吉田山に見るキノコ(セミノハリセンボンなど)

キノコの宝庫、京都吉田山に雨上がりでいろんなキノコが出ていないか見に出かけた。期待に反してほとんどキノコは見当たらない。少ないキノコを藪蚊と闘いながら探してみた。セミノハリセンボンがアブラゼミ、クマゼミに見つかり、これもそれかと思うものをスズメバチに見つけた。また、クモタケの繊維かなと思う塊を見たがこれは寄生虫から出たものかも知れない。
セミノハリセンボン吉田山19.8.29 (1).jpgアブラゼミの死体に生えるセミノハリセンボン 2019.8.29.撮影
セミノハリセンボン吉田山19.8.29 (9).jpgクマゼミの死体に生えるセミノハリセンボン 2019.8.29.撮影
セミノハリセンボン吉田山19.8.29 (17).jpgこれもはセミノハリセンボンと同じ冬虫夏草のキノコだろう。スズメバチの死体に広がっている。 2019.8.29.撮影
サナギタケの仲間吉田山19.8.29 (5).jpg葉上にあるこのふわふわの塊はクモタケから出る繊維塊なのか?それとも寄生虫が出す繊維塊なのか?キノコなら面白いが。 2019.8.29.撮影
ノウタケ吉田山19.8.29 (5).jpgノウタケ。ほとんどキノコがなかったが、このノウタケだけは多かった。 2019.8.29.撮影
ノウタケ吉田山19.8.29 (9).jpg脳みそのような襞がキノコにあるノウタケ 2019.8.29.撮影
アラゲホコリタケ吉田山19.8.29 (2).jpg奇妙な形をしていたアラゲホコリタケ 2019.8.29.撮影
スエヒロタケ吉田山19.8.29 (2).jpgスエヒロタケ 2019.8.29.撮影
スエヒロタケ吉田山19.8.29 (6).jpgスエヒロタケ裏面 2019.8.29.撮影 
ヒイロタケ吉田山19.8.29 (3).jpgヒイロタケ 2019.8.29.撮影
ニクウスバタケ吉田山19.8.29 (1).jpgニクウスバタケ 2019.8.29.撮影ツガノマンネンタケ吉田山19.8.29 (3).jpgツガノマンネンタケ 2019.8.29.撮影
ヒロハノキカイガラタケ吉田山19.8.29 (1).jpgヒロハノキカイガラタケ 2019.8.29.撮影
ナカグロモリノカサ吉田山19.8.29 (9).jpgナカグロモリノカサ 2019.8.29.撮影
吉田山19.8.29 (136).jpg不明菌。サクラタケの仲間? 2019.8.29.撮影
不明吉田山19.8.29 (88).jpg不明菌。ホウライタケの一種? 2019.8.29.撮影
不明吉田山19.8.29 (104).jpg不明菌。ニセマツカサシメジに似ているがどうか? 2019.8.29.撮影

大原に見るスミナガシ、ルリタテハ、サトキマダラヒカゲ

今年はとうとうオオムラサキを大原で♂を1頭しか観察できなかった。8月が終わりになってもタテハチョウの姿をクヌギの樹液に見ることができるが、この日はスミナガシ、ルリタテハ、アカタテハが樹液に来ていた。また、サトキマダラヒカゲは数が増え樹液付近に舞々している。スズメバチの数が少なく、カナブンももう少ない。樹液の出が悪いのでスミナガシは羽をパタつかせカナブンやウシアブを近づけないようにして樹液を吸っていた。
スミナガシ大原19.8.26 (10)1.jpg羽を広げてパタつかせほかの虫を寄せ付けないようにして樹液を吸うスミナガシ 2019.8.26.撮影
スミナガシ大原19.8.26 (15)1.jpgクヌギの割れ目から出る樹液を吸うスミナガシ 2019.8.26.撮影
スミナガシ大原19.8.26 (18).jpgクヌギの樹液を羽を広げて独占しようとするスミナガシ 2019.6.26.撮影
スミナガシ大原19.8.26 (21).jpg羽を広げてカナブンやウシアブを樹液から追い払うスミナガシ 2019.8.26.撮影
スミナガシ大原19.8.26 (18).jpgクヌギの樹皮の割れ目からでる樹液を独占するスミナガシ 2019.8.26.撮影
ルリタテハ大原19.8.26 (3).jpgクヌギの樹液に飛来したルリタテハ 2019.8.26.撮影
ルリタテハ大原19.8.26 (12).jpgクヌギの樹液にいるルリタテハとサトキマダラヒカゲ、カナブン 2019.8.26.撮影
ルリタテハ大原19.8.26 (7)1.jpgクヌギの樹液に来ているルリタテハ、サトキマダラヒカゲ、カナブン 2019.8.26.撮影
サトキマダラヒカゲ大原19.8.26 (28).jpgクヌギの周辺を舞うサトキマダラヒカゲ 2019.8.26.撮影
サトキマダラヒカゲ大原19.8.26 (8).jpgクヌギに舞うサトキマダラヒカゲ 2019.8.26.撮影
サトキマダラヒカゲ大原19.8.26 (15).jpgクヌギの樹液に来ているサトキマダラヒカゲとスズメバチ、ヒメジャノメ 2019.8.26.撮影
サトキマダラヒカゲ大原19.8.26 (23).jpgクヌギの樹液に来ているサトキマダラヒカゲとカナブン 2019.8.26.撮影

大津市の渓谷で見たヒメカマキリ幼生

ヒサマツミドリシジミ♀の初観察に大津市の渓谷に出かけた8月26日、ウラジロガシ付近のウツギの葉に体長2cm程度の奇妙なカマキリを見つけた。初めて見るカマキリだがこれはヒメカマキリの幼生だろうか?
ヒメカマキリ梅ノ木19.8.26 (3).jpgウツギの葉上に見るヒメカマキリ?の幼生 2019.8.26.撮影
ヒメカマキリ梅ノ木19.8.26 (4).jpgウツギの葉上に見るヒメカマキリ?の幼生 2019.8.26.撮影
ヒメカマキリ梅ノ木19.8.26 (5).jpgウツギの葉上に見るヒメカマキリ?の幼生 2019.8.26.撮影



山里の渓谷のツバメ集団

山里の険しい渓谷でツバメが南に帰る準備を始めていた。山里の人家で育ったと思えるツバメたちが親とともに集団となり電線にとまっている。50羽以上のツバメたちが仲間を呼びうように渓谷を飛び交い、ほどよい位置にある電線に音符のように集結する。飛び立ってはとまり休憩する。若いツバメたちの南行きのウォーミングアップを親たちがさせているようだった。
ツバメ梅ノ木19.8.26 (8).jpg険しい渓谷の狭間にあるアンテナのある開けた空間の電線に休むツバメ 2019.8.26.撮影
ツバメ梅ノ木19.8.26 (20).jpg50羽以上のツバメが飛び交いながらこの電線に集結してくる。 2019.8.26.撮影
ツバメ梅ノ木19.8.26 (30).jpg電線に身を寄せ合うようにとまるツバメ 2019.8.26.撮影
ツバメ梅ノ木19.8.26 (34).jpg渓谷を飛んでいたツバメが三々五々電線に集まってくる 2019.8.26.撮影
ツバメ梅ノ木19.8.26 (48).jpg電線でくつろぐツバメ 2019.8.26.撮影
ツバメ梅ノ木19.8.26 (41)1.jpg電線にとまるツバメ 2019.8.26.撮影ツバメ梅ノ木19.8.26 (39).jpg飛び立っては戻る時に数が増えてくるツバメ 2019.8.26.撮影
ツバメ梅ノ木19.8.26 (40)1.jpg電線から飛び立つツバメ 2019.8.26.撮影
ツバメ梅ノ木19.8.26 (52).jpg渓谷を飛んで電線に集まるツバメ 2019.8.26.撮影
ツバメ梅ノ木19.8.26 (62).jpg渓谷を飛んで電線に集まってくるツバメたち 2019.8.26.撮影
ツバメ梅ノ木19.8.26 (73).jpg音符のように電線にとまっているツバメたち 2019.8.26.撮影
ツバメ梅ノ木19.8.26 (88).jpg電線にとまるツバメたち 2019.8.26.撮影

