虫めがね・・・賀茂川の小さな虫
京都賀茂川堤防にて 10.5.20.撮影
上;モンカゲロウの亜成虫
賀茂川にすむモンカゲロウが堤防民家のカイズカイブキに登り、一斉に羽化して亜成虫になっていた。一日たてばもう一度脱皮して透明の羽となり、何も食べず数時間から2日で死んでしまう。カイズカに脱皮した幼虫の抜け殻と蜘蛛の巣にかかる亜成虫が点々としている。
中;ミカドガガンボ
蚊と違って人の血を吸うことはない。図体は大きいが足も取れやすく非常にデリケートな昆虫だ。
下;ヒゲナガカワトビケラ
カゲロウもガガンボもトビケラも幼虫は水中で生活する。こういう小さな虫達が当たり前に堤防に姿を見せてくれるのは賀茂川に中州があり美しい自然が戻った証拠でもある。


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