京都紹介・・・一休禅師が晩年を過ごされた酬恩庵「一休寺」

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一休寺の方丈の白砂の前庭から、十六羅漢を擬した「十六羅漢の庭」として有名な東庭を見て、北庭に向かうと枯滝落水を表現した「蓬莱庭園」が現れる。方丈周囲の庭園は松花堂照乗、佐川田喜六、石川丈山の合作といわれ、八幡の松花堂照乗にまつわるお庭を見ると共通した美意識が感じられる。中門を出て本堂に向かうとここもモミジの新緑がまぶしいばかりに参道を導いている。宝物殿では一休禅師由来の寺宝の数々が展示されていて、開山堂やキショウブの咲く池を見て順路を進むと、キビタキのひときわ高い囀りを聞く「20世紀の森」と名づけられた林間に石仏が並ぶ拝観路につながっている。このお寺の墓所には、佐々木六角承禎のお墓や、能楽観世流のお墓などもある。

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この記事へのコメント

「岐阜」
2010年05月30日 09:54
 一休禅師は国民的ヒーロの一人ですね。しかし、加藤周一さんの「三題噺」の中では、晩年の禅師は、高僧の道を捨て、盲目の美女(老女)と官能的な生活をされていたとありました。
 それも今では、「本当の仏の道の」一つかもしれないとも思っています。皆様にも一読をお勧めします。

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