等持院の北側東庭と西になる書院前の庭

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等持院の庭は夢想国師の作として伝えられている三名園の一つである。
方丈と霊光殿の北側のお庭は東の心の字の池を巡る庭園と書院前の芙蓉池のある西庭の二つから構成され、この周遊路で区切られている。
西の庭の石組みは変化が多く、花木や草木を配して衣笠山が借景となる。
池の側に立派な赤松とクロガネモチが配されている。
東の庭は心字池の中央の大小二つの島が亀島の構成である。
庭の石にはウメノキゴケが侘びを入れ、万両や山茶花、侘助椿がしっとりとした雰囲気をつけている。
中央奥の高座には足利家15代の供養塔が建てられている。

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