京都府立植物園の花散歩

京都府立植物園を蝶の食草などを思い浮かべながら花を見て回った。
ツメレンゲ植物園19.8.25 (251).jpgツメレンゲ 2019.8.25.撮影
ミセバヤ植物園19.8.25 (256).jpgミセバヤ 2019.8.25.撮影
オオベンケイソウ植物園19.8.25 (259).jpgオオベンケイソウ 2019.8.25.撮影
キリンソウ植物園19.8.25 (235).jpgキリンソウ 2019.8.25.撮影
キツネノマゴ植物園19.8.25 (71).jpgキツネノマゴ 2019.8.25.撮影
カワラケツメイ植物園19.8.25 (147).jpgカワラケツメイ 2019.8.25.撮影オミナエシ植物園19.8.25 (227).jpgオミナエシ 2019.8.25.撮影
フジカンゾウ植物園19.8.25 (156).jpgフジカンゾウ 2019.8.25.撮影
スイートバジル植物園19.8.25 (271).jpgスイートバジル 2019.8.25.撮影
スズムシバナ植物園19.8.25 (97).jpgスズムシバナ 2019.8.25.撮影
ノシラン植物園19.8.25 (85).jpgノシラン 2019.8.25.撮影
ワルナスビ植物園19.8.25 (206).jpgワルナスビ 2019.8.25.撮影
ムクゲ植物園19.8.25 (181).jpgムクゲ 2019.8.25.撮影
ムクゲ植物園19.8.25 (184).jpgムクゲ 2019.8.25.撮影 

京都府立植物園の自然観察

8月25日に京都府立植物園を散策して出会った虫などを掲載してみる。
アミガサハゴロモ植物園19.8.25 (1).jpgアミガサハゴロモ 2019.8.25.撮影
アミガサハゴロモ植物園19.8.25 (5).jpgアミガサハゴロモ 2019.8.25.撮影
イチモンジセセリ植物園19.8.25 (162).jpgハナミョウガにとまるイチモンジセセリ。ここ数年はこれを食草とするクロセセリは姿を見ない。 2019.8.25.撮影
オオシオカラトンボ植物園19.8.25 (76).jpgオオシオカラトンボ 2019.8.25.撮影
カナブン植物園19.8.25 (224).jpgクヌギの樹液を園が薬剤処理して出なくしたが、ボクトウガの幼虫が生き残り一部出るようになるとカナブンが戻っている。 2019.8.25.撮影
クマゼミ植物園19.8.25 (165).jpg活動時期を終えようとしているクマゼミ 2019.8.25.撮影
ツバメシジミ植物園19.8.25 (4).jpg羽化したてのツバメシジミ 2019.8.25.撮影
ツバメシジミ植物園19.8.25 (12).jpgツバメシジミ 2019.8.25.撮影
トノサマガエル植物園19.8.25 (236).jpg蓮池のトノサマガエル 2019.8.25.撮影
ハンミョウ植物園19.8.25 (6).jpg美しいハンミョウ。素早い動きで蟻をとらえて食べる。 2019.8.25.撮影
ヒメウラナミジャノメ植物園19.8.25 (57).jpg紋の変化が多いヒメウラナミジャノメ 2019.8.25.撮影
ヒメウラナミジャノメ植物園19.8.25 (61).jpgヒメウラナミジャノメ 2019.8.25.撮影
ルリタテハ植物園19.8.25 (222).jpgクヌギに来ていたルリタテハ。やはり夏はクヌギから樹液が出ていろんな生き物がそこに集まらないと自然観察にならない。 2019.8.25.撮影

京都府立植物園のムラサキツバメとムラサキシジミ

晩夏になると京都府立植物園にムラサキツバメやムラサキシジミが増えてくる。シリブカガシ、マテバシイ、アラカシの2次3次の新芽が生えてきて、それで育つこれらの蝶が越冬に向けて数を増やそうとする活動がさかんになるからである。8月25日も観察してみると容赦なく伐採されて蝶の数が減ったかに見えたマテバシイの切り株から新芽が出ていることでその周りをムラサキツバメの♂♀が飛び交っていた。伐採から免れた新芽には幼虫もおり、伐採後に生えた新芽にも幼虫が成長しているのが確認できた。♀は盛んに卵を産んでいる。ムラサキシジミはアラカシの2次新芽付近を飛び交っていた。
ムラサキツバメ植物園19.8.25 (198).jpg伐採されたシリブカガシから新しく伸びる新芽に産卵に来ているムラサキツバメ♀ 2019.8.25.撮影
ムラサキツバメ植物園19.8.25 (201).jpgシリブカガシの新芽に産卵活動しているムラサキツバメ♀ 2019.8.25.撮影
ムラサキツバメ植物園19.8.25 (195).jpgシリブカガシ新芽で蟻に守られ育つムラサキツバメ終令幼虫。新芽の成長が早いので幼虫期間も短くすぐ蛹になる。 2019.8.25.撮影
ムラサキツバメ植物園19.8.25 (190).jpgシリブカガシで蟻に守られ育つムラサキツバメ終令幼虫。 2019.8.25.撮影
ムラサキツバメ♂植物園19.8.25 (26).jpgシリブカガシ周辺を飛んで♀を探すムラサキツバメ♂ 2019.8.25.撮影
ムラサキツバメ♂植物園19.8.25 (21).jpgシリブカガシ付近を飛ぶムラサキツバメ♂ 2019.8.25.撮影
ムラサキツバメ♂植物園19.8.25 (4).jpgシリブカガシの根元の枯葉を閉じて蛹になり羽化するムラサキツバメ♂ 2019.8.25.撮影
ムラサキツバメ♂植物園19.8.25 (8).jpgシリブカガシ周辺を飛ぶムラサキツバメ♂ 2019.8.25.撮影
ムラサキシジミ植物園19.8.25 (4).jpgアラカシの2次新芽付近を飛ぶムラサキシジミ 2019.8.25.撮影
ムラサキシジミ植物園19.8.25 (2).jpgアラカシ周辺を飛ぶムラサキシジミ。この時期はムラサキツバメの方が植物園では多くなる。 2019.8.25.撮影

楡の3種(アキニレ、ハルニレ、ノニレ)

タテハチョウなどの蝶の食草になるアキニレ、ハルニレのうち、近在で見かけるのはほとんどがアキニレだが北の方に行くとハルニレを見ることができる。府立植物園ではこのほかにシベリア東部、中国北部、韓国に分布するノニレの大木が大芝生北にある。植物園でもアキニレ、ハルニレ、ノニレにアカタテハ、ヒオドシチョウなどのタテハチョウが育てば面白いなと観察をしてはいるが、まだそれを見ていない。賀茂川などのアキニレではヒオドシチョウが大量に育ったのは観察したことがある。京都北部でも発生しているシータテハは何を食べているのだろうか?
アキニレ植物園19.8.25 (35).jpgアキニレ 2019.8.25.撮影
アキニレ植物園19.8.25 (40).jpgアキニレ。近在では樹液の出るアキニレには甲虫が集まるのも見れる。 2019.8.25.撮影
ハルニレ植物園19.8.25 (34).jpgハルニレ。京都では植物園以外にどこかで見れるのだろうか? 2019.8.25.撮影
ハルニレ植物園19.8.25 (38).jpgハルニレ。シータテハなどのタテハチョウのほかカラスシジミの食草でもある。 2019.8.25.撮影
ノニレ植物園19.8.25 (170).jpgノニレ 2019.8.25.撮影
ノニレ植物園19.8.25 (169).jpgノニレ。京都では府立植物園だけでなく比叡山ふもとにもあるという。 2019.8.25.撮影

