マサキウラナミジャノメの飼育観察
友人が強制採卵して孵化させたマサキウラナミジャノメの幼虫を9頭頂いて飼育観察した。当初エノコログサで飼育したがチジミザサの方が食いが良かった。羽化しても梅雨明けの高温下では0度保冷してから野外撮影しようにもすぐ回復して元気に飛ぶので、放蝶できない種類だけに自然環境下での撮影が難しい。
友人から頂いた9頭のマサキウラナミジャノメの幼虫 2019.7.10.撮影
マサキウラナミジャノメ終令幼虫 2019.7.15.撮影
チジミザサを食べるマサキウラナミジャノメ終令幼虫 2019.7.23.撮影
マサキウラナミジャノメ前蛹 2019.7.15.撮影
マサキウラナミジャノメ前蛹 2019..7.15.撮影
マサキウラナミジャノメ蛹 2019.7.16.撮影
マサキウラナミジャノメ蛹 2019.7.23.撮影
マサキウラナミジャノメ蛹 2019.7.23.撮影
0度処理して撮影した羽化したマサキウラナミジャノメ表翅 2019.7.26.撮影
0度処理して撮影した羽化したマサキウラナミジャノメ裏翅 2019.7.26.撮影
低温から回復して目覚めたマサキウラナミジャノメ開翅 2019.7.26.撮影
低温から回復したマサキウラナミジャノメ 2019.7.26.撮影
羽化したマサキウラナミジャノメ 2019.7.27.撮影













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