京都紹介・・・日本最古の神社建築の遺構 宇治上神社

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宇治上神社のご祭神は応神天皇と仁徳天皇、そして菟道稚郎子命(ウジノワキイラツコノミコト)の三柱である。由緒は宇治神社のところで紹介したので割愛するが、本殿の建物は平安時代後期の神社建築で、格子の中をのぞくと一間社流造の社が三棟並んでいる。京都の寺社はほとんどが兵火で焼失しているのに、このように古いものがよくぞ残ったものと感心する。格子の奥に平安の雅が封印されているようにも思えてくる。拝殿のほうは鎌倉時代のものと言うが、寝殿造り風の平安時代を思わせる、ほかの神社の拝殿とは違う構造を見せている。宇治上神社の入り口には空木の白い花が美しく咲いていて、境内には神前に供え神霊を迎える唐種招霊(からたねおがたま)の薄ピンクの花が美しく咲いていた。

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