京都府立植物園の花散歩

蒸し暑い京都の晩夏、京都府立植物園の少ない花を捜し歩いてみた。
キンミズヒキ植物園19.8.22 (204).jpgキンミズヒキ 2019.8.22.撮影
キナツフジ植物園19.8.22 (225).jpg黄花ナツフジ 2019.8.22.撮影
ガガプタ植物園19.8.22 (15).jpgガガプタ 2019.8.22.撮影
ナンバンギセル植物園19.8.22 (209).jpgススキに寄生するナンバンギセル 2019.8.22.撮影いタヌキマメ植物園19.8.22 (198).jpgタヌキマメ 2019.8.22.撮影
コウホネ植物園19.8.22 (26).jpgコウホネ 2019.8.22.撮影

京都府立植物園に見る昆虫

佇むだけで蒸し暑く脂汗のにじむ8月22日の昼下がり、京都府立植物園を歩いて昆虫たちを探してみた。園は公園化でクヌギの樹液を枯れさせたり、シリブカガシやマテバシイの蘖を刈り取ったり、薬剤噴霧で多くの昆虫を死滅させたりして自然観察には面白くない環境を作り出している。それでもまだたくましく累代発生を繰り返す昆虫たちがいて自然の生命力を感じさせてくれる。
ギンヤンマ植物園19.8.22 (41).jpg20cmまで接近して接写撮影したギンヤンマの交尾産卵 2019.8.22.撮影
オオシオカラトンボ植物園19.8.22 (40).jpgオオシオカラトンボ 2019.8.22.撮影
シオカラトンボ植物園19.8.22 (2).jpgシオカラトンボ 2019.8.22.撮影
ショウジョウトンボ植物園19.8.22 (6).jpgショウジョウトンボ 2019.8.22.撮影
コクワガタ植物園19.8.22 (121).jpg蘖を刈られたシリブカガシにいたコクワガタ♀ 20198.8.22.撮影
ツクツクボウシ植物園19.8.22 (1).jpg鳴き袋と空洞の腹部で過ぎ行く夏を奏でるツクツクボウシ 2019.8.22.撮影
ナガサキアゲハ植物園19.8.22 (193).jpgエゾミゾハギの花に舞うナガサキアゲハ♂ 2019.8.22.撮影
ヒメウラナミジャノメ植物園19.8.22 (3).jpgウドにとまるヒメウラナミジャノメ 2019.8.22.撮影
ホシミスジ植物園19.8.22 (2).jpgユキヤナギに巣を作るホシミスジの若齢幼虫 2019.8.22.撮影
ムラサキツバメ植物園19.8.22 (10).jpgシリブカガシの蘖の新芽で蟻に守られて成長するムラサキツバメの幼虫 2019.8.22.撮影

蒸し暑い朽木の森散策で見た虫たち

遠雷が鳴り、時折雨が襲う朽木の森を何かいないか探して歩いてみた。エゾゼミやツクツクボウシ、ニイニイゼミ、アブラゼミが鳴く声はするが姿は見えない。瞬時ホンドリスが横切るがそれはカメラでは追えない。キタキチョウがメドハギに産卵しようとしている姿もちらほら見える。わずかのジャノメチョウ、ヒメアカネかな?と思うトンボ、クルマバッタモドキの姿は捉えることができた。
ジャノメチョウ朽木19.8.21 (26).jpg大きなジャノメチョウの♀。すぐに潜ってしまうのでなかなか撮影するチャンスがない。 2019.8.21.撮影
ジャノメチョウ朽木19.8.21 (17).jpgジャノメチョウの♀。暗いので映像が粗くなる。 2019.8.21.撮影
ヒメアカネ朽木天空19.8.21 (1).jpgヒメアカネかな?と思うトンボ 2019.8.21.撮影
クルマバッタモドキ朽木天空19.8.21 (6).jpg今年はいつものように多くの姿を見なかったクルマバッタモドキ 2019.8.21.撮影

クヌギ樹液に集まるサトキマダラヒカゲ

雨上がりになったので夕方から岩倉に出かけてみた。甘酸っぱい匂いが漂う薄暗い林にはクヌギ樹液に集まるサトキマダラヒカゲの数が盆を過ぎて増えていた。2化のサトキマダラヒカゲだと思うが10数頭のそれが樹液周りに舞っている。スズメバチの数も多くこちらは20以上いるだろうか。樹液の出る割れ目にはカブトムシの♀、ノコギリクワガタ、スジクワガタの姿も見える。スジクワガタはすぐにクヌギの穴に潜っていった。そろそろこういう虫たちの活動も終盤になる。
岩倉繁見坂19.8.20 (39).jpgクヌギの樹液に来ているサトキマダラヒカゲ 2019.8.20.撮影
岩倉繁見坂19.8.20 (16).jpgクヌギの樹液に来ているサトキマダラヒカゲ 2019.8.20.撮影
岩倉繁見坂19.8.20 (8).jpgクヌギの樹液に来ているサトキマダラヒカゲ 2019.8.20.撮影
岩倉繁見坂19.8.20 (10).jpgクヌギの樹液に来ているサトキマダラヒカゲ 2019.8.20.撮影
岩倉繁見坂19.8.20 (28).jpgクヌギの割れ目から出る樹液をむさぼるカブトムシ♀ 2019.8.20.撮影
岩倉繁見坂19.8.20 (33).jpgクヌギの割れ目にいるノコギリクワガタ♂とスズメバチ 2019.8.20.撮影
岩倉繁見坂19.8.20 (22).jpgクヌギの樹液周辺を歩くのノコギリクワガタ♀ 2019.8.20.撮影
岩倉繁見坂19.8.20 (2).jpgクヌギの樹液周辺のノコギリクワガタ♂と♀ 2019.8.20.撮影
岩倉繁見坂19.8.20 (25).jpgクヌギの樹液に来ているスズメバチ。周辺に20頭以上舞っている。 2019.8.20.撮影

盆の季節に多くなるハグロトンボ

お盆の季節になると黒いトンボが賀茂川に多く飛ぶようになる。昔からこのトンボを御精霊トンボと言い習わし、お盆にご先祖様の精霊がこのトンボとなって戻ってくると言い聞かされてきた。今年も賀茂川の川辺に多くのハグロトンボが御精霊様になって増えてきているハグロトンボ賀茂川19.8.14 (5).jpgお盆になり賀茂川に増えているハグロトンボ 2019.8.14.撮影
ハグロトンボ賀茂川19.8.14 (9).jpgお盆の御精霊トンボと言われているハグロトンボ 2019.8.14.撮影

