宇治の木幡池の秋の自然観察

宇治の木幡池の自然観察に出向いてみた。台風24号でここも倒木などの被害があるが北山ほどではなかった。この時期にどんな生き物が見られるか探してみたが、蝶ではヒメアカタテハ、ヒメウラナミジャノメ、キタキチョウ、モンシロチョウ、ヤマトシジミを見るのみで、野鳥ではカワセミを追うチョウゲンボウ、オオバン、カイツブリ、マガモ、アオサギ、コサギを見るのみだった。ただ、ウグイスが春のように「ホーホケキョ」と囀っているのには驚いた。桜の狂い咲きのようなものか?藪の中には何かアオジやホオジロのような鳥がいる。
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木幡池の堂ノ川土手にはヒメツルソバのピンクの小花がびっしりと咲くところが多い。 2018.11.14.撮影
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ヒメツルソバのピンクの小花 2018.11.14.撮影
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木幡池にはブラックバスなど小魚の釣り人が池辺に多い。葭原にはセイタカアワダチソウの黄色い花、オナモミ、カナムグラ、イヌタデなどが見られる。 2018.11.14.撮影
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ナンキンハゼの紅葉などがオブジェのように絡まっていた。 2018.11.14.撮影
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釣り人が糸を垂れる池面にはぽっかり浮かんだ秋の雲が映っていた。 2018.11.14.撮影
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羽化したてのヒメアカタテハが飛んでいる。 2018.11.14.撮影
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飛び古したヒメウラナミジャノメが最後の力を振り絞り産卵行動をしている。 2018.11.14.撮影
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エノコログサにこれも擦れきったヤマトシジミがとまって日光浴をしている。 2018.11.14.撮影
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池でカワセミを追い掛け回したチョウゲンボウは狩りを失敗したので旋回し、高いマンションの屋上にあるテレビアンテナにとまった。 2018.11.14.撮影
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池の岸辺にはアオサギとコサギが休んでいる。 2018.11.14.撮影
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オオバンとカイツブリが一緒に餌探しに動いていた。 2018.11.14.撮影

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