京都紹介・・・八幡の酬恩庵(しゅうおんあん)「一休寺(いっきゅうでら)」

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一休寺の前のバイパスが出来てここへのアクセスは非常によくなった。それでも禅寺の寂びて凛としたお寺の感じは今も変わらない。このお寺は鎌倉時代に南浦紹明(なんぽじょうみょう)が禅の道場として妙勝禅寺を建てたのが始まりと言う。その後兵火で荒廃したが、1456年に一休宗純(いっきゅうそうじゅん)が宗祖を慕い、その恩に報いる意味でここに洛東の庵を移し、酬恩庵と名づけて復興したという。一休禅師は81歳で大徳寺の住職になられた時もここから輿で通われた。そして88歳でこの寺で示寂され御廟所に葬られている。総門からここも奥へ誘うように美しい新緑のモミジが参道を覆っている。拝観受付の隣に宮内庁管轄の一休禅師の御廟所がある。元の住まいを移された虎丘庵が続き、中門から庫裡方丈へと導かれる。方丈の仏間には玉眼で頭髪を植え込んだと伝えられる一休禅師の像が祀られていて、庭園は名勝に指定される白砂の庭となっている。一休禅師にまつわる一休寺として多くの人が訪れるお寺である。

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