京都府立植物園で学ぶ樹木の名前

山歩きをしていて樹木に出会っても名前がわからない木がしばしばある。しかし、京都府立植物園で観察すると分からなかった樹木の名前を教えられる。やはり、山歩きをするときは木の名前を知っていると自然を何倍も楽しめる。
アズキナシ植物園19.8.13 (127).jpgアズキナシ 2019.8.13.撮影
アブラチャン植物園19.8.13 (166).jpg春に黄色い花が葉が出るより先に咲くアブラチャン 2019.8.13.撮影
オヒョウ植物園19.8.13 (117).jpgオヒョウ 2019.8.13.撮影
カナクギノキ植物園19.8.13 (144).jpgカナクギノキ 2019.8.13.撮影
サイカチ植物園19.8.13 (170).jpgサイカチ 2019.8.13.撮影
ザイフリボク植物園19.8.13 (2).jpgザイフリボク 2019.8.13.撮影
サワシバ植物園19.8.13 (116).jpgサワシバ 2019.8.13.撮影
ショウロウクサギ植物園19.8.13 (159).jpgショウロウクサギ 2019.8.13.撮影
チドリノキ植物園19.8.13 (130).jpgチドリノキ 2019.8.13.撮影
ツノハシバミ植物園19.8.13 (108).jpgツノハシバミ 2019.8.13.撮影
ハクウンボク植物園19.8.13 (124).jpgハクウンボク 2019.8.13.撮影
ハマナツメ植物園19.8.13 (147).jpgハマナツメ 2019.8.13.撮影
ハリギリ植物園19.8.13 (78).jpgハリギリ 2019.8.13.撮影
フジキ植物園19.8.13 (169).jpgフジキ 2019.8.13.撮影
ブナ植物園19.8.13 (118).jpgブナ 2019.8.13.撮影
ムラサキナツフジ植物園19.8.13 (174).jpgムラサキナツフジ 2019.8.13.撮影
メグスリノキ植物園19.8.13 (177).jpgメグスリノキ 2019.8.13.撮影
ヤマグルマ植物園19.8.13 (138).jpgヤマグルマ 2019.8.13.撮影

コフキサルノコシカケに鎮座する大きなトノサマガエル

京都府立植物園の半木池付近に大きくなったコフキサルノコシカケにこちらも大きなトノサマガエルが鎮座していた。よほど居心地がいいのか20cmで接写しても動こうとせずそのまま居座っていた。トノサマガエルは近づくだけでも飛んで逃げるのにこれは極めて珍しい出会いだった。
トノサマガエル植物園19.8.13 (11).jpg京都府立植物園に生えているコフキサルノコシカケに鎮座する大きなトノサマガエル 2019.8.13.撮影
トノサマガエル植物園19.8.13 (2).jpg京都府立植物園に生えているコフキサルノコシカケに鎮座する大きなトノサマガエル 2019.8.13.撮影
トノサマガエル植物園19.8.13 (8).jpg京都府立植物園に生えているコフキサルノコシカケに鎮座する大きなトノサマガエル 2019.8.13.撮影

クロコノマの羽化

岩倉のクロコノマが羽化して府立植物園で撮影してみた。岩倉のクロコノマは持ち帰った6頭とも羽化して元気に飛び立った。この時期のクロコノマは紋の変化が少なくあまり面白くない。
クロコノマ植物園19.8.13 (14).jpgクロコノマ 2019.8.13.撮影
クロコノマ植物園19.8.13 (22).jpgクロコノマ 2019.8.13.撮影
クロコノマ植物園19.8.13 (23).jpgクロコノマ 2019.8.13.撮影
クロコノマ植物園19.8.13 (35).jpgクロコノマ 2019.8.13.撮影
クロコノマ植物園19.8.13 (38).jpgクロコノマ 2019.8.13.撮影
クロコノマ植物園19.8.13 (52).jpgクロコノマ 2019.8.13.撮影

ヒマワリの花とセイヨウミツバチ

盆のこの時期はどこに行っても出会いが少ない。京都府立植物園のヒマワリの花とセイヨウミツバチを写して暑さを感じてみた。
ヒマワリとミツバチ植物園19.8.13 (2).jpgヒマワリの花とセイヨウミツバチ 2019.8.13.撮影
ヒマワリとミツバチ植物園19.8.13 (3).jpgヒマワリの花とセイヨウミツバチ 2019.8.13.撮影
ヒマワリとミツバチ植物園19.8.13 (7).jpgヒマワリの花とセイヨウミツバチ 2019.8.13.撮影
ヒマワリとミツバチ植物園19.8.13 (9).jpgヒマワリの花とセイヨウミツバチ 2019.8.13.撮影
ヒマワリとミツバチ植物園19.8.13 (10).jpgヒマワリの花とセイヨウミツバチ 2019.8.13.撮影
ヒマワリとミツバチ植物園19.8.13 (13).jpgヒマワリの花とセイヨウミツバチ 2019.8.13.撮影
ヒマワリとミツバチ植物園19.8.13 (16).jpgヒマワリの花とセイヨウミツバチ 2019.8.13.撮影
ヒマワリとミツバチ植物園19.8.13 (18).jpgヒマワリの花とセイヨウミツバチ 2019.8.13.撮影
ヒマワリとミツバチ植物園19.8.13 (23).jpgヒマワリの花とセイヨウミツバチ 2019.8.13.撮影
ヒマワリとミツバチ植物園19.8.13 (24).jpgヒマワリの花とセイヨウミツバチ 2019.8.13.撮影

賀茂川に見る帰化植物など

賀茂川を朝散歩していて名前がわからない植物が多くなった。そのほとんどは帰化植物だがわかるものを掲載してみる。機会があれば続けて載せて行きたい。
アキノノゲシ賀茂川植物19.8.11 (3).jpgアキノノゲシ 2019.8.11.撮影
アレチヌスビトハギ賀茂川植物19.8.11 (9).jpgアレチヌスビトハギ 2019.8.11.撮影
カラムシ賀茂川植物19.8.11 (4).jpgカラムシ 2019.8.11.撮影
キクイモ賀茂川植物19.8.11 (10).jpgキクイモ 2019.8.11.撮影
シナダレスズメガヤ賀茂川植物19.8.11 (35).jpgシナダレスズメガヤ 2019.8.11.撮影
セイバンモロコシ賀茂川植物19.8.11 (19).jpgセイバンモロコシ 2019.8.11.撮影
タチスズメガヤ賀茂川植物19.8.11 (17).jpgタチスズメノヒエ 2019.8.11.撮影
ダンドク賀茂川植物19.8.11 (25).jpgダンドク 2019.8.11.撮影
メリケンカヤツリ賀茂川植物19.8.11 (21).jpgメリケンカヤツリ 2019.8.11.撮影
ワルナスビ賀茂川植物19.8.11 (7).jpgワルナスビ 2019.8.11.撮影


京都御苑キノコ観察会で学んだキノコ

8月11日に開催された京都御苑キノコ観察会に参加して佐野修治先生からキノコについて学んできました。キノコは似たものが多く、種類も多いので名前を知るのは専門の先生に教えて頂かないと独学では限界があります。今回もいろいろなお話を聞きながらキノコの名前を教えて頂きました。暑いのでほとんどキノコは生えていませんが、残骸でも結構学べることを知りました。
冬虫夏草クチキフサオミタケ大山御苑キノコ観察会19.8.11 (1).jpg伯耆大山で採取された冬虫夏草の標本、クチキフサオミタケ 2019.8.11.撮影
冬虫夏草サビイロクビオレタケ大山御苑キノコ観察会19.8.11 (2).jpg伯耆大山で採取された冬虫夏草、サビイロクビオレタケ 2019.8.11.撮影
アカエノナカグロキヒダタケ御苑キノコ観察会19.8.11 (10).jpg鏡で採取せず品種同定の方法を学んだアカエノナカグロキヒダタケ 2019.8.11.撮影
アズマタケ幼菌と老菌御苑キノコ観察会19.8.11 (8).jpg松に生える転がっていたアズマタケの幼菌と老菌 2019.8.11.撮影
ウチワタケ御苑キノコ観察会19.8.11 (2).jpg落ちていた木に付いているウチワタケ。生け花に使われるという。 2019.8.11.撮影
オオミノコフキタケ御苑キノコ観察会19.8.11 (1).jpgオオミノコフキタケ。サルノコシカケは高地に生えることを知る。 2019.8.11.撮影
ヒナツチグリ御苑キノコ観察会19.8.11 (3).jpgヒナツチグリ 2019.8.11.撮影
ヒラフスベ御苑キノコ観察会19.8.11 (1).jpgヒラフスベと思われるキノコ 2019.8.11.撮影
マンネンタケ御苑キノコ観察会19.8.11 (2).jpgマンネンタケの幼菌。鹿角といい漢方薬の効能が高いという。 2019.8.11.撮影
モミサルノコシカケ御苑キノコ観察会19.8.11 (7).jpgモミの木に出来たモミサルノコシカケ。珍しいもので年々大きくなってゆく。 2019.8.11.撮影

