京都紹介・・・宇治の地名の元になる神様を祀る「宇治神社」

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宇治川の両岸には、源氏物語の宇治十帖にちなみ、さわらびの道、あじろぎの道があり、平等院や宇治神社、宇治上神社、興聖寺等の寺社や古跡、源氏物語ミュージアム等もある観光の名所となっている。ゆっくり半日以上、この地域は楽しめるところである。源義経と義仲の戦の先陣争いの碑のある、宇治川中州に掛かる丹塗りの朝霧橋を渡ったところが、宇治の地名の元となるウジノワキイラツコノミコトをお祀りする宇治神社である。応神天皇が天位につけたかった皇子だが、儒教の精神で兄である後の仁徳天皇に、死をもって節とし天位を譲られたという。このあたりはミコトの桐原日桁宮(きりはらのひげたのみや)跡で、そこに仁徳天皇が祠を建て、ミコトを神霊として祀ったのがこの神社の始まりという。明治時代までは宇治上神社と宇治神社は一体で、離宮上社、下社と呼ばれていた。本殿と外陣の狛犬は鎌倉時代のものといい、阿吽の狛犬は格調のある貴重な作品となっている。

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