ハチモドキハナアブとオオフタオビドロバチなど夏の昆虫たち

観察に出かけていると初めての遭遇も多い。今回はオオフタオビドロバチに擬態するハチモドキハナアブを植物園のクヌギで見つけその似様に驚いた。大原で本物の蜂を見つけてもそれだと誤認したほどだ。クヌギの樹液には夏の昆虫が多く集まり、セミも夏を楽しませてくれる昆虫で夜だけでなく最近は朝に羽化するものも増えているので撮影がしやすい。
ハチモドキハナアブ植物園19.7.20 (2).jpgオオフタオビドロバチに擬態するハチモドキハナアブ。京都府立植物園のクヌギの樹液に来ていたが羽が二枚しかないのでアブと気付いた。 2019.7.20.撮影
ハチモドキハナアブ植物園19.7.20 (7).jpgなぜこのハチモドキハナアブはドロバチに擬態するのか?ハナアブというのにドロバチと同じく樹液を舐めている。飛んでいる様子もオオフタオビドロバチに酷似している。 2019.7.20.撮影
オオフタオビドロバチ大原19.7.21 (2).jpg大原のクヌギ樹液に来る昆虫の翌日の観察でオオフタオビドロバチが樹液を舐めていたらそれをハチモドキハナアブと見間違えた。それほどよく似ている。 2019.7.21.撮影
オオフタオビドロバチ大原19.7.21 (6).jpgオオフタオビドロバチは羽が二枚あるので蜂の仲間とわかる。 2019.7.21.撮影モンスズメバチ植物園19.7.20 (3)1.jpg京都府立植物園のクヌギに樹液に集まるモンスズメバチ。スズメバチが増えると植物園は立ち入り禁止にする。オオスズメバチは駆除されたのかここにいない。 2019.7.20.撮影
カナブン大原19.7.21 (5).jpg大原の樹液に集まるオオスズメバチやカナブン、キタテハなど。スズメバチが樹液を舐め樹皮を齧ってくれてこそ樹液がより出て夏の昆虫を誘うことができる。 2019.7.21.撮影
ウシアブ大原19.7.21 (3).jpg人の体液を吸いかぶれることもあるウシアブ。これも樹液に来る。 2019.7.21.撮影
ヒラタクワガタ大原19.7.21 (5).jpgオオクワガタに次いで大型で人気の高い大原にいたヒラタクワガタ。5年生きるのでこのオスは前足が損傷しているので数年生きた個体だろう。 2019.7.21.撮影
スジクワガタ植物園19.7.20 (13)1.jpgスジクワガタ。植物園のクヌギにいた。 2019.7.21.撮影
コクワガタ市原19.7.18 (4).jpg市原のコナラにいたコクワガタ。 2019.7.18.撮影
カブトムシ大原19.7.21 (7).jpg大原にいたカブトムシのメス。クヌギから落ちてきたのかアラカシの上を歩いていた。 2019.7.21.撮影
アオカナブン大原19.7.21 (4).jpg大原にいるアオカナブン 2019.7.21.撮影
カナブン植物園19.7.20 (1).jpg植物園のクヌギの樹液に群がるカナブン 2019.7.20.撮影
オオムラサキ大原19.7.21 (9).jpgようやく観察することができたオオムラサキの♂。15日くらいから姿を見せているようだが私が観察できたのは21日。まだ比較的新鮮で開翅も見せてくれず、あまりクヌギに長居をしない。 2019.7.21.撮影
キタテハ大原19.7.21 (22).jpg樹液に集まるキタテハ 2019.7.21.撮影
キタテハ大原19.7.21 (16).jpg大原の樹液に来るキタテハ 2019.7.21.撮影
ルリタテハ大原19.7.21 (6).jpg大原の樹液に誘われて飛来するルリタテハ。こちらは何度も姿を見せるが何故かオオムラサキはあまり姿を見せない。 2019.7.21.撮影
クマゼミ賀茂川19.7.12 (3).jpg賀茂川朝散歩で見る朝に羽化したクマゼミ。多くは夜に羽化するが朝に羽化するものもいる。 2019.7.12.撮影
クマゼミ19.7.16 (2).jpg自宅玄関で朝に羽化したクマゼミ。日照がないので朝を夕方と間違えているのか? 2019.7.16.撮影
クマゼミ幼虫植物園19.7.20 (4).jpg京都府立植物園のキハダに15:00ころ羽化のために登ってきたクマゼミの幼虫。 2019.7.20.撮影
クマゼミ賀茂川19.7.21 (4).jpg朝散歩の時間に賀茂川に姿を見せたクマゼミの幼虫 2019.7.21.撮影
アブラゼミ賀茂川19.7.21 (4).jpg朝散歩の時間に賀茂川のアキニレで羽化していたアブラゼミ 2019.7.21.撮影