杉谷型のオオムラサキ

今年飼育した5頭のオオムラサキは2頭杉谷型の♂が羽化しています。写真はその1頭でもう1頭はリリースです。
標本整理19.8.2 (17).jpg今年羽化した杉谷型オオムラサキ♂と関西型♂ 2019.8.2.撮影

真夏の深泥池観察(ミヤマカミキリ他)

真夏の深泥池の14:00。佇むだけで脂汗が出てくる。太陽がじりじり照り付けてジュンサイの水面を焦がしている。トンボの観察に出かけてみたがチョウトンボがいつもより少なく舞っているのみ。交尾を撮りたかったが短い時間でのつながりなので撮影には至らなかった。ギンヤンマ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、キイトトンボもわずかみれる。いずれも暑すぎてあまり活動していない。クヌギ林の樹液には大型のミヤマカミキリの姿が見えた。クヌギの根元にいたそれは樹液に移動してまた根元に戻る。あまり樹液が出ていないがシロテンハナムグリ、カナブン、ヨツボシオオキスイ、ヨツボシケシキスイなど常連の昆虫たちは少ないながら姿を見せている。コゲラが同じ樹液のクヌギに虫を探しに来たりもする。日陰にはヒグラシが温度が下がりアブラゼミに変わり鳴く時間が来るのを待っている。
チョウトンボ深泥池198.8.9 (4).jpg深泥池の水面を埋め尽くすジュンサイ 2019.8.9.撮影
チョウトンボ深泥池198.8.9 (11).jpg深泥池のジュンサイの隙間から伸びて咲くタヌキモの花 2019.8.9.撮影
チョウトンボ深泥池198.8.9 (28).jpg深泥池に飛ぶチョウトンボ 2019.8.9.撮影
チョウトンボ深泥池198.8.9 (21).jpg深泥池に飛ぶチョウトンボ。交尾時間は極めて短い。今年の数は少ないようだ。 2019.8.9.撮影
ミヤマカミキリ深泥池19.8.9 (3).jpgクヌギの根元にいた大型のミヤマカミキリ 2019.8.9.撮影
ミヤマカミキリ深泥池19.8.9 (23).jpg樹液の方に登ってきたミヤマカミキリ 2019.8.9.撮影
ミヤマカミキリ深泥池19.8.9 (13).jpgミヤマカミキリの顔 2019.8.9.撮影
ミヤマカミキリ深泥池19.8.9 (10).jpg樹液に向かうミヤマカミキリ 2019.8.9.撮影
ミヤマカミキリ深泥池198.8.9 (2).jpg樹液を吸うミヤマカミキリ 2019.8.9.撮影
ミヤマカミキリ深泥池198.8.9 (8).jpg樹液を取り合うミヤマカミキリ 2019.8.9.撮影
ミヤマカミキリ深泥池198.8 (2).jpg再びクヌギの根元に戻ったミヤマカミキリ 2019.8.9.撮影
シロテンハナムグリ深泥池198.8.9 (3).jpgクヌギの樹液に集まるシロテンハナムグリなどとカナブン他 2019.8.9.撮影
コゲラ深泥池198.8.9 (2).jpg樹液の出るクヌギの虫を探すコゲラ 2019.8.9.撮影
アブラゼミ深泥池198.8.9 (2).jpg暑い中じりじり鳴くアブラゼミ 2019.8.9.撮影
ヒグラシ深泥池198.8.9 (2).jpg木陰に休みアブラゼミに変わり鳴く夕方の出番を待つヒグラシ 2019.8.9.撮影

スミナガシの幼虫や蛹と寄生蝿他

鈴鹿で採集して持ち帰った終令と4令および3令のスミナガシ幼虫を飼育し、3頭蛹になったがうち2頭からは寄生蝿が出た。残りの1頭も寄生されているかもしれない。今まで飼育したスミナガシの幼虫は寄生されているケースが少なかったが今回はそうはいかないようだ。マサキウラナミジャノメはチジミザサで飼育し蛹となり羽化した。キリシマミドリシジミは人工採卵を試みたが餌やりに失敗し8卵産んだところで死なせてしまった。毎回ゼフの採卵用飼育は長生きさせるのに失敗している。
スミナガシ石榑峠19.8.3 (2).jpgスミナガシの終令幼虫。4令で採集したこの幼虫も寄生されていて蛹化後寄生蝿の蛹が2頭出た。 2019.8.3.撮影
スミナガシ蛹石榑峠19.7.30 (6).jpg終令幼虫で採集したスミナガシの蛹。蛹になったが6日で寄生蝿の蛹が4頭出た。 2019.7.30.撮影
スミナガシ寄生蠅19.8.5 (2).jpgスミナガシの蛹から出た4頭の寄生蝿の蛹 2019.8.5.撮影
マサキウラナミジャノメ蛹大富林道19.7.30 (10).jpgチジミザサで育てたマサキウラナミジャノメの蛹 2019.7.30.撮影
マサキウラナミジャノメ19.8.5 (2)1.jpg羽化したマサキウラナミジャノメ 2019.8.5.撮影
キリシマミドリシジミ卵19.8.7 (7)1.jpg人工採卵でアラカシの新芽に産まれたキリシマミドリシジミの卵、6卵 2019.8.7.撮影

岩倉の昆虫観察

定期的な岩倉の昆虫観察に歩いてみた。同じ場所だが出かける時期、時間により出会える昆虫たちも変わってくる。
ネブトクワガタ岩倉繁見坂19.8.7 (2).jpg結構大型のネブトクワガタに出会えた。 2019.8.7.撮影
ネブトクワガタ岩倉繁見坂19.8.7 (6).jpgタッパに入れたネブトクワガタ♂ 2019.8.7.撮影
ネブトクワガタ岩倉繁見坂19.8.7 (12)1.jpg小型のネブトクワガタ♀ 2019.8.7.撮影
スジクワガタ岩倉繁見坂19.8.7 (1).jpgカブトムシと一緒にいたスジクワガタ♂ 2019.8.7.撮影
カブトムシ岩倉繁見坂19.8.7 (2).jpgスジクワガタと一緒に樹液を吸っていたカブトムシ♀ 2019.8.7.撮影
オオゾウムシ岩倉繁見坂19.8.7 (1).jpg同じ場所にいたオオゾウムシ 2019.8.7.撮影
クロカナブン岩倉繁見坂19.8.7 (2).jpgネブトクワガタと同じ場所にいたクロカナブンとカナブン 2019.8.7.撮影
ミヤマクワガタ岩倉繁見坂19.8.7..jpg同じ場所にいたミヤマクワガタ♀ 2019.8.7.撮影
ヨツボシオオキスイ岩倉繁見坂19.8.7 (1).jpg同じ樹液に来ているヨツボシオオキスイ 2019.8.7.撮影
ヨツボシケシキスイ岩倉繁見坂19.8.7 (1).jpg同じ樹液にいるヨツボシケシキスイ 2019.8.7.撮影
オオセンチコガネ岩倉繁見坂19.8.7 (1).jpg美しい色をしたオオセンチコガネ 2019.8.7.撮影
サトキマダラヒカゲ岩倉繁見坂19.8.7  (2)1.jpg樹液に来ているサトキマダラヒカゲ 2019.8.7.撮影
キトンボ?岩倉繁見坂19.8.7 (6).jpgネキトンボかなと思うトンボ 2019.8.7.撮影
キトンボ?岩倉繁見坂19.8.7 (29).jpgネキトンボかなと思うトンボ 2019.8.7.撮影
ヒグラシ岩倉繁見坂19.8.7 (1).jpgヒグラシ 2019.8.7.撮影

