマツミドリ針畑川19.10.1 (18).jpgウラジロガシの脇芽に産卵するヒサマツミドリシジミ♀ 2019.10.1.撮影
ヒサマツミドリ針畑川19.10.1 (30).jpg脇芽に産卵し終えたヒサマツミドリシジミ♀ 2019.10.1.撮影
ヒサマツミドリ針畑川19.10.1 (32).jpgウラジロガシの奥まったところへ移動するヒサマツミドリシジミ♀ 2019.10.1.撮影
針畑川19.10.1 (33).jpg脇芽に産卵するヒサマツミドリシジミ♀ 2019.10.1.撮影
ウラギンシジミ針畑川19.10.1 (3).jpg最初に観察したポイントのウラギンシジミ♀。暑さでとまるところがいつもと違っている。 2019.10.1.撮影
ウラギンシジミ針畑川19.10.1 (4).jpg最初に観察したポイントのウラジロガシに泊まるウラギンシジミ♀。暑さで飛び回り方が小刻みでとまってもすぐ飛び立つ。 2019.10.1.撮影