アサギマダラが飛ぶ京都府立植物園の自然観察散策

京都府立植物園に少ないながらアサギマダラが飛んでいる。野鳥の姿は少ないが半木池に常駐するカワセミや楷樹の実を食べにくるキビタキの♀やムシクイの姿は見ることができる。ホトトギスの葉を食べて育つルリタテハはこの秋寄生が少なく無事蛹から羽化する姿も見れた。この時期はハチドリのような飛翔を見せるホシホウジャクが長い口吻を伸ばし花の蜜を吸う姿も観察できる。じっくり見て回ると一般の人が気づかないところで様々な命の輪廻が繰り広げられている。
アサギマダラ植物園19.10.10 (5).jpg白山で9月27日にナンバリングされ放たれたアサギマダラが植物園のフジバカマに13日かけて訪れていた。これからまだ南方への千キロを超える長い旅にでる。 2019.10.10.撮影
アサギマダラ植物園19.10.10 (17).jpg府立植物園の琵琶湖池フジバカマに旅の途中に舞い降りたアサギマダラ♂。白山から飛んできている。 2019.10.10.撮影
カワセミ植物園19.10.10 (12).jpg半木池に常駐するカワセミ。賀茂川と植物園の半木池を行き来している。 2019.10.10.撮影
キビタキ植物園19.10.10 (3).jpg楷樹の実を食べに来ているキビタキ♀。ムシクイの姿も見ることができる。♂はなかなか姿を見せない。 2019.10.10.撮影
ルリタテハ植物園19.10.10 (6).jpgホトトギスを食べて育つルリタテハ。運よくホトトギスの根元で羽化する姿を観察できた。 2019.10.10.撮影
ルリタテハ蛹植物園19.10.11 (2)1.jpgホトトギスの根元で蛹になっているルリタテハを見つける。今年は寄生されているものが少ないようだ。 2019.10.11.撮影
ルリタテハ植物園19.10.10 (45).jpg羽化してこれから越冬するルリタテハ。切れ込みが美しい。 2019.10.10.撮影
ルリタテハ植物園19.10.10 (73).jpg越冬するルリタテハの秋型は美しい姿をしている。 2019.10.10.撮影
ホシホウジャク植物園19.10.11 (8)1.jpgハチドリのような飛び方をしてカメバヒキオコシの花の蜜を吸うホシホウジャクという蛾 2019.10.11.撮影
ホシホウジャク植物園19.10.11 (18)1.jpgめまぐるしく飛び回り長い口吻を伸ばしてカメバヒキオコシの花の蜜を吸うホシホウジャク 2019.10.11.撮影
キタキチョウ植物園19.10.10 (8).jpgシオンの花とキタキチョウ。オオハナアブも飛んできた。 2019.10.10.撮影
キタキチョウ植物園19.10.11 (5).jpgイモカタバミの集落に見るキタキチョウ 2019.10.11.撮影
イチモンジセセリ植物園19.10.11 (5).jpgノゲイトウの花とイチモンジセセリ 2019.10.11.撮影
ヤマトシジミ植物園19.10.11 (11)1.jpgタチカタバミの花集落に群飛するヤマトシジミ♂の開翅 2019.10.11.撮影
ヒメアカタテハ植物園19.10.11 (4).jpgジニアの花とヒメアカタテハ 2019.10.11.撮影
モンシロチョウ交尾植物園19.10.11 (8).jpgクレマティスの花で交尾するモンシロチョウ 2019.10.11.撮影
ツヤアオカメムシ植物園19.10.10 (4).jpgツヤアオカメムシ 2019.10.10.撮影
サクラタデとキゴシハナアブ19.10.11 (2)1.jpgサクラタデの花とキゴシハナアブ 2019.10.11.撮影
マユタテアカネ植物園19.10.10 (2).jpgマユタテアカネ 2019.10.10.撮影
ショウキズイセン植物園19.10.10 (6).jpgリコリス(ショウキズイセン) 2019.10.10.撮影
ヒガンバナ植物園19.10.10 (1).jpg遅がけに咲いているヒガンバナ 2019.10.10.撮影
ホトトギス植物園19.10.11 (2).jpgルリタテハの食草、ホトトギスの花 2019.10.11.撮影
ワレモコウ植物園19.10.10 (9).jpgワレモコウとススキ 2019.10.10.撮影
カシワバハグマ植物園19.10.10 (4).jpgカシワバハグマの花 2019.10.10.撮影

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