8月6日の京都府立植物園花と虫の見てある記

京都府立植物園は8月6日も猛暑で来園者も少ない。そんな午後に園の花と虫を観察して歩いてみた。
サルスベリ植物園19.8.6 (3).jpg真夏の花、百日紅(サルスベリ) 2019.8.6.撮影
キツネノカミソリ植物園19.8.6 (4).jpgキツネノカミソリ 2019.8.6.撮影
ハマカンゾウ植物園19.8.6 (4).jpgハマカンゾウ 2019.8.6.撮影
センノウ植物園19.8.6 (5).jpg室町時代に渡来した中国原産の幻の花、島根県でお仏花として残っていた仙翁花(センノウ) 2019.8.6.撮影
トキリマメ植物園19.8.6 (3).jpgトキリマメ 2019.8.6.撮影
キンミズヒキ植物園19.8.6 (5).jpgキンミズヒキ 2019.8.6.撮影
ホザキシモツケ植物園19.8.6 (3).jpgホザキシモツケ 2019.8.6.撮影
ニイニイゼミ植物園19.8.6 (3).jpg染み入るように鳴いているニイニイゼミ 2019.8.6.撮影
空蝉ニイニイゼミ植物園19.8.6 (5).jpgニイニイゼミの空蝉 2019.8.6.撮影
アブラゼミ植物園19.8.6 (6).jpgじりじりとなくアブラゼミ 2019.8.6.撮影
コムラサキ植物園19.8.6 (8).jpg植物園のクヌギの樹液酒場にて、コムラサキとシロテンハナムグリ 2019.8.6.撮影
シロテンハナムグリとコクワガタ植物園19.8.6 (3).jpgシロテンハナムグリとコクワガタの♀ 2019.8.6.撮影
コクワガタ植物園19.8.6 (8).jpgコクワガタの♀ 2019.8.6.撮影
ノコギリクワガタ♀植物園19.8.6 (4).jpgノコギリクワガタの♀ 2019.8.6.撮影
ルリタテハ植物園19.8.6 (3).jpgルリタテハ 2019.8.6.撮影

京都の我が家ベランダで発生する今季第4化のクロツバメシジミ

我が家のベランダで発生するクロツバメシジミは7月中旬から第4化に入っている。8月に入り酷暑となり熱波で減少するまでは1日20~30頭が羽化したと思える。あまりの多さに餌がなくなると50頭ほど間引きしたが自然にバランスが取れていくようだ。8月5日には2~3頭が飛ぶところまで減少した。おびただしく産みつけられた卵も熱で大半は羽化まで至らずツメレンゲが守られそうだ。半月間に羽化しては2~3日で姿を消していて、おそらく全体で300頭以上はここで飛んでいただろう。
クロツバメシジミ19.7.16 (4).jpgベランダから玄関先に回りそこでも常時5頭以上が吸蜜飛翔していたクロツバメシジミ。鉢植えのメギにとまっている。 2019.7.16.撮影
クロツバメシジミ19.7.16 (30).jpg玄関先の鉢植え小花を吸蜜するクロツバメシジミ 2019.7.16.撮影
クロツバメシジミ19.7.16 (20).jpg玄関先の鉢植え小花を吸蜜する今季第4化のクロツバメシジミ。50m範囲は飛び回るようだ。 2019.7.16.撮影
クロツバメシジミ19.7.17 (2).jpg羽化した当日に交尾するクロツバメシジミ。毎日いたるところに交尾体がみられるようになる。 2019.7.17.撮影
クロツバメシジミ19.7.17 (6).jpg鉢植えカーネーションの花上で交尾するクロツバメシジミ 2019.7.17.撮影
クロツバメシジミ19.7.17 (13).jpgベランダの壁で交尾するクロツバメシジミ。羽化する♀と♂の数がおびただしく追いかけ合いをあちこちでする。 2019.7.17.撮影
クロツバメシジミ19.7.23 (34)1.jpgベランダの壁で交尾するクロツバメシジミ。ここではよく交尾が見られる。2019.7.23.撮影
クロツバメシジミ19.7.23 (25)1.jpgカシワの葉上で交尾するクロツバメシジミ。ベランダ脇に生えているのでここで交尾するものも多い。 2019.7.23.撮影クロツバメシジミ19.7.22 (34).jpg鉢植えのムラサキケマンの葉上にとまるクロツバメシジミ 2019.7.22.撮影
クロツバメシジミ19.7.17 (16).jpgベランダのサボテンに関心を示すクロツバメシジミ。卵は産まない。 2019.7.17.撮影
クロツバメシジミ19.8.3 (27).jpgツメレンゲに産卵に来たクロツバメシジミ 2019.8.3.撮影
クロツバメシジミ19.7.22 (48)1.jpgカシワの葉上にとまりカマキリに捕食されたクロツバメシジミ。ずいぶんカマキリの餌食になっている。 2019.7.22.撮影
クロツバメシジミ19.7.18 (11).jpgアロエ不夜城に産卵するクロツバメシジミ。このように皮の固い多肉植物は食べないと思っていたが非常によく産卵する。 2019.7.18.撮影
クロツバメシジミ19.8.3 (6).jpgクロツバメシジミに食害されて枯れてしまったアロエ不夜城。いったい何頭の幼虫が食べたのだろう? 2019.8.3.撮影
クロツバメシジミ19.8.5 (20).jpgアロエ不夜城の鉢の周りには蛹が付着し羽化しているのも確認している。 2019.8.5.撮影
クロツバメシジミ19.8.5 (10).jpgツメレンゲを育苗するためわき芽をプラ容器に移して育てるが、その小さなわき芽にも卵が付着しているので終令幼虫が出てきて蛹になる。わき芽を育てるのも困難になる。 2019.8.5.撮影
クロツバメシジミ19.8.5 (7).jpgベランダに置いたツメレンゲの鉢。芽は卵だらけとなっていたがこの酷暑の熱でどうやら自然にバランスが取れてきているようだ。熱に強い個体のみが第5化で発生するだろう。 2019.8.5.撮影

