大原の宝泉院桔梗の花とクロセセリ

大原の宝泉院のお庭に咲く桔梗の花とクロセセリの写真を撮りたくて出かけてみた。2012年の7月末に出かけた折は時期が合い、クロアゲハとクロセセリがそれに訪れている写真を撮れた。今年は盆なのでどうかなと思い出かけたがやはりこの時期はミョウガに付く幼虫の時期でその姿はなかった。花も7月末の方がよさそうだ。宝泉院は平安時代末期からの歴史を持つお寺で、魚山大原寺(ぎょざんだいげんじ)勝林院の宝泉坊という住職の宿坊だったという。お庭は市天然記念物の五葉の松があり額縁の庭として知られている。回り廊下の天井は慶長5年関ケ原合戦前の伏見城の戦いで自刃した鳥居元忠らが自刃した血天井として知られている。何度も紹介しているのでサイト内で検索して振り返って見てほしいが、京都では源光庵や正伝寺などにも残る供養のための血天井である。宝楽園という新しい庭園も見逃さずに帰られるとよい。抹茶を味わい坊主の席より庭園を眺めると額縁庭園の良さを味わえる。
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2012.7.29.に訪れた折に宝泉院のお庭に咲いていた桔梗の花とそれに訪れるクロアゲハとクロセセリ 2012.7.29.撮影
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今年は残念ながらすでに幼虫の時期になっていて宝泉院周りのミョウガにはクロセセリの幼虫の巣がたくさんあった。またの日が楽しみである。 2016.8.15.撮影
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勝林院の宿坊としての宝泉院のアプローチ 2016.8.15.撮影
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玄関通路に見る市天然記念物の五葉の松と地蔵 2016.8.15.撮影
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拝観通用入り口に祀られる不動像 2016.8.15.撮影
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宝泉院住職(坊主)の席から見る額縁の庭と五葉の松 2016.8.15.撮影
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今年はお庭の桔梗は半分以上花期を過ぎていた 2016.8.15.撮影
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お抹茶をいただく廊下から見る五葉松 2016.8.15.撮影
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廊下から見る秋に素晴らしい紅葉が見れるイロハモミジと竹林 2016.8.15.撮影
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廊下の端にある水琴窟 2016.8.15.撮影
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中庭の御池と優雅な緋鯉 2016.8.15.撮影
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外庭として新しく作庭されている仏神岩組雲海流水回遊花庭の宝楽園 2016.8.15.撮影
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宝泉院の宝楽園 2016.8.15.撮影
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宝泉院の宝楽園 2016.8.15.撮影

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