シリブカガシに巣を作りアリと共生するムラサキツバメの幼虫 京都府立植物園にて 上三枚10.8.8.撮影 下1枚10.8.4.撮影
ムラサキツバメの幼虫はシリブカガシやマテバシイの葉を丸め中に潜んでアリに守られて生育する。秋口にかけての新芽の成長は早く、葉は直ぐ硬くなる。したがってこの幼虫も短い期間に早く大きくなり、葉を食べる量も毎日かなりとなる。新芽と柔らかい葉が少ないので生存競争が激しい。またアリの数が少ないと天敵に襲われる確率が高くなる。運よく親になれるのはやはり少数でしかない。根元の枯葉を簡単に綴り、老熟幼虫は蛹になる。
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