鈴鹿のキリシマミドリシジミなどの観察

鈴鹿に今季4度目のキリシマミドリシジミ観察に出かけた。最盛期を少し過ぎたので♀は交尾後のものが多いと思う。叩き出しで出てきても暗い谷間に潜るものが多い。また、出てきても採集されなければじっとして静止することが多くなっている。♂は♀のフェロモンの軌跡を執拗に探雌飛翔して飛び回る。静止時間が短いので撮影は難しくなっている。23日、28日、31日、4日と訪れると、観察すると微妙に活動の変化を見てとれる。31日に観察したような交尾活動は見れなかった。未交尾♀が減ったので♂は♀が振りまいたフェロモンの軌跡を飛び回るようになったようだ。
キリシマミドリシジミ♀石榑峠19.8.4 (12)1.jpgこの日に見た交尾済みと思う♀。朝叩き出されてからヤブツバキの葉陰に降り帰るまで動かず静止していた。帰る間際に少し動かすと谷の奥に消えて行く。 2019.8.4.撮影
キリシマミドリシジミ♂石榑峠19.8.4 (6)1.jpg叩き出しで2頭飛び出した♂の一つ。アカガシに♀のフェロモンが付着しているのか何度もその枝付近に舞い戻り潜ろうとする。 2019.8.4.撮影
キリシマミドリシジミ♂石榑峠19.8.4 (12)1.jpg沢と樹間を執拗に探雌飛翔するキリシマミドリシジミ♂ 2019.8.4.撮影
キリシマミドリシジミ♂石榑峠19.8.4 (72).jpg31日までは上部で休息し♀の飛来するのを待つことが多かったがこの日は休むためにとまっている。 2019.8.4.撮影
キリシマミドリシジミ♂石榑峠19.8.4 (66)1.jpg沢を見下ろせる葉先にとまるキリシマミドリシジミ♂ 2019.8.4.撮影
キリシマミドリシジミ♂石榑峠19.8.4 (52).jpgキリシマミドリシジミ♂の開翅 2019.8.4.撮影
キリシマミドリシジミ♂石榑峠19.8.4 (95)1.jpgキリシマミドリシジミ♂の開翅。損傷が多いが比較的見た目に近い表翅の金緑色を見せてくれた。 2019.8.4.撮影
キリシマミドリシジミ♂石榑峠19.8.4 (32)1.jpgサクラにとまり真上から見た金緑色を光らせたキリシマミドリシジミ♂ 2019.8.4.撮影
キリシマミドリシジミ♂石榑峠19.8.4 (25).jpg開翅する角度により光沢が青く写りこむキリシマミドリシジミ♂ 2019.8.4.撮影
キリシマミドリシジミ♂石榑峠19.8.4 (20)1.jpgシロモジの葉上で水平に開翅したので青く写りこんだキリシマミドリシジミ♂ 2019.8.4.撮影
オニヤンマ石榑峠19.8.4 (11)1.jpgキリシマミドリシジミが探雌飛翔する谷にぶらさがり休むオニヤンマ。この付近は実にこのトンボが多い。 2019.8.4.撮影
オニヤンマ石榑峠19.8.4 (16)1.jpg♂♀連結で沢上にぶら下がり休むオニヤンマ 2019.8.4.撮影
イワタバコ石榑峠19.8.4 (12)1.jpgキリシマミドリシジミが飛ぶ谷筋に咲くイワタバコ 2019.8.4.撮影
イワタバコ石榑峠19.8.4 (6)1.jpgキリシマミドリシジミが飛ぶ沢に咲くイワタバコ 2019.8.4.撮影
クロコノマ石榑峠19.8.4 (2)1.jpgキリシマミドリシジミが生息する崖のススキに付いたクロコノマの幼虫 2019.8.4.撮影

花脊峠のヒサマツミドリシジミ活動終了観察

今年の花脊大見尾根のヒサマツミドリシジミの活動は不作で発生も遅かった。最盛期は7月3日頃だったが7月17日でもまだ新鮮な♂がテリ張りして採集されている。ヒサマツミドリシジミ♂はいつまで活動するのか、もう活動が終了していることを確認に猛暑の8月3日に和佐谷峠のポイントに午後出かけてみた。14:00から観察するが14:20に1♂が和佐谷テリポイントで探雌飛翔する姿を認めた。証拠となる写真を撮るため15:30までそこで観察するが残念ながらそれ以降は姿を見せなかった。ヒサマツミドリシジミは競争の少ない発生初期はテリを張らず広い範囲で探雌飛翔する。発生晩期も競争が少ないので広い範囲で探雌飛翔するのかもしれない。テリ場の形成は♀を確保する競争のために自然形成されているのかもしれない。ヒグラシの声だけが響く尾根道だが、アキアカネの姿も少ない中で紛らわしく飛ぶテングチョウとゴマギで夏眠しているオオウラギンスジヒョウモンの♀を見つけた。
花脊和佐谷峠ポイント19.8.3 (7).jpg花脊大見尾根のヒサマツミドリシジミ♂がテリ場とする和佐谷峠ポイントの杉。去年は発生最盛期にここで1日延べ100頭ほどの個体観察をしたが今年確認できたのは10頭以下だった。今年はここで7月17日に採集された1♂個体を最後に花脊大見尾根での記録はないが、この日(8月3日)の14:20に1♂の探雌飛翔を確認している。 2019.8.3.撮影
ヒグラシ花脊19.8.3 (8).jpg涼しげに林間で鳴くヒグラシの♂ 2019.8.3.撮影
ヒグラシ花背19.8.3 (17).jpgヒグラシの♂。この時期にいつもなら鳴いているエゾゼミが見当たらない。 2019.8.3.撮影
ヒグラシ花背19.8.3 (15).jpgヒグラシの♀。足元付近にいるヒグラシの♀は尾根を歩くと飛び立って林にとまる。 2019.8.3.撮影
ヒグラシ花背19.8.3 (7).jpg林にとまっているヒグラシの♀。このセミを写すには静かに探して撮らないとすぐ飛び立ってしまう。 2019.8.3.撮影
テングチョウ花脊19.8.3 (1).jpgヒサマツのテリ場下に紛らわしく現れたテングチョウ 2019.8.3.撮影
テングチョウ花脊19.8.3 (5).jpgテリ場手前のカナクギノキ付近で開翅するテングチョウ 2019.8.3.撮影
オオウラギンスジヒョウモン♀花脊19.8.3 (3).jpgゴマギで夏眠状態にあるオオウラギンスジヒョウモンの♀ 2019.8.3.撮影
オオウラギンスジヒョウモン♀花脊19.8.3 (42).jpgゴマギの葉裏にとまり時折羽を動かし夏眠の一時目覚めを見せるオオウラギンスジヒョウモンの♀ 2019.8.3.撮影
オオウラギンスジヒョウモン♀花脊19.8.3 (27).jpgゴマギの葉裏で夏眠状態に入るオオウラギンスジヒョウモンの♀ 2019.8.3.撮影

