京都紹介・・・世界遺産 宇治の平等院鳳凰堂

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宇治川が南東から北西へ流れているので、京都から来るといつもここの東西南北に迷いが出る。宇治神社は宇治川東岸にあり、平等院は西岸となる。1052年に藤原道長の別荘であった宇治殿を子の頼通が寺に開創して始まった。本尊に大日如来を祀り、平等院と号している。1053年に阿弥陀堂(鳳凰堂)が建立されて、そこに本尊が安置されたという。その後、藤原一門の繁栄により、ここには法華堂や多宝塔など浄土を現す華麗な庭園伽藍が造営されたという。そして1336年の足利尊氏と楠木正成の兵火で阿弥陀堂と観音堂、鐘楼を残して焼失し、1500年頃に浄土宗の栄久(えいく)が復興し、現在は天台宗の最勝院と浄土宗の浄土院がこれを護持している。この塔頭は鳳凰堂の西にあり、最勝院境内には1180年にこの地で自刃した源頼政の墓がある。鳳凰堂に安置される大日如来は池の対岸からお顔を覗かせておられるが、これは平安の大仏師定朝の代表的作品として知られている。

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