真夏の京都府立植物園に見る虫たちと花

少し歩くだけで汗が噴き出してくる真夏の京都府立植物園に虫の観察と花を見る散策を午後にしてみた。植物園を公園化するために樹液が出ていてスズメバチやカナブンが群がっていたクヌギやアベマキは何か処理をされて樹液が枯れていた。しかし、別のところにボクトウガの幼虫が巣を作ったらしくそこから樹液が出、違う虫たちが集まっている。最近の植物園は公園化で下草を刈ったり間伐や薬物処理で自然な植生生態を観察できなくなってきている。虫たちも減りこういう公園化がいいのか、残念な思いを持つ。
ボクトウガ幼虫植物園19.8.1 (6).jpgクヌギやアベマキの樹皮の間に巣を作りそれを齧ることで樹液を出させ、そこに集まる小昆虫などを食べて育つボクトウガの幼虫。餌になる小蝿のほか、シラホシハナムグリ、シロテンハナムグリ、ヨツボシオオキスイなども樹液に集まっている。 2019.7.30.撮影
シロテンハナムグリとシラホシハナムグリ植物園19.8.1 (5).jpg紛らわしいがシラホシハナムグリとシロテンハナムグリが混在して樹液をむさぼっているようだ。 2019.7.30.撮影
コムラサキ植物園19.8.1 (10).jpg樹液に来たコムラサキ♀とシラホシハナムグリ等 2019.7.30.撮影
ゴマダラチョウ植物園19.8.1 (20).jpg樹液を吸いに飛来したゴマダラチョウ♀とシロテンハナムグリ他 2019.7.30.撮影
ホシミスジ植物園19.8.1 (2).jpgユキヤナギのおびただしい間伐で数を減らしたホシミスジの終令幼虫。細々と生き続けている。 2019.7.30.撮影
ムラサキツバメ植物園19.8.1 (7).jpgこれからが発生シーズンだがシリブカガシやマテバシイの新芽の出る蘖が伐採され越冬に向けた発生が難しくなっているムラサキツバメ 2019.7.30.撮影
ショウジョウトンボ植物園19.8.1 (3).jpg人工池も総浚えほかでトンボなどの発生が少なくなった。ショウジョウトンボの数も少ない。 2019.7.30.撮影
シオヤアブ植物園19.8.1 (3).jpgブッドレアの花とムシヒキアブのシオヤアブ 2019.7.30.撮影
イチモンジセセリ植物園19.8.1 (3).jpgブッドレアの花とイチモンジセセリ 2019.7.30.撮影
センノウ植物園19.8.1 (4).jpgセンノウの花 2019.7.30.撮影
フシグロセンノウ植物園19.8.1 (6).jpgフシグロセンノウの花 2019.7.30.撮影
ミソハギ植物園19.8.1 (2).jpg琵琶湖池のエゾミソハギの隣に置かれたミソハギ 2019.7.30.撮影
ハマナデシコ植物園19.8.1 (3).jpgハマナデシコの花 2019.7.30.撮影
ハマオモト植物園19.8.1 (3).jpgハマオモトの花 2019.7.30.撮影
ハマカンゾウ植物園19.8.1 (3).jpgハマカンゾウの花 2019.7.30.撮影
ヒオウギ植物園19.8.1 (1).jpgヒオウギの花 2019.7.30.撮影
ヤマユリ植物園19.8.1 (2).jpgヤマユリの花 2019.7.30.撮影

鈴鹿のキリシマミドリシジミ開翅観察他そこに見るトンボやチョウ

鈴鹿にキリシマミドリシジミの生態観察に出かけ初めて交尾を見たが、いつものポイントでは♂の開翅や♀の出現と追尾して交尾に至る瞬間を観察できた。そこに飛ぶトンボもタカネトンボかエゾトンボかわからなかったが、網を借りて採集し尾端を見てタカネトンボと識別できた。
キリシマミドリシジミ石榑峠19.7.31 (140).jpgアカガシにとまり開翅して美しい表翅の金緑色を見せるキリシマミドリシジミ♂。 2019.7.31.撮影
キリシマミドリシジミ石榑峠19.7.31 (31)1.jpgテリ場のヤマグルマにとまり開翅するキリシマミドリシジミ♂ 2019.7.31.撮影
キリシマミドリシジミ石榑峠19.7.31 (61).jpgテリ場のヤブツバキにとまり開翅しようとするキリシマミドリシジミ♂ 2019.7.31.撮影
キリシマ石榑峠19.7.31 (39)1.jpgテリ場のノリウツギの葉上で開翅するキリシマミドリシジミ♂ 2019.7.31.撮影
キリシマ石榑峠19.7.31 (62)1.jpgテリ場のアカガシの葉上で開翅するキリシマミドリシジミ♂ 2019.7.31.撮影
キリシマミドリシジミ石榑峠19.7.31 (160)1.jpgアカガシの葉上にとまり裏翅の銀白色を見せるキリシマミドリシジミ♂ 2019.7.31.撮影
キリシマミドリシジミ石榑峠19.7.31 (6).jpgアカガシの上で休息するキリシマミドリシジミ♂ 2019.7.31.撮影
キリシマミドリシジミ石榑峠19.7.31 (76)1.jpg♂のテリ場に現れ中央の桜の葉上にとまったキリシマミドリシジミ♀ 2019.7.31.撮影
キリシマミドリシジミ石榑峠19.7.31 (117)1.jpg♂が気づかないので少し場所を変え、その後開翅しかけたらすぐ♂が急降下し追尾して沢の方に2頭とも降下した。その後は交尾したと見え姿を見せなかった。この位置からはそれを探れない。 2019.7.31.撮影
ウラギンシジミ石榑峠19.7.31 (8)1.jpgテリ場に飛び込むウラギンシジミ♀。裏が銀色なので紛らわしい。 2019.7.31.撮影
コミスジ石榑峠19.7.31 (20)1.jpg山道に飛ぶ2化のコミスジ♀ 2019.7.31.撮影
タカネトンボ石榑峠19.7.31 (12)1.jpg沢筋に飛ぶトンボがエゾトンボかタカネトンボかわからなかったので網を借りて捕り尾端を見てタカネトンボと識別した。 2019.7.31.撮影
タカネトンボ石榑峠19.7.31 (25).jpg道筋を低空巡回するタカネトンボ 2019.7.31.撮影
ヤマサナエ石榑峠19.7.31 (7).jpg山道に飛んでいたミヤマサナエ 2019.7.31.撮影
オニヤンマ石榑峠19.7.31 (3)1.jpgこの付近に多いオニヤンマ。ところどころにぶら下がって休んでいる。 2019.7.31.撮影
オニヤンマ石榑峠19.7.31 (16).jpgツユムシを捕えてきてぶら下がり食事中のオニヤンマ 2019.7.31.撮影
 

キリシマミドリシジミ交尾写真

今年度3回目の鈴鹿行をしてキリシマミドリシジミの生態観察をした。絶好の観察日和でキリシマミドリシジミの活動も盛んだった。いつもの開翅撮影のポイントでしばらく観察するが、電動自転車を駆使するAさんにそれを借りて2km下にあるポイントまで叩き棒とカメラだけ持って観察に向かった。ついてすぐ交尾するならこの場所と28日に当たりをつけていた茂みをゆるく叩くと交尾個体が現れ、うまく誘導すると路上に降りてくれた。撮影後アカガシの落ち葉に載せ友人たちの待つ2km上のポイントまでそれを持って走った。自転車の揺れや風に飛ばされることなくそこまで運び披露する。その途端舞い上がって沢筋にとまるが逆に自然な撮影が可能になった。そこに採集者がいなかったのが幸運ですべて網なしの作業だったが交尾終了後♀だけ採卵用にタッパで持ち帰った。
キリシマ交尾石榑峠19.7.31 (13)1.jpg滝のポイントのアカガシとヤブツバキの茂みから路上に降りたキリシマミドリシジミの交尾体 2019.7.31.撮影
キリシマ交尾石榑峠19.7.31 (56)1.jpg路上から落ち葉に載せたキリシマミドリシジミの交尾体 2019.7.31.撮影
キリシマ交尾石榑峠19.7.31 (66).jpg電動自転車のハンドルと叩き棒に落ち葉を掴んで2km先のポイントまで持ち帰ったキリシマミドリシジミ交尾体 2019.7.31.撮影
キリシマ交尾石榑峠19.7.31 (128)1.jpgいつものポイントに戻り友人たちに披露して後、沢筋のコナラに飛び移り撮影させてくれたキリシマミドリシジミ交尾体 2019.7.31.撮影
キリシマ交尾石榑峠19.7.31 (137)1.jpg沢筋のコナラにとまるキリシマミドリシジミ交尾体。採集者がいないのでゆっくり撮影できた。 2019.